2024/11/13 - 2024/11/15
386位(同エリア2202件中)
杏仁豆腐さん
芹生で三千草弁当をいただき、休憩した後は。三千院、宝泉院と巡りました。三千院からタクシーで、国際会館駅まで行き、今出川駅で下車。晴明神社へ。晴明神社からは、京都土産購入のため、松前屋・大極殿本舗本店に寄りました。
☆1日目
東京(08:42)→のぞみ311号→京都(10:57)
京都駅→(taxi)→桂離宮
桂離宮→桂駅→上桂駅→地蔵院(竹の寺)→バンブーコーヒー京都→華厳寺 (鈴虫寺)→月読神社→松尾大社→松尾大社駅→(阪急電鉄)→大宮駅→ホテル
夕食 モリタ屋四条猪熊本店(すき焼き)
☆2日目
烏丸駅→(烏丸線)→国際会館駅→(taxi)→古知谷阿弥陀寺→(taxi)→寂光院→芹生(昼食)→三千院→宝泉院→(taxi)→国際会館駅→(烏丸線)→今出川駅→晴明神社→(taxi)→松前屋・大極殿本舗本店→ホテル
夕食 東華菜館 本店(北京料理)
☆3日目
六波羅蜜寺→河井寛次郎記念館→方広寺・豊国神社→前田珈琲 京博店(昼食)→三十三間堂→(taxi)→京都駅
京都(15:13)→のぞみ406号→東京(17:24)
〇ホテル アーバンホテル京都四条プレミアム
秋の京都①(1日目前半)☆桂離宮・地蔵院(竹寺)☆バンブーコーヒー 京都☆2024/11/13
https://4travel.jp/travelogue/11942955
秋の京都②(1日目後半)☆華厳寺(鈴虫寺)・月読神社・松尾大社☆モリタ屋四条猪熊本店☆2024/11/13
https://4travel.jp/travelogue/11943926
秋の京都③(2日目前半)古知谷阿弥陀寺・寂光院☆芹生☆2024/11/14
https://4travel.jp/travelogue/11944143
秋の京都④(2日目後半)☆三千院・宝泉院・晴明神社☆松前屋・大極殿本舗本店・東華菜館本店☆2024/11/14
https://4travel.jp/travelogue/11944737
秋の京都⑤(3日目)☆六波羅蜜寺・河井寛次郎記念館・方広寺・豊国神社・蓮華王院☆前田珈琲 京博店☆2024/11/15
https://4travel.jp/travelogue/11946107
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- タクシー 私鉄 徒歩
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芹生で昼食を食べた後は、三千院へ。
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御殿門から入ります。
石組みは城廓の石積み技術などで名高い近江坂本の穴太衆(あのうしゅう)という石工が積んだもので、自然石を使った石組みは頑強でかつ美しく、時を経ても崩れないといわれています。 -
三千院は門跡(もんぜき/もんせき)の一つで、門跡とは天台宗の寺で皇族や貴族が住職をする由緒あるお寺のことです。
三千院、妙法院、青蓮院を三門跡、そこに毘沙門堂、曼殊院を含めて五門跡と言います。 -
三千院は元々は比叡山にあり、時代の流れの中で何度も移転し、現在の大原には明治維新後にやってきました。
1200年の歴史を持つ格式高い寺です。 -
三千院には、聚碧園と有清園という庭園があります。この2つの庭園は、全く異なる雰囲気の庭園で、井上靖が「東洋の宝石箱」と称賛しました。
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聚碧園(しゅうへきえん)は、千利休に茶の湯を学んだとされる茶人・金森宗和(かなもりそうわ)が手掛けた庭です。
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池と清流のせせらぎが美しい庭です。
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11月の下旬には、きれいな紅葉が見られると思います。
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緑の色合いが美しい。
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緑と苔、飛び石、池が調和し、美しい庭園を作り上げています。
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上を見上げ、しばし見つめてしまいます。
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場所によっては、紅葉が進んでいます。
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往生極楽院
平安時代に『往生要集』の著者で天台浄土教の大成者である恵心僧都源信が父母の菩提のため、姉の安養尼とともに建立したと伝えられます。
堂内中心に鎮座する阿弥陀如来は来迎印を結び、向かって右側の観世音菩薩は往生者を蓮台に乗せる姿で、左側の勢至菩薩は合掌し、両菩薩共に少し前かがみに跪く「大和坐り」で、慈悲に満ちた姿です。
建物は重要文化財、阿弥陀三尊像は国宝に指定されています。 -
風景を楽しみながら歩きます。
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わらべ地蔵
往生極楽院南側、弁天池の脇にたたずむ小さな地蔵たち。可愛らしいです。 -
弁天池からの風景
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弁財天
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金色不動堂
金色不動堂は、護摩祈祷を行う祈願道場として、平成元年4月に建立されました。
金色不動堂の本尊は、智証大師作と伝えられる秘仏金色不動明王です。 -
観音堂
観音堂内には金色の観音像が祀られています。 -
草木供養塔
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阿弥陀石仏(売炭翁石仏)
「欣求浄土(ごんぐじょうど)」を願ったこの地の念仏行者たちによって作られたもので、往時の浄土信仰を物語る貴重な遺物です。 -
6体のお地蔵さんが置かれた「おさな六地蔵」
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愛らしい姿です。
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赤一色です。
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円融房付近の紅葉もきれいです。
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三千院を出て、宝泉院に向かいます。
途中に法華堂があります。
後鳥羽上皇と順徳天皇は鎌倉幕府に対して「承久の乱」を起こしますが、敗れて島送りになり、そのまま亡くなります(1239)。その後、後鳥羽上皇と血縁関係にある三千院の門主・梶井宮は上皇の菩提を弔うため、この法華堂を建造しました。 -
宝泉院へと続く道
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宝泉院は、天台宗の寺院で、勝林院の塔頭です。
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緋毛氈の上に座って、抹茶とお菓子をいただきます。
お菓子は、若狭屋末則のものです。 -
床の間
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なかなか洒落たデザインの明り取り
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水琴窟があります。
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客殿から柱を額縁に見立てて鑑賞する盤桓園(ばんかんえん)は額縁庭園の典型として有名です。
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視界にいっぱいに広がる迫力満点の景色や樹齢700年の五葉松見事です。京都市の天然記念物にも登録されています。
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手水鉢
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建物の中から見る景色は風情があります。
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ゆっくりしたところですが、庭園に出ます。
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法然上人 衣掛けの石
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きれいな黄色です。
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宝楽園
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宝楽園は2005年に宝泉院境内南側の低地に新しく誕生した庭で、心の内なる広大な仏、神の世界を岩組、樹花、白砂等をもって表わし美しく宝の如くそのままそこにある楽園の境を創作したものだそうです。
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別名「仏神岩組雲海流水花庭」。他にないタイプの庭園です。
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菊をイメージしてあるのだそうです。
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地球太古の原初の海を表した枯山水で、枯山水の中では珍しく回遊式です。
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庭園の紅葉もきれいです。
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やはり、晴天の日の紅葉がいいですね。
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庭園から見上げる空と紅葉。
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太陽の日差しに照らされ、いっそうきれいに映ります。
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赤もよし、黄色もよしです。
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癒される風景です。
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大原からタクシーで国際会館駅まで移動し、烏丸線で今出川駅へ。
晴明神社に来ました。 -
晴明神社は、平安時代中期の天文学者である安倍晴明をお祀する神社です。
創建は、寛弘4(1007)年。晴明の偉業を讃えた一条天皇の命により、そのみたまを鎮めるために、晴明の屋敷跡である現在の場所に社殿が設けられました。
五芒星(ごぼうせい)は、神社の主要なシンボルで、安倍晴明が創設した陰陽道に用いられる祈祷呪符のひとつです。晴明桔梗とも呼ばれ、社紋や社殿、境内など、神社の至る所に散りばめられています。 -
旧一条戻橋
一条戻橋は、平成7年に架け替えられ、現在も晴明神社から南へ100メートルのところにある堀川に架かっています。源頼光の四天王のひとり、渡辺綱が鬼女の腕を切り落とした場所としても有名です。
また、現在でも「戻る」を嫌って嫁入りや葬式の列は、この橋を渡らないのが習わしだそうです。先代の橋で使われていた欄干の親柱を境内に移し、昔の風情をそのままに、一條戻橋を境内に再現しています。 -
旧一條戻橋の傍らには、式神の石像が置かれています。
式神とは、陰陽師が使う精霊で、人の目には見えません。晴明が、この地に住んでいたころには、奥さんが怖がっていたので、式神は橋の下に封じ込められていました。その折には、式神がこの橋を渡る人の占い、つまり、橋占(はしうら)をしていたと伝えられています。 -
参道脇に凛と建つ「日月柱(にちげつちゅう)」。
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日月柱
南に「日」、北に「月」を配し、まさに 陰陽を表しています。また石柱は、かつて四神門の門柱として使われていたものです。 -
本殿です。
明治38年に建てられました。 -
神社が所蔵する安倍晴明の肖像画を元に作成されました。
晴明が、衣の下で印を結び、夜空の星を見て遠く天体を観測している様子をあらわしています。 -
厄除桃
古来、中国また陰陽道では、桃は魔除け・厄除けの果物といわれます。
『古事記』や『日本書紀』などでも魔物を追い払う様が描かれています。昔話、「桃太郎」もこれに由来するものだと思われます。 -
齋稲荷社
齋(いつき)という言葉は、このお稲荷さまが、齋院(さいいん/鴨神社に仕える齋王がおこもりする場所)にあったことに由来します。 -
御神木
樹齢推定300年の楠です。 -
顕彰板
数多くある晴明の伝説の中から、代表的な10の逸話を紹介しています。 -
顕彰板
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晴明井
晴明が念力により湧出させた井戸です。
病気平癒のご利益があるとされ、湧き出す水は現在でも飲むことができます。 -
水の湧き出るところは、その歳の恵方を向いており、吉祥の水が得られます。恵方は毎年変わるので、立春の日にその向きを変えます。
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晴明神社からタクシーで松前屋に来ました。
店に入ると、後櫻町天皇御下賜の菊の御紋入り。 -
南北朝時代の1392年、天皇から「松前屋」の屋号と「文右衛門」の名を賜り、同時に諸役御免除・名字帯刀を許され以来、明治二年の東京遷都まで約500年に渡り、松前屋は皇室と共に歩み深く関わってきました。
天皇家が東京に移ったあとは、高級昆布製品を一般に向けても販売するようになりました。 -
ご贈答用の品々が並んでいます。
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京都に来ると、度々寄ります。
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庭が見えます。
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いつ来ても変わらぬ店内です。
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写真撮影の許可を得て、店内を撮影させていただきました。
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比呂女(ひろめ)
道南最高品の真昆布を使用し、約5年の歳月をかけて作られています。
お湯に入れて飲んでもよし、お茶漬けにしてもよし、温かいご飯によし、そのまま味わってもよし。
御所の華
温かいご飯に美味しいふりかけです。 -
松前屋の前で、タクシーに待っていただき、大極殿本舗 本店に来ました。
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大極殿本舗 六角店は、行ったことがあるのですが、本店は初めてです。
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琥珀流しをいただきます。
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「琥珀流し」は、4代目主人の奥様、芝田泰代さんが、考案したものだそうです。限界までやわらかく仕上げた寒天に、月替わりの蜜を合わせた涼やかな逸品です。
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琥珀流し「深煎りきな粉」
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クランベリーと胡桃をトッピングしています。
ゼリーでもなく葛切りでもない、口に入れるとほろりとくずれ、なめらかでふわっとした口あたりは最高です。 -
こちらでお土産も購入です。
大極殿本舗は、明治18年(1885)に創業。二代目が長崎でカステラ作りを学び、明治時代に京都でいち早くカステラを販売しました。三代目が国産第一号の電気釜でカステラを焼くようになると、たちまち評判になり、「京の町にカステラを広めたお店」といわれています。 -
「春庭良(カステイラ)」は、100年以上経った今も変わらず看板商品の一つです。卵をたっぷり使った贅沢な生地で、底面にはザラメ付き。大正時代にデザインされた図案を復刻した包装紙もレトロで素敵です。
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大極殿と應天の詰め合わせ
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平安神宮の正面拝殿の「大極殿」。
幾代も変わらない瓦の姿を、和菓子にしたものです。
平安神宮に献上しているお菓子です。
極上の白餡の風味です。
しっとりとした生地に風味豊かな黄身餡の「應天」。 -
いったんホテルに戻り、ひと休みして、東華菜館 本店で夕食です。
四条大橋のたもとでひと際目をひくスパニュッシュ・バロック式の洋館。
大正15年、アメリカ人建築家・ウィリアム・メレル・ヴォーリズ氏が手がけた生涯で唯一のレストラン建築です。 -
日本最古のエレベーターに乗ります。
1924年米国で製造、輸入されたOTIS製。
格子形の蛇腹式内扉や時計針式のフロアインジケーターなど非常に珍しい器具が備わっています。現存する日本最古のエレベーターです。
昇降は運転手による手動式であり、その操作盤・L字方向での二面開き扉等洗練された設計になっています。 -
3階に案内されました。
1926(大正15)年に完成した当初はビアレストラン[矢尾政]だったそうです。 -
生ビール
コース料理をいただきます。 -
種々前菜の盛り合せ
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壁も天井も素敵です。
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揚げ物二種
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カニ入りフカヒレスープ
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エビの唐辛子炒め
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海鮮類の強火炒め
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豚スペアリブの甘酢掛け
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山東餃子
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餡入り揚げ餅
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アンニンドウフ
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店内はとても賑わっていました。
皆さん、楽しそうに食事をしていました。 -
北京料理、大変美味しくいただきました。
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京都の歴史的な建造物での食事は貴重な時間でした。
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