2024/08/30 - 2024/09/04
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この旅行記のスケジュール
2024/09/01
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市庁舎の公園
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ニヴェン湖
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マントル
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ナヌックオーロラツアーズ
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この旅行記スケジュールを元に
太陽の活動は11年周期で極大期を迎えるらしく、今年はそれに当たるそうです。ということは、オーロラ鑑賞には11年に一度の好機。これを逃す手はないと、カナダのイエローナイフにオーロラを見に行くことにしました。
全行程は以下の通り
8/30 成田空港 16:45発
8/30 バンクーバー国際空港 9:45着 乗り継ぎ 13:45発
イエローナイフ空港 17:15着
ナヌックオーロラツアーズ 22:30~ …旅行記①
8/31 フレーム湖トレイル、オールドタウン散策
ナヌックオーロラツアーズ 22:30~ …旅行記②
9/1 キャメロン滝ハイキング
ナヌックオーロラツアーズ 22:30~ …旅行記③
9/2 買い物、帰宅準備他
ナヌックオーロラツアーズ 22:30~ …この日以降、旅行記④
9/3 イエローナイフ空港 5:30発
バンクーバー国際空港 7:07着 乗り継ぎ便 12:50発
9/4 成田空港 15:10頃着
この旅行記③では3日目、9/1のキャメロン滝ハイキングとナヌックオーロラツアーズでの様子などを紹介させて頂きます。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
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イエローナイフ3日目の朝(朝を迎えるのは2回目)です。今日も昼頃まで寝ていようと思っていたのに、わりと早くに目が覚めてしまいました。年をとると、ぐっすり眠れなくなってしまいますね。
そこで10:00の開館を待って、ホテルから徒歩5分くらい、フレーム湖のほとり(昨日行った州議事堂のそば)にあるノーザン・ヘリテージ・センターへ。この地方の歴史や民俗について学べる博物館です。入館無料。ノーザン ヘリテージ センター 博物館・美術館・ギャラリー
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イエローナイフは元々は金鉱が発見されたことで発展した街で、その後はダイヤモンドの鉱脈が発見されました。ダイヤモンドが採れることは有名ですが、その他にも色々な鉱物が採掘できるようです。この近郊で採掘された鉱物が、私たちの身近な電気製品の基板にこんなに載っているよという展示ですかね。
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犬ぞりの展示。
余談ですが…現地の大手ツアー会社ベックスケンネルの社長は犬ぞりの世界チャンピオンらしく、そのためかベックスケンネルでは犬ぞりを体験するツアーがあります。私はあまり興味がなかったので参加しませんでしたが、オーロラ以外にそういう楽しみもありますよということで。 -
先住民の住居、ティーピーも展示されていました。
再び余談…現地の大手ツアー会社、オーロラビレッジではオーロラ待ちのときに暖房付きのティーピーで過ごせるそうです。 -
またもや白くま(笑)
自然と共に生きてきた先住民の暮らしについて紹介しているコーナーのようですね。右が白くまから作った生活道具のようです。 -
こちらはバイソン。
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ベルーガ。
左下の写真を見てみると、日本人のクジラと一緒で、脂肪なども余すことなく利用していたようですね。右下の写真の形がまんま残っているものは浮袋みたいです。 -
カリブ。
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マスクラット。和名だとジャコウネズミになるのかな? 北米の水辺に住むネズミみたいです。食べるとおいしい上に、毛皮に重用されたみたいですね。あのコート一着に何匹のラットを使うのでしょうね?
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ムース。ヘラジカのことですね。すっごく大きくて、びっくりしました。
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ノーザン・ヘリテージ・センターは40分ほどで見終わりました。その後は近くの公園へ。昨日のフレーム湖トレイル散策のときにも通った公園です。公園の名前が分からなかったのですが、敷地内に市庁舎がある公園で、ホテルから5分ほどで行くことができます。昨日よりは雲が多めですが、今日もいいお天気です。
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あ、水鳥が降り立ちました。
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カモみたいですね。
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公園内のガーデンエリア。色々な花が咲いていました。
紫陽花がこの時期に咲くのですね。 -
うぉっ!…びっくりしたぁ~。死体を発見したのかと…。
浮浪者が寝ているようですね。
イエローナイフにはわりと浮浪者がいます。ホテル前やスーパー近くでよく見かけました。冬にマイナス30度以上になる土地で浮浪者って、凍死しちゃわない?…と心配していると、オーロラガイドの大塚さんが「あの人達は意外と手厚く保護されていて、ちゃんとしたシェルターみたいな場所が用意されているんですよ」と教えてくれました。なるほど~。そのせいか分かりませんが、確かにイエローナイフの浮浪者はおとなしいです。時折、物を売りに寄ってきますが、「いらない」というとサーッと去って行きます。日中、街を歩く分には治安の心配などはありませんでした。大塚さんの話でも、彼らが観光客に暴力をふるうような事件は起きていないと言っていました。 -
午後からは、ベルトラのサイトからベックスケンネルのキャメロン滝ハイキングのツアーを申し込んでありました。約束の13:25に少し遅れてホテルに迎えに来てくれました。個人での参加希望者は他にいなかったらしく、ユーラシア旅行社の団体ツアーに一人便乗する形となりました。ベックスケンネルのガイドさんやユーラシア旅行社の添乗員さんが私に色々と気を使ってくださいましたが、若干居心地が悪いのは否めない…。
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バスの車窓からビーバーの家が見えました。ガイドさんが教えてくれないと、きっと気がつかないですね。
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バスの車内で、ガイドさんが色々な毛皮を見せてくれました。
右上は何の毛皮だったか、ちょっと忘れてしまいました。右下がビーバー、左下はアザラシだったと思います。左上は毛皮の手袋に美しいビーズ細工が施されています。先住民が手間をかけて作り上げる高級品です。午前中のノーザン・ヘリテージ・センターでも同じようなものが展示されていました。 -
ベックスケンネルのガイドさんの話を楽しく聞いていたら、約1時間ほどのバスの旅もあっという間でした。14:30、キャメロン滝の登山口に到着です。
写真に赤くマークしている場所はキャメロン滝を遠くから眺める展望台、黄色のマークはキャメロン滝にかかる橋のところです。あとで分かったことなのですが、今回のツアーでは写真の赤いところまでしか行きませんでした。よく確認しなかった私がいけないのですが、当然黄色いところまで行くのだと思い込んでいたのでショックでした。 -
登山口からしばらくはなだらかな歩きやすい道です。
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ガイドさんが氷河に削られた崖だと言っていました。
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キツツキに穴を開けられた木。
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獣道。動物のフンなども落ちていました。
私が行った日は休日だったこともあり、ハイキング客がとても多かったので、全然野生動物が出てきそうな感じはありませんでしたが、普段はそれなりに野生動物がいるのかもしれませんね。数年前にはブラックベアが目撃されたこともあったみたいです。 -
切り株かと思ったけど、キノコだそうです。
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道はやがて岩山になりました。昨日のフレーム湖トレイルに比べれば全然たいしたことはありませんが、ツアー客の中には足腰が弱いご年配の方もいたので少し大変そうでした。
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ハイキングコース上にはこんな棒が立っているので、道に迷う心配はないと思います。
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昨日より雲が多めですが、今日もお天気がいい。でも昨夜のこともあるので、日中はお天気が悪くても、夜にお天気が良い方がいいな。
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この辺の岩には鉱物が目立ちます。加工したら水晶になるそうです。
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この幾重にも線を引いたような跡は氷河の移動によってつけられたものだそうです。
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変な形の松ぼっくり。
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白樺の木々がたくさん。
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これはクマコケモモです。別名ベアベリー。その名の通り、熊の大好物。ブラックベアはこれを食べに来るのだそうです。
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コケもたくさん見かけました。
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この倒木、ねじれ具合がすごい。
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岩山の頂に出ると、果てしなく続く森林が見えました。爽快です。
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あちらの方に見える岩がある辺りがキャメロン滝になります。
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先ほどの岩山から一旦下って少し登り返すと、キャメロン滝を見渡せる展望スポットに着きました。入口からゆっくり歩いて30分ほどでした。
キャメロン滝 滝・河川・湖
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キャメロン滝のすぐ下の川原。
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そこから流れていくキャメロン川。
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私たちのツアーではこの展望スポットまでしか行きませんが、この先の橋があるところまで進むと、川を渡って赤い矢印のところまで行けて、すぐ間近にキャメロン滝を見ることができるようです。こういうときは自由に行動できないツアーを不自由に感じちゃいますね~。ただ、ここまで来る交通手段がなかなかなくて…。二人だったら、レンタカーとか借りる方がいいかもしれませんね。
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来た道を戻ります。「ザ・キノコ」という感じですね。
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木の上にカケスがいました。
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このカケス、ベックスケンネルのガイドさんたちが餌付けしているらしく、いつもはクッキーを手に持つと食べに寄ってくるらしいのですが、この日は大勢のツアー客に怯んでしまったらしく、おやつを食べに来ませんでした。
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白と緑と赤のコントラストが美しい!
ガイドさんに色々教わって楽しかったけど、あっさりと終わって少し物足りない感があったキャメロン滝ハイクでした。 -
帰りのバスの車窓から、先ほどのキャメロン滝から流れる川が湖になるスポットを見ることができました。
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行きとはまた別のビーバーの家。
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一時間のバス旅で、本当にいくつもの湖沼を目にすることができます。
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それぞれに違う趣があって、見ていて飽きません。
多分オーロラツアーでこの辺の道も走っていると思うのですが、夜は真っ暗なので全然周りが見えないのです。こういうところを走っていたんだなぁと感慨深いです。 -
16時頃にホテルに着いたのですが、歩き足りないのでホテル近くを散策することにしました。ホテルの私の部屋から見下ろすことができるフレーム湖と道路を挟んで反対側にあるニヴェン湖です。エクスプローラーホテルから徒歩10分ほどです。Gマップのナビで行くと、ちょっと変な獣道みたいなところに案内されてしまいました。あとで地図を確認したら、お隣のシャトーノヴァホテルから行く方が良かったかもしれません。
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ニヴェン湖のそばにあった沼。水鳥が多いと聞いて来てみたのですが、このときは見当たりませんでした。
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ニヴェン湖の周りやダウンタウンをぶらぶらと散策した後、夕食にしようと昨日も来たマントルさんへ。日曜日で開いているお店が少ないなか、開いていてくれて嬉しい。マントルさんで食べたいメニューがたくさんあるのです。
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今日のオーダーはバイソン・バーガーにしました。20ドルほどです。ナヌックオーロラツアーズの大塚さんのオススメはsisigというフィリピン料理だということで、どちらにするか非常に悩んだのですが、日本では食べられない方を優先しました。明日もマントルさんが営業しているようだったら、sisigにしよう!
飲み物は今日もレモネード。4.5ドル。大量のフライドポテトに対応すべく、さっぱりとした飲み物にしました。 -
フライドポテトのボリュームもハンパないですが、バイソンバーガーもなかなかのボリューム! 昨日は大量すぎるフライドポテトに完敗したので、今日はおなかを空かせた状態にして挑みました。…が、やはり完食はできませんでした。すっごく美味しいんですけどね。胃袋が違うとしか思えない。バイソンの味ですが、少しクセがあるので、苦手な人はいるかもしれませんね。私はおいしくいただけました。ちなみに、野生のバイソンは狩ることができないため、この辺のレストランで提供しているバイソンの肉はバイソン牧場とかで飼育しているものだそうです。
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夕食後は今朝も来た市庁舎近くの公園へ。
昨日までの2日間は州立法議事堂近くの穴場スポットでフレーム湖に沈む夕日を狙いましたが、今日は違う趣を求めてこちらで。19:52着。 -
別方向の写真。右の建物が宿泊しているエクスプローラーホテル。左の建物がノーザン・ヘリテージ・センターです。
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葦を入れて…。
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今日の水鏡は完璧。
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アップで。薄い雲までもがはっきりと映っています。
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雲や空の色まで。
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20:23、そろそろかな?
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雲が多くて心配したけど、わりとちゃんとした日の入りが見れました。
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最も明るくなった瞬間。
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もうすぐ夜。
雲が多いけど、今夜のオーロラはどうでしょうか。 -
22:30、ナヌックオーロラツアーズのお迎え。(ナヌックオーロラツアーズの詳細は旅行記①の「概要」をご参照ください)
今夜のメンバーは昨夜と全く同じ。カルガリー在住の娘さんと日本から会いに来たお母さん、世界各国制覇の旅を目指している女性と私の四人です。
もう気心が知れたメンバーなので、「今日もかなり厚い雲に覆われていますが、雲の切れ間とオーロラが出る場所を予測して車を走らせて行こうと思います。」とのガイドの大塚さんの言葉に、「はい、隊長!」「どこまでもアニキについて行きます!」という感じのノリで答えます。
この日は確かに雲は多かったのですが、昨夜よりはだいぶマシでした。所々切れ間があって、車の中からもオーロラが見えていたのです。何回か車を停めてオーロラを見ることもできました。ただ雲の流れが速く、すぐに見えなくなってしまうので、ゆっくり腰を落ち着けて写真を撮る時間はありませんでした。ザ エクスプロ-ラー ホテル ホテル
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昨日同様あちこち走り回った後、ついに腰を落ち着けられる場所にたどり着きました。ハイウェイから側道に入る入口付近です。ここだけ周りに雲がなく、広い範囲の空が見えました。大塚さんの粘り勝ちですね!
初日のものとは違って、ぽやぁと広がる感じのオーロラです。 -
上空高くを見上げて撮影。
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くるりんとしてきました。
ちなみに、私以外の3人の女性は全くのノーカメラです。スマホでの撮影もなし。ナヌックオーロラツアーズに参加すると、大塚さんが撮影した写真や動画をもらえるので、撮影はおまかせして、見るのに集中するのだそうです。なるほど~、それもいいかもしれませんね。素人がどう頑張っても大塚さんの写真にはかなわないし、オーロラは大きく、次から次へと形を変えるので、カメラのファインダーから覗く一部だけを見るよりも全体を見ている方が確かに楽しいです。 -
端の方のオーロラも動きが活発に。
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周りには森林しか見えませんが、水鳥の羽音が聞こえたので、近くに湖沼があるのかな?
大塚さんが言うには、地元ではオーロラが出現すると水鳥が羽ばたきすると言われているそうです。今の水鳥さん達も何かを感じているのでしょうか?
遠くで狼の遠吠えのようなものも聞こえてきました。大塚さんはコヨーテじゃないかと言っていました。車を走らせている途中には何度もキツネが道路を横切っていくし(大塚さんに轢かれちゃうんじゃないかとヒヤヒヤしました)、自然いっぱいの中のオーロラ鑑賞です。 -
あ、ひだが出来始めました。
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撮影中にどんどん空の透明度が増し、星もいっぱい見えるようになってきました。オーロラの上方に星がたくさん写っているのが見えますでしょうか?
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満天の星とオーロラと。
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ツアー中のいつものお茶会は車の中で行うのですが、今夜は風もなく、それほど寒くないので、道路の上に椅子を出して外ですることになりました。
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今日のお菓子は大塚さん特製のキャラメルパウンドケーキです。
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私たち以外誰もいない静かな場所で、オーロラと星空を見上げながらのお茶会。これ以上のお茶会があるでしょうか? 多分、私の人生の中で最高のお茶会になると思います。大塚さん、素敵な体験をありがとうございます。
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しばらくすると、雲が多くなってきました。でも、「これはこれで面白い画が撮れた~」と大塚さんと喜び合いました。背後の雲にオーロラが反射して、不可思議な模様が浮かび上がっています。
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別角度。横の方にも広がっています。
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オーロラの照らす範囲がどんどん大きくなっていきます。
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上空を見上げるとこんな感じ。
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二重になってますね。
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先端の方はこんな感じに力強く伸びています。
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2本に。
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強いオーロラの右側には雲が迫り、左側は綺麗な星空。
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右横の方はオーロラが雲を巻き込むような様相に。これもまた面白い画になりましたね。
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同じ方角。縦に伸びていたオーロラが消えて、こんな感じに。
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どんどん霧散して薄れていきます。
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今夜のオーロラショーはこれでおしまいのようです。
初日のようなオーロラ爆発とはいかなかったけど、今日のは今日のでなかなか趣深いものがありました。また、オーロラと星を眺めながらのお茶会も最高でした。 -
ここからは大塚さんが撮影したお手本写真です。
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こんなとき、ありましたか?
(同じときに撮影しているのに決まっていますが…) -
うわ~、すごいっっ!!
スケール感もバッチリですね~。 -
道路に座っている私達も撮っていただきました。
いよいよ明日は最終日。明日もオーロラが見えるといいな(欲張りすぎ?)
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