2024/09/11 - 2024/09/13
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この旅行記のスケジュール
2024/09/12
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バスでの移動
大正ロマン館(銀山温泉)11:00発
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二代目鍋太郎
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午前中、銀山温泉観光後、山寺に移動します。
童謡「山寺の和尚さんは♪ 毬はけりたし、毬はなし♪」でお馴染み。
以前、訪れたことがありますが、久しぶりなので楽しみです。
<2日目>
大正ロマン館(銀山温泉)11:00発
・山寺 12:10着(155分)※昼食後、自由行動
・蔵王温泉 15:25着
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
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銀山温泉を出発して、山寺の登山口近く「楽水庵いづみや」に到着しました。
ここで 昼食をいただきます。いづみや グルメ・レストラン
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メニューは、いも煮定食。
山形といえば、やはり いも煮。
そして さっぱりしたのど越しの 山形そばのセットです。
ごちそうさまでした!
美味しかった。いづみや グルメ・レストラン
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食後は、自由行動。
さあ、これから山頂の奥之院を目指して、参道を上っていきます。
松尾芭蕉が奥の細道の紀行の際、この地を訪れ、名句を残したことで知られた場所です。宝珠山立石寺 寺・神社・教会
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登山口を目指して出発。
山寺は通称で、正式には「宝珠山 立石寺」といいます。
天台宗に属し、慈覚大師 円仁(じかくたいし・えんにん)によって建立された東北を代表する 霊山です。宝珠山立石寺 寺・神社・教会
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石段を上がったところにあるのが、重要文化財の根本中堂。
立石寺という御山全体の寺院の本堂に当たる御堂です。
伝教大師・最澄が中国から比叡山に移した灯を立石寺に分けた「不滅の法灯」があり、信長による比叡山焼き討ちの後、延暦寺の再建の際、今度は立石寺より灯を分け与えたという。
延暦寺と深いご縁ですね。立石寺中堂(根本中堂) 寺・神社・教会
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イチオシ
根本中堂には、恰幅の良い ふくよかな布袋尊がいらっしゃいました。
小さな子供たちが布袋尊の体にのって、何だか楽しそうです。
これから山に上がるので、足をなでながら「足の疲れを最小限に」と、無事を祈りました。(でも翌日、筋肉痛になりました・笑)立石寺中堂(根本中堂) 寺・神社・教会
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亀の形をしたこの石は、延命・長寿の霊験ありと伝えられてきた「亀の甲石」。
願いを込めて、名前が書かれた小銭が石の上にいくつか置いてありました。
置く場所も決まっているようです。亀の甲石 自然・景勝地
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俳人 松尾芭蕉の像です。
すぐ隣に、弟子の河合曽良の像もありました。
前を通って「失礼しま~す!」立石寺 芭蕉と曽良の像 名所・史跡
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根本中堂から西に歩いて、立石寺の山門に着きました。
鎌倉時代に造られた山門で、奥之院までの登山入口です。宝珠山立石寺 寺・神社・教会
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ここからは有料。
300円の入山料を支払って、いざ中へ。宝珠山立石寺 寺・神社・教会
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しばらく歩いていくと、「修行者の参道」と書かれた標識がありました。
まさにそうかもしれません。
山全体が修業と信仰の場になっていて、古来、参拝することで悪縁を断ち切ると言われています。
山頂へ続く参道は、1,015段もある急勾配の石段です。宝珠山立石寺 寺・神社・教会
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せみ塚です。
松尾芭蕉が山寺を訪れた際「この清閑の地を一見すべきよし」といい、芭蕉が詠んだ名句「閑さや 岩にしみ入る 蝉の声」をしたためた短冊を この石の下におさめ、石の塚を作ったといわれる場所です。山寺 せみ塚 名所・史跡
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さらに進んで行くと、仁王門が見えました。
けやき材の門で、左右に 仁王尊像が安置されています。
山の傾斜に建つものだから、急勾配の石段が続きます。宝珠山立石寺 寺・神社・教会
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門をくぐったと思ったら、あれっ?
また石段だぁ~!(苦笑)宝珠山立石寺 寺・神社・教会
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ここで、標識を確認。
先に 左の五大堂に行ってみよう。宝珠山立石寺 寺・神社・教会
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この石段を上がって行けば
宝珠山立石寺 寺・神社・教会
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目の前の絶壁に建つ 納経堂(左)と開山堂(右)が見えてきました。
宝珠山立石寺 寺・神社・教会
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左側の赤い小さなお堂は、写経を納める納経堂で 山内で最も古い建物です。
写経の保管のために、わざわざ建てたのですね。
県指定文化財だそうです。立石寺納経堂 美術館・博物館
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そしてこちら、正面が開山堂。
立石寺を開いた慈覚大師 円仁を祀るお堂です。
この御堂が建つ崖下の自然窟に、大師の御遺骸が金棺に入れられ埋葬されているそうです。
またお堂には 大師の木造の尊像が安置され、朝夕食飯と香が絶やさず供えられているといい、高野山の弘法大師と同じ対応に驚きました。宝珠山立石寺 寺・神社・教会
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開山堂の横には さらに石段があり、岩場の急な石段を上がっていけば
宝珠山立石寺 寺・神社・教会
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舞台造りの五大堂です。
やっと たどり着きました!山寺 五大堂 名所・史跡
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五大堂は 開山30年後に建立された五大明王を祀り、天下泰平を祈り 建てられた道場です。
断崖絶壁に突き出して建っているので、ここから見る景色が絶景!山寺 五大堂 名所・史跡
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イチオシ
山寺随一のフォトスポット。
汗をかきながら、上がってきた甲斐があります。山寺 五大堂 名所・史跡
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山並みと山里が広がる風景。
思わず、大きく深呼吸。
穏やかな気分になります。山寺 五大堂 名所・史跡
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真下に、JR山寺駅やその周辺の町並みが見えました。
山寺 五大堂 名所・史跡
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イチオシ
先ほど前を通ってきた開山堂も 真下に見えます。
宝珠山立石寺 寺・神社・教会
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また 修業の岩場も見えます。
この岩場は「釈迦ケ峰」といい、危険な岩場を通って お釈迦様のみ もとにいたるという行場で、出世や欲望のための修行者が 岩場から転落死したことも多かったと伝えられています。
こわぁ~い。
今では修行者以外の登山を禁じているそうですが、修行者はこの崖 登っているの?宝珠山立石寺 寺・神社・教会
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そしてここ、とうとう奥之院に着きました。
正面に金燈籠(金属で作った灯籠)、そして階段を上がったところにあるのが通称・奥之院、正しくは「如法堂」です。
慈覚大師が中国で持ち歩いていたとされる 釈迦如来像と多宝如来像を御本尊として祀られています。奥之院 大仏殿 寺・神社・教会
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そして奥之院の左側に 大仏殿があります。
ここには、高さ5メートルの黄金の阿弥陀如来が安置されています。奥之院 大仏殿 寺・神社・教会
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今度は 奥之院から やや下にくだって、華蔵院の右側にある三重小塔へ。
華蔵院 名所・史跡
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これが三重小塔。
格子窓に顔を近づけて、中をのぞいてみました。
岩をお堂にみたてた内部に、赤い三重塔が見えました。
この三重塔は 他の塔と同様の工程で組み上げられた全国で最も小さいもので、国の重要文化財に指定されています。
なお、三重塔のご本尊である大日如来像が安置されているそうです。華蔵院 名所・史跡
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ここは、金乗院。
賽銭箱の背後にある縦長いものは「ぴんころ車」といい、延命地蔵菩薩の持ち物である宝珠と錫杖を表し、数珠球を上から下にまわすと音が鳴り、地蔵菩薩の真言をお称えしたのと同じ功徳がいただけるそうです。
「健康でいつまでもピンピンと、いよいよの時が来たら 世話をかけることなくコロッと」
こうでありたいですね(笑)。宝珠山立石寺 寺・神社・教会
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これから下山します。
うわっ、こんな急な石段を上がってきたんだ。
今さらながら、自分を褒めてあげたい。宝珠山立石寺 寺・神社・教会
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ここは、弥陀洞です。
岩場を削って、いくつもの位牌が刻まれています。
長い歳月の風雨が直立した岩をけずり、岩の表面が阿弥陀如来を思わせるとのことで、仏のお姿に見ることができる人には、幸福が訪れるといいますが...
う~ん、わからない(苦笑)。宝珠山立石寺 寺・神社・教会
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「下山道はこちら」の標識に従って、上がってきた道とは違う参道を下りて行きます。
宝珠山立石寺 寺・神社・教会
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木の丸太の階段。
ちょっと歩きづらい。宝珠山立石寺 寺・神社・教会
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帰りは 立石寺本坊の前を通って、下山口に進みます。
宝珠山立石寺 寺・神社・教会
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下山した後は、この朱色の宝珠橋を渡って 駅に行ってみよう。
山寺駅 駅
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JR山寺駅です。
正面入口の隣に山寺駅 駅
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見晴らし台があるので、上がってみます。
山寺駅 駅
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見晴台からは、今までいた山寺の全体が見渡せました。
山寺駅 駅
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イチオシ
あっ、五大堂の舞台だ。
その下に見えるのは、開山堂。
ここから見ると、あんな高台まっで上がっていたんだと、実感しました。山寺駅 駅
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イチオシ
また山寺駅の近くの広場に、二代目鍋太郎が展示されていました。
(ネーミングがカワイイ)
山形市で開催の「日本一の芋煮会フェスティバル」で、1993年から2017年まで活躍した二代目の大鍋で、現在使われているのは三代目。
今年も9月15日に開催されるといい、蔵王温泉のホテルに向かう途中の川沿いで、その大鍋やクレーン車も配備して準備しているところが見えました。
3万食の芋煮がふるまわれるそうで、参加してみたかったなあ。
この後、蔵王温泉のホテルに戻ります。山寺駅 駅
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