
2024/12/07 - 2024/12/17
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べるじゃらんさん
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ジェットスターのセールで購入した成田-熊本、福岡-成田の激安チケット。
チケット購入前から決めていた目的地は、クラシックホテルのスタンプをゲットするための雲仙観光ホテルのみ。
島原半島は長崎空港からよりも熊本空港からの方が面白そう、ということで熊本空港から行くことにしました。
熊本は初めてなので2泊して、島原へはフェリーで向かいます。
島原は前回の旅行では島原城が改修工事で見学できず、やり直しの旅となります。
前回は開業したばかりでしたが乗らずじまいの長崎新幹線で温泉巡り、といいうことで嬉野温泉と武雄温泉に寄ります。
福岡はどこに寄るか迷ったのですが、博多から短時間で行くことが出来る柳川にしました。
熊本県2泊、長崎県2泊、佐賀県2泊、福岡県3泊とバランスが取れた旅となりましたが、駆け足旅行には変わりありません。
次に訪問する機会があれば、県ごとに長めの滞在としたいな。
旅程
1日目 成田前泊
2日目 熊本泊
3日目 熊本泊
4日目 島原泊
5日目 雲仙泊
6日目 嬉野温泉泊
7日目 武雄温泉泊
8日目 柳川泊
9日目 柳川泊
10日目 博多泊
11日目 帰宅
- 旅行の満足度
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 高速・路線バス 新幹線 JR特急 JRローカル 私鉄 ジェットスター
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
宿から武雄温泉駅までは徒歩で。
ここは西九州新幹線と在来線の接続駅です。
博多からここまでは特急のリレー号で接続されています。 -
リレー号はいかつい感じの面構えです。
途中の鳥栖駅までこれを利用します。 -
リレー号というだけあって、新幹線と同一ホームで乗り換えが可能となっています。
そして西九州新幹線が到着するまで出発しません。 -
鳥栖駅で乗り換えです。
ここも難読駅のひとつでしょうね。自分も旅の途中まで「とりす」と呼んでいました。 -
乗り換えで乗った在来電車。
窓がとても広い列車です。新型っぽいとても新しくきれいな車両ですが、窓がワイドすぎて車体強度面が心配になってしまいます。 -
床の柄がQRコードみたいです。
実際に読み取れるかどうかは試していませんが。 -
大牟田駅に到着。
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元炭鉱の街らしく、駅のホームに石炭が展示されていました。
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JR大牟田駅前。
大牟田は観光では無く、昼食を取るためだけに来ました。 -
これから利用するレストランの送迎車が来てくれました。
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敷地内のレストランの建物前まで送迎してくれたのですが、門も見たくていちど門の外まで出てみました。
三井港倶楽部 グルメ・レストラン
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三井港クラブ。
みついこうクラブではなく、みついみなとクラブです。
二人で6000円分の株主優待券が利用出来るため、寄ってみたのです。
東京でも利用できるレストランはあるのですが、価格もドレスコードも敷居が高そうなので利用することが出来ません。一番利用しやすいのがここでした。
九州に来る旅のついでということで寄りました。 -
「三井財閥の社交場、外国高級船員の宿泊接待所として活用され、昭和天皇や秋篠宮殿下などの皇族のほか、伊藤博文・井上馨といった政財界の重鎮も訪れた、大牟田における三井の迎賓館であった。」(三井グループの広報ページより抜粋)
とても歴史のある建物です。一度訪れたかったところです。 -
待合室らしき部屋と2階への階段。
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2階の窓から見た景色。
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2階の部屋にはそれぞれ説明があります。
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天皇が滞在したという部屋。
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昭和天皇が炭鉱内を見学された写真も展示されていました。
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昭和天皇が使用されたテーブル。
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1階にはクリスマスツリーも置かれていました。
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テーブルセッティング。
メニューも置かれています。
冬の色である5色を使用した料理ということでしょうか? -
裏面が選んだコース「Port」の内容。
税込み6050円の一番安価なコースです。
それに1100円のシャリオデセールという、デザート食べ放題を追加しています。 -
余裕を持ったテーブル配置が良いですね。
街中のカフェやレストランに良く見られる、隣席との間隔が狭いテーブル配置はとても苦手。 -
ドリンクも追加。
ジンジャーエールですが、自家製ではなさそう。 -
バタークーラーが変わった形。
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蓋を開けてみました。
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元炭鉱の街らしく、石炭を感じさせる黒い色の容器を使用しています。
これはメニューに載っていない料理だそうです。 -
料理も黒!
黒いシュー。 -
食べ方がよくわからない料理が出て来ました。
カブのエキストラクションという料理名のようですが、 -
蓋の上に乗っていた緑の液体を中に落とす。
確かに蓋はカブを薄切りにしたものですね。 -
なにか茶碗蒸しのようです。
確かにカブの風味はしました。 -
またまた不思議なものが。
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切って中身を確認。
メニューにはブリ、ホタテ、大根としか書かれていません。
外側を包む白いものもよくわからない。
カイワレみたいなものが入っているのはわかりますが。 -
パンです。
下の小石はもちろん食べるとは出来ません。
石焼き芋みたいに保温用です。 -
黒っぽい大きな皿の上に小さな料理が乗って出て来ました。
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アップです。
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縁の形が違いますが、似たようなプレート。
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メインの魚料理です。
魚の名前も聞いたのですが、忘れてしまいました。
メニューがもっと詳しければ、と思います。
お店によってはとても詳しく書かれていますよね。 -
野菜にほうれん草とキャベツが使われているようですが、わかりませんね。
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黒っぽいパン。
これも石炭をイメージしているのでしょうか? -
パンを切断してみました。
黒はイカスミでしょうか? -
メインの温かい料理です。
蓋を開ける前に写真を撮影。 -
メインの肉料理です。
豚料理です。
一つグレードの高いコースだと牛肉になります。 -
パンのお代わり。
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シャリオデセール。
コースには入っていませんが、別に注文することができる取り放題のデザートです。
他の席をみてみたら、シャリオデセールを注文している人が多いようです。
元からこれが付いているコースもあります。 -
ワゴンが来ました。
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マカロンも3種類あります。
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コーヒーも来ました。
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もちろん遠慮は厳禁。
全てを乗せてもらいました。
3日ほど前に食べた雲仙観光ホテルのデザートコレクションよりも品数は多いです。
4日間で2回もフランス料理のコースを食べるのは、長い人生でもこれが最初で最後でしょうね。優待券のおかげです。 -
最後に出た口直しのお茶。
フランス料理のお店とのことですが、中身は元炭鉱の街ということをイメージした料理で、フランス風の創作料理といった感じでしょうかね。
係の人のおもてなしがとても良く、シェフも最後にテーブルまで来てくれて挨拶をしてくれ、とても遠い所なのにまた来たい、と思わせてくれる内容でした。
熱海の春陽亭が閉店してしまい、食事の最後にデザート取り放題を実施しているレストランが減ってきました。春陽亭のフランス料理は正統派というらしく、素材の形がわかるような料理でした。 -
帰りも大牟田駅まで送ってもらい、西鉄で柳川駅へ。
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柳川駅前にあるルートインが今日から2日間の宿です。
ホテルルートイン柳川駅前 宿・ホテル
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ツインの部屋を予約してあります。
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ベッドを撮影。
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入り口方向を撮影。
よくあるビジネスタイプの室内です。 -
東横インよりは少し広めです。
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お茶セット。
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バスルームです。
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ドライヤーと歯ブラシが置いてあります。
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部屋からの眺め。
低層階なので、眺望は全く良くないのが残念。 -
ここは温泉大浴場があるのです。
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旅人の湯。
ラジウム温泉とのことで、人工の温泉のようです。 -
浴槽はけっこう広め。
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洗い場もビジネスホテルとしてはたくさんあります。
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脱衣場にコインランドリーがあります。
これなら女性も安心ですね。
逆に男性も変な誤解を受けることがありません。 -
ルートインのキャラクターですかね。
実はルートインに泊まるのは初めてです。
周囲にホテルが沢山ある場合、宿泊費がより安い東横インとかスーパーホテルを利用することが多いので、ルートインを選ぶことが無いのです。 -
朝食です。
ルートインも東横イン同様に無料朝食です。 -
品数が多そう。
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パンも種類が多いし、なかなか良い朝食バイキングです。
東横インのようにずらりと行列が出来ることも無いので、ゆっくり品定めできます。
もっとも東横インは品定めするほどの品数はありませんね。 -
お皿もバイキング用プレートでないのが良いです。
アレはアレで取りやすく便利に出来ているのですが、何か配給みたいでイマイチ好きになれないです。 -
もちろん最後はデザート。
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コーヒーも部屋に持ち帰ることが出来ます。
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本日は柳川巡りです。
柳川といえばやはり舟にのって掘り割りを回るのが楽しそう。
松月乗船場に行ったのですが、やや時間が早かったため近くの三柱神社を散策することにしました。 -
不思議な形の松の木。
途中出会った川下りの船頭さんから教えてもらいました。
地元の人はけっこう知っているらしいですが、インスタ映えしそうです。 -
斜めからだとこのように。
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真横からだとこんな形。
何故このような幹にそだったのでしょうね。 -
北原白秋の句。
出身地だけにいろいろな場所に碑が設置されています。 -
三柱神社の神殿の前には提灯がたくさん飾られています。
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釣るおみくじがありました。
最近はあちこちで見かけますね。 -
乗船場です。
この中で乗船券を購入します。 -
乗船口です。
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15人ほどの人が同乗しました。
他の人はすべて外国人。
船頭さんが質問したら、台湾、中国、香港、韓国でした。
最近では日本人観光客は2割に満たないそうです。 -
広めの掘り割りを進みます。
このあたりは柳の木がきれいです。
柳川という地名そのものの風景だね。 -
舟の幅より少し広い程度の狭い掘り割りも。
そして低い橋は身(座高)の高い人ならぶつかりそう。 -
船頭さんもかがんで通過。
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風情はありますがが操縦はたいへんそう。
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終点は御花(おはな)という地区。
これは御花西洋館という建物です。御花 グルメ・レストラン
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うなぎの蒸籠蒸しを食べに有名店の若松屋へ。
たくさんの人が整理券を持って回りで待っています。若松屋 グルメ・レストラン
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通されたのは隣にある渋い建物でした。
小さな中庭もあって、表の建物よりもこちらの方が風情があって良かったと思います。 -
蒸籠蒸しが到着。
ふた付きの料理は開けるのが楽しい。 -
錦糸卵 が乗っているのが特徴なのでしょうか?
蒸籠蒸しを食べるのは初めてです。
ご飯にタレが絡まっていて美味しいのですが、自分としては蒲焼きの方が好きかな。 -
肝吸いとお新香が付いています。
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昼食後は近くの白秋記念館に立ち寄って、川下りの会社の送迎バスで柳川駅へ。
白秋はいろいろな学校の校歌も作っていたのですね。
知らなかったけれど、けっこう身近な活動もしていたようです。北原白秋生家 白秋記念館 美術館・博物館
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夕食はホテルからほど近いうどん屋さんへ。
立花うどん グルメ・レストラン
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かなり大きなうどん屋さんです。
駐車場も広いのです。 -
メニュー表。
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広い店内。
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讃岐うどんのお店のようにセルフサービスかと思ったら、きちんとうどんを持ってきてくれます。
注文したのは一番人気の肉ごぼう天うどん。
出汁は薄味ですがしっかりと出汁が効いていて美味しい。ごぼう天も美味しい。
人気店なのがわかります。 -
柳川ではルートインに2泊しました。
2泊目の朝食。
これはもちろんルートインの無料朝食です。 -
デザートとコーヒー。
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朝食後は柳川駅から西鉄で北上。
西鉄二日市駅で太宰府線に乗り換えて終点へ。
当初はこのまま天神駅に向かう予定だったのですが、目的とする福岡市博物館が休館日ということに気づき、急遽途中で降りて太宰府天満宮へ向かうことにしたのです。
有名な金印は見たかったけれど、次の機会としよう。 -
太宰府駅です。
終点なのでくし形のプラットホームです。 -
なかなかの観光地らしい駅です。
観光客や参拝客がたくさん来るのでしょうね。太宰府駅 駅
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駅前から天満宮に向かって参道が延びています。
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参道にあったスターバックス。
材木がハリネズミみたい。
多分あの人の設計だろうな、と思ったらやっぱりそうでした。スターバックス コーヒー 太宰府天満宮表参道店 グルメ・レストラン
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参道には梅ヶ枝餅のお店がたくさんあります。
値段はどこも同じです。 -
御神牛。
これは一瞬列が途切れたときに撮影したもの。
常に中国人とか台湾人などアジア系らしき人の行列ができていました。
SNSとか向こうのガイドブックで紹介されているのでしょう。
撫でることでご利益があるようで、みなさんこれをなでていました。
頻繁に触られるため、鼻やつのなどが金色に磨いたようです。 -
さだまさしさんの飛梅、という歌に出てくる心字池の三つの赤い橋。
歌詞だと一つ目は過去、二つ目は現在、三つ目で転びそうになったとか。
本来は三つ目は未来です。
太宰府天満宮の公式HPだと、橋を渡ることで心身を清めるとのこと。 -
本殿は建て替え中。
自分たちの旅行はなぜか見たいものが建て替え中、修理中のことが多いのです。 -
仮本殿です。
立て替えのために、このような不思議な構築物が本殿前に立てられています。
屋根の上の木々は、新本殿が出来た際には別の所に植え替えるのだそうです。 -
建築中の本殿前には飛梅がありました。
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この文字がなかなか素晴らしい。
知っているから読むことが出来るのですが、全然別の場所にこの文字があったら解読不可能だな。 -
太宰府天満宮や飛梅は、学生時代にさだまさしさんの歌で知りました。
もちろん心字池の三つの赤い橋もそうです。
やっと来ることが出来ました。
歌詞に出てくる場所に来るのは、けっこう感慨深いものがあります。 -
参道にあった梅ヶ枝餅のお店。
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梅の花の模様です。
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休みの店が多く、また戻って結局本殿の裏の小山田茶店へ。
さだまさしさんの歌詞だと、二人でお石の茶屋にて梅ヶ枝餅を食べるのですが。 -
表でもいただくことができるようですが、やや寒い日でした。
小山田茶店 グルメ・レストラン
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注文したのは丸天うどん。
天ぷらといってもこちらではさつま揚げ。
丸い形のさつま揚げなので、丸天です。 -
帰りも二日市駅で乗り換え。
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西鉄のターミナル、西鉄福岡駅(天神駅)です。
JRの博多駅とはかなり離れています。 -
ホテルに荷物を預けて外へ。
ホテルの近くにある住吉神社です。
古代力士像なるものがありました。
古代の力士はお腹が出ておらず、むしろ腹筋が凄い。住吉神社 寺・神社・教会
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のぞき稲荷という小さな祠。
中を覗くと鏡がある。
自分の姿を見て拝むとか。
なんだそれ。 -
歩いてキャナルシティへ。
噴水のショーがあります。 -
音楽に合わせていろいろな噴水を楽しめます。
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やはり福岡というと天ぷらかな?ということで天ぷらたかおへ。
たかお自体はいままで神奈川で2回入ったことがあります。博多天ぷら たかお キャナルシティ店 グルメ・レストラン
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福岡天定食というものを注文。
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明太子が取り放題というのが特徴。
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天ぷらは数回に分けて出されます。
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こしあんこ天というのが変わっている。
敢えて天ぷらにする必要は感じませんでした。
強いて言えばまんじゅうの天麩羅ですね。
1ヶ月前に博多で入った福岡商工会議所地下のお店の方がよかったかな。 -
今回の旅行、最後は博多のホテル法華倶楽部。
古さを感じますが、やや高級なビジネスホテルです。
東横インなどの常用しているビジネスホテルが取れなかったのでここにしました。ホテル法華クラブ福岡 宿・ホテル
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ツインの部屋です。
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室内はやはり東横インよりずっと広めです。
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ビジネスホテルよりはシティホテル的な室内ですかね。
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大浴場があるため、大浴場に持っていくための湯カゴが用意されていました。
まるで旅館のようなサービスです。 -
それでもバスルームはビジネスホテルを感じさせます。
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窓からの景色はビル街ということで、こんな感じ。
これはやむを得ない。 -
夕方すぎから、11月にも来た博多駅前の夜景をもう一度見に来ました。
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クリスマスマーケットが開かれています。
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ホテルに戻って大浴場へ。
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脱衣所です。
大浴場はガラガラのようです。 -
最近は外国人も多いため、英語でも入浴方法が書いてあります。
もっともこれを読んでいる外国人は見かけません。
身体を洗わず、掛け湯すらせずに粋なるドボンと浴槽に入っていく人は、日本人でもけっこう見かけます。昔は銭湯で親から躾をうけたものですが、家風呂ではそのような躾はしないのでしょうかね。 -
洗い場も多く、ビジネスホテルの大浴場としては広いと思います。
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広めの浴槽でした。
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準天然の光明石温泉とのこと。
まあ人工温泉なのでしょう。
準天然というのを検索したら、「天然温泉の成分を人工的に加えたお湯」らしい。
AIだと「天然温泉を「加水・加温」「循環・ろ過」したお湯」とか「天然温泉に「入浴剤・消毒剤」などを加えたお湯」もそうらしい。それを含めたら掛け流し以外は全て準天然温泉では? AIだと日本のほとんどの温泉旅館は、準天然温泉旅館ということになってしまいますよ。 -
翌朝。
最終日の朝食はホテルのバイキング。 -
早めに来たのですが、すでに数人が並んでいました。
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朝食会場です。
宿泊客は出張の人が多いようです。 -
料理はたくさんの種類がありました。
ビジネスホテルの朝食バイキングとしてはとても豪華です。 -
地元の料理に力を入れているようです。
がめ煮と明太子入りの出汁巻き。 -
朝なのにデザートもたくさん並んでいます。
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明太子がある。
明太子は昨夜天ぷら屋さんの箸休めとして食べただけだったな。 -
つくね汁。
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カレーと明太子入りの茶碗蒸し。
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朝からたくさんの料理を食べることが出来ます。
まず1巡目。 -
朝カレーは定番?
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またまたお代わり。
今日はこのあと11時30分発の飛行機で帰るため、13時過ぎまで食事を食べることが出来ません。 -
まだまだ。
八女茶プリン、なぜか2つ取ってしまった。 -
コーヒーとゼリーももらってきました。
少しずつ多種類を、というのが自分のバイキング。 -
ホテルから博多駅までは徒歩で。
途中非常に変わった形のポストを見つけました。 -
博多からは地下鉄で空港へ。
福岡は空港がとても近いのが魅力です。
大都市でこんなに近くに空港があるのはここくらいでしょう。 -
空港は近未来的な駅。
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福岡空港。
乗るのはJALではなくジェットスターです。 -
11時30分発成田行きのジェットスター。
アメリカン航空との共同運航便でした。
2024年の飛行機乗り納めです。
今回の旅も移動しまくりの旅でした。
行ったことがなかった熊本と佐賀を回ることが出来たのが収穫です。
そして前回旅行では修理中だった、島原城と雲仙観光ホテルを堪能できたことも。
グルメ旅もこれで終わり。明日からはまた普段通りの節約とダイエットを兼ねた、1日2食の簡素な食事に戻します。
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