
2024/09/19 - 2024/09/19
245位(同エリア771件中)
shunfilmさん
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- 旅行記553冊
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- Q&A回答3件
- 243,163アクセス
- フォロワー33人
・9月15日:名古屋 ⇒ 香港
・9月16日:香港 ⇒ デンパサール(バリ島)
・9月17日:デンパサール(バリ島) ⇒ ジョグジャカルタ ⇒ ボロブドゥール
・9月18日:ボロブドゥール ⇒ ジョグジャカルタ
・9月19日:ジョグジャカルタ ⇒ 夜行列車
・9月20日:夜行列車 ⇒ ジャカルタ
・9月21日~22日:ジャカルタ ⇒ 香港 ⇒ 名古屋
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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7:15起床。
メールを処理してから7:40に朝食会場へ。グランド プリ サロン ホテル マリオボロ ホテル
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こんにゃく麺っぽいもの、野菜炒め、揚げ出し豆腐っぽいもの、白米にKiwiジュースとスイカをお皿に取る。麺以外はイマイチ・・・。特にKiwiジュースはアジア独特のにおいがする。結果、白米が一番!
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8:20にチェックアウトし、荷物を預け出発。
e-moneyカードを求めて銀行まで行ったが、銀行にも在庫なし・・・。
(写真はe-moneyカード捜索中に通りかかったイスラム教のモスク) -
一体どこで買えるんだよ!?とりあえず来たバスに強引に乗ってみようと心に決め、王宮へ向かう。
(写真はe-moneyカード捜索中に通りかかったキリスト教の教会) -
目隠しした状態で中央を通ると幸せになれる・・・的なお話で有名な2つの木が見えるが人がいない・・・。
王宮の入口は途中民家が建ち並ぶエリアを通過し、遠回りしないと辿り着けない・・・。 -
9:16ようやく王宮/クラトンの入口に到着し、チケットを購入。
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チケットは海外でよくある手首に巻き付けるタイプ。
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入口を抜けると・・・
クラトン (王宮) 城・宮殿
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・・・魔除けの神・カーラが出迎えてくれる。
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中に入ってすぐ右手に現れるこちらの建物・・・
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・・・影絵芝居をやっていた。
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イチオシ
インドネシアの影絵芝居・ワヤンクリットは無形文化遺産に登録されている。
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裏側からも見えるようになっていて、楽団がいることもあり、何なら裏の方が豪華!
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遠足か修学旅行らしき学生の団体が複数いた。日本の学生が昔のお城を訪れるような感覚か?
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王宮は初代スルタンの居城として、王朝が誕生した翌年の1756年に建てられた。
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王宮は複数の建築物群からなっており、こうした門が王宮内にいくつかある。
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ドヴァーラパーラと呼ばれる門前の両側に一対となるこちらの像は、門番を意味する門衛神で、日本で言うところの阿形吽形のインドネシア版。
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王族が乗っていたと思われる籠。
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ある建物内部には王族や召使の衣装が展示されている。
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当時の食事のサンプルも展示されている。
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こちらは結婚式の衣装。
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続くこちらの建物には・・・
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・・・当時使われていた食器が展示されている。
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ロイヤルコペンハーゲンではないが、王冠の入ったロゴがあしらわれている。
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カーラを中心に左右に蛇神・ナーガラージャを配置した大広間。
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その大広間の端には・・・
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・・・HB VIII(ハメンクブウォノ8世?)のイニシャルが刻まれている。
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イチオシ
宮仕えの女性の衣装や食器のコレクションなどを見て、9:47に王宮の北側を退場。
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王宮は北と南に分かれているので、南の王宮の入口を探して30分かけて一周して元の場所に戻ってきた!?聞くと自分が北の王宮だと思っていたのが南の王宮で同じ場所から南北に分かれているのだが、北の王宮がコロナ以降閉鎖しているため。現在は南の王宮しか見れないということらしい。どうりで有名な2つの木のところに人がいなかったわけだ!
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北側の王宮の入口の門の上部にもカーラが施されている。
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続いて水の離宮タマンサリへ10:34到着。
タマン サリ 城・宮殿
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こちらも王宮/クラトンと同じ手首に巻くタイプのチケット。
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タマンサリ(水の宮殿)はインドネシア語で花園の意味。
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王宮/クラトンと同じ王ハメンクブウォノ1世によって1758年に建てられた離宮。
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ここタマンサリにもカーラがいる。
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水の離宮というだけあって、水音が涼しい。
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中に入ると別のカーラが待っている!
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タマンサリには現代では水の離宮と呼ばれているが、離宮としての休息場以外にも防御要塞や隠れ場所といった目的も含めて多様な役割があったらしい。
タマン サリ 城・宮殿
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建物の部屋のいくつかは展示室になっており、植物などが展示されていた。
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こちらの塔にのぼってみる。
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塔の下にある何かの守り神?
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塔の内部に入る。1階の奥には・・・
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・・・寝室がある。
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そしてこの急な階段を上る。
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階段を登り切ったところはこんな感じの空間。
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イチオシ
窓から見える水場で、王に仕える女性たちが水浴びをした。
その様子をこの3階の窓から眺め、その晩過ごす女性を選んだという。 -
イチオシ
水辺で戯れる女性を見て王が夜を共にする女性を選ぶ場所と聞いて、ウズベキスタンのブハラ郊外でも同じような水辺を持つ離宮があったことを思い出す。
https://4travel.jp/travelogue/11805335
古今東西、王様というのは同じ発想なのだろうか? -
10:51にタマンサリを退場。
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近くにあるはずの地下井戸を探すが、それっぽい洞窟モスク近くの地下へ通じる入口が2つあり、1つは入れたので入ってみたが、地下通路を通って要塞の反対側に出た。特に代わり映えのない景色なので、戻り、もう1つの入口の近くにいた人に聞くとこちらもコロナ以降CLOSE中とのこと。いろいろと閉まっているな・・・。
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個の円形の建物が探していた地下井戸。
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窓から中をのぞくことができる。
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この奥に地下井戸があるのだが・・・残念・・・。
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タマンサリからバス停に向かう途中に出くわしたキティ・カー。
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よく見ると自動車ではなく自転車に改造されている。
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11:42コンビニでアップルティーを購入。500mlのペットボトルを一気に飲み干した。物凄く暑い中、歩き回っているので一瞬。
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11:56、トランスジョグジャの1A路線のバスに乗車。IDR3,600だったが、IDR5,000をキャッシュで支払うと、お釣りは要らないと言ったら乗せてくれた、よっしゃ!てかe-moneyカードかアプリじゃないと乗れない説は何だったんだ!?
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12:44プランバナンの最寄りというか、1Aの終点で下車。12:59遺跡入口に到着。
ちなみにプランバナン寺院群は世界遺産だが、ヒンドゥー教寺院と仏教寺院から構成されている珍しい遺跡。 -
外国人は別料金、別入口でペットボトルの水も料金に含まれている。ボロブドゥールでは棚には日本語のパンフレットと書いてあったが、入っていたのが韓国語だったが、ここではきちんと日本語のパンフレットが入っていた。
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1880年の発見当時の遺跡の写真が展示されていた。
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イチオシ
13:20、1つ目、かつメインのロロ・ジョングラン寺院到着。
プランバナン寺院群の中心的構造物であるロロ・ジョングラン寺院は、古マタラム王国(8~10世紀初頭)の時代に建てられたと言われている古代ジャワ最大のヒンドゥー教寺院だが、創建の年代については諸説あるらしい。 -
凄い遺跡のはずなのに、それ以上に暑さがきつく、もらったペットボトルも既に空・・・。
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ロロ・ジョングラン寺院には、高さ47mのシヴァ祠堂を中心にして、左右に高さ23mのヴィシュヌ祠堂、ブラフマー祠堂が並び、これら3つの祠堂の前には、それぞれの神の乗り物であるナンディ、ガルーダ、ハンサを祀るお堂が置かれている。
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そしてこの6つの祠堂を取り巻くように、224の祠堂が建っていたらしい。
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イチオシ
その後、16世紀の大地震で多くが崩壊し、その存在は忘れ去られていたが、再発見の後、19世紀には発掘が始まり、20世紀に遺跡の修復作業が開始された。
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塔の外壁にはいくつものレリーフが刻まれている。
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頭は人間、体は鳥の生物のレリーフ。
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中央に狛犬またはライオン?、両脇に羊の刻まれたレリーフ。
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尖塔や外壁に施されたレリーフだけでなく・・・
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イチオシ
・・・排水溝部分に施された彫刻も秀逸。
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複数の建物からなる寺院で入れる塔はすべて登る。中央の最も大きいシヴァ祠堂は東西南北4面にそれぞれ別の神様の像が設置されている。
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シヴァ祠堂の入口の階段。
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その向かいに立っているのがナンディの祠堂 。
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ナンディの祠堂の壁に掘られている彫刻作品。
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ナンディの祠堂の入口の階段脇にある謎の生物?神?
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ナンディの祠堂の内部に入ると、右側にチャンドラの像、左側に太陽神スーリヤの像に挟まれて・・・
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・・・中央にシヴァの乗り物とされるナンディの像が設置されている。
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背面の壁に施されたレリーフ。
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イチオシ
ナンディの祠堂の全景。
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昨日のボロブドゥール寺院群とは異なり、小さな祠堂が個別に複数建っている寺院群。
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その敷地中央にあるのがこちら高さ47mのシヴァ祠堂。
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プランバナンのロロ・ジョングラン寺院複合体の中で最大、かつ最も高い建物。
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入口上部にあるカーラのレリーフ。午前中に訪れたタマンサリとはずいぶん印象が異なる。
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ナンディの祠堂の階段脇にあったのとは違う生物?神?の彫像。
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階段は四方にあり、登れる階段を見つけて上へ向かう。
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シヴァ祠堂内には四方の側室4室と、中央部にある主室1室からなる、合計5つの部屋がある。
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最高神シヴァ・マハーデーヴァ像を安置するプランバナン最大の祠堂中央の主室。
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シヴァ神はヒンドゥー教で最も影響力を持つ3柱の主神の中の1人。
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続いて別の祠へ向かう。
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祠の入口上部もカーラが彫られている。
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南の側室には聖仙・アガスティヤの像が設置されている。
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次の祠へ向かう途中の壁面のレリーフ。
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象も彫られており、島国であるインドネシアにも象がいたことがわかる。
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西の側室にシヴァの息子・ガネーシャの像が設置されている。
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出口の上部にもカーラのレリーフがある。
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北の側室には女神ドゥルガーの像が設置されている。
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シヴァ祠堂を出て南側にある高さ33mのブラフマー祠堂へ移動する。
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ブラフマー祠堂はシヴァ祠堂とは異なり、大きな部屋が唯一祠堂内にあり、ブラフマー像が安置されている。
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ブラフマーはヴィシュヌとシヴァと並びヒンドゥー教で最も影響力を持つ3柱の主神の中の1人で創造を担う神。ちなみにシヴァは破壊/再生を担う。
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中心部の6つの祠堂と脇にある2つの祠堂を囲む周囲の224基の祠堂はまだ復元されておらず土台部分が残っている。
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ロロ・ジョングラン寺院の周囲をグルっと一周し、14:20出発。
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14:28、2つ目のルンブン寺院に到着。
Candi Lumbung 史跡・遺跡
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地元ジャワ人が名づけた「チャンディ(寺院)・ルンブン (Lumbung)」は、ジャワ語で「米蔵(穀倉)の寺院」という意味で、ヒンドゥー教寺院のロロ・ジョングランとは異なり、仏教寺院。
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ルンブン寺院は主祠堂および同心状にそれを取り囲む16基の小祠堂からなる。
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主祠堂の基壇の一辺は10mで、天井がない状態。
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主祠堂を取り囲んでいる小祠堂は、それぞれの基壇の一辺は主祠堂の半分の5m。
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ルンブン寺院を5分ほどで出発し、14:36に3つ目のブブラ寺院到着。
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地元ジャワ人が名づけた「チャンディ(寺院)・ブブラ(Bubrah)」はジャワ語で「廃墟の寺院」という意味でルンブン寺院と同じく仏教寺院。
ブブラ寺院 史跡・遺跡
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その名の通り、長きにわたり廃墟だったものが2011年から2017年にかけて修復された。
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こちらは中央に1つ大きいお堂があるだけ。
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そのお堂の中は空だったが、こちらは屋根がある。
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ブブラ寺院も5分ほどで出発し、4つ目、最後のセウ寺院に14:47到着。
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イチオシ
しかし自分が歩いてきた西側に入口がなく、大回りさせられた。セウ寺院は四方に2体の守護神クベラが向かい合うように立っている。
セウ寺院 寺院・教会
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地元ジャワ人が名づけた「チャンディ(寺院)・セウ(Sewu)」はジャワ語で「千の寺院院」という意味でルンブン寺院、ブブラ寺院と同じ仏教寺院。
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最初に訪れたロロ・ジョングラン寺院はヒンドゥー教寺院で、こちらは仏教寺院。徒歩圏内にこれだけ大きな異なる宗教の建造物が残っているのは不思議。
ヨーロッパなら建て直すか回収するかされて、異なる2つの宗教寺院が残っているのはレアケースなので・・・。 -
中央のお堂はロロ・ジョングラン寺院のシヴァ堂とは違い、東側からのみ上へ登れるようになっていた。これもヒンドゥー教と仏教の違いだろうか?
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階段の脇にある何かの生物の口の中にお釈迦様がいる謎の像。
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直径29m、高さは最大約28.5mの中央にある主祠堂内部。
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ただし主祭壇とも言うべき祠に入れるのは東側のみ。
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そしてその祠の内部は空。
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セウ寺院群は、プランバナン地区最大の仏教複合体寺院であり、南北185m、東西165mで、その外側にあった約392×372mの周壁は消失しており、礎石の跡のみが残存する。
複合体には249基の祠堂があり、主祠堂のある中央の周囲に、マンダラの様式により祠堂が配置されていて、大乗仏教の宇宙観を表しているらしい。 -
四方位すべてに入口があり、それぞれの入口には2体の大きなドヴァーラパーラ像が設置されている。
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ドヴァーラパーラは、門番を意味する門衛神、午前中に訪れたクラトンにも配置されていた。
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15:03セウ寺院を出発し、15:18に入口に戻ってきた。
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水を買おうとするとIDR12,000(≒120円)なので買うのをやめ、ロロ・ジョングラン寺院を最後に目に焼き付け、バスターミナルへ向かう。
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バスターミナルから15:40、IDR4,000をキャッシュで払い、1Aのトランスジョグジャに乗車。
プランバナン バスターミナル バス系
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16:22マリオボロで下車。
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そのまま昨日と同じモールの4階へ。
マリオボロ モール ショッピングセンター
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今晩乗車する夜行列車でもご飯が出るらしいので、ICHIBAN SUSHIで軽くディナー。
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牛とじ丼、Crab Crunchy Roll、北海道抹茶ラテを注文。
他にも北海道●●という名前の付いた商品が複数あった。インドネシアでも北海道=美味しいのイメージがあるのだろうか?牛とじ丼の牛が分厚かったが味は上々!! -
Crab Crunchy Rollはかにかまの入った巻きずしを天ぷらのように揚げたもので、これが美味しかった。
18:40まで日記を書いたりして退店。 -
コンビニでミルクティーとジャスミンティーを購入し、19:00ホテルへ戻る。ロビーでメール対応。ミルクティーは日本より甘ったるい・・・。日記を書いたり、写真を整理したりして21:50ホテルを出発し、22:00駅に到着。
ジョグジャカルタ駅 駅
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まずは乗車券を発券し、駅舎内へ。
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地下通路を通ってラウンジへ向かう。
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地下通路には日本の戦時支配中についての記載もあった。
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日本統治下におけるジョグジャカルタについての記載がある。
1942年3月8日にオランダが降伏し、その後、陸輸総局によって鉄道システムが統一されたと書いてある。 -
ラウンジはエアコンが効いているが、食事やドリンクはイマイチ・・・。
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車内でも食事は出るのでラウンジでは食べず。
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23:10電車がやってきた!
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KAIというのがインドネシア国鉄の略称。
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こちらは一般車。
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自分が乗車したのはこちらのコンパートメント・スイーツ。
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車両中央の通路を挟んで両サイドにコンパートメント(個室)が片側8室、計16室という贅沢な造りで、飛行機より高い値段だが、移動+宿泊と考えれば安いIDR1,680,000≒16800円。
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2013年のポルトガルのリスボンからスペイン・マドリード、
https://4travel.jp/travelogue/11587340
昨年のタイに続き人生3度目の夜行列車。
https://4travel.jp/travelogue/11876228 -
今日は昨年のタイと異なり、完全な個室だが、ベッドではなく飛行機のビジネスクラスのようにフルフラットになる座席タイプの列車。
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発車してすぐにウエルカムドリンクとディナー。おしぼりも提供された。
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1回目のサーブはパンとエッグタルトにフルーツ盛り合わせ。ボロブドゥールの時といい、インドネシアでは最初にフルーツの盛り合わせが出るのが普通なのか?
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2回目のサーブはビーフ or チキンでチキンにしたが、野菜、チキンともに辛すぎて白米しか食べれなかった。
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ベッドの脇にあるコントローラーには座席のリクライニングだけでなく、マッサージ機能も付いている。
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トイレはウォシュレット対応。
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イチオシ
座席をフルフラットにして、24:10就寝。
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