聖バルバラ教会 Chram sv Barbory

クトナーホラ観光のメイン、聖バルバラ教会です。
プラハの聖ヴィート大聖堂に負けないぐらい美しく
荘厳です。
補修され...  続きを読むていない壁画などもあり、
歴史のすごさを感じました。
祭壇や礼拝堂もこったデザインで見応えがありました。  閉じる

投稿日:2019/09/06

クツナーに宿泊する人は非常に少ない。ほとんどが日帰りである。ここに宿泊して、聖バルバラ教会に行く道の左側にあるレストランで...  続きを読む食事をする。夕涼み時間は観光客はいない。地元の人かチェコ人だけである。外人はわたし一人。食事の種類は多くない（英語メニューのため）。地ビールが安い。

屋外で夕涼みをしながら教会を眺めながらの食事。これほどの贅沢はない！
ビールが美味しい、眺めが最高！

是非宿泊してこの贅沢を味わってください。
一見すると高そうに思えるレストランですが、高くはありません。
昼間は日差しがあると暑いと思います。
  閉じる

投稿日:2019/08/14

この聖バルバラ教会は旧市街地の西南の場所にあります。14世紀末から建設が始まり約200年近くにかけたつくられました。大きな...  続きを読むゴシック様式の教会です。この教会は旧市街地の南にある聖ヤコブ教会の場所から遠望できます。その姿が魅力的です。近づくと大きさにびっくりします。  閉じる

投稿日:2019/11/05

１８世紀前半に作られたパイプオルガンが見どころのひとつに挙げられる。
内部の展示品については、入口で日本語の解説シートを...  続きを読む渡してもらえる。
日本人であることを伝えよう。
墓地教会とのコンビチケットがあるので、これを使った方が、節約になる。

  閉じる

投稿日:2019/07/27

クトナーホラの旧市街地区の最も奥にある教会。外観もとても特徴的で、遠くからでも目立つ教会です。内部も祭壇やステンドグラス、...  続きを読む壁画などとても見ごたえのある教会でした。
入り口でチケットを買う際に日本語の説明文を借りることができたので、展示についても理解することができました。  閉じる

投稿日:2019/05/19

　クトナーホラの旧市街最奥の高台に位置する教会です。クトナーホラが銀鉱山で栄えた時代に市民によって造られたもので豪華な装飾...  続きを読む品と並んで当時の鉱夫の像や貨幣鋳造の様子を描いたフレスコ画が残っています。受付で日本語の説明書を借りることが出来ます。教会の外のテラスから見た旧イエズス大学と緑の山に囲まれた風景は一幅の絵です。  閉じる

投稿日:2018/09/11

旧イエズス会大学前の彫像が並ぶ道を登って行くと聖バルバラ教会が見えてきます。広いテラスがありクトナー・ホラの綺麗な街を見渡...  続きを読むせます。教会内のヴォールト様式の天井、ステンドグラス、フラスコ画、主祭壇、15の礼拝堂など、全てが見応えのある素晴らしいものばかりでしたが、二つの全く違う外観に驚かされました。教会内だけでなく周囲の森や緑も綺麗でした。  閉じる

投稿日:2019/06/30

ツアーで訪問しました。後期ゴシック様式の教会です。外側にロケットのようなものが付いています。聖バルバラは鉱員の守護聖人で、...  続きを読む建設資金のほとんどが、カトリック教会ではなく、市民たち自身によって調達されたそうです。1338年に建設開始、資金不足により中断し、1558年に一応完成しました。その後も改築されバロック様式の様式も加わりました。内部にパイプオルガン、貨幣鋳造職人のフレスコ画もあります。  閉じる

投稿日:2017/09/30

チェコ北西部の中世の銀の国際通貨を鋳造した静かな宮廷都市クトナーホラの旧市街にある鉱山労働者の守護聖人聖バルバラの教会です...  続きを読む。

大胆な飛梁が林のように聖堂を取り巻く建物で、プラハの聖ヴィート大聖堂を手掛けたペーター・パーラーが建てた教会です。
内部は、銀鉱に携わった人々が主役で、無名の鉱夫が飾られ、南の側廊の「貨幣礼拝堂」壁には貨幣鋳造の過程を描いた壁画が残っています。

  閉じる

投稿日:2016/12/03

クトナーホラの市街地から少し歩き、聖人像の並ぶテラスを進むとその先に大きな教会。ゴシックの立派な聖堂です。外観だけでなく内...  続きを読む部も見ごたえあり。特にイコンが豪華。彫り込みが見事で黒の地にほどこされた金が華やかな印象をあたえてくれます。現在のクトナーホラは静かな田舎町という印象ですが、昔は鉱山で豊かだったそう。その資金をいかして作ったからこれだけ豪華なものができたのでしょうか。  閉じる

投稿日:2016/10/13

聖バルバラ教会はクトナー・ホラ旧市街の南の端にあります。
まわりに建物などがないので、全景の写真が撮りやすいです。

...  続きを読む
教会は１５８８年にひとまず完成をみて（後期ゴシック様式）、
１７−１８世紀にバロック様式の影響が加わっています。

聖バルバラは抗夫などの守護聖人で
地元の銀鉱山の寄進で出来上がったそうです。
教会内には銀鉱山のフレスコ画、抗夫の像などがあります。
  閉じる

投稿日:2016/04/23

プラハ本駅からクトナー・ホラ本駅まで電車で約1時間かけて行きました。
駅からは緩やかな坂道を登ったりし約30分から40分...  続きを読む程かけて歩いたかと思います。
外観は迫力があり見ごたえありです。
中もステンドグラスが素敵でとても品のある感じでした。
外に売店やお土産屋もあり売店でブルチャークワイン（発酵途中のワイン）が時期限定にはなりますが飲めるとのことで買って飲みましたが美味しかったです。  閉じる

投稿日:2017/12/11

クトナーホラにきて世界遺産にもなっているこの教会は外せないと思います。中は何とも落ち着いた雰囲気で大きなパイプオルガンがあ...  続きを読むります。また、ステンドグラスからの光もきれいに入っていてとっても素敵な教会です。  閉じる

投稿日:2016/01/07

ゴシック調の壮麗な外周装飾が素晴らしいです。内部もステンドグラスが美しい。クトナーホラの街外れの高台にあり眺めもいいです。...  続きを読む今回は車でしたが鉄道駅からは遠いようなので、少し大変ですが、行く価値は十分あると思います。  閉じる

投稿日:2015/11/08

予想以上に大きく、ゴージャスで素晴らしかったです。ヨーロッパの銀の３分の１を算出していたという、当時の豊かさを実感できまし...  続きを読むた。外観だけでなく、内装・ステンドグラスも秀逸ですが、決して華美ではなく、センスの良さを感じさせます。

旧市街地区は丘の斜面にあり、バルバラ教会はその頂上にあります。教会まで、駅から徒歩で４０分位かかります。  閉じる

投稿日:2015/08/05

クトナー・ホラのランドマークとも言えるのが圧倒的な存在感で立ちはだかるゴシック様式の聖バルボラ大聖堂です。鉱山労働者の守護...  続きを読む聖人である聖バルボラを祀った教会で、1388年から建設が始まり、資金不足や戦争による中断を経て、完成したのは着工から、なんと500年以上が過ぎた1905年のことだそうです。完成まで500年と言葉にして言うとひと言で片付いてしまいますが、日本でいうと室町時代に着工し、戦国時代、安土桃山時代と建設が続けられ、完成したのが江戸時代の後期くらいという気が長くなる年月です。聖バルバラ大聖堂と王国造幣局など、中世の栄光の記憶を刻む建造物群が、その歴史的な価値により、ユネスコの世界遺産に登録されています。  閉じる

投稿日:2014/12/19

聖人の像が並ぶ通りを歩いて行くと、目の前に巨大な聖バルバラ教会が見えてきます。
外観は圧巻で、迫力があります。
内部は...  続きを読むとても天井が高く、ステンドグラスやパイプオルガンなどもありました。
聖バルバラは炭坑労働者の守護聖者だそうです。  閉じる

投稿日:2016/10/19

プラハから電車で1時間、そこから市バスに乗り換えて、街中を少し歩くと到着します。
少し面倒ですが、プラハからのショートト...  続きを読むリップにちょうどよい感じです。
正面から教会に向かっていく道も、なかなかいい感じですが、裏手に回り込んで、
違う角度から見ても、なかなかかっこいい教会です。  閉じる

投稿日:2016/09/25

クトナー・ホラの一番奥まった見晴らしのいい高いところにあります。
見上げるように立派で大きい教会です。

教会内入っ...  続きを読むてすぐにチケット売り場があります。

上階に登るのは別料金です。外にある小さな教会とセットになっています。
  閉じる

投稿日:2014/05/20

正面から教会を見るには聖人像が多数飾られたブドウ畑脇の通路を通ります。こちらからは尖塔が数多く並ぶ様を眼にします。側面は公...  続きを読む園のように整備され、ベンチも置いてあります。こちらからは尖塔が重なり一つに見え、正面から見るのとはまるで違った景色になります。
内部のステンドグラスは他で見られる物とはチョット異なり、写実的でイケメンの顔をしていました。  閉じる

投稿日:2015/04/10