2024/11/04 - 2024/11/14
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danteさん
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この旅行記のスケジュール
2024/11/04
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飛行機での移動
成田空港22:20 EK-0319→ドバイ空港05:30着
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飛行機での移動
ドバイ発07:25 EK-0141→マドリード着12:40
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この旅行記スケジュールを元に
恐らく最後の海外旅行になるだろうと思って選んだ地は、昨年楽しかった思い出のあるスペインにした。オーバーツーリズムに加え・円安。旅行代金は昨年より大幅に高騰。それでも、どうしてもこのツアー&この日に行きたかった。ところが…。
※ツアー主催会社・ブランド名は控えさせて頂きます。
エミレーツ航空で、成田空港からドバイ経由マドリードへ。
ツアー2日目。マドリードに到着したのは14:00頃。空港からホテルに直行。今日は観光無しで、ホテル到着後はフリータイム。夕食は付いてません。
尚「1」は事情により、後から適当に投稿させて頂きます(>_<)
- 一人あたり費用
- 100万円以上
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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【車窓から】あ~長かった…とマドリードに着き、空港で今回の参加者と初顔合わせ。A・B夫妻、4人の女性グループ、そして私の9人。
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車窓から【アルカラ門】「マドリードで有名なモニュメント。1774年から1778年にかけて、国王カルロス3世の命により建設された。フランチェスコ・サバティーニの作品で、君主が首都へ到着したことを祝う凱旋門として建てられた。花崗岩でできたこの門は19.5メートルの高さがあり、その優雅で均整の取れた姿が特徴的であるほか、一連の彫刻、柱頭、レリーフ、仮面など、ファサードに連なる装飾品の数々も際立っている」。
アルカラ門 建造物
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【グラン・ビア辺りの車窓】順調にいけば16:00頃にはフリータイムになるかなぁ? さて、何処に行こうかなぁ? 夕食は添乗員さんが連れてってくれるだろうから、それまでどうしよう? 出発前の予定ではティッセン・ボルネミッサ美術館とプラド美術館に行こうと思っていた。今回のホテルは、両美術館から徒歩で10分も掛からない立地だという。
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左に【メトロポリス・ビル】1911年にフランスの建築家:ジュール・フェヴリエによって建てられたボザール様式の建物。上には『勝利の女神』の銅像がある。※ボザール様式『日本橋三越本店』など
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車窓から【ラス・カラトラバス教会】カラトラバとは、イスラム教徒の攻撃から身を守るために、12 世紀に設立された戦闘騎士団だそうです。ここには戦争に赴く者たちの妻や娘を住まわせ、後に貴族の娘たちの修道院となりました。19世紀に修道院の建物は壊され、バロック様式の教会だけが残されました。その後内戦がありましたが、教会内部は大きな被害を受けず保たれたそうです。現在の建物は2000年代から改築され、ネオルネッサンス様式に変わりました。
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現在はカトリック教会。ファサードにはカラトラバの十字架のあるバラ窓と、サビーノ・メディナの作品である無原罪の像があります。
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高級ホテルで知られる【フォーシーズンズ ホテル マドリード】を横目に通り過ぎる(笑)
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【部屋からの眺め 下の広場は工事中(+_+)】今回のホテルは「ヴィア・レアル」で2連泊。15:30頃にチェックイン。あっ、部屋の写真撮るの忘れた!! 部屋はバスタブがあって、湯沸しポットと珈琲セット、お水もありました。
部屋の作りは面白いけど、ちょっと不便かなぁ。 by danteさんHotel Villa Real, a member of Preferred Hotels & Resorts ホテル
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【部屋からの眺め : スペイン下院議事堂が見える。内部はガイドツアー付のツアーで見られるそうです】添乗員さんの提案で、マドリード王宮を初め、散策に連れて行ってくれるそうです。希望者は16:30頃にロビーへ集合。B夫妻以外の7人が参加。添乗員さん含む8人なので、タクシー2台で王宮に向かいます。
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【マドリード王宮】タクシーで約10分。12ユーロ。ドライバーにチップも要ります。
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【壁の何処かにあった彫刻】王宮のチケットを求め、沢山の行列になっています。11月の入場は17:00迄・見学時間は18:00迄。因みに EU加盟国の国民、居住者、EU内での労働許可保持者、イベロアメリカの国民は、月曜から木曜まで16:00から無料になるそうです。だから混んでるんだ(^^;) 日本もこういうところは真似てほしい。
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日本人である我々は勿論有料で15ユーロ。しかし65歳以上は半額だそうな。ここで残念なのが私と添乗員。7.5ユーロの差、大きいっす(^^;) それを小耳に挟んだA主人 (大丈夫! 自分は65歳と思って言えば入れるって!!) 。結局(シニア8人!!) で入れた(^^;) 真面目な添乗員さんは、(私たち、65歳に見えたのかなぁ?)とチョット複雑なお顔。私は半額になってラッキー!! ※長距離フライトで疲れた顔をしてたのよ、きっと(笑)
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ふと思った。ここに限らずシニア料金で入れる場所は多い。65歳以上は無料になる所も多い。65歳以上なら個人手配で行ったほうが遥かに安くて済むんじゃない? このツアー代金なら豪遊出来るよね。(おまえもなぁ~!!)、と石が飛んできそう。確かにそうです(^^;)
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セキュリティー検査を受け、王宮へ向かいます。
マドリード王宮 (オリエンテ宮) 城・宮殿
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後ろを振り返るとアルムデナ大聖堂 。
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【先ず階段を上ります】ガイドブック等「王宮内の写真撮影は禁止」と書かれているし、添乗員さんも(前に来た時は写真は禁止だった」と仰ってましたが、なんとOKになってました!!
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【階段の天井画】マドリード王宮はカルロス3世からアルフォンソ13世まで、スペインの国王の住まいとして使われたそうです。
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【衛兵の間の絵画①】もしかして「受胎告知」の天使・ガブリエルかなぁ? 左の天使は「予言」右の天使は「通知」というプレートを持っています。
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【衛兵の間の絵画②】こちらは恐らくマリアでしょう。右の子供の後ろに「承諾」の文字があります。(左は不明)
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【衛兵の間の天井画】しまった!! オーディオ・ガイドを借りれば良かった(-_-;) と思ったけどもう遅い。
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【衛兵の間のタペストリー①】《設計者のサケッティが舞踏室として設計したため、この間はかなり広々としています。しかし、カルロス3世は、ここを王室の衛兵 (ハルバディエ) を配置する場所にすることを決定しました。それ以来、公式訪問の際には必ずこの場所が使用されています》
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【衛兵の間のタペストリー②】タペストリーは17 世紀にヤン レエスとヤコブ グーベルスによって織られたもので、新約聖書の使徒行伝がテーマになっているそうです。で、これは何処の箇所だろう(?_?)
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【衛兵の間のタペストリー③】これもわかりそうでわからない(^^;)
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【衛兵の間のタペストリー④】聖書箇所はわからないけど、上のほうに祭司長たちが描かれて(織られて)いるのがわかります。祭司長が出てくる場面て、あまり良い事は書かれてないんだよね。
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【衛兵の間のタペストリー⑤】新約聖書の使徒行伝がテーマ…これは3章1節~7節でしょう。【ペテロとヨハネは宮に上って行った…そこには足の萎えた男がいた…彼はペテロとヨハネに施しを求めた…ペテロは(金銀は私にはない。しかし私にあるものをあげよう。イエス・キリストの名によって歩きなさい)と言って、彼の右手を取って立たせた。】…これだけは・わかった(^^;)
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【円柱の間】ここでは何世紀にもわたって公式の舞踏会やレセプションが開かれ、スペインの欧州共同体加盟など重要な条約の調印も行われてきたそうです。
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次は【ガスパリーニの間】。ガスパリーニはこの部屋の装飾を担当したイタリア人画家だそうで、施工が非常に難しかったため発注から完成まで55年もかかったそう。
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植物をテーマに、ロココ様式・中国風の装飾でした。
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この部屋は王宮で最も美しい部屋のひとつだそうです。私もここが1番美しいと思いました。シャルル3世は寝室として使っていたそうです。(私はココでは眠れない・落ち着けない(笑))
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それにしても細かい装飾!! 現在は国王と賓客が喫茶の為に使われるらしい。
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これは何処の部屋だろう?
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【饗宴の食堂】最高で144人が座れたテーブルが鎮座しています。長さは全長40メートルとの事。また、この広間は舞踏会にも使われていた為、テーブルは分解できるそうです。元々はここまで広くはなく、アルフォンソ12世が命じた改築の結果で、3つの部屋が1つになったとの事。
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こちらも何の部屋だっただろう? 硝子ケースに調度品がありましたが、あまり興味を持ちませんでした(^^;) ただ全体的にシックで私は好みでした。
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【次は何の部屋?】1931年まで歴代王族が住まわれていた王宮。現在は迎賓館として公式行事などに使われているらしい。赤坂の迎賓館もそこそこ良いけど、規模が全く違うなぁ~(^^;)
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【王室礼拝堂】派手( ;∀;) 王宮の中でも最も天井が高いそうです。
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【アルフォンソ13世のスモーキング・ルーム】装飾を見、イギリス・カーディフ城にあるスモーキング・ルームを思い出した!! カーディフ城よりは地味だけど豪華な部屋だ。ただ、アルフォンソ13世自体は好ましくないなぁ(-_-;)
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【王冠の間】にあった「王冠」。←そのまんま(笑)
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ちょいと急ぎ足ではあったけど、王宮に入れて・写真も撮れて良かったです。下調べの段階で「写真撮影不可」とあったし、正直どうしても行きたかった場所では無かったけど、流れに乗るのは良いかも知れません。
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18:00の閉場になり外に出ました。夕陽に照らされて綺麗です。
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王宮が閉まり、そのまま王宮とアルムデナ大聖堂の間にある、アルメリア広場に出来たコルニサ展望台に流れます。勿論我々だけでなく、王宮の見学を終えた人が集まりました。
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当初の予定では2つの美術館に行こうと思ってたけど、ティッセン・ボルネミッサで見たかったのは1点だけだったし(見たかったのは、ホルバインのヘンリー8世)・プラド美術館は明日行くし、絵画自体はどちらもwebで見れるんだよね…と思って、迷ってた(:_;)
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夕陽が照らしたアルムデナ大聖堂が綺麗です。
アルムデナ大聖堂 寺院・教会
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今日は夕食が付いていないので、帰りは歩きながら・途中で食べてからホテルに戻ります。添乗員さんの提案に乗った散策はやはり正解でした!! アルムデナ大聖堂の中に入ります。
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アルムデナとはアラビア語の「城塞」を意味するアル・ムダイナに由来しているそうです。 伝説によると、「使徒聖ヤコブによってマドリードにもたらされたマリア像があり教会に祀られていた。その後マドリードはムーア人に支配され、教会がモスクに変わってしまった。そののち、アルフォンソ 6 世がムーア人から奪還したが、マリア像は消えていた。信徒や聖職者がマリア像がある場所を示してくださるよう祈りを唱えると、壁の一部が崩れ、300年以上もそこに隠されていた聖母マリアの像が見つかった」。この「アルムデナの聖母像」はマドリードの守護聖人になっているそうです。
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その「聖母マリア像」…と言いたいんだけど、オリジナルの聖母像は、15世紀に消失してしまい、これは16世紀に造り直されたものだそう。
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【サン・イシドロの棺】これは13世紀頃に遺体を納めていた、一番古い棺なのだそう。ご遺体は近くにあるサン・イシドロ教会に安置されているそうです。
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で、イシドロさん。あれっ? ちょっと違うぞ。私が興味を持っていた人物とは別人でした(^^;) こちらのイシドロさんは11世紀頃マドリードに住んでいた農民で、数々の軌跡をもたらしたとされ、こちらもマドリードの守護聖人。
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私が興味を持っていたのは「セビーリャのイシドロ」でした。セビーリャのイシドロは6・7世紀のセビーリャ大司教・神学者で、どの修道会にも属していないにもかかわらず、高い尊敬を集め司教に叙任された優れ者。今では・カトリック教会では、「インターネット利用者およびプログラマーの守護聖人」にされているそうです( ;∀;) 聖人に選ばれた理由は、情報の断片を集めた彼の網羅的な著作が、今日でいうデータベースに通じると考えられたからだとか。
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アルムデナ大聖堂の見学が終わり散策中。
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途中カストレンセ大聖堂=スペイン軍隊の大聖堂がありました。大聖堂といっても小さな教会です。
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別の角度から。良い感じです。
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サン・ミゲル市場にやって来ました。1916年に生鮮食品市場としてオープンした100年以上の歴史を誇る「マドリードの台所」。
サン ミゲル市場 市場
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人がいっぱい!! テイクアウトも良し・その場で食べるのも良し。美味しそうなものがショーケースに沢山ありました。しかし円安"(-""-)" どれもお高かったです。で、ここでは食べず・買わず…
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やってきたのは「Mesón del Champiñón」という1964 年に創業されたバル。こちらの店、日本人は勿論・アジア系の客が多い。それもそのはず、帰国して調べたら、思いっきりWebにもガイドブックにも載っていた(^^;) メニューも日本語表示になっているから、必然的に日本人御用達になってるみたい。よそ者料金なので、お安くは無いです。
メソン デル チャンピニョン 地元の料理
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ただし、洞窟のような作りで、壁絵も雰囲気も良いです。
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これがこの店の名物料理のマッシュルーム。
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これはチョリソー。そんなに辛くは無かった。
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パドロンに生ハムのコロッケ(だっけ?) 皆でシェアしました。他に何か食べたかなぁ~? ?
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ホテルに戻りつつ、ショップにも立ち寄る。ここはナイフ屋さん。トレドは刃物や鉄製品で有名らしい。このあとトレドに行くけれど、先ずはどんなものかと興味深々!!
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【マヨール広場】1854年に完成した現在のマヨール広場。ここは闘牛やサッカーなどが行られただけでなく、あらゆる分野で嫌疑が掛かった人の「有罪宣告場」でもあったそうです。(平たくいうと、晒し者の見せしめ場)。有罪を宣告された者は(有罪判決しかなかった)、後日ココで処刑されたので「処刑場」でもあった。
マヨール広場 広場・公園
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あら、可愛い!! と撮ったけど、何の店だったんだろう?
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【プエルタ・デル・ソルのカルロス3世の騎馬像】
プエルタ デル ソル 広場・公園
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【プエルタ・デル・ソル】マドリード市の紋章にもなっている《クマとイチゴノキ》イチゴノキはスペイン語でマドローニョと呼ぶらしく、マドリードもマドローニョも、母を意味する madre(マードレ)が語源なのだそう。(そ~なんだ!!) で、クマは「OSO」と呼ぶらしい。北海道・道東で牛を襲い話題になったクマ…「OSO18」だったなぁ(-_-;)
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ホテルに戻ったのは22:00頃。明日の出発は9:30と遅めなので、ゆっくり出来ます。と、言いたいんだけど、部屋のドアノブの調子が悪くスタッフに見に来てもらったり・長距離フライトで疲れた為か熱も出てしまい、落ち着いたのはなんと2:00頃でした"(-""-)"
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