2022/10/16 - 2022/10/16
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みーみさん
この旅行記のスケジュール
2022/10/16
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この旅行記スケジュールを元に
京都・伏見の街歩きツアーに参加しましたが、
せっかく伏見まで行くので、ツアーの前に一人でちょっと街歩きをしました。
といっても、京都伏見は4回目ぐらいの訪問で、有名な寺田屋や月桂冠大倉記
念館などの主な観光名所は以前見学したので今回は行きませんでした。なの
で、有名な観光地を訪れていないので、なんか、とりとめのない街歩き
の記録なんですが、よろしければお付き合いください。
ちなみに、伏見の町への最寄り駅は京阪電車の伏見桃山駅や近鉄桃山御陵前
ですが、もうひとつ、町の南側にある中書島駅というのがあり、今回はこちら
の駅が起点となっています。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 交通手段
- 徒歩
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京阪電車の中書島から歩いて伏見みなと広場へやってきました。
昔は三栖閘門で宇治川とつながっていましたが、今は閘門も稼働していなくて宇治川に出ることもできません。三十石船を模したものなど、なんとなく川港をイメージした公園になっています。伏見みなと広場 (三栖閘門) 公園・植物園
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資料館には三栖閘門の動くミニチュアや、伏見に関する展示などがあります。
三栖閘門資料館 美術館・博物館
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昔の中書島が島だったころの模型なども展示されていました。
中書島というのは今でも、川に囲まれた地域ですが、昔は文字通り
宇治川、というか巨椋池に浮かぶほんとうの島でした。三栖閘門資料館 美術館・博物館
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京橋近くに伏見長州屋敷跡の碑がありました。長州藩は伏見にも藩邸を持っていたんですね。
伏見には他にも薩摩藩や土佐藩藩邸などがあって、藩邸跡石碑が建っています。けっこう新し目の石碑ですが。ほかには会津藩駐屯跡と言う石碑もあります。石碑って味気ないので普段はそれほど面白くないけど、これらの石碑の位置関係を頭にいれて、幕末や戊辰戦争など、この狭い地域でいろんなことがおこったんだなあと想像するとなかなかおもしろいです。伏見長州藩邸跡 名所・史跡
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伏見の京橋。
以前は、近くに、一部洋風な旅館みたいなりっぱな建物があったんですが、取り壊されていました。京橋 名所・史跡
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京橋の橋のたもとには伏見口の戦い激戦地跡の碑がありました。
幕末の鳥羽伏見の戦いですね。伏見口の戦い激戦地跡 名所・史跡
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伏見奉行所だったところは現在大きな団地になっていますが、伏見奉行所だったことを意識してか、塀や建物の一部が和風なデザインになっていました。
鳥羽伏見の戦いでは薩摩軍はここより北側にある御香宮神社に陣を構えましたが、若干御香宮神社のほうが高い場所にあり、陣地としては有利だったのかなと思いました。伏見奉行所跡 名所・史跡
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イチオシ
たまたま見つけたモリタ製作所という会社の赤煉瓦の建物。
帰って調べてみたら、昔は火力発電所だったみたいです。
伏見には、ほかにも立派なチューダースタイルの洋館があったり、ちょっとした近代建築の穴場かも。 -
伏見=伏水ということで水がいいので、昔から酒造りが盛んで、今でも造り酒屋・酒蔵がたくさん存在します。松本酒造株式会社の建物は伏見の造り酒屋の中でもとりわけフォトジェニックです。
松本酒造の酒蔵 名所・史跡
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黄桜(キザクラカッパカントリー)
キザクラカッパカントリー テーマパーク
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伏見は大小合わせて、ほんとに酒造会社が多いです。
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イチオシ
月桂冠大倉記念館も有名です。
月桂冠大倉記念館 美術館・博物館
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月桂冠大倉記念館は以前入ったことがあるので今回はパス。
月桂冠大倉記念館 美術館・博物館
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大倉記念館の近くに宮内庁が管轄する陵がありました。
御崇光太上天皇 伏見松林院陵ということでしたが、あまり聞いたことがない御名前で・・。後崇光太上天皇 伏見松林院陵 名所・史跡
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これも帰って出調べてみると、太上天皇は上皇のことで、御崇光太上天皇の系譜は現皇室と旧宮家につながっているそうです。そういう意味ではとても重要な方の陵ですね。
後崇光太上天皇 伏見松林院陵 名所・史跡
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1人での街歩きはこれぐらいにして、昼からのツアーの前に腹ごしらえ・・ということで、中書島駅前にある「カフェ ゆきがくれ」というお店を見つけて入りました。
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手作りのおばんざいの種類が多くて、おいしくて、大正解でした。
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ここからは街歩きツアーの記録です。
京阪電車中書島駅から北へ一本道を歩いて、その両側の建物などを見ていくという
かなりマニアックなツアーでした。中書島駅 駅
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この京阪中書島駅はいわば堤の上にできているようなものなので、駅から北(伏見の町)の方へ向かうには坂を降りていくような形になります。
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その両側には未舗装な道路が結構あったりするんですが、これは「私道」だからだそうです。
中書島は昔は田んぼなどで、そこに駅からまっすぐ道を通したことによるそう。 -
イチオシ
少し歩くと、インパクトのある正面を持つお風呂屋さんが現れます。
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これはけっこう有名なお風呂屋さん・新地湯です。
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煙突に新地湯と書いてあります。
新地というのはだいたいどこの地域でも遊郭があったところですが、伏見にも遊郭がありましたが、正確に言うと、この新地湯のある場所は遊郭のエリアではありません。ここからさらに北へいったところが旧遊郭のエリアになります。 -
それでも、この界隈は今でもスナックなんかが多い飲み屋街ぽいところで、これも昔の名残なのかな。
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昔の遊郭時代の建物はあまり残っていませんが、この建物はその雰囲気を伝えています。
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ただ、朱色は最近になって塗ったみたいですが。
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このあたりの建物もなんとなく、そうだったのかなと思われるような建物です。
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この建物もそうだったのかなと思います。
昔はもっとカフェのような建物も残っていたみたいですが・・。 -
喫茶店か何かだったのか、一階手前部分はレンガ調のタイル張りで、2階も一種の看板建築みたいで、よく見ると建物自体は古い日本家屋みたい。
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竜馬通り商店街に入ってきました。
道幅は昔のままで細い通りです。風情のある建物が並んでいますが、古いのもあれば通りに似合うような外観の新しい建物もあります。竜馬通り商店街 名所・史跡
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さらに北へ歩いて行くと、「PASSAGE NAYAMACHI」というおしゃれな名前のついた商店街になります。名前のとおり、パサージュをイメージしてアールデコ調のデザインが取り入れられています。
伏見納屋町小路 グルメ・レストラン
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竜馬通り商店街と同じく、納屋町小路商店街の通路は狭く、その歴史は秀吉の伏見城築城まで遡るということです。
伏見納屋町小路 グルメ・レストラン
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大手筋商店街を越えると、風呂屋町商店街になります。
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風呂屋町商店街はぱっと見は、普通の商店街に見えるけど、実は古い建物の前面を改装したり、看板建築にしたりといった商店がけっこうありました。
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改造の跡がわかる図。
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2階が洋風の古い感じの建物もありました。
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