2024/10/05 - 2024/10/07
340位(同エリア1707件中)
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ヒバナ☆さん
浅虫温泉で美味しいホタテを食べて、あつ湯とぬる湯に交互に浸かってリフレッシュしたので、今夜はいよいよ例のお店に行ってきます(*´艸`*)
旅の最終日は、温泉とのっけ丼とねぶたを満喫します!
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A-FACTORYのジェラート屋さんでおやつタイムです。青森ならではのフレーバーがたくさんありました。
エーファクトリー グルメ・レストラン
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嶽きみ(とうもろこし)にも惹かれましたが、紅玉りんごミルク、王林シャーベット、青森県産くるみのトリプルにしました。
王林シャーベットが、他のミルク系ジェラートに負けないくらい甘くて爽やかで美味しかったです(゚д゚)ウマウマ -
青森はやっぱり何かとりんご推し。
街路樹にもりんごが植えられていて、可愛い実をつけていました。
ホテルで少し休憩して荷物の整理をしたら、満を持して今回の旅の目的のひとつであるお店に出かけます。 -
アスパムのすぐ近く、ホテルJALシティ青森の向かいにあるのが「鎌蔵(カマクラ)のらくろ」です。訪問前は鎌蔵と書いてのらくろと読ませるのかと思っていましたが、大将が電話応対される様子を見ると鎌蔵のらくろが正式名称っぽいです。
事前に口コミやYouTubeを見てちょっと腰が引けていましたが、勇気を出して入店!鎌蔵 グルメ・レストラン
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県外在住の常連さんの隣のカウンター席に無事着席 ε-(´∀`*)ホッ
その方が乗られる空港連絡バスの時間まで、いろいろな旅先のお話をさせていただきました。
つきだしのサラダスパゲティ。つきだしにしてはまぁまぁボリュームがありますが、美味しくてペロリと食べられちゃいます。瓶ビールは初訪問なので大将が冷蔵庫から出してくださいました。常連さんは自分で冷蔵庫から出すスタイルです。
店内は大将の趣味全開で、壁に貼り出されたメニューも含めてなかなかのカオス。最初に出てくるおしぼりはマジックハンドで渡されます(笑) -
一応メニューは壁に貼られていますが、あまり当てにはなりません。注文はその日に出せる料理から大将と相談して決めるスタイル。
この日は小上がりで団体さんの宴会が行われていて、大将はてんてこ舞い!常連さんから予約の電話も次々にかかってきます。
カウンター席に新たにいらっしゃったお客さんの注文に便乗して、ホタテのお刺身をお願いしました。あらかじめワサビ醤油がかかっています。貝ヒモも全く臭みが無くて、今回青森で食べた生ホタテの中で一番美味しかったです。 -
おでんをお願いしたのですが、自称:新人アルバイトの大将が大忙しなので、とりあえず枝豆を出してもらいました。
瓶ビール1本もひとりで飲みきれないな~とか思っていたのに、いつの間にか1本目が空になったので、大将が冷蔵庫の前にいらっしゃるタイミングでもう1本追加注文。 -
少し落ち着いた頃に、おでん登場。
予想と違って冷たいおでんでした。大将のワンオペ営業なので、お刺身以外は冷蔵庫に仕込んである料理が提供されるみたいですね。ショウガ味噌のかかった冷たいおでんが意外と美味しい!煮しめのニンジンって、ニンジンの嫌なところを凝縮したみたいで苦手なんですが(生や炒めたものは好き)、これがすごく美味しいんです(*º∀º*)フシギ~
さすがに量が多いのでカウンターのお隣のお客さんにお裾分けしたら、ホヤのお刺身と日本酒をお裾分けいただいちゃいました。このホヤがまたビックリ!食べられなくはない…というレベルの私が、初めてホヤを美味しいと感じました。日本酒の注文は2合からで、ひとりでは注文しづらいのでお裾分けいただけて嬉しかったです。「喜久泉」飲みやすくて美味!田酒と同じ蔵元のお酒だそうです。買ってくれば良かったなぁ(*´Д`)
お隣さんも旅と温泉がお好きな方達だったので、あちこちの温泉話で盛り上がりました♪開けっ放しの入口に時々現れる「木村くん」と呼ばれる猫にみんなで盛り上がりつつ、楽しく過ごすことができました。 -
サクッと飲んで小一時間で帰るつもりが、気が付けば2時間半ぐらい経っていました。最終的には私と隣のお客さんが、『酒場放浪記』で吉田類さんがサインされた冷蔵庫の左上にある「トイレの照明のスイッチ」を新しく来たお客さんに説明する係になっていました(笑)
意外としっかり伝票を付けている大将の、「3,900円でいいや!サンキュー!!」というオヤジギャグに千円札を4枚お渡しして、お釣りの100円玉をマジックハンドで受け取りました(*´ω`*)ハハハ
ひとりで静かに飲みたいとか、ちゃんとしたメニュー表で明朗会計じゃないと嫌だという方には不向きですが、カオスをエンターテイメントとして楽しめる方にはオススメのお店でした。 -
いや~
今日も飲み過ぎました(●´ω`●)ウィーック
ホテルで1泊につき1本いただけるお水がありがたや~
おやすみなさ~い(-ω-)スヤァ…ホテルパサージュ2 宿・ホテル
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おはようございま~すヾ(*´∀`*)ノ
ホテルのお風呂はシャワーカーテンの裾の黒ずみが気になってお湯を溜める気になれないので、早起きして朝ご飯の前に青森まちなかおんせんにやって来ました。青森まちなかおんせん 温泉
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朝6時から深夜まで営業していて助かります。
鉱石風呂や様々なタイプの浴槽があって、とても癒される温泉です。こんな温泉が駅近にあってワンコイン以下で入れるなんて羨ましいですね(*'ω'*) -
青森市の朝ご飯といえば、やっぱりココですよね!
「のっけ丼」で有名な青森魚菜センターにやってきました。
海鮮を食べる順番的には序盤に来るべき場所な気はしますが、青森市はとにかく月曜日がお休みの飲食店が多くて、こちらを最終日にしました。
先に温泉にゆっくり入って、朝イチの混雑を回避したのでゆったり見て回れそうです。さっき温泉に行く途中で前を通りましたが、開店30分くらい前からインバウンドの方々が詰めかけていました(´ω`;)青森魚菜センター 本店 市場・商店街
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入ってすぐのところにチケット販売所がありますが、まずは落ち着きましょう(笑)
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12枚綴り2,000円(1枚券は170円)のチケットを購入して、ご飯の交換指定店の札とお盆を受け取ります。ご飯の交換にもチケットが1枚(大盛は2枚)必要です。
受け取ると手がふさがっちゃうので、先に場内をぐるっと一周下見するのが美味しいのっけ丼を作る秘訣です(^_-)-☆ -
こんな感じで、具材ごとに必要なチケットの枚数が書かれています。品ぞろえもお店ごとに違うし、同じような具材でも必要なチケットの枚数が違うので下見必須ですよ~!
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お味噌汁が欲しい場合は、入口に提供店の場所と具材を書いたブラックボードがあるので確認しておきましょう。お味噌汁はどれでもチケット1枚で交換できます。
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番号が書かれた赤い看板のあるお店がご飯を受け取れるお店です。
自分の指定された番号のお店を探して、チケットを1枚(大盛は2枚)渡して丼に入ったご飯と交換します。 -
こちらのお店のトロサーモンがすごく大きくて美味しそうだったので、チケット1枚で交換します。
具材は自分で取るんじゃなくて、お店の人が丼にのっけてくれます。
つ・ま・り!
美しいのっけ丼を作るためには、お店をまわる順番も大事なんです!! -
ねぎトロと、子持ちヤリイカく~ださいな♪
手作りの玉子焼きも人気のようで、いろんなお店で売っていました。 -
ホタテは昨日たくさん食べたので、チケット1枚で交換できる1粒入りのものと交換します。ちゃんと貝ヒモも付いていますよ。
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こちらのお店はアワビやサザエなど、ホタテ以外の貝が充実していますね。
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海~老~(*º∀º*)!!
大好きなので、あえてチケット1枚の、やや小さ目なものを2尾交換。
いくらは最後に乗せたいので、カップに入れたままでもらいました。 -
最後は品ぞろえのバランスが良くきれいな陳列で人気の「じんや」さん。マグロ中トロ、マグロのほっぺ肉、えんがわを交換したら、ノリのいいお姉さんがマグロをもう1品オマケしてくれました。
ありがとうございま~す(*º∀º*)♪ -
のっけ丼が有名ですが、市場なので地元の方も鮮魚を買いに来ています。
水ダコの足でっか!! -
美味しそうなお惣菜を売っているお店もあります。
チケットで交換できるところもありますよ。 -
マイのっけ丼が完成したら、市場の各所にある飲食スペースへ。冷水、冷たいほうじ茶も用意されていて嬉しい♪
私は帰りに運転するので飲めませんが、お店で生ビールも購入できます。 -
割り箸、お醤油、ワサビ、薬味皿なども準備されていて、至れり尽くせり(∩´∀`)∩ワーイ
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こ れ が 私 の 『 の っ け 丼 』 だ !
チケット1枚でホタテのお味噌汁も交換しました。 -
しっかり下見したお陰で、全部チケット1枚の具材で豪華なのっけ丼ができました~♪
・ご飯 ・ホタテのお味噌汁
・トロサーモン ・ねぎトロ ・ホタテ
・子持ちヤリイカ・海老 × 2 ・えんがわ
・中トロ ・マグロほっぺ ・いくら
・マグロ脳天(オマケ)
自分の好きな具材ばかりなので、美味しいに決まってますよね(*´艸`*)
昨日浅虫温泉で食べた二色丼+ホタテ貝焼きと同じ2,000円で、遜色ない美味しさです!
エンタメ要素の強いのっけ丼ですが、具材を選ぶのがとにかく楽しいし、魚介の鮮度も良くて美味しいのでオススメです。 -
ホテルをチェックアウトして、荷物を預かっていただきました。こういう時、駅近のホテルだと便利ですよね。
青森古川一郵便局に行って、ゆ~さ浅虫で買ったりんごのデザインのポストカードを風景印でお願いして出しました。ねぶた祭、古川市場、八甲田山がデザインされています。りんごの形の変形印がカワ(・∀・)イイ♪ -
アスパムに向かって歩いていると、昨日伺ったのらくろの近くで可愛いお店を発見!
「青森わんど」というりんごを使った食品やりんご模様の雑貨を扱うお店です。 -
「青空レストラン」や「男子ごはん」で紹介されたんですって( ̄□ ̄;)!!
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翌週行く岩国を案内してくれる予定の友人に、お礼兼お土産としてりんごバターを購入。青森空港のアスパム物産で小さいサイズを見つけたので、自分用に購入しました。
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アスパムで360°3Dデジタル映像シアターを観賞しようと思いましたが時間が合わなかったので、お土産だけ買ってねぶたの家 ワ・ラッセに移動しました。
昨日までは快晴でしたが最終日は雨予報だったので、屋内施設観光は後回しにしていました。郵便局に向かって歩いている頃から小雨が降り始めました。ねぶたの家 ワ ラッセ 美術館・博物館
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入口を入るとすぐに小さなねぶたが出迎えてくれます。
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チケット売り場のある2階に上がると、みなさんの旅行記でよく見るハネトさんが…。
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ここまでは無料ゾーンです。
この先は大人1名620円かかりますが、JAFの会員証を提示したら割引で550円になりました(^ω^)v -
有料ゾーンを進んでいくと、自分で顔を描いたり福笑いのようにパーツを並べて、大きな顔型のねぶたに投影できるコーナーがあります。指で描くので線の位置や強弱が調整しづらくて案外難しいです。制限時間よりも、後ろにどんどん人が並ぶので焦ります(;^_^A
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暗い2階フロアを順路に沿って進んでいくと、1階に展示されている大型ねぶたが見えてきます。
暗いところに目が馴れてから大型ねぶたを見るといっそう美しさが引き立つので、よく考えられていますね。 -
知事賞「足柄の公時 頼光に随う」
作:竹浪 比呂央
団体:JRねぶた実行プロジェクト -
市長賞「達谷窟伝説」
作:北村 春一
団体:NTTグループねぶた -
観光コンベンション協会会長賞「雪の吉野山 激闘」
作:北村 隆
団体:ヤマト運輸ねぶた実行委員会 -
イチオシ
展示されていた中では、噴き出す水飛沫の迫力があってこのねぶたが一番好みでした。
最高賞のねぶた大賞を受賞した北村 麻子さん作の「鬼子母神」が見たかったのですが、残念ながら展示されていませんでした。調べてみたら、2025年に開催される大阪・関西万博に展示されることが決まっているようです。
凄ーい(*º∀º*)! -
この施設ならではの、ねぶたの中身を覗いてみることができるコーナーがあります。
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祭り本番では、こんな風に布を貼った板や提灯で目隠しされているんですね。
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それではちょっと失礼して、下から覗かせていただきま~す(*´艸`*)
こんなに大きなねぶたでも、木の角材を組み上げて作られているんですね。 -
ねぶたの造形は針金で繊細に形作られます。昔はロウソクが灯されていましたが、現代ではLED電球や蛍光灯が取り付けられています。
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ねぶたを輝かせるため、約1.3トンもの重さがある発電機が取り付けられています。総重量4トンもあるねぶたを動かすのは人力ですが、大型車両用のタイヤと車軸が使われているそうです。
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手のパーツだけでも、間近で見ると迫力があります。
一部の展示は実際に触ってみることができます。 -
通常はねぶた祭が終わると、翌年の制作に備えてせっかくの力作のねぶたも解体されてしまうそうです。
こういった施設があることで一部のねぶたは約1年間保存され、私達観光客も祭りの時期以外でもねぶたに接することができるので、とてもありがたいですね(*´ω`*) -
大型ねぶたの傍らには、ねぶた祭で使用される大きな太鼓が並んでいます。一日に数回、スタッフによるお囃子の生演奏と、楽器の演奏やハネト体験ができるので、時間を合わせて行くとねぶた祭の雰囲気が体験できますよ。
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出口の手前には、各ねぶた師さんのプロフィールとともに顔パーツの作品が並べて展示されていて、作風の違いが興味深いです。
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雨が降ったり止んだりしていますが、青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸の方へ行ってみます。
青森駅のホームから青函連絡船へ続く通路は、かつてここが本州と北海道を結ぶ交通の要所であったことを彷彿とさせます。 -
船内の見学ができますが、残り時間の関係で残念ながら入ることはできませんでした。
青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸 美術館・博物館
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八甲田丸の舳先付近にあるのが「津軽海峡冬景色歌謡碑」。
恥ずかしながら、青森に伺うまで冒頭部分の歌詞のイメージで、東京で挫折して青森に帰る情景を歌った曲だと思っていました。実は、青森駅で青函連絡船に乗り換えて北海道に帰る情景を歌っているんですね~(;^_^A
歌謡碑の下にある赤いボタンをポチッとな(*º∀º*)!
♪津軽海峡冬景色♪が辺りに響き渡る大音量で!フルコーラス!流れます(笑) 周りに人が居るとちょっと恥ずかしいです。。。
竜飛岬にある歌謡碑は、竜飛岬が登場する2番が流れるらしいですね。津軽海峡冬景色歌謡碑 (八甲田丸付近) 名所・史跡
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青森空港に移動する前に、お昼ご飯にします。
青森はカレー牛乳ラーメンも有名ですが、やってきたのはアウガの裏手にある「にぼ節」。立ち喰い肉煮干しそば専門店です。 -
入店前に、券売機で食券を購入します。
メニューは事前に決めていました。
肉煮干しそば天玉(中)!
生卵とかき揚げ天がのっても680円♪
旅の終盤の瀕死のお財布さんにも優しい(笑)
生卵が苦手な方は、かき揚げ天単品もありますよ。 -
かき揚げ天は4種類から選べます。
もちろん「紅しょうがと玉ねぎ、ホタテのかき揚げ天」を注文。ホタテを堪能するのが今回の旅のテーマですからね(*'ω'*)♪
カウンター席のみの立ち喰いそばですが、席の半分はイスがあるので座って食べられます。観光客は少なめで、地元のお客さんが次々と来店されていました。 -
具沢山でお~いしそ~(≧▽≦)
麺はお蕎麦とうどんと中華麺の中間のような不思議な食感。かつお節と煮干しの香るアッサリした優しい和風だし。朝ご飯を食べた時間が遅かったけど、スルッと食べられました。 -
ホテルに預けていた荷物を受け取って、空港連絡バスで青森空港へ。
来た時には時間切れで見つけられなかったAOMORIモニュメントは、1階の奥にある国際線到着ロビーの廊下の突き当りのちょっと薄暗いところに移動されていました(/ _ ; )青森空港 空港
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筋子の自動販売機を発見!
さすが青森。
節子、それドロップやない!筋子や… -
使用機材到着遅れで30分のディレイ(´Д`)
たびたび搭乗口が変更されてるし、早く保安検査を通過しても中にお店は無さそうなので、お土産売り場の前のベンチで時間をつぶします。修業する財力はありませんが、こういう時ラウンジが使えるといいですねぇ。 -
無事に飛んだはいいものの、羽田空港の混雑で東京の上空をグ~ルグル。
上空でこんなに近い距離で飛行機が渋滞してるの初めて見ました(;^ω^)
機内Wi-Fiで次々届く乗継便の「搭乗口変更のお知らせ」メールが、羽田空港の混乱っぷりを伺わせます。 -
結局、定刻より40分遅れで羽田空港に到着。
特典航空券を予約する際、乗換時間30分と90分超の選択肢があったのですが、『夕方の羽田で30分はねぇ…』と思って90分超の便を選んだ4か月前の私、グッジョブ(b・ω・)b
今回は青森県立美術館は展示替えのため長期休館中だったし、恐山の境内にある温泉にも入りたいし、八戸の朝市にも行ってみたい!
魅力たっぷりの青森県。ぜひまた伺いたいと思います。
あっ!イガメンチ食べ忘れた∑(OωO; )
2泊3日なのに長~い旅行記を最後まで読んでいただき、ありがとうございました。羽田空港 第1旅客ターミナル 空港
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この旅行記へのコメント (4)
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- kiyoさん 2025/01/09 08:39:25
- 美味しいものがいっぱい、青森
- ヒバナ⭐︎さん、こんにちは。
私の旅行記にいいねしていただき、ありがとうございます。
のっけ丼。
チケットと交換で、次々にトッピングするのは
なんとなく耳にしたことがありましたが、
順番が大事なんですね。
どれも美味しそうで決められず、
お店の前をいったりきたり、
うろうろしてしまいそうですが…。
ねぶたの家も、
ねぶた祭りの雰囲気が味わえて面白そう。
今年は青森へ行きたいと思っているので、
参考にさせていただきます。
kiyo
- ヒバナ☆さん からの返信 2025/01/09 18:21:30
- Re: 美味しいものがいっぱい、青森
- kiyoさん、はじめまして!
旅行記にいいねとコメントありがとうございます。
少しでも青森にいらっしゃる際の参考になれば幸いです。
のっけ丼は観光客向けではありますが、選ぶ具材次第では自分好みの豪華海鮮丼が作れますので、ぜひ挑戦してみてくださいね。迷うのも楽しみのひとつですから大丈夫(^_-)-☆
狭い通路をみんながお盆を持ってうろうろするので、開店直後やお昼時などの混雑しそうな時間帯を避けるとじっくり選ぶことができるのでオススメです。
青森駅周辺は観光やグルメスポットが徒歩圏内にあるので、あちこち楽しんできてくださいね~(*´∀`)♪
ヒバナ☆
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- shuuu1983さん 2024/10/24 16:56:30
- のらくろ!
- ヒバナ⭐︎さん
こんにちは~
青森旅行記楽しみにしてましたー。
のっけ丼、美しいですねー
こんな綺麗なのっけ丼は初めて見ました!
なるほど。順番をちゃんと考えて買うと…
私は欲望の赴くままに買うため、見た目が映えないので勉強になりました。
のらくろ、良いですねー!
楽しまれたようで良かったです!
好き嫌いの別れる店ですので。
鎌蔵で「のらくろ」と呼ぶとずっと思ってました(笑)
こちらも勉強になりました。
私が初めて訪問した8年前、予約の電話をしたところ「うちは予約とかそんな店じゃねーから。」と言われたのですが、当時は店名をちゃんと名乗ってなかったような…(笑)
行きたくなりましたー
shuuu1983
- ヒバナ☆さん からの返信 2024/10/24 18:20:31
- 私も鎌蔵でのらくろだと思ってました(;^_^A
- shuuu1983さん、こんばんは~
今回は青森市内だけでしたが、美味しいものや魅力的なスポットが多く、とても楽しかったです。ホタテが美味しかったな~♪
のらくろも楽しかったです!確かに、中には怒って帰っちゃう人もいそうな個性爆発なお店ですが、あのお店を好んで集まるお客さんも楽しい方が多く、居心地が良かったです。いつの間にかお酒がすすむ危険なお店ですね。空気を読んで忙しい大将の手が空きそうなタイミングで注文するスキルは求められますが(笑) 先日は大将ちゃんと電話で「鎌蔵のらくろです」って名乗ってましたよ。
のっけ丼は旅行記を投稿するうえでは映えを意識しましたが、欲望の赴くままにのっけても間違いなく美味しいですよね。でも、欲望に従いすぎるとチケットが足りなくなっちゃうのが悩ましいところ…(*´艸`*)
次は恐山の境内の温泉に入りたい ヒバナ☆
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旅行記グループ 2024年10月 初☆青森 美味しいお酒とホタテ三昧
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