2024/10/24 - 2024/11/03
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Quemiさん
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この旅行記のスケジュール
2024/10/26
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バスでの移動
Rapid Penang無料巡回バス 18:30/18:48
2024/10/27
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徒歩での移動
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ペナン消防署
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甘Cane
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車での移動
Grab5分 5.15+2MYR
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この旅行記スケジュールを元に
40年前香港で出会い文通していたシンガポーリアンから泊めてあげるので遊びにおいでと誘われ、昨年一緒にベトナムに旅した妹とは次はマレーシアに行こうと言っていたので、合わせてマレーシア・シンガポールへ。妹はシンガポール1泊のみだったので、マレーシア2人旅にシンガポール1人旅を合わせて1.5人旅。
世界遺産ジョージタウンではプラナカンハウスのチョン・ファッツィー ザ・ブルーマンションに泊まり、隣のレッドガーデンで屋台飯。翌日のジョージタウン散策の後はイースタン&オリエンタルホテルで又々アフタヌーンティを。
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26日の夕刻、無事ペナン島に到着。
Wifiが容量オーバーで使えず、Grabが呼べないので、まだ明るいし、消防署などジョージタウンを見物しながら、30分歩いてホテルに向かいたかったのに、妹が拒否。
バスでも行けそうなので聞いてみると、ホテルの近くを通るフリーバスがあるらしい。
それがこちらのラピッド・ペナン。
一緒に乗車した人に目的地は6つ目のバス停よと教えられ、彼女が降りる時に後2つと言われたが、案内放送は無く、バス停毎に停まる訳でもないので、海岸通りで停まると思っていたらホテルを通り過ぎ、慌ててベルを押すと、左折して停まった。こうしてホテルの見える裏の通りに降り立った。9 -
途中で翌日アフタヌーンティを予約しているイースタン&オリエンタルホテルの遠景をパチリ。
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26日から2泊するのがチョン・ファッツィー ザ・ブルーマンション、東洋のロックフェラーと言われた華僑の旧宅で、泊まると見学コースでは見られない内部まで鑑賞できる。
チェックインしている内に暗くなったので、まずは夜景の全景。チョン ファッツィ マンション 建造物
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このザ・ブルーマンションはその名の通り、青く塗られた壁が印象的なプラナカン様式の建物で、風水にも考慮した設計とか。
奇しくもベトナム・ホーチミンで泊まったコンチネンタルホテルと同様、カトリーヌ・ドヌーヴの映画インドシナで、養女の嫁ぎ先として撮影に使われていた。 -
この豪華な玄関ロビーの衝立の向こうで琴の生演奏が行われ、私が聞き取りにくい英語に苦労してチェックインする間、妹は間近で鑑賞していた。金曜と土曜の夕食前だけのサービスで、土曜着だったので幸運にも聞くことができた。
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ベトナムのホイアンでも伝統家屋に泊まってみたかったが、ネットで予約できずに断念し、諦め切れずに街を捜しても見つからなかった。後日宿泊経験者のブログで現在はカフェになっていると知った。
今回念願がかなって伝統家屋に泊まることになって大変嬉しかった。
大邸宅なので部屋数も多く、中心に中庭、左右に水路を配する線対称の作り。私達の部屋は1階左側の下から2つ目のバタヴィヤという名前の部屋。 -
バタヴィヤとはインドネシア・ジャカルタのオランダ統治時代の旧名。このカードで館内割引や深夜の出入りができた。
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映画インドネシアの撮影にも使われた中庭を抜けると客室の前のプライベートゾーン。
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反対側を明るく撮るとこんな感じ。
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部屋の前には水を眺めるスペース。私達は座る暇も無く、バタバタしていたが、隣室のファミリーはよく部屋の前でくつろいでいた。
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部屋側から見た客室のドア、
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ベッドサイドの飾り棚、
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アンティークなツインベッド、
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ベトナムのコンチネンタルホテルでは撮り忘れて残念だったので、ベッドサイドのレトロな写真も忘れずにパチリ。
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椅子は机の前の一脚だけだったが、少し幅広で彫刻の施された部屋の雰囲気に合わせたものだった。
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机の上には米粉とココナッツを使ったマレーシアの伝統菓子のウェルカムスイーツ。40年前にシンガポールからのジョホールバルへの日帰り旅行で食べたマレーシア菓子はぼんやりした印象の味だったが、ここのスイーツは抜群に美味しかった。
現在の他のマレーシア菓子と比べてもきっと美味しいに違いない。 -
スタンダードルームなのでシャワーだけだが、クラシックな洋館の玄関のようなタイルの床。もちろんバスタブ付きの部屋もある。
アメニティの包装に紙を使ったり、シャンプー類も妹によるとハーブの香りがしたり、クローゼットの中にプールサイド用か?バスケットとバティックのパレオ?が置いてあるなど、各所に特別感が感じられた。 -
ドアの上部は薔薇窓で、天井のファンや照明もレトロな感じだが、エアコンも完備。
スイッチの数が少なくてどこに繋がるかわかりにくく、浴室の照明を消すと換気扇も止まるので夜間も点けたままで、控えの間との境の扉を閉じて対応した。
コンセントはベッドの近くに2つあったが、3穴のBタイプ。変換器が私の持って行った2つしか無かったので、1人ずつタコ足充電。 -
遅く着いたので夕食は計画通り隣のホーカー、レッドガーデンへ。20時頃行っても空いていた席がどんどん埋まり、ライブ演奏の舞台の裏のテーブルに座ることに。それでも大音響でうるさかった。
現金で払ってテーブルの番号を伝えて届けてもらうシステム。観光客にも注文しやすいよう、番号も振ってある。
ニョニャハウスに泊まるので、ニョニャ料理の定番、肉骨茶バクテー15MYRから。
本来は豚肉料理だが、マレー系のムスリムに考慮して鶏肉もあるらしい。レッドガーデン (紅園) 地元の料理
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バクテーは豚肉の漢方スープ煮込みだが、魚丸、鶉の卵、えのき茸、ブロッコリーなども入っていた。
自分で真似して作ってみたことがあるので、本場の味を確かめてみたかった。全く同じ味という訳ではないが、方向性は一緒だった。妹の感想は漢方薬の味!
マレーシア・シンガポールのホーカーの箸は皆このように先が太くて、箸使いが上手な日本人には使いにくかった。
漢方スープのせいか、血行が良くなって食事中ずっと汗が滝のように流れていた。 -
こちらは台湾マニアの妹が買って来た牡蠣オムレツ16MYR。台湾と同じく、牡蠣は小粒らしい。辛いものが苦手なので、辛そうなソースを避けて、美味しく食べた。
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青菜炒め12MYRはベトナム料理の店。看板によるとほうれん草?
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にんにくが効いているが、食べ慣れた味なのでこれで野菜補充。
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締めは妹が買って来た伊麺イーメン8MYR。
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青菜や魚丸が載っていた。妹によると本場台湾のものほど美味しくなかったと。
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ホテルの部屋はホーカー側なので、部屋に忘れた飲物を取りに戻った時に交渉したが、2夜共レッドガーデン側の部屋しか空いていないとのこと。土曜の夜は24時まで大音響の生演奏。
道理で部屋に耳栓が置いてあったのか。いびき用と書いてあったけれど。
フエのホテルの素人カラオケの再来! でもプロが歌う分ましか?
ということで部屋に戻ってもうるさいし、宿泊者は1割引になるというので、ホテル入口横の夜だけジャズ・バーへ。昼はランチやスイーツを出すカフェ。ジャズというよりポップデュオが歌っていた。
妹はジェマーソン・ジンジャー&ライムというカクテル、私はパイナップルとパッションフルーツの美味しいノンアルコールカクテルを飲みながらクールダウン。
税サ込で合計54.11MYR。
客は私達以外は女の子1人だけ。
ということでリクエストにも応じてくれたが、デュオなのでと私の挙げたサイモン&ガーファンクルは古すぎて歌ってもらえず。
メインボーカルの男の子の英語の発音が明瞭で、妹のリクエストのブルース・スプリングスティーンはこんな歌詞だったんだと初めて解った。
部屋に戻ると浴室の方が音が響いていたが、シャワーを浴びたり、洗濯したり、片付けしたりする内に隣も静かになり、3日目終了。 -
翌27日はこの建物の中で1番のパワースポットと言われる中庭を眺めながらの朝食。
チョン ファッツィ マンション 建造物
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飲物は西瓜ジュースを頼んで、サラダに今日は中華の気分で炒飯と焼売を少し。ラクサは太麺と細麺と油条とモヤシと卵に海老スープをボール一杯よそったら、これが辛くて。フルーツの甘さで中和させながらスープをできるだけつけないように食べた。
ドライフルーツをトッピングしたヨーグルトは妹が塩味というのだが、少なくとも甘味は無かった。翌日はギリシャ風にしようっと。 -
実はテーブルに置いてあったメニューから卵料理を選ぶシステムらしく、妹が頼んだサーモンと卵のトルティーヤラップがこちら。これだけでランチになるボリューム。
サーモン好きなので半分手伝ったが、ラップ無しでスクランブルエッグがよかったなー。 -
こちらが私の即決したパンケーキのフルーツ添え。前日の何倍? バナナもきっと1本分。レモンバターシロップがたっぷりかかって、こちらもランチやデザート単品のボリューム。
妹が1/4だけでいいと言うので、残りを完食。久しぶりのブルーベリーが嬉しかった。 -
残しておいたマンゴーやドラゴンフルーツもトッピングして。パンケーキとミルクティはホテルの朝食という感じ。ザ・ブルーマンションなので、従業員の制服や水のボトルもブルー。
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腹ごなしに街歩き開始。まずは前日諦めた消防署を交差点の反対側から。
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マレーシアはバイクの走り方も優しくて、道路を横断するのもベトナムやモロッコほど怖くなかった。
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消防署なので万国共通の赤と白が可愛らしく感じる建物。
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次はインド人街を抜けて、インド系のカピタンクリンモスクへ。
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こちらが正面。やはり青っぽいドームは目を引く。
カピタン クリン モスク 寺院・教会
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こちらは祈りを呼びかける塔ミナレット。
現在は録音したものを流しているそうだ。 -
モスクに入る為、パンツとスカーフを身に着ける為に、向かって右側の女性用化粧室に行くと、広くて身を浄める為の銭湯の洗い場のような施設も併設されていた。
そこから直接この女性専用入口を通ってモスクの2階でお祈りできるらしい。
ここでは靴下は履いてもよかった。 -
男性は向かって左側に小さなプールが併設されていてここで身を浄める。
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内部は絨毯が敷き詰められている。できるだけ写さないようにしたが、何人か中でお祈りしていた。
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こちらがこの日の5回のお祈り時刻。インド系のガイド、アニスちゃんが付きっきりで案内してくれて、聖典クォランの1節を歌うように暗唱してくれた。
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イスラム建築らしい柱と開口部。
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次にアルメニア通りを歩く頃には段々暑くなって来た。道端で売っているトルコ菓子に捕まりそうな妹を引き戻し、屋台のチェンドルを振り切り、冷房が効いていて清潔そうな中国人経営っぽい甘味処へ。
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店名にCaneとあるので台湾マニアの妹は好物のサトウキビジュース、私はチェンドルではないけれど、サトウキビをベースにしたかき氷を。合計で37.1MYR。
トッピングが色々あって、芋団子2種から1種、キャンディ5種から3種、綿飴5種から3種を選ぶのが大変。 -
レシートを見たら小豆、桂花ゼリー、ココナッツゼリーに紫芋や橙色の芋団子を選んでいた。黄色はマンゴー。
要らなかったけれど、パンダとアヒルをパスして選んだ上のヒヨコは綿飴というよりはマシュマロぽかった。
特に紅豆爆珠という小豆は餡のように甘ったるくなく、プチッと弾ける透明なゼリーに包まれていて、美味しかった。
ニョニャカラーのピンクと黄緑のシャベルでシェアして、サッパリできた。 -
こちらがさっき通ったインド人街の門の1つ、日曜の午後のせいか賑わっていた。
リトルインディア ペナン その他の店舗
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右は日曜なので閉店していた茶舗、左は中国人経営らしいブックカフェ。もっと時間があれば、この静謐な空間でお茶したり、本を読んだり、葉書を書いたりするのがよさそうだった。
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この通りの突き当たりが前日着いたジョージタウンのフェリーターミナル。本当はここで左折するのだが、ジョージタウンのウォール街や聖ジョージ教会などの建物を眺めながら歩いていたら、いつの間にかタウンホールの近くまで来てしまっていた。
緑色の建物に近づいたら、お目当てのプラナカン・マンションとは別物。引き返す内に雨が降り出し、激しくなる雨をアーケードで避けながら、どうにかプラナカン・マンションに辿り着いた。
入場券は1人25MYR。パスポートを見せればシニア割引になったかもとシンガポールに戻って気付いた。 -
プラナカン・マンションの中はザ・ブルーマンション以上の成金ぶりに圧倒され、ご主人と奥様の部屋は重過ぎてパスして、娘さんかお嫁さんの部屋? からスタート。
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天蓋付きベッドと化粧台に、
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マイセンっぽい人形が詰まった飾り棚や陶器の洗面セット。
この椅子に座っていたらスカートが挟まり、一時ピンチだった。 -
別の若い女性の部屋? 19世紀に建てられたので、洋風のテイストも各所に。
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棚の中には布がビッシリ、生地も商売で扱ってたのかな?
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レトロなTVや蓄音機も散見された。
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疲れてベンチに座って陶器のコレクションを撮ろうとしたら、スマホのカメラも暑さでダウン。
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予備のスマホに切り替えて中央をパチリ。
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左を向いてパチリ。
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1階に降りて食堂のテーブルセッティングを。金の装飾がちょっと仰々しい、中国の祝いの色、赤のコーディネート。
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建物の外壁と同じ緑色の壁に映えるこちらは家族用?の少人数の少し軽やかな感じのテーブルセッティング。
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ここも中庭から見上げる回廊の透かし模様が美しかった。ここの中庭は豪華なテーブルに蘭の鉢植え。
ペナン プラナカン マンション 現代・近代建築
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海側に歩いて、白い洋風建築のシティホール市庁舎。
ペナン市庁舎 建造物
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大き過ぎて正面からでは全部入り切れない。
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イギリス統治時代の華麗な建物。
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後ろに下がれないのはこの公園がある為。芝生の向こうに学校や公共建築などが見えた。
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こちらの黄色の洋風建築はタウンホール。
市役所と区役所が並んでいる感じ? -
ここまで写真を撮っていたら、アフタヌーンティの予約まで後10分も無い! イースタン&オリエンタルホテルまでは徒歩15分の距離。
この日はWifiに余裕があったのでGrabを呼ぶとすぐに来てくれた。
マレーシアでの初Grabは自撮り写真を登録したり、ベトナムと違って現在位置は分からなかったりと戸惑うこともあったが、すぐに料金もメールしてくれて結構使いやすかった。
中国人運転手だと漢字でメールしてくれるので意味が判り、それ以外も英語でメールしてくるので、ベトナムのように一々翻訳しなくて済む分速く使えたようだ。ペナン タウンホール 建造物
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5分も遅れずにイースタン&オリエンタルホテルに到着。クレジットカードが使えないことも考慮して多めに現金に両替していたが、問題なくクレジットカードで決済できた。
海外でのタクシーアプリ使用も3回目なので、チップも上手くつけられるようになった。イースタン アンド オリエンタル ホテル ホテル
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ここのアフタヌーンティを予約しようとしてもホテル予約のサイトにしか辿り着けなかったので、ザ・ブルーマンションにお願いしたらすぐに予約してくれ、当日その旨を伝えるとこちらの名前を呼んで迎えてくれた。
クアラルンプールのホテルと比べて、何たる違い! -
曇っていたので青い海は見えなかったが、リゾートらしいこちらの席へ。
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反対側には緑の眺め。
空いていて、この手前のテーブルでは後程若い女性がアフタヌーンティを楽しんでいた。 -
こちらがメニュー。妹はクアラルンプールで懲りて定番のダージリン、私はミルクティに合うアッサムを。アッサムとアールグレイはオーガニックで、他にも日本茶やハーブティも色々選べる充実した品揃え。
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上段のスコーンはレーズンとプレーンで自家製苺ジャム、パイナップルジャムとクローテッドクリーム付き。
日本まで持ち帰った妹は自家製はやはり味が違うと言っていた。
苺ジャムを掬うと苺が丸ごとスプーンに載るし、何よりパイナップルジャムが南国らしくて美味しかった。私が沢山塗るので妹からクレームされたが、妹のお持ち帰り分は別の小さい容器にジャムやクリームを新しく小分けで入れてくれた。そうと知っていればもっとスコーンに塗ったのに。 -
こちら側の中段は右手前がサーモンタルタルのサンドイッチ、その奥がチキンラグーのシュー、左が蟹のサンドイッチ。
下段の右はチョコレートタルト、左はレッドベルベットという名の赤い果実のレイヤーケーキ。 -
反対にひっくり返して、中段は右手前がトリュフ卵のバターバン、その奥がほうれん草のキッシュ、左はツナフレークのサンドイッチと胡瓜とクリームチーズのサンドイッチ。
下段の右はバニラエクレア、左は胡桃のブラウニー、真ん中がフルーツケーキ。 -
チキンはマジェスティックホテルと同じくコーンで育てたとあった。キッシュもマジェスティックホテルと同じメニューでマレーシアの定番?と思ってしまった。
ここもちゃんとサーモンや胡瓜のサンドイッチがある伝統的なアフタヌーンティで嬉しかった上、口コミの写真で予想していたよりずっと味がよかった。2人分198MYRで大満足。
しかしさっきかき氷を食べたばかりなので、さすがの私もスイーツの一部をお持ち帰り。 -
ここでアフタヌーンティにしたのは内部を撮影する為。こちらはよく取り上げられるホテルの資料コーナーだが、客室には入れないものの、他にも見所が一杯。
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ホテルの紙袋を下げて、堂々と写真撮影。外に続く一角も中々素敵。
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海側からの眺め。
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南国のリゾートっぽい眺め。
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ロビーも広々としていて、ここにも素敵なアームチェアーが。
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植物画が飾られていたのも興味深い。
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その植物画も仏手柑、
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晩白柚、
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シンガポールで食べたランサム、
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ドリアンと南国フルーツばかりなので、一段と楽しい。
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植物画の足下には又々インドの祭の花模様。
この日はまだまだ夜遅くまで動いたので、後編に続く。
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