
2024/01/14 - 2024/01/15
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タヌキを連れた布袋(ほてい)さん
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バンダ諸島は,アンボンの東南約240kmの海上に浮かぶ小さな島じまである。歴史上は,長らく世界で唯一のナツメグの生産地であったことで有名だ。世界で唯一のクローブの生産地であった北マルクの島じまとともに「香料諸島」と呼ばれ,当時の先進国であったポルトガルとスペインが,東回りと西回りから莫大な富の源を奪取する先陣争いをした。
240kmという距離は,アンボンの港からペルニ船で行くなら8~12時間くらいの航海で着くということだ。これまで5回のペルニ船の航海をしてきたせいか,「そんなに早う着くんやったら楽チンやん」「あっという間や」などと考えてしまう。あのゴキブリ船倉に半日押し込まれるのに「楽チン」と思うあたり,相当感覚がズレてきている。
前回の旅行記で述べたとおり,アンボンに到着した時点では,私はこのあとソロンSorong(南西パプア州)へ向かうことを考えていた。
ところがアンボンにいる間に,その考えは大転換されていくことになる。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 2.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 2.0
- 同行者
- その他
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 船 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
アンボンに到着した翌日の朝,平日だったのでさっそくペルニ社アンボン支店へ向かう。
アンボン支店はアンボンの中心部にある。パティムラpattimura公園にほぼ隣接していて,宿からは歩いてすぐだ。 -
さすが海路交通の要衝アンボンの支店だけあって,発券窓口に集まってくる人びとの数がとても多い。
ここでアンボン~ソロンの乗船券を買おうとしたのだが,マカッサル支店で聞いたときと状況は同じ(満席)。「無座」の乗船券は4日後の出航日当日の朝11時にこの窓口に来て買えと説明される。
とりあえず無座の乗船券の発売時期が判明したので,ここでの用は済んだ。 -
続いて,アンボンからバンダ諸島へ向かうスピードボートの運行状況の確認と乗船券の確保だ。
それまでの情報収集によれば,スピードボートはアンボン郊外のトゥレフTulehuというところとバンダネイラの間を毎日一便就航しているらしい。
市場のあるマルディカMardikaで,トゥレフへ行くアンコタがないか訊いて回る。親切に「あっちだ」「もっと向こう」などと教えてもらい,トゥレフ行きのアンコタが屯している路地に行きつく。Mandiri銀行の近くだった。 -
あとで判明したことだが,マルディカ市場からはトゥレフ以遠のWaai(大鰻で有名)やLiangといった町との間をつなぐアンコタも出ていて,これらに乗ってトゥレフで途中下車することも可能だ。
ちなみに,現在のアンボン島は昔,マップ↑の赤い線のところで北の「レイヒトゥLeihitu」と南の「レイティモルLeitimor」というふたつの島に分かれていたのが,砂州でつながってひとつの島になった。トゥレフへ向かうアンコタは,途中でその地峡を通ることになる。 -
マルディカ市場からトゥレフの桟橋まで,所要約45分で運賃は一人20kIDR。
(1kIDR=約10円) -
桟橋の入口はアンコタが走る主要道沿いにあった。そこで下車。
-
長い通路を進んでいくと,
-
乗船客の待合室などがある建物があった。
職員らしき男に「バンダネイラ行きのスピードボートの切符を買いたい」と言ってみると,「アンボンシティへ行け」という。意味が分からないのでよく確認すると,以下のことが判明した。
つまり,2024年1月現在,トゥレフ=バンダネイラ間のスピードボートは運休していること,バンダへ船で行くには現状ペルニ船で行くしかなく,ペルニ船の乗船券はペルニ社のアンボン支店で買えということだった。
このトゥレフの桟橋からは,サパルアSaparua島へ行くスピードボートが一日一便(1000発,所要約1時間),セラムSeram島アマハイAmahaiへ行くスピードボートが一日2便(0900/1600発,所要約2時間)運航しているようだった。 -
これらの乗船券の売り場は桟橋にはなく,桟橋入口からアンボンの方向へ100mほど戻った主要道沿いに発券をする事務所がある。
トゥレフからサパルア島やアマハイへ向かう場合は,アンコタを↑の事務所前で停めてもらって乗船券を買ってから,歩いて桟橋へ向かえばよい。 -
スピードボートが運休していることが分かったので,アンボンへ戻ることにする。主要道まで歩いて,Waaiからアンボン市内へ戻るアンコタを停めて飛び乗る。
毎日運航のスピードボートが選択肢から外れるということになると,バンダ諸島へ行く旅程は便数の少ないペルニ船のスケジュールに左右されてしまい,自由度が相当に低くなる。
では空路を使うか。いや,ここまでせっかく海路にこだわってきたのだから,せめて片道は船で行きたい。それにいくらネット上で探してみても,今のところアンボン=バンダネイラ間の空路について確かな情報は得られていない。空港へ直接行ってみたら何か分かるかもしれないが,アンボンの空港は市街地からかなり遠いので,市内で旅行代理店を探して訊くほうが簡単かも知れない。 -
などとアンコタの車内で今後の旅程について考えていると,道路沿いにたくさんの人が屯して道行くドライバーに何か渡しているのが見えた。
まもなく行われるインドネシアの正副大統領・国会議員・地方議会議員選挙の選挙運動だ。候補者の顔写真などを印刷したTシャツを配っていて,アンコタの運転手も喜んでもらっていた。 -
やがてアンコタはマルディカ市場に戻り,アンコタターミナルの近くの路地で下ろされた。
-
宿でバンダ諸島へ向かうペルニ船のスケジュールを検索したら,まだ空席のあるペルニ船が数日後にアンボン港を出航することが判明した。バンダ諸島を見て回るのにどのくらいの日数を要するか分からないが,これから無座のペルニ船でパプアを目指すより,まだ空席のある船に乗ってバンダ諸島を先に回ってしまうほうがいいような気もする。
もし帰途を空路にするにしても,空港が目と鼻の先にあるバンダネイラで情報収集するほうが手っ取り早い。
そう考えて,バンダ諸島行きのペルニ船の乗船券を予約するべく,ペルニ社アンボン支店へ赴く。
ところが,ちょうど昼休み中。さらに,たくさんの先客が待合室の外まであふれて待っている。
困ったなーと思ったところで,そういえばすぐ近所で↑のような看板を掲げた代理店を見かけたことを思い出した。どうせ待っているだけなら,あそこへ行ってみよう。
代理店へ行ってみると,先客は一人だけで,昼休みとかいわず営業している。用向きを伝えてパスポートを見せると,あっという間に数日後の「アンボンーバンダ」の予約確認書が印刷されて,現金にて支払い完了。コミッション(販売手数料)は非常に安い。
あまりにスムースすぎて,詐欺ではないかと疑ったほどだったが,はたして数日後のペルニ船にはちゃんと乗船することができた。狐につままれた気分だ。どうしてペルニ社アンボン支店であんなに並んでいるのか,釈然としない。
「Agen Resmi Penjualan Tiket Pelni(ペルニ正規発券代理店) PT. Willy Alif Utama」
座標:-3.6926595879453843, 128.18461429876066 -
さて,バンダへ向かうペルニ船は,私をマカッサルからアンボンまで乗せてきたンガプルNggapulu号だった。私をアンボンで下ろした後,どこかへ行ってまた戻ってきたようだ。このあとは,バンダ経由でカイKei諸島のトゥアルTual方面へ向かうらしい。相変わらずペルニ船は動きが全然読めない。
アンボン港を朝5時に出航予定なので,朝3時過ぎに宿を出る。ペルニ桟橋はすでに乗船客で混雑していた。 -
乗船券を発券するキオスクは,乗船客が自身で操作する仕様になっているように見えたが,二人の職員が張りついて発券作業を行っていた。たぶん,乗船客にやらせていたら遅くて捌ききれないのだろう。
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発券を終えた予約確認書は,そこらへんに無造作に打ち捨てられている。個人情報が記載されていると思うのだが,いいのかな。自分のぶんだけ,しれっと回収しておいた。
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アンボンの桟橋には,未明にもかかわらずかなりの数の露店が店を広げていた。
乗船客の列に並んで折りたたみ椅子を開き,それに座って乗船を待つが,なかなか始まらない。
乗船券をよく見ると,出航が1000に変更されていることに気づいた。5時間の遅延‥‥。
昨夜ペルニ社のウェブサイトをチェックしたときには遅延に気づかなかった。たぶんデータが更新されていなかったのであろう。この時点でも,バンダへの到着時刻は本日1300のまま更新されていない。 -
夜が明けてきた。ひたすら待つ。折りたたみ椅子に腰かけてうとうと眠る。
そのうち目が覚め,非常食のマルキストクラッカーを朝食にする。 -
朝9時前に乗船客の改札が始まった。並んでいる乗船客は待合室に誘導されるが,ペルニ船ンガプル号はまだアンボン港に入航していない。
待合室の乗客の中には,大きな扇風機を梱包せずに持ち込んでいる人がいた。暑い船内で使用するつもりなのだろうか。 -
やがて,ンガプル号が姿を現した。
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右舷接岸。黄緑色のトラックはゴミ回収車で,船の後部甲板に集められた船内のゴミ袋が荷台に投下されていく。
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桟橋から,遠くにアンボンの「紅白橋Jembatan Merah Putih」が見える。アンボン市内からパティムラ空港までの長い道程をショートカットするために作られた橋だ。
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出航予定の1000の少し前に乗船が始まる。乗船してすぐ,ンガプル号から一発目の汽笛が上がった。
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バンダまで9時間ほどの航海なので,そんなに暑くなければ甲板で過ごそうか。
甲板から眺めたアンボンの海。残念ながらゴミが多い。 -
結局11時過ぎに出航,6時間の遅れである。バンダネイラ港到着は20時前後といったところか。
実は,バンダネイラはOTA(オンラインの旅行代理店)から予約できる安宿がほとんどないので,宿を予約しておらず,飛び込みで宿泊せざるをえない。だから,この遅れはとても迷惑だ。 -
出航してすぐ,昼の給食が始まる。こんなの。
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午後もバンダ海を眺めて過ごして,
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夜の給食はこんなの。
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暮れてきた頃,遠くに小島が見える。
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さらに暮れて,空と海がインディゴブルーに染まった頃,バンダ諸島の島影が見えてきた。
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20時頃,バンダネイラの小さな波止場に大きなンガプル号が接岸する。
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バンダネイラで下船する乗客はそんなに多くないが,波止場が小さいため,相当の混雑が生じる。波止場では,ペルニ船が入港するときにあわせて夜市が立つようで,たくさんの屋台が軒を並べている。
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これから宿探しを始めなければならない。さっそく波止場を出て宿を探し始めるが,状況がまずい。
波止場の夜市エリアを出ると,いきなり真っ暗闇なのである。
人家は続いているのだが,開いている店が全然ない。
バンダ諸島というと,世界史上の知名度が高いだけに,それなりの規模の街があるだろうというバイアスがかかっていた。
ところが現実には,これまで訪れた東ヌサトゥンガラの島じまの街よりさらに鄙びている。日本の島でいうと‥‥愛知県の鰻の産地として有名な一色(いっしき)の,その沖合に浮かぶ佐久島とか,沖縄の慶良間諸島の阿嘉島とか,それくらい小さな島の景色を思い出す。OTAで予約可能な安宿がないのもむべなるかな。
その後,暗闇の市場を歩き回って,路地の奥に見つけた「マタハリゲストハウス」という宿にどうにかウォークインで投宿することができた。ダブルで一泊300kIDR。
「Matahari Guest House」
(座標:-4.526432881192215, 129.89592326945643)
(1kIDR=約10円) -
翌日,バンダ諸島を巡る手段について宿の主人に英語で尋ねてみる。ここからルンRun島やアイAi島へ行くボートを手配できないかどうか? 宿の主人は「ルンやアイへ行くのは,波が高いからやめとけ」と消極的。気象に起因する情報については,地元の人の言うことを100%受け入れるべきところだ。「スノーケリングをしないなら,ボートで隣のバンダ大島のナツメグ林へ行くといい」という。うーむ,ナツメグ林,なんとも食指の動かない話‥‥。
とりあえず,バンダネイラの空港へ歩いて行ってみよう。バンダからアンボンへの空路の情報が何か判るかもしれない。バンダネイラの空港は,街から徒歩で20分もあれば着く。 -
道すがら旅行代理店の看板を見つけたが,「メッカ巡礼ツアー」を取り扱うようなところで,お門違いかと思って通り過ぎる。
-
空港に来てみたが,人影はない。
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アンボン=バンダ間のセスナ便を運航していると思しき航空会社「Sam Air」のオフィスを見つけたが,閉まっている。ドアの前に佇んで中を覗いたりしていると,そのうち,別のところから空港関係者らしき男が出てきてくれた。
「アンボンへの航空券を買いたいのだが」というと,「今はない」と教えてくれる。どうやら運休しているようだ。 -
これはバンダネイラの空港の滑走路。こんな小さな島に滑走路を造ったこと自体が驚きだ。
さて,どうしたものか。スピードボートも空路もないことが判明したので,アンボンへは再びペルニ船で戻らなければならない。 -
バンダネイラのペルニ社支店へ行ってみた。さすがは国営企業で,こんな小さな島にもちゃんと支店があるのがありがたい。
-
支店には,バンダに寄港するペルニ船のスケジュールが掲示されていた。
アンボン方面へ戻る便としては,6日後にサンジャンSangiang号がここへ寄港したあと,アンボンーナムレア(ブル島)ーサナナ島ーバチャン島ーテルナテービトゥン(スラウェシ島)というコースを航海するようだ。
また,4日後に貨客船「Sabuk Nusantara 106」号がアンボンからやってきて,トゥアル(カイ諸島)方面へ向かい,8日後にまた戻ってきて,次はアマハイAmahai(セラム島)へ向かう。
6日後には貨客船「Sabuk Nusantara 71」号がセラム島からやってくるが,これはそのあとバンダ海・アラフラ海の小島を延々と巡回するようで,最終的にアンボンに戻るとしてもいつになるか見当もつかない。
それらの情報を集めたあとに注目したのが,アンボンからここへ来るのに乗った例のンガプル号である。同船は,ドボ(アルー諸島)まで行ったあと明日バンダへ戻ってきて,次はアンボンへ直行するようだ。
これに乗れば,アンボンで,テルナテ行きの別のペルニ船にうまく乗り継ぐことができるのだ。そしてテルナテで一週間ほど過ごした頃,パプア方面へ行くペルニ船がテルナテに寄港する。
もし6日後のサンジャン号でアンボンへ戻ると,パプア方面への乗り継ぎがうまくいかない。アンボンで下船せずそのままテルナテへ向かうとしても,途中の寄港地が多いので時間がかかり,とてもテルナテまで48時間以内に着くとは思えない。
しばらく考えた結果,バンダでの滞在時間は短くなってしまうが,明日のンガプル号でアンボンへ戻り,船を乗り換えてテルナテに向かうのが上策と判断した。そこでこの支店で,明日1400発のバンダーアンボンの乗船券の予約をする。運賃は一人120kIDR。(1kIDR=約10円)
係員は「乗船券の発券は明朝0900からここで行うので,ここへ来ること」と宣(のたま)う。これまでの航海では,乗船直前に波止場で行っていた手続だ。小さな支店では人手が足りず,そういう取扱いになっているのだろうか。
今アンボンーテルナテの便の予約も一緒にすれば効率的なのだが,一晩考えて別のプランを考えつく可能性がないとはいえないので,明日の朝まで保留することにした。どうせ朝9時にここへ来なければならないのだから,そのときに予約すればいいだろう(この考えは誤りだった‥)。 -
夜に改めて周辺のペルニ船のスケジュールを検索し直してみたが,昼間にした判断は変わらなかった。明日午後の船でバンダを去り,アンボン経由でテルナテへ向かおう。
翌朝9時に,予約確認書を手にペルニ社支店へ赴いた。
昨日予告されたとおり,「Boarding Pass」と表示された窓口に乗船客が列をなし,乗船券の発券を受けている。私も列に加わる。 -
そこへ,白人の初老の男がやってきた。彼は今日の乗船券の発券ではなく,他日の便の予約をしに来たようだ。しかし,予約のほうの窓口は閉まっている。
彼はしばらく困っていたが,そのうち乗船券の発券をしている窓口の職員に「予約がしたい,どうすればいいのだ」と尋ねた。ところが職員は「そこで待ってろ」とにべもなく,発券作業に専念している。職員は一人しかおらず,発券作業中は予約業務をしないらしい。白人の男はしばらく待っていたが,やがてあきらめて帰っていった。
どうやら,今日はアンボンーテルナテの乗船券の予約をすることは事実上できないようだ。昨日やっておけばよかった。
やがて順番が来て乗船券を受け取った。やおら職員が事務所から出て,掲示しているペルニ船のスケジュール表を書き直す。ンガプル号の出航時刻は本日1900に直された。5時間の遅延。
ンガプル号はアンボンへ来るとき6時間遅延していたのだから,それを取り戻していなければそれくらい遅れるのは当然といえば当然だ。 -
さいわい,宿泊しているマタハリGHは海に面していて,テラスからバンダネイラの桟橋が見えている。だから宿にいて,ンガプル号が入港するのを目視してからチェックアウトして桟橋へ向かえば間に合う。
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やがて18時前頃,北のほうからンガプル号がやってきた。
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桟橋へ向かうと,ペルニ船の入港に合わせて夜市が立っていた。
クトゥパッ(ヤシの葉で編んだ粽),レマン(輪切りの粽),串に刺したイカンアサール(なまり節),蒸しバナナ。一番奥にある円錐形のものはクエ・スアミ(イモで作るマルクの主食のひとつ)だ。初めて見た。さっそくいくつも買ってみるが,相当のハエがたかっていたのが気になる。 -
買物を終えて,乗船する。今回3度目の乗船になるンガプル号は,もはや勝手知ったる船だ。
船室は船底のdeck2だったが,空調が利いていて,虫が比較的少なく,夜はぐっすり眠ってしまった。慣れというのはすごい。 -
船はバンダを20時頃出航し,アンボンに朝4時すぎに到着した。
-
夜が明けるまで桟橋で待って,それから歩いて宿へと向かった。
(つづく)
「アンボン逍遥・市場編」
https://4travel.jp/travelogue/11912723
「アンボン逍遥・食堂編」
https://4travel.jp/travelogue/11913044
「アンボン逍遥・カフェ編」
https://4travel.jp/travelogue/11913060
「バンダネイラ逍遥」
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