
2024/12/22 - 2024/12/23
841位(同エリア1761件中)
まめ夫婦さん
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12月22日
京急で「羽田空港 第3旅客ターミナル」へ行きました。東急も京急もVISAカードのタッチ決済で乗れるようになっていたので、これからはSUICAなどは持たずに海外に行かれて便利になりました。3階にはセブンイレブンもあって便利でした。
チェックインと出国を済ませてから、「羽田空港国際線 ANAラウンジ (110番ゲート付近)」で朝食をいただきました。いつものように「かき揚げそば」と「12種の野菜カレー」に続いて、「とんこつラーメン(紅ショウガ付き)」と「おにぎり」をいただきました。どれも安定の美味しさでした。食後はこの日のスペシャルの「シーフードとマカロニのシーフードグラタン」をつまみにシャンパンを飲みながら出発まで過ごしました。
10:35発TG683便でバンコクへ。今回はHND-BKK-ISTのQクラスの往復が384170円でした。かなり高額ですが、往復で17364マイル加算されるし、ゴールドメンバーのアップグレードアワードで全セクタービジネスクラスになるので仕方ありません。マイル単価は22.5円でした。機内食はタイ料理と西洋料理を1つずつオーダーしました。ハムチーズとルッコラの串焼きとモッツァレラチーズとラタトゥイユのタルトをつまみに白ワインをいただき、西洋料理の前菜を和風前菜盛り合わせにしてくれました。どれもお酒が欲しくなる味で、お刺身が美味しかったです。前菜はホタテとカニ肉のソテー、ポルチーニ茸のサラダとビートの液体ゼリー添えでした。タイのジャスミンライスを添えてでした。タイ料理のメインはナス入りグリーンカレーで煮込んだ豚肩肉とニンニクとコショウで揚げたサーモン、ソテーした野菜。ウエスタンのメインは、ブイヤベースソースのキングサーモンソテー、サフラン風味のシャトーポテト、ローストしたレンネ、ソテーしたほうれん草とニンジンを添えて。プレミアムチーズの盛り合わせ、フルーツ、ナッツ、クラッカー、フルーツチャツネ添え。抹茶のケーキまで美味しくいただきました。着陸前にはあさり塩ラーメン、チャーシューとシーフードミックス添えか出ましたが、いつもながらにスープが温く、麺が伸びているのは御愛嬌です。
入国後、エアポートリンクでラーチャプラーロップ駅まで行きました。料金は40バーツでした。バンコクでの定宿であるバンコクシティインかだいぶくたびれてきたので、今回は「アンバーイン」に泊まってみることにしました。ラプラチャロップ駅からはアンバーインのほうが近そうでしたが、プラトゥーナーム市場の中を歩いていかないとならないので意外と時間がかかりました。1泊1045バーツと定宿とほぼ一緒にでした。部屋は綺麗でしたが、部屋と洗面所はとても狭かったです。小さいですが氷も作れる冷蔵庫はありました。Wi-Fiはよく繋がりました。エアポートリンクのパヤタイ駅からも歩けるし、スタッフの感じはいいので、部屋の狭さに慣れて、寝るだけと割り切るならいいかと思いました。
「ゴアーン・カオマンガイ・プラトゥーナム」で夕食をいただきました。いつものように「カオマンガイ」50バーツを注文しました。いつもながらにとても美味しかったてす。おやつサイズですが、ラウンジと機内食で疲れた胃にはちょうど良かったです。
12月23日
Chat GPTが「戦勝記念塔」周辺からアユタヤ行きのミニバスが出ていると言うので行ってみました。戦勝記念塔の周辺は多くのバスの発着点になっていました。しかし誰に尋ねてもアユタヤ行きのミニバスは見つからず、77番のバスでモーチット2に行けと言われたので、それでモーチット2に向かいました。戦勝記念塔からバスで15バーツでした。
戦勝記念塔から77番同様に北バスターミナルまで向かう4-33Eのバスで北バスターミナルへ行きました。料金は15バーツでした。北バスターミナルのミニバス乗り場からアユタヤに向かうバスは頻発していて、料金は70バーツ、所要1時間半ほどでアユタヤに到着しました。
アユタヤに到着し、ミニバス乗り場からも近い「ランパン レストラン」で朝食をいただきました。海老のパッタイ、ケールとカリカリ豚肉の炒め物、氷と水を注文して180バーツでした。パッタイはライムを絞って食べると上品な味でとても美味しかったです。ケールとカリカリ豚肉の炒め物も美味しかったです。いろいろ食べたくなるレストランでした。
ミニバス乗り場の近くにワットマハタートがありました。料金は外国人50バーツ、タイ人10バーツでした。入口の近くに木の根に取り込まれてしまった有名な仏頭がありました。奇跡的に五体が残っている仏像もありましたが、ビルマ軍との戦闘のせいか、頭部を落とされてしまった無数の仏像が並んでいるのが印象的でした。
ワットマハタートから歩いて15分ほどで「ワット プラ シー サンペット」に着きました。料金はタイ人10バーツ、外国人50バーツでした。中に入るとアユタヤの象徴ともいわれる三基の仏塔が綺麗に並ぶ姿を見ることができました。
「ワット プラ シー サンペット」のすぐ近くに「ウイハーン プラ モンコン ポピット」がありました。無料で入ることができました。中には高さ17メートルのご本尊、プラモンコンポピット仏があるということでしたが、2024年12月現在、改修中でそのお姿は見られませんでした。
「ウイハーン プラ モンコン ポピット」から30分ほど歩いて「ワット ローカヤースッター」に行きました。久しぶりに行ったのですが、涅槃仏が黄色く塗られていて全く風情がなくなっていて驚きました。改修中なのか、改修後なのかは不明です。
ロイヤルシルククラスのチェックインカウンターでチェックインし、「ロイヤルシルクラウンジ」に入ると、ラウンジもクリスマス仕様になっていました。まずはココナッツのドリンクで喉を潤した後、ワンタンスープやガパオライス、イエローカレー、トムヤンクンといったタイ料理である程度腹を満たし、クリスマスのスペシャルメニューへ。サーモンはちょっと重かったですが、ローストビーフとローストポークはどちらもとても美味しかったです。どちらもお替りして赤ワインと一緒に堪能しました。デザートのケーキもたくさんあり、美味しくいただきました。バーカウンターにはココナッツも置いてあり、どれも美味しく至れり尽くせりでした。
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12月22日
京急で「羽田空港 第3旅客ターミナル」へ行きました。東急も京急もVISAカードのタッチ決済で乗れるようになっていたので、これからはSUICAなどは持たずに海外に行かれて便利になりました。3階にはセブンイレブンもあって便利でした。羽田空港 第3旅客ターミナル 空港
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チェックインと出国を済ませてから、
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「羽田空港国際線 ANAラウンジ (110番ゲート付近)」で朝食をいただきました。
羽田空港国際線 ANAラウンジ (110番ゲート付近) 空港ラウンジ
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いつものように「かき揚げそば」と「12種の野菜カレー」に続いて、
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「とんこつラーメン(紅ショウガ付き)」と「おにぎり」をいただきました。どれも安定の美味しさでした。
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この日のスペシャルの「シーフードとマカロニのシーフードグラタン」をつまみに
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シャンパンを飲みながら出発まで過ごしました。
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10:35発TG683便でバンコクへ。
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今回はHND-BKK-ISTのQクラスの往復が384170円でした。かなり高額ですが、往復で17364マイル加算されるし、ゴールドメンバーのアップグレードアワードで全セクタービジネスクラスになるので仕方ありません。マイル単価は22.1円でした。
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機内食はタイ料理と西洋料理を1つずつオーダーしました。
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ハムチーズとルッコラの串焼きとモッツァレラチーズとラタトゥイユのタルトをつまみに白ワインをいただき、
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西洋料理の前菜を和風前菜盛り合わせにしてくれました。どれもお酒が欲しくなる味で、お刺身が美味しかったです。
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前菜はホタテとカニ肉のソテー、ポルチーニ茸のサラダとビートの液体ゼリー添えでした。
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タイのジャスミンライスを添えてでした。
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タイ料理のメインはナス入りグリーンカレーで煮込んだ豚肩肉とニンニクとコショウで揚げたサーモン、ソテーした野菜。
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ウエスタンのメインは、ブイヤベースソースのキングサーモンソテー、サフラン風味のシャトーポテト、ローストしたレンネ、ソテーしたほうれん草とニンジンを添えて。
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プレミアムチーズの盛り合わせ、フルーツ、ナッツ、クラッカー、フルーツチャツネ添え。
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抹茶のケーキまで美味しくいただきました。
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着陸前にはあさり塩ラーメン、チャーシューとシーフードミックス添えか出ましたが、いつもながらにスープが温く、麺が伸びているのは御愛嬌です。
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入国後、エアポートリンクでラーチャプラーロップ駅まで行きました。
ラーチャプラーロップ駅 駅
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料金は40バーツでした。
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バンコクでの定宿であるバンコクシティインかだいぶくたびれてきたので、今回は「アンバーイン」に泊まってみることにしました。ラプラチャロップ駅からはアンバーインのほうが近そうでしたが、プラトゥーナーム市場の中を歩いていかないとならないので意外と時間がかかりました。
プラトゥーナーム市場 市場
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1泊1045バーツと定宿とほぼ一緒にでした。
アンバーイン ホテル
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部屋は綺麗でしたが、部屋と
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洗面所はとても狭かったです。
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小さいですが氷も作れる冷蔵庫はありました。Wi-Fiはよく繋がりました。
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エアポートリンクのパヤタイ駅からも歩けるし、スタッフの感じはいいので、部屋の狭さに慣れて、寝るだけと割り切るならいいかと思いました。
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街に出て、
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「ゴアーン・カオマンガイ・プラトゥーナム」で夕食をいただきました。
ゴアーン・カオマンガイ・プラトゥーナム アジア料理
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いつものように「カオマンガイ」50バーツを注文しました。
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いつもながらにとても美味しかったてす。おやつサイズですが、ラウンジと機内食で疲れた胃にはちょうど良かったです。
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12月23日
Chat GPTが「戦勝記念塔」周辺からアユタヤ行きのミニバスが出ていると言うので行ってみました。戦勝記念塔の周辺は多くのバスの発着点になっていました。
戦勝記念塔 モニュメント・記念碑
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しかし誰に尋ねてもアユタヤ行きのミニバスは見つからず、77番のバスでモーチット2に行けと言われたので、それでモーチット2に向かいました。
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戦勝記念塔から77番同様に北バスターミナルまで向かう4-33Eのバスで北バスターミナルへ行きました。料金は15バーツでした。
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北バスターミナルのミニバス乗り場からアユタヤに向かうバスは頻発していて、
北バスターミナル バス系
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料金は70バーツ、
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所要1時間半ほどでアユタヤに到着しました。
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アユタヤに到着し、ミニバス乗り場からも近い「ランパン レストラン」で朝食をいただきました。
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海老のパッタイ、ケールとカリカリ豚肉の炒め物、
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氷と水を注文して180バーツでした。
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パッタイはライムを絞って食べると上品な味でとても美味しかったです。
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ケールとカリカリ豚肉の炒め物も美味しかったです。
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いろいろ食べたくなるレストランでした。
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ミニバス乗り場の近くにワットマハタートがありました。料金は外国人50バーツ、タイ人10バーツでした。
ワット マハータート 史跡・遺跡
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入口の近くに木の根に取り込まれてしまった有名な仏頭がありました。
ワット・マハタート 仏頭 建造物
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奇跡的に五体が残っている仏像もありましたが、
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ビルマ軍との戦闘のせいか、頭部を落とされてしまった無数の仏像が並んでいるのが印象的でした。
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ワットマハタートから歩いて15分ほどで
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「ワット プラ シー サンペット」に着きました。料金はタイ人10バーツ、外国人50バーツでした。
ワット プラ シー サンペット 寺院・教会
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外からも見えないことはないですが、中に入るとアユタヤの象徴ともいわれる三基の仏塔が綺麗に並ぶ姿を見ることができました。
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「ワット プラ シー サンペット」のすぐ近くに「ウイハーン プラ モンコン ポピット」がありました。無料で入ることができました。
ヴィハーン プラ モンコン ボピット 寺院・教会
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中には高さ17メートルのご本尊、プラモンコンポピット仏があるということでしたが、2024年12月現在、改修中で姿は見られませんでした。
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「ウイハーン プラ モンコン ポピット」から30分ほど歩いて「ワット ローカヤースッター」に行きました。久しぶりに行ったのですが、涅槃仏が黄色く塗られていて全く風情がなくなっていて驚きました。
ワット ローカヤースッター 史跡・遺跡
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「ウイハーン プラ モンコン ポピット」からミニバス乗り場に戻る途中、
アユタヤ エレファントキャンプ テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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アユタヤ エレファントキャンプがありました。
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ミニバス乗り場に着くと、
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すぐにミニバスが出発しました。帰りも70バーツでした。
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帰りは1時間ほどでバンコクの「モーチット駅」に着いたので、BTSiでパヤタイ駅まで行きました、40バーツ、10分ほどで着きました。
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ホテルに預けていた荷物を受け取り、再びパヤタイ駅からエアポートリンクで空港へ向かいました。ラッシュアワーで始発から満席だったので、パヤタイ駅近くのホテルに泊まって良かったです。
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空港はクリスマス仕様になっていました。
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ロイヤルシルククラスのチェックインカウンターでチェックインし、
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「ロイヤルシルクラウンジ」に入ると、
ロイヤルシルクラウンジ (スワンナプーム空港内) 空港ラウンジ
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ラウンジもクリスマス仕様になっていました。
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まずはココナッツのドリンクで喉を潤した後、
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ワンタンスープや
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ガパオライス、イエローカレー、
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トムヤンクンといったタイ料理である程度腹を満たし、
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クリスマスのスペシャルメニューへ。
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サーモンはちょっと重かったですが、
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ローストビーフとローストポークはどちらもとても美味しかったです。
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どちらもお替りして
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赤ワインと一緒に堪能しました。
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デザートのケーキもたくさんあり、
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美味しくいただきました。
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バーカウンターにはココナッツも置いてあり、どれも美味しく至れり尽くせりでした。
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