2024/08/18 - 2024/08/25
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Charlieさん
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この旅行記のスケジュール
2024/08/23
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今日はいよいよ観光最終日。せっかくなので古都クラクフへ日帰り旅行に行ってみました。ワルシャワからの行き方は色々と調べたのですが、コスパ的に電車を選択。旧市街を隅々まで楽しめたのがありがたかった1日でした。
▼訪れた場所
・ワルシャワ中央駅
・クラクフ中央駅
・ヴァヴェル城
・ヴァヴェル大聖堂
・大聖堂博物館
・サンドミエルスカ塔
・竜の洞窟
・ヴィスワ川
・グロツカ通り
・ピョトル・スカルガの銅像
・聖ペテロ聖パウロ教会
・聖アンドリュー教会
・ドミニカン教会
・クラクフ歴史地区
・中央広場
・アダム・ミツキエヴィッチ像
・織物会館
・旧市庁舎の塔
・聖アダルバート教会
・聖マリア教会の塔
・聖マリア教会
・小市場広場
・聖バルバラ教会
・ドゥヴォルジェツ公園
・ギャレリア・コラコウスカ
▼宿泊場所
・イビス ワルシャワ スタレミャスト ホテル
▼食事をした場所
・Pod Temidą
・Sioux
- 旅行の満足度
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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まずホテルからトラムでワルシャワ中央駅に向かいます。ホテル近くにトラムやバスの停留所がたくさんあるのがありがたい。
ワルシャワ市電/トラム (ワルシャワ) 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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ワルシャワ中央駅に到着。天気に恵まれました!
ワルシャワ中央駅 駅
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駅構内は非常に広く、切符売り場も窓口が多いです。それでも混む時は混むので、地下1階にある自動券売機か、アプリでの事前購入がおすすめです。僕らは事前にアプリでチケットを購入していたのでスキップ!掲示板で出発ホームを確認して向かいます。
ワルシャワ中央駅 駅
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クラクフ行きの列車乗り場に到着。平日とは思えないほどの混雑、とにかく人が多いですし、みんな荷物が多い…。
ワルシャワ中央駅 駅
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電車が到着!今回はICCでクラクフまでの約300kmを2時間半で移動します。
実は事前に飛行機での移動も考えたのですが、ホテルからワルシャワ空港までの移動時間とクラクフ・バリツェ空港から市内への移動時間、飛行機のセキュリティチェックなどの時間を考慮すると、移動時間は電車とあまり変わらないんですよね。しかも電車の方が圧倒的に安いんです。ワルシャワ中央駅 駅
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無事クラクフ中央駅に到着!クラクフはポーランドの古都で、かつて首都として栄えた街です。今回は日帰りであまり時間もないので、旧市街を中心に観光します。
まずは中央駅からトラムでヴァヴェル城に向かいます。ワルシャワの赤と黄色のトラムに慣れてしまったので、青と白が新鮮です。トラム (クラクフ) 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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乗車券は車内の券売機で購入。英語対応していますし、タッチ決済ができるので問題なしです!
トラム (クラクフ) 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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ヴァヴェル城に到着。かつて首都だった頃の王政の中心地で、16世紀頃までは王家の居城でもありました。歴代の王によって増改築が繰り返されたためか、様々な建築スタイルの建物が混在しており、あまりお城っぽさはないかもしれません。ちなみにヴァヴェル城を含めた旧市街地は1978年に世界遺産に登録されており、世界遺産第1号だと言われているようです。
敷地内には大聖堂や王宮博物館、庭園などの施設があり、施設ごとに入場料が定められています。各施設の中に入らず、外観を楽しむ場合は無料で散歩できます。全ての施設を楽しむセットチケットもありますが、今回は庭園とドラゴンの洞窟に入れるチケットを購入しました。ヴァヴェル城 城・宮殿
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こちらはヴァヴェル大聖堂。建築物としてはもうしっちゃかめっちゃかな感じです。全体的にはルネサンス様式なのですが、修復の度合いが違うからか金色の屋根の部分などは正教会っぽい雰囲気すらあります。
ヴァヴェル大聖堂 寺院・教会
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大聖堂の向かいにあるのが大聖堂博物館、そしてその正面にはクラクフ教区の大司教であったヨハネ・パウロ二世の銅像があります。
大聖堂博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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こちらは15世紀に砲台として建てられたサンドミエルスカ塔。現在は展望台になっているようで、ヴィスワ川を含めた景色を眺めることができるようです。
サンドミエルスカ塔 建造物
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竜の洞窟に到着。
クラクフにはドラゴンに関する伝説があり、家畜や若い女性を食べ続けるドラゴンを退治しようとした騎士や勇士が返り討ちにあっていたとか。そんな中、靴職人が羊の皮に硫黄を入れたものをヴィスワ川に置いたところ、ドラゴンが羊と間違えて食べてしまい、腹痛に襲われたドラゴンのお腹が破裂し死んでしまったとのこと。そしてドラゴン退治に貢献した革職人はご褒美として王の娘と結婚し、幸せな人生を過ごしたらしいです。
そんな伝説の中心であるドラゴンが住んでいたと言われるのが竜の洞窟。確かにドラゴンがいそうな雰囲気がある洞窟ではあります。竜の洞窟 洞穴・鍾乳洞
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洞窟の中はジメジメしており、決して人間にとって住みやすい場所ではないですね…。ただそんなに大きな洞窟でもないので、本当にドラゴンが住めるような広さだったかどうかは微妙…まぁ伝説ですからね。
竜の洞窟 洞穴・鍾乳洞
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洞窟は意外と狭く、あっという間に出口に辿り着きます。コスパは悪いかもです…。
竜の洞窟 洞穴・鍾乳洞
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竜の洞窟を出ると銅像があります。たまに火を吹いてくれるので、時間があったら銅像の前でちょっと待ってみるといいかもしれません。
洞窟はお城より低いヴィスワ川沿いにあるので、洞窟から出てくると城壁をぐるっと回って再度お城に入る必要があります。竜の洞窟 洞穴・鍾乳洞
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城壁を見るとお城っぽさを感じます。ぐるっとヴァヴェル城を囲む赤レンガの壁は存在感があります。
ヴァヴェル城 城・宮殿
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ベルナルディスカ門からお城に入ります。この門はナチス・ドイツ占領下に改築されたらしいのですが、ツタに覆われた緑が爽やかな印象を与えてくれます。
ヴァヴェル城 城・宮殿
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ヴァヴェル城敷地内に戻り、四角い大きな中庭がある旧王宮へ。ここから庭園エリアに向かいます。
ヴァヴェル城 旧王宮 城・宮殿
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庭園の規模は小さく、期待していた「庭園」ではなかったかも…。これにお金を払ったのかと思うとちょっと残念ですが、まぁこういうこともありますよね。
ヴァヴェル城 城・宮殿
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きれいなお花はたくさんありましたよ!時期によって楽しめるお花は違うかもしれませんが、それはそれで楽しみですよね。
ヴァヴェル城 城・宮殿
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庭園にはモダンアートもいくつかありました。これはユニコーンっぽいですね。ヴァヴェル城との関係性はわかりませんが、屋外展示場のような感じでした。
ヴァヴェル城 城・宮殿
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ヴァヴェル城の中心地に戻ってきました。サンドミエルスカ塔に繋がる赤レンガの建物にはお土産屋さんやトイレがあります。
ヴァヴェル城 城・宮殿
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近くで見ると建物にツタが生い茂っているのがいい感じ。夏って感じがします。
ヴァヴェル城 城・宮殿
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ここでトイレを利用した時に気づいたのですが、ヴァヴェル城の関連施設への入場料を支払っている場合は、チケットに表示されたバーコードを使って無料でトイレに入ることができるんです。お散歩がてら敷地内を散策している人たちは、トイレの使用料を払わないと利用できない仕組みなんですね。誰も教えてくれないのですが、トイレ利用時はぜひチケットのバーコードを活用してください!
ヴァヴェル城 城・宮殿
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ヴァヴェル城は高台にあるので、ヴィスワ川の風景を楽しむこともできます。川幅が広く、ゆるく落ち着いた流れの川なので見ていて落ち着きます。
ヴィスワ川 滝・河川・湖
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ヴィスワ川の両岸の緑が豊富なのもいいですよね!芝生が丁寧に手入れされているのがわかります。水量が増えたらどうするんですかね、ちょっと心配になりました。
ヴィスワ川 滝・河川・湖
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ヴァヴェル城を出て中央広場に向かうのですが、お腹が減ってきたので、まずランチ場所を探します。
グロツカ通り 散歩・街歩き
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タイミングよく『Pod Temidą』というミルクバーを見つけたので入店。 ヴァヴェル城から中央広場に向かうグロツカ通りにあります。妻はまだミルクバー未体験だったので良かった!
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入口を入ってすぐの場所にあるのがメニューの看板。メニューが多いのでここで吟味。メニューの英語表記と料理の量がグラムで掲載されているのがありがたいです。
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基本的にミルクバーはカフェテリアスタイルなので、まずトレーをとって、メインを口頭で注文し、サイドディッシュや飲み物は自分で取っていく流れ。僕はまだポーランドでシュニッツェル(カツレツ)を食べれていなかったので、豚肉のシュニッツェルとマッシュポテトのセットを注文。飲み物はお客さんの8割くらいが頼んでいたコンポートにしました。
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妻はベジタリアンなので、ポテトのパンケーキとマッシュルームソテーのセットを注文。何を頼んでもとにかく量が多く、メニューにグラム数が書かれている理由が理解できます。全部美味しかったのですが、生野菜を食べる機会がなくて困っていたので、結局サラダが一番満足感高かったかもしれないです。
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お店を出てすぐの狭い広場の中心にあったのがピョトル・スカルガの銅像。彼は16-17世紀のイエズス会の宣教者であり、ポーランド国内でカリスマ的な演説内容が注目された人です。
Monument to Peter Skarga モニュメント・記念碑
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銅像の向かいにあるのが聖ペテロ聖パウロ教会。17世紀に建てられたイエズス会の教会で、とにかくファサードが素晴らしい。
聖ペテロ聖パウロ教会 寺院・教会
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内装はイエズス会っぽく意外とシンプル。
聖ペテロ聖パウロ教会 寺院・教会
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祭壇は黒と金のコントラストを活用した豪華な造りになっています。
聖ペテロ聖パウロ教会 寺院・教会
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教会の背後にあるオルガンも見事なものです…。黒と金のコントラストを踏襲しながらも細部のディテールへの拘りが感じられます。
聖ペテロ聖パウロ教会 寺院・教会
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聖パウロ教会の隣にあるのが聖アンドリュー教会。11世紀に建てられたポーランド最古の教会のひとつであり、白いレンガ造りの建物が赤レンガで補修されているような様子に歴史の長さを感じがします。
聖アンドリュー教会 寺院・教会
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内部は修復中で祭壇を見ることはできませんでしたが、中に入るとバロック様式なんですね。決して大きな教会ではないのですが、豪華な装飾が所狭しと施された内装が印象深かったです。
聖アンドリュー教会 寺院・教会
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中央広場に繋がるグロツカ通りに戻ってきました。クラクフの旧市街を楽しむ観光客にとって中央広場に繋がるメインストリートです。
グロツカ通り 散歩・街歩き
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ドラゴンの着包みを着た客引きを発見。前から見ると中の人の顔が全開だったので後ろから撮影。着包みの雑さよ…。それでもやっぱりドラゴンはクラクフの象徴なんですね!
グロツカ通り 散歩・街歩き
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中央広場に向かう途中のドミニカンスカ通りにはトラムがたくさん!モダンな車両もあれば、ちょっとレトロな車両もあり、トラムが通っているのを見ているだけで楽しいです。個人的にはレトロな車両にワクワクします。
トラム (クラクフ) 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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グロツカ通りとトラムが走るドミニカンスカ通りの交差点から見えるのがドミニカン教会と修道院。ドミニコ会の修道士が教会を建てたことからこの名前になっているようなのですが、三位一体聖堂とも呼ばれているようで、ゴシック、バロック、ロマネスク様式が混在しているとのこと。
ドミニカン教会 寺院・教会
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内部はゴシック建築。巨大な柱が隅々まで張り巡らされる感じが結構好きです。
ドミニカン教会 寺院・教会
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祭壇は意外とシンプル。13世紀に建てられた教会なのでその名残が残っているのかもしれません。
ドミニカン教会 寺院・教会
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更に奥に進んでみると、ミサや観光ではなかなか見ることができない修道士たちが行き来するエリアに入れました。見た目はシンプルなのですが、ステンドグラスがあったり、絵画が飾られていたりと豪華な造り。豪華な職場ですね。
ドミニカン教会 寺院・教会
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中央広場に向かうこの辺りがクラクフ歴史地区と呼ばれているようです。16世紀後半にポーランドの首都がワルシャワに移されるまでの都であり、20世紀後半に世界遺産にも登録されました。第2次世界大戦の戦禍を免れたのも大きく、歴史的建造物と街並みが色濃く残っているエリアです。
クラクフ歴史地区 旧市街・古い町並み
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中央広場に到着。広場は思っていた以上に広く、手入れも行き届いている上に歴史的な建造物だけでなくカフェやレストラン、お土産屋さんなども整っており観光客にとっては非常に過ごしやすい空間になっています。
中央広場 広場・公園
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広場の中心にあるのがアダム・ミツキェヴィチ像。当初は教職を目指し、19世紀初期にドミニコ会の修道院で学んだようなのですが、その後ロシア帝国からの独立を目指す地下組織の設立者として政治活動家の道を歩みます。ロシア帝国に逮捕されたこともあるのですが、ロシア滞在時に参加した文芸サークルで詩作の才能を認められ、後にポーランドでの民族蜂起に大きな影響を与えました。彼の遺体はクラクフのヴァヴェル大聖堂の地下室に安置されていると言われています。
アダム ミツキエヴィッチ像 モニュメント・記念碑
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中央広場で一際目立つのがこの写真の中心にある織物会館。
中央広場 広場・公園
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13世紀に織物の取引場として建てられたようなのですが、建物自体は時代とともに変貌してきました。現在はルネッサンス様式の比較的シンプルなファサードですが、元々はゴシック様式だったそうです。
織物会館 (織物取引所) 市場
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現在は織物取引場としての面影はなく、レンガ造りの建物の中に伸びる通路の両側にお土産屋さんがたくさん並んでいます。基本的には観光客向けの雑貨が観光客向けの価格で販売されているだけなので、個人的にはちょっと残念な感じ…。
織物会館 (織物取引所) 市場
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旧市庁舎の塔は広場で最も目立つ建築物。地下には拷問部屋を備えた刑務所があったようなのですが、市庁舎は広場を市民に開放するために1820年に取り壊され、現在残っているのはこの塔だけです。高さが70mもあるこのゴシック建築の塔は14世紀の終わりに建てられ、55cmほどの傾斜で傾いているらしいです。
旧市庁舎の塔 建造物
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中央広場の片隅にあるのが聖アダルバート教会。とてもかわいらしいファサードが特徴的で、このこじんまりとした感じがすてき。
聖アダルバート教会 寺院・教会
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観光客にとって中央広場で最も注目度が高いのが聖マリア教会。塔が工事中でちょっと残念でした…。最近どこに行っても主要な観光地が工事中なことが多いんですよね…。
聖マリア教会の塔 寺院・教会
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残念ながら聖マリア教会はちょうどミサの最中で中に入れず…。中の綺麗な写真を事前にたくさん見ていたので入れなくて本当に悔しい。
聖マリア教会 寺院・教会
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聖マリア教会の前に広がっているのが小市場広場。丁度聖マリア教会と聖バルバラ教会の間にあり、ちょっとしたお土産屋さんなどがあります。中央広場からすぐなのですが、人通りが比較的少なく落ち着いた感じです。
小市場広場 広場・公園
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聖マリア教会の裏側にある聖バルバラ教会。小さな教会ではありますが、ファサードはドミニカン教会に似た傾斜が激しい屋根と赤レンガが特徴。
聖バルバラ教会 寺院・教会
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想像していたよりも高さがない造りになっているのですが天井画は鮮やかで素晴らしいです。聖マリア教会の存在が大きいので、聖バルバラ教会まで足を伸ばす人は少ないのかもしれませんが、このこじんまりとした空間に安らぎを感じます。
聖バルバラ教会 寺院・教会
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中央広場に戻ってちょっと休憩。お腹は減っていなかったのですが、旧市庁舎の塔がきれいに見える場所にレストランがあったのでテラス席でビールを注文!種類も豊富でいいリフレッシュになりました。
Sioux 地元の料理
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中央広場にいくつかあるリング型のパン「オブヴァジャネック」のスタンド!生地はベーグル、形はプレッツェルのような食べ物で、中世にポーランドに移り住んだユダヤ人がポーランドに広めたと言われています。絶対に食べて帰りたいとは思っていたのですが、お金やゴミ、スマホ、タバコを扱った手でそのままオブヴァジャネックを掴んで渡す姿が個人的にちょっと無理でした…。
中央広場 広場・公園
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中央広場では馬車に乗って市内観光地を巡ることができる勧誘もありました。日本では馬車はあまりないですが、人力車はありますよね!考えていることは一緒ですね。
中央広場 広場・公園
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帰りの電車の時間が近づいてきたので中央広場を後にして駅に向かいます。途中にとにかく広く緑が多いドゥヴォルジェツ公園がありました。こういう空間を大事にする街、大好きです。
ドゥヴォルジェツ公園 広場・公園
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中央広場からクラクフ駅までは歩ける距離なのですが、タイミングよくトラムが来たので乗りました。
トラム (クラクフ) 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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クラクフ中央駅直結のデパート的な存在であるギャレリア・コラコウスカ(Galeria Krakowska)の前でトラムを降り、ちょっとだけ中を観てみました。
ギャレリア コラコウスカ ショッピングセンター
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駅前のデパート的な存在ですね。駅まで行くとトイレが有料なので、ギャレリア・コラコウスカでトイレを済ませるのがおすすめかも!
ギャレリア コラコウスカ ショッピングセンター
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オブヴァジャネックも無事買うことができました!!デパート内のお店だと安心感がありますよね。厨房が油だらけで汚いラーメン屋さんや中華屋が美味しい感じがするのと一緒で(個人的見解です…)、屋台的な場所で買って食べることの楽しみはもちろんあるんですけどね。でも海外で体調は崩したくないですからね…。
ギャレリア コラコウスカ ショッピングセンター
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無事クラクフ中央駅に到着。ここから電車に乗ってワルシャワに戻ります。僕らは時間が限られていたので今回は日帰りでしたが、本当は1泊してヴィエリチカ岩塩抗とアウシュビッツに行くべきだったと思っています…。特にアウシュビッツには「行きたかった」というより「行くべきだった」とちょっと後悔しています。これから予定をたてる方々はぜひ。
クラクフ本駅 (クラクフ中央駅) 駅
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約2時間半で無事ワルシャワ中央駅に戻ってきました。ここからトラムでホテルに戻ります。
ワルシャワ中央駅 駅
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ホテルに到着。20時以降はレストランも開いていないので、今夜はコンビニでなんとかします。
明日はいよいよ最終日です。毎度のことながらこのタイミングになると悲しいですよね…。
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