2024/09/26 - 2024/09/26
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toroppeさん
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10月のメインイベントに向けてトレーニング第三弾。えびの高原駐車場から池巡りコースに入りまずは白鳥山へ。韓国岳の山容など眺めたら六観音御池まで下りました。
さらにアカマツ群生地を抜け甑岳山頂へ。山頂火口内にある池塘(ちとう)付近で昼食をとって下山しました。
帰りはショートカットコースで道に迷い、遭難まではいきませんが思わぬハプニングとなりました。
動画は16分
https://youtu.be/sn5Lr9Bvjf8
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
8:52 えびのエコミュージアムセンター前駐車場に到着
昨夜ぎっくり腰になりかけてから前屈すると電撃痛が走ります
靴を履き替えるのは恐る恐るでした
歩いたらましになるかと思ってやってきました(アホやん)
念の為、腰痛ベルト、湿布なども持参しましたけどえびのエコミュージアムセンター 美術館・博物館
-
トイレ前の掲示板には最新情報が掲示されています
2024.9.26現在、大浪池向こう側の登山道が一部崩壊しているため通行不可
大浪池だけの一周は今現在はできません -
以前から、不動池横の県道は火山性ガスの影響で通行止め
池巡りコースを歩く場合は一周ができません
不動池で引き返すピストンか、私が本日歩いた六観音御池と不動池の間を通るショートカットを歩くことになります -
現在見られる花も掲示されています
今回はホソバリンドウのみ気がつきました
個人的にはそれほど花にはこだわりがありません
名前覚えられないし -
当然のことながら秋の行楽シーズン連休は混み合います
韓国岳は日の出を見るため朝駆けをする人も多いので夜明け前から混むと思われます -
9:04 えびの高原 足湯の駅前を右にスタート
ほとんどの人は韓国岳に向かうので
こちら方面は貸切だぁ -
橋を渡って奥に進みます
川は白く濁っています -
突き当たりまで行くと分岐点
池巡りコースの石段を登って行きます -
しばらくは遊歩道の石畳って感じ
フランスから短期留学に来ていた青年と少し話をしながら歩きました
彼は日本語がほんのカタコト、我が家はフランス語はほぼダメ
なので英語で会話するしかありません
午後からは韓国岳に登ると言ってました -
スタートから7分ほどで えびの展望台到着
韓国岳の爆裂火口の吹っ飛び具合がよくわかる角度で見られます -
季節ごとに見られる植物の解説板
-
分岐点で真っ直ぐ進むと白紫池
今回は白鳥山・二湖パノラマ展望台の方向へ登りました
この辺りは早朝だとシカ遭遇率が高いのですよ -
スタートから27分で二湖パノラマ展望台
美しい韓国岳と二つの池が見えます
展望台名は二湖となっていますが二池だと音が悪いからかな?
慣例的には水深が浅いもの(おおむね5m未満)を池とし、それ以上のものを湖とすることが多い。他に「池」は人工的に作られた水たまり のことを指しますと書かれていました
登山しない人もここまでならスニーカーでも来れますよ
えびの高原まで来てここにこない選択肢は無いでしょ -
左は白紫池で昔の冬は天然のスケートリンクになったようです
そういう平和な娯楽しかなかった頃の方が幸せだったような気もしますねぇ
右は六観音御池と後に見えるのはこれから向かう甑岳(こしきだけ) -
スタートから40分ほどでガレ場に出ると視界が一気に広がります
頂上まではあと100m -
大きな岩(通称ゴリラ岩)が転げそうだったので止めておきました(笑)
腰が痛いのもなんのその -
岩方向はえびの岳とその後ろには桜島
その右下には鹿児島空港まで今日は見えました
鹿児島空港の離着陸時にはこの辺り霧島連山がよく見えます
窓側に座ったらぜひご覧ください
火口がいくつもあるのには驚きますよ -
上まで登り切ると分岐点で右に進み白鳥山山頂へ
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白鳥山山頂1,363mからの風景は好きですねぇ
韓国岳と六観音御池
山の神と水の神って感じかな
左の方には夷守岳(ひなもりだけ: 生駒高原から見ると富士山に似ているので生駒富士とも呼ばれます)白鳥山 自然・景勝地
-
頂上のところに可憐なホソバリンドウが咲いていました
-
尾根を進んでいくと白鳥山北展望台
-
ここからは韓国岳手前で噴煙を上げる硫黄山も全貌が見られます
ススキが風にそよぎ秋の到来を感じさせてくれました
六観音御池、夷守山の左手にはこれから登る甑岳が近くに感じます
ちなみに最近の登山者の間ではプリンちゃんと呼ばれてますが、甑岳(こしきだけ)の名前は、甑(日本酒の原料であるお米を蒸すための桶のような蒸し器)に形が似ているからだそうです -
えびの高原には四季折々の美しさがあります
南国で眺める雪景色もいいものです
我が家から1時間弱で来られるお気に入りの場所 -
展望台から急傾斜を降りて行くと分岐点
六観音御池方向に進みます
おばさま2人は白鳥山に向かわれました
女性は2人とかよくありますが男性はあまりないよね
男は早く死ぬからかもね -
少し段差のある道を下って行きます
木陰は風が涼しく感じられる季節になりました -
こんなところでムラサキシキブに出会うとは
ジャパニーズ・ビューティ・ベリーとして海外にも紹介されるほど人気のある花木だそうで6から7月頃小さな淡紫の花を咲かせ、9から12月頃ビビッドな紫の実をつけるようです
実が見たかったけどまだでした -
巨大杉の解説
推定樹齢五百数十年 -
上の方では二つに分かれています
屋久島で見た屋久杉にも劣らずご立派 -
木立の間から六観音御池と韓国岳が見える瞬間がいいんですよねぇ
ただ木立ばかりでは飽きてきますから -
この杉もご立派なんですけど
さっきの方が巨大杉なのだろうか -
豊受神社に参拝しました
今所属するボーイスカウトの団は照国神社を母体としているため、食事の前後に詔を唱和します
食後感謝詔では「朝宵に 物くふごとに豊受の 神の恵みを 思へ世の人」と唱和
朝と宵の時間、ご飯をたべるごと 豊受の神様の恵みに 世の中の人は皆 感謝しましょうといった意味・・・豊受大御神は伊勢神宮外宮の主祭神です
現在でも「ご馳走様でした」という感謝の気持ちが残っているのは日本ならではの美しい風習ですね
西洋人にはこういう繊細さが足りないので争い事が絶えないのではないかと思う今日この頃 -
数あるえびの高原一帯の火口湖の中でも最も美しいとされるコバルトブルーの湖「六観音御池(ろっかんのんみいけ)」
六観音御池 自然・景勝地
-
直径は約500メートル、水深は14メートル
酸性の湖水がこの池の青さを生み出しているのだそうです -
さらに奥に進んでいきます
木立の中は木洩れ陽が美しい
時折 小鳥たちの会話も聞こえてきます
山歩きはこれが好きなんですよねぇ -
アカマツ群生地の解説板
この辺りは国内でも類を見ないアカマツの巨木が群生しているのですよ
奈良の東大寺まで江戸時代に運んだって
杉だけにすごスギ(笑) -
木立を抜けて韓国岳が見えてくると視界が開けます
-
分岐点
このまま進むと不動池
今回は左折して甑岳方向へ -
ピンクリボンを目印に進みます
-
まだあと50分
塩飴で塩分、黒糖でカリウム、OS1で水分・ミネラル補給しながら適時休憩も入れます -
一旦少し下って行きます
-
苔むす一帯では森の精霊たちが住んでいそうな空気です
こういう場所は雨の後がいいんですけどね -
県道からの合流地点
さらに甑岳方向に進みます
不動池横の県道が通れたらえびの高原からここまで近いのですが
硫黄山が有毒ガスを噴出しているので難しい -
しらとり郷土の森からもコチラに合流します
復路の際はコチラからは県道ではなく不動池方向に戻ります -
シカによる希少植物食害から守るためのネットが何ヶ所かあります
シカは見た目は可愛いけど害も多いのです -
今にも崩れそうな丸太橋
ここを過ぎると山肌に近づくので徐々に登りに入っていきます -
登に入ると急登が続きます
高千穂峰の先っぽが三角に見えてきました
後方から騒がしい声が聞こえてきたと思ったら鹿児島の超有名進学校中学2年生でした
先に行くように言って「あと何人位いるの?」と聞いたら「全部で170名です」
まじか !! 全部通り過ぎるまで待てないので途中に入れてもらいました
会話を聞いてると面白い
さすが進学校って感じでした
日本の将来は君たちにかかってるんだぞ !! -
あと50m ここからが一番の急登で正念場
「歩行距離なのかな、高度差ならきついなー」という冷静な声も聞こえてきました -
やーうるさいけど
若い者は元気が一番だよ -
スタートから約3時間で甑岳山頂到着
甑岳 自然・景勝地
-
頂上は弁当を食べる彼らで溢れていますので火口湿原に向かいました
-
少し降るとススキが一面に広がっており
火口内を歩けるところは珍しいです
踏み跡を追って奥に進みました -
深さが30cmもない浅い火口湖(池塘:ちとう)があり、周辺にモウセンゴケやムラサキミミカキグサ等の湿地植物が自生していますので、中には入れません
こちらでランチタイムをとっていたら、次から次に食べ終わった彼らがやって来ました -
池塘の右側に回り込んでススキの間を藪漕ぎ状態で進んでいくと火口周回コースに出られました
最初に登ってきた山頂と火口を挟んで丁度反対側くらいの所に真の山頂1,301m(三角点有り)がありました -
周回コースを右回りに進むと
木立の間から夷守岳が近くに感じられます
この山は以前登りましたが急登でヘビーでした -
高千穂峰の先っぽも見えました
-
周回コースの木立を抜けると視界が広がります
左から夷守岳、丸岡山、高千穂峰、韓国岳の大パノラマ -
最初に登って来た山頂の手前まで来ると大きな岩があります
-
登りたくなりますよね
ええ写真やなぁ(カミさんに写してもらいました)
けど、降りる時に腰が痛くなるのを忘れてました(アホやん)
崖っぷちに見えますが先程のただの岩 -
韓国岳の下部の方にぽっかり空間があると思ったら滝が流れていました
-
火口方向は見納めです
-
火口周回と書かれた看板の所から出てきたら
最初の頂上に戻ります -
韓国岳と右下に噴煙をあげる硫黄山
その右には桜島がかすんで見えます
本日は視界がクリアで風景が楽しめました -
彼らの下山が始まる前に降りたら良かったなぁ
下山し始めたので最後尾が終わるまで待ちました -
反対側の火口周囲コース入口の方に行ってみました
-
遠くに見える小さな三角は雲仙・普賢岳だと思います
-
13:45 下山開始
出だしが急登部分のくだりになるため早くも渋滞
最後尾は怖がりの子なのか先に進め様子でした
先生から「先にどうぞ」と通してもらいました -
木立に入ったらまずは県道の方向へ
最後の方で不動池の道標が現れたらそちらに進みます -
最後では六観音御池方向に戻ります
-
先ほどの分岐点で右折すると
少ししてピンクの杭とリボンがありました
YAMAPのルートでもここからショートカットが始まるようでしたので登って行きました
他のYAMAP仲間の記録を見てもたいていここから入られています -
ピンクの杭とリボンが続くので奥に進みました
-
木立の中から なんじゃこりゃー
韓国岳側面が大きく崩れて巨大穴ができており驚きです
しばらく電波が弱くて地図が表示されなかったのですがここから更に進んだあたりで復活しました
YAMAPルートから大きくズレていることが判明しガビーん
そのままリボンに沿って進むとどこに出たのだろう
地図では通行禁止の県道方向でガスも危険がありそうなので引き返しました -
来た道を少し戻って行きました
入り口までは引き返すのが迷った時の鉄則ではありますが
本来のルートが近いことはわかっていたので少しだけ戻った所から沢の方向に降りて探しました
京都在住時に登った大文字山でもルートを間違えて1時間ほど無駄に歩いた記憶がよみがえって嫌な感じ
沢を超えた反対側にピンクリボンを発見しひと安心 -
この軌跡では不動池の左でV字になっている所が引き返した場所です
それほどロスした訳ではありませんがピンクリボンに従っていただけにコースを外れたのは納得がいかない感じ -
ピンクリボンに従いながらしばらくは等高線に沿って平行に移動して行きました
そのあたりは雑草の背が高いので踏み跡が見えずピンクリボンもわかりにくかったです
ようやく六観音御池から水を汲み取っているポンプからのパイプが見えました
これでだいぶ安心 -
左手にパイプを見ながらピンクリボンに沿って降りて行きました
-
降り切るとPの看板がありました
てっきり駐車場はコチラなのかと思い込んで進みましたが
超えられない所がありそうなのでまたまた引き返しました -
Pの看板まで戻ったら右の方に移動していくとピンクリボンを発見
最後は川に降りて行きます -
小川を渡ったら反対側に登りました
水量が多い場合は水に浸からないと渡れないかもなと感じる場所 -
川を渡ったら少し先にある小屋
ここから右に進んでようやく帰れる感じとなりました -
最後はロープが張ってある所に出ました
これって本来くぐって通るのは反則だと思います
ここじゃない場所に辿り着くのが正解だと思うのですがYAMAPルートには沿っていました
まあ今回はくぐるしかないのでくぐって朝スタートした池巡りコースに戻りました
最後までご覧いただきありがとうございました
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