2024/11/01 - 2024/11/01
548位(同エリア920件中)
ちゃんさん
2024年11月、韓国留学時代の友人がついにゴールイン! 玄界灘を越え、お祝いの席に駆けつけることになりました。しかもどういうわけか、式の司会役を仰せつかることに。
日本の結婚式の2次会幹事&司会なら何度も経験あるけど、日韓両言語での司会なんて未知の世界。でも、人生に一度切りの舞台で大役を任せてもらったんだから、やるっきゃないっしょ! 司会者、福岡からソウルへ飛びます。
- 旅行の満足度
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
久留米から福岡空港まで、7時23分の空港バスで向かいます。コロナ後、ほとんどが国内線止まりになってしまった空港バスだけど、朝の2便だけは国際線直通です。
バス停で待っている間に、乗る便が2時間遅延になるというSMSが届いたけど、また家まで引き返すのも面倒なので、空港バスに乗ってしまいました。空港バス (福岡空港) 乗り物
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西鉄久留米駅でどさっと乗客を乗せれば、8割程度の乗車率に。
さすが朝8時台とあって、空港周辺は渋滞中です。ある程度の渋滞は見込んでいるのか、国内線T到着時の遅れは11分で留まりました。 -
国際線まで乗る乗客は5人。渋滞は続いていて、これなら、空港敷地内の専用道を走る連絡バスに乗り換えた方が早かったかも。
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15分遅れで、国際線ターミナルの2階に到着しました。
数ある福岡~仁川便のうち、今回は値段が安かったエアソウルをはじめてチョイス。エアプサンと同じく、アシアナ航空系列のLCCです。個人的にはエアプサンに好印象を抱いており、エアソウルにも期待しちゃいます。福岡空港 空港
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自動チェックイン機には未対応の会社なので、カウンターに15分ほど並びました。
チェックインした流れで、何となく手荷物もお預け。韓国のLCCは、預け荷物無料の会社が多いです。 -
さらに1,000円を払うと、優先チェックインと手荷物の優先引渡しを行ってくれる「ミントエクスプレス」というサービスがあり、手が出かかりました。
出国ロビー階の北側の壁は仮設で、壁の向こう側では増築工事が続いています。空港民営化に伴う積極策は、コロナで出鼻をくじかれたけど、ようやく形になってきました。 -
最上階のレストランエリアで営業している店も1店舗のみで、あとは工事中。出店が、腹ペコ旅行客の需要に応えてくれます。
飲食店のほとんどはコロナ禍でつぶれてしまい、その後もリニューアルを見越して、後継テナントを入れてなかったのかもしれません。 -
時間はまだまだ残っているけど、見るところもないのでさっさと出国しちゃいましょう。自動化ゲートのおかげで、手続きは10分で済みました。
制限エリア内にラウンジが新しくできたというので楽しみにして来たんだけど、航空会社の上級会員用。ラウンジ福岡 空港ラウンジ
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カード会員用のラウンジは、以前のままでした。安定の無窓居室は、結構混み合っています。
2時間近くあるので、電話室で司会の練習。日常会話であまり使わない表現が多いので、何度やってもカミます。大丈夫かなオレで…。 -
国内線のカードラウンジでは、フリーのソフトドリンクかビール1本を選べるのですが、国際線はソフトドリンク1択。飛行機の恐怖を紛らわすための酒に、500円投資しました。
お腹が空いたので、1,000円のナポリタンも追加。 -
搭乗口は遠いようなので、余裕を持ってラウンジをチェックアウトしました。53番搭乗口は、増築エリアにあるみたいです。
増築エリアは従来の搭乗口前よりかなり広くなり、混み合った感じがなくなりました。 -
新たな免税店もオープン。
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カジュアルな雰囲気の飲食店もできていて、出国手続き後にゆっくり食事できるようになりました。
カツカレー1,700円、牛丼1,600円、肉うどんでも1,200円と、かなりいい値段ではありますが。 -
子連れ旅には嬉しいキッズスペースや…
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無料のビジネススペースまで。
工事中のターミナルビルに比べれば、制限エリア内の方が施設が充実していて、さっさと出国手続きをしてしまうのが吉です。 -
待合椅子も、端っこまで来るとほとんど人がいません。カードラウンジよりも、こっちの方がゆっくりできたかも。
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今日は11月初旬にも関わらず、台風接近中。他の航空会社は定刻なのに、エアソウルだけは影響地域からの機体だったようで、1時間55分遅れとなりました。
そうしている間に台風が近づいてきてて、雨が強くなってきたじゃねえか。揺れねえかなぁ、怖えぇよぉ。 -
エアソウルの座席指定は有料ですが、24時間前から始まるオンラインチェックインの際に指定すれば無料。窓側席をゲットしました。
機内は清潔感があり、少々座席が狭いことを除けば、いい意味でLCCっぽくありません。ほぼ満席の盛況です。 -
遅れがズルズル拡大するようなことはなく、11時45分頃にはドアクローズ。滑走路で待たされることもなく、スムーズに離陸できました。
しばらくは白の世界。時々グラグラと揺れが襲い、頭の中でデタラメな念仏を唱えました。 -
15分ほどで安定して、機内サービスも始まりました。LCCなので、もちろん有料サービスになります。
話のタネに、チメク(チキン&ビールのセット。韓国ではポピュラーなセット)を頼んでおきました。1,700円といい値段だったけど、何事も経験です。 -
登場した機内食には、ビールが2缶乗っててビックリ! チキンもつまみにしてはボリューミーで、2人前のようです。ナポリタン、食べてくるんじゃなかった…
水平飛行の時間は30分もない路線なので、フードファイター並みに早食い。いわゆる「韓国チキン」っぽくはなかったけど、アツアツでおいしかったです。 -
二人で頼めば割安なので、複数人の旅行ではオススメ。
チメクと格闘していたら、いつの間にか韓国上空へ来ていました。すっきりしない天気ではあるけど、明日にかけ豪雨が予報されている九州よりは、ずっといい天気です。 -
地上の風力発電の風車はピタリ静止していて、無風状態。ほとんど揺れることなく着陸しました。
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前日に入国した人の情報では、入国手続きに1時間かかったということで、覚悟を決めて審査場へ。最低30分は待ちそうな列が続いていました。
すると、ちょうど韓国人の審査の列が切れ、係員さんに誘導されました。さらに空いていた乗務員用のレーンに回され、5分で入国手続き完了。ラッキー! -
ここまでスムーズに出国できてしまうと、手荷物の方に待たされてしまいます。せっかく機内持ち込み対応のバッグに詰め込んだのに、流れで預けてしまったことを後悔。20分ほど待ちました。
午後2時前に入国完了。当初の想定の1時間遅れで済みました。仁川国際空港 (ICN) 空港
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ソウル市内の景福宮前までリムジンバスで直行する予定だったけど、夕方の予定もあり、寄り道する時間はなさそう。
景福宮から青瓦台にかけ、平日のみ実証試験運行中の自動運転バスに乗りたかったのですが、あきらめる他なさそうです。 -
かといって、ストレートにホテルに向かうと時間が余りそうなタイミング。「寄り道」は無理でも「迂回」する余裕はありそうなので、空港鉄道の駅に向かいました。
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駅は外国人観光客を中心に賑わっていて、ご同慶の至り。部分開業時に閑古鳥が鳴いていた様子を知っている身には、隔世の感があります。
仁川国際空港駅 駅
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旅行客だけではなく、子どもたちの笑い声も響きます。社会科見学かな?
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立派なドーム天井が覆う、空港鉄道の第1ターミナル駅。
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隣り合う低床のホームは、一時期、高速鉄道「KTX」が乗り入れていた頃の名残りです。
地方都市から一直線で仁川空港に行けるのは画期的だと思っていましたが、利用は伸びず、今は無用の長物になっています。 -
滑るように走る空港鉄道の電車に乗ること15分、黔岩(コマム)で下車。ソウル市内からの電車の半数が折り返す駅なので、日本人にも馴染みある駅です。
コンコースには空港特急の模型が飾られているけど、黔岩には停車しませんから。残念!黔岩駅 駅
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黔岩から仁川市内に向かう、仁川地下鉄の2号線に乗り換えです。2016年に開業した路線で、まだ乗ったことがなかったので、あえて「迂回」してみました。
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韓国では「軽電鉄」と呼ばれる規格の路線で、無人運転。日本でいうと「新交通システム」に分類されそうですが、ゴムタイヤではなく鉄の車輪というのが大きな違いです。
先頭部分には親子連れがいて、かぶりつきたくなるのは万国共通かと思いきや、子どもはスマホゲームに夢中でした。なんか残念。 -
黔岩の次の駅、黔バウィ駅で高架区間は終わり、一気に地下へと潜っていきます。
単調と思われがちな地下区間の前面展望も、意外と面白いです。「軽電鉄」ならではの急カーブが連続します。https://www.youtube.com/watch?v=x8-uEpY5KhY -
京仁線(1号線)との接続駅、朱安(チュアン)で下車。
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京仁線はその名の通り、ソウル(みやこ)と仁川を結ぶアーバンライン。緩行線と急行線が平行する、堂々たる複々線が続きます。
しかし次の各駅停車は10分後と、以前に比べるとだいぶ本数が減った印象。急行も昼間だと、30分~1時間空く時間があります。 -
各駅停車は、赤い帯のソウル交通公社の所属車両でした。世代交代が進む中で、ちょっと懐かしい雰囲気の車両です。
本数は減ったのに、車内はガランとしています。電車のスピードはのんびりしたもの。 -
人影の少ない松内駅(ソンネ駅)で下車。統計を見てみると、ピーク時の2003年に比べ今の乗降客数は半減していて、寂しく感じたのは錯覚ではありませんでした。
ソウルと仁川を結ぶ唯一の路線だったのも、今は昔。平行路線の開通で、「地獄鉄」と呼ばれた混雑はかなり緩和されたようです。
8分後の急行列車に乗り換え。鉄道公社の、丸っこいを意味する「トングリ」と呼ばれる電車です。「日本っぽい」デザインから脱却した新時代の電車も、まもなく20歳を迎えます。
急行は、先行する各駅停車を1分差まで追い上げるものの、追い越すには至りません。駅に止まらないだけ早いというレベルです。https://www.youtube.com/watch?v=HZWxDiB3t_g -
とはいえラッシュ時には急行の本数が上回る時間帯もあり、大量輸送に威力を発揮する路線です。昼間は余裕を活かして、指定席制の列車を走らせても面白いかも。
ソウル市内の永登浦(ヨンドンポ)で下車。ロッテ百貨店の入る駅ビルを伍する、立派な都会の駅です。ホテルへ、荷物を置きに行きますかね。
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