2024/07/16 - 2024/07/17
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AandMさん
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7月中旬、レンタカーを利用してヨーロッパ周遊旅行をしました。フランクフルト(ドイツ)→ルクセンブルグ→ランス(フランス)→ブリュッセル(ベルギー)→アムステルダム(オランダ)→ケルン(ドイツ)→ローテンブルグ→フランクフルトを、11日間で巡りました。
レンタカーを利用したのは、気ままに移動でき便利だったのが理由です。観光では車をホテルに置いて、徒歩もしくはトラムなどの公共交通機関を利用しました。
この旅行記では、ベルギーの首都ブリュッセル観光の前半(1/2)を紹介致します。
ブリュッセルには、中世の裕福な商人たちが建てた豪華なギルドハウスで囲まれたグランプラスがあります。グランプラスは世界一美しい広場と云われ、世界文化遺産に登録されています。ブリュッセルでは3泊して、旧市街を中心にしっかりと観光しました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 高速・路線バス レンタカー 徒歩
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
7月16日
フランスのランスを発って、次の目的地ブリュッセルに向かいます。一般道ですが、車渋滞も殆どなく、信号も少ないので、100-130km/hの快適ドライブです。 -
市街地に入りました。ブリュッセルはベルギーの首都ですが、車は少なく混んではいません。カーナビ案内に従って、ホテル最寄り駐車場に向かいます。
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ブリュッセルのホテルは、旧市街北側にあるDouble Tree by Hilton Brussels City。旧市街中心部は中世建造の建物で混みあっており、道幅も狭く、駐車場のないホテルが殆どです。
Double Tree by Hilton Brussels Cityを宿泊ホテルに選んだのは、広い通り(ジャルダン・ボタニーク通り)に面しており、近くに大きな公共駐車場があったのが主な理由です。傘型の大型モニュメントがあるシャルル・ロジエ広場の地下が公共の屋内駐車場(Parking Rogier)になっています。 -
地下に設置されている屋内駐車場で、100台以上の駐車スペースがありますが、空きは少なめでした。駐車スペースも狭くて、慣れない左ハンドル車を停めるのに苦労しました。駐車料金は1日22 Euro(\3500)。
宿泊ホテルは駐車場と提携しており、ホテルで駐車券の支払処理ができるようになっていました。 -
地下駐車場からエレベータで地上にでると、シャルル・ロジエ広場。
この広場地下にはメトロ駅(Rogier)もあります。 -
広場から約100m歩いた所が、宿泊ホテルDouble Tree by Hilton Brussels City。少し古い感じの建物です。
静かで快適、朝食ビュッフェがリッチなホテル by AandMさんダブルツリー バイ ヒルトン ブリュッセル シティ ホテル
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ホテルの内部。
建物外観は古びた感じですが、内部は改装されていて階段や柱はピカピカの大理石、床には重厚感のあるカーペットが敷かれていました。静かで快適、朝食ビュッフェがリッチなホテル by AandMさんダブルツリー バイ ヒルトン ブリュッセル シティ ホテル
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我々が利用したツインルーム。広くはありませんが、Hilton基準を満たす立派な造りで、遮音性も良く、静かでした。
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バスルームも新しくて清潔感があります。
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ホテルにチェックイン後、夕食までの時間を利用してグランプラスまで行ってみることにしました。
ホテルから徒歩2-3分で、メトロ駅のあるシャルル・ロジエ広場に到着。 -
エスカレータで地下のメトロ駅に向かいます。
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地下フロアーにあるキオスク、ここでメトロのチケットを購入します。メトロで2駅先にあるグランプラスの最寄り駅Beursまで移動します。
地下鉄駅ロジエール改札口前にあるチケット売り場 by AandMさんブリュッセル市交通局 (Rogier駅) 交通機関
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メトロ・チケットの表
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メトロ・チケットの裏に文字が書かれていますが、ドイツ語だけで英語はありません。1 Voyage 2.6 Euroとあります。片道料金、約\400
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メトロの入り口ゲート、チケットを指定場所にタッチするとゲートが開きました。
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メトロ駅(Rogier)の構内
M2, 6, T3, 4, 25, 55の表示が出ています。Mはメトロ(地下鉄)、Tはトラム(路面電車)の略号のようです。Rogierは、6種類の路線の駅になっています。 -
グランプラスの最寄り駅はBeurs、T3かT4に乗車して2駅目。
この電車に乗車します。 -
トラム駅Beursから徒歩数分で、グランプラスに到着しました。
グランプラスは文豪ヴィクトル・ユゴーが「世界で最も豪華な広場」と称えたと伝えられています。縦110m、横70mの長方形状の広場には石畳が敷き詰められ、周辺は中世に建造された豪華な建物で囲まれた美しい広場です。
訪問は夕方でしたが、夏季だったので明るく、多くの観光客が写真を撮っていました。我々も広場に中心に立って、暫くの間、周囲の見事な建物を眺めました。世界で最も豪華な広場と云われるグランプラス by AandMさんグランプラス 広場・公園
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前方に見える黒っぽい美しい建物は「王の家」
グランプラスを象徴する建物の一つで、16世紀頃からブラバンド公の行政庁舎が置かれていましたが、19世紀に庁舎はネオゴシック様式で再建され、現在は市立博物館として使用されています。王の家は、現在、ブリュッセル市立博物館になっています by AandMさん王の家(ブリュッセル市立博物館) 現代・近代建築
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「王の家」の向かい側にあるのはブリュッセル市庁舎で、グランプラスのランドマーク的な建物。1455年に建造されたゴシック様式の建物で、尖塔の高さは96mもあるそうです。
1階に観光案内所があり、観光パンフレットなどが置かれています。ブリュッセルのランドマーク的な市庁舎 by AandMさんブリュッセル市庁舎 建造物
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広場南東側にあるのは「ブラバン侯爵の館 Maison des Ducs de Brabant」で、現在、ホテルやレストランになっています。
この場所は12世紀頃からブラバン侯爵家の敷地で、建物は何度か修復と改築が繰り返されています。建物のファサードに歴代のブラバン侯爵の胸像が置かれています。現在はホテルやレストランになっています by AandMさんブラバン公爵の館 建造物
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「王の家」と「ブラバン侯爵の館」の間にある建物も見事です。中世に建てられたギルドハウスで、中央部の建物は現在「ビール博物館」になっています。
中世に建てられたギルド・ハウス、今はビール博物館 by AandMさんビール博物館(ギルド・ハウス) 博物館・美術館・ギャラリー
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建物上部には黄金の騎馬像があり、様々な彫像が置かれ、「1698」表示も認められます。この建物、1698年の建造のようです。
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観光用のクラシックな馬車、広場の中世的な雰囲気にマッチしています。
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「ビール博物館」北側の小路(シャルル・ビュル通り)に人だかりができていました。建物の壁に銅像レリーフがありました。
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「セルクラースの像」です。
セルクラースは、14世紀、フランドルの攻撃からブリュッセルを守った英雄。銅像に触ると願いか叶うとの言い伝えがあるそうです。像の下に刻まれている「1320?」と「1388」は、セルクラースの生年と没年と思われます。14世紀にブリュッセルを守った英雄の像 by AandMさんセルクラースの像 モニュメント・記念碑
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「シャルル・ビュル通り」を30m程進んで左に曲がった場所に、「衣装とレース博物館」があります。レンガ積みのクラシックな建物で、赤と白色の旗が掲げられていました。
レンガ積のクラシカルな建物が衣装とレースの博物館 by AandMさんブリュッセル市衣装とレース博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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入り口に"Fashion & Lace Museum" "Tuesday to Sunday from 10am to 5.00pm"と表示があります。月曜日が休館日。
小さな博物館ですが、2万点以上のコレクションを所有し、16世紀から現代までのファッションの歴史が展示されています。レースや女性衣装の変遷が分かります。 -
「シャルル・ビュル通り」延長の「エチューブ通り」を進むと、ビル壁にコミック壁画があります。
ベルギーの漫画作家エルジェ(1907-1983)の「タンタンの冒険」の主人公タンタンと愛犬スノーウィが描かれています。ベルギー生まれの漫画家作品がビル壁に描かれています by AandMさんBD壁画 文化・芸術・歴史
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「エチューブ通り」沿いにはベルギー名物のチョコレート・ショップが並んでいます。チョコレートの歴史を紹介する小さな博物館チョコ・ストーリー(Choco-story Brussels)もこの通りにあります。
チョコ造りの歴史を教えてくれるミニ博物館 by AandMさんChoco-story Brussels 博物館・美術館・ギャラリー
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チョコレート・ショップのウインドウには、綺麗に包装された小粒チョコやチョコ・ボックスの他に、多様な色の小便小僧が多数展示されていました。
これらの小便小僧はチョコレート製で売り物? -
通りを進むと人だかりがあり、皆さん上方を眺めています。
ガッカリするかも知れないけど、ブリュッセル観光では必見 by AandMさん小便小僧 建造物
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視線の先に小便小僧の像(Manneken Pis)
ブリュッセルの小便小僧は世界的に有名で、多くの観光客が訪れますが、街角に置かれている小さな像を見てガッカリする方も多く、「世界3大ガッカリ・スポット」とも言われているそうです。ただ、小便をする少年像を噴水として設置したブリュッセル人の創造性とユーモアには関心させられます。
最初の小便小僧は、1619年にフラマン人彫刻家ジェローム・デュケノワ(Jerome Duquesnoy)によって製作されました。ただオリジナル像は盗難防止のため、現在、ブリュッセル市立博物館で保存されており、この場所にある像はレプリカだそうです。
ブリュッセルには、この他、小便少女(Jeanneke Pis)、小便犬(Het Zinneke)の像もありました。後編の「ブリュッセル街歩き(2/2)」で紹介します。ガッカリするかも知れないけど、ブリュッセル観光では必見 by AandMさん小便小僧 建造物
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この後、トラムでホテルのあるRogier駅に戻りました。
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7/17
ホテルのビュッフェ朝食、品数が豊富でリッチ感があります。静かで快適、朝食ビュッフェがリッチなホテル by AandMさんダブルツリー バイ ヒルトン ブリュッセル シティ ホテル
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ベルギー・ワッフル、ケーキ、ジャムも多彩で選択に迷います。
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食後デザート、ワッフルとフルーツ組み合わせで美味しく頂きました。
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朝食後、旧市街観光に向かいます。
Rogier駅からトラムで1駅のBourseで下車、地上はブルス広場(Place de la Bourse) -
広場に面して建っているアールヌーボー調の立派な建造物は「ブリュッセル証券取引所」
アールデコ調の豪華な建物、ブリュッセル証券取引所 by AandMさんブリュッセル証券取引所 建造物
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ファサードや柱上部にある彫刻や彫像、見事です。
この証券取引所は、ナポレオン・ポナパルトが発布した法令に基づいて、ベルギーの建築家レオン・ピエール・スイ(1823-1887)が1873年に建てたそうです。 -
証券取引所の裏手に瀟洒な教会がありました。
聖ニコラス教会(Eglise Saint-Nicolas)で、12世紀に起源を有する歴史ある教会だそうです。現在の教会は1955年に修復され、外部も内部も綺麗な状態になっています。教会脇にブリューゲル作品「盲人の寓話」に題材を取った水飲み場があります by AandMさん聖ニコラ教会 寺院・教会
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教会横にあった小さな水飲み場、柱の上にある像はピーター・ブリューゲル(1526-1569)の作品「盲人の寓話」を題材にしたもの、と言い伝えられています。
ブリューゲルの時代はカトリックとプロテスタントが争っていた時期で、ブリューゲルはこの作品で正しい信仰を理解していない人が民衆を導くことの危うさを戒めたそうです。水飲み場にある小さな像ですが、歴史の教えが込められています。 -
数十メートル進むと、昨日訪れたグランプラスに到着しました。太陽に照らされた市庁舎の建物の見事さが一段を際立っています。
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市庁舎1階にある観光案内所を訪れました。
豪勢な市庁舎1階にある小さくて簡素な観光案内所 by AandMさん観光案内所 (グランプラス) 散歩・街歩き
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午前中の比較的早い時間であったため、混みあってはいませんでした。
ここでブリュッセル巡りの観光バス(Hop-on and hop-off Bus)などの観光情報を入手。 -
市庁舎の向かい側にある市立博物館を見学します。
王の家は、現在、ブリュッセル市立博物館になっています by AandMさん王の家(ブリュッセル市立博物館) 現代・近代建築
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建物内は幾つかの小部屋に分かれており、階段を上った上階にも沢山の展示品がありました。
これは1階に展示されていた13-16世紀のロマネスクとゴシック様式の建造物の一部。19世紀に行われたブリュッセルの発掘作業の際に発見されたものだそうです。 -
パネルにブリュッセルの歴史が絵や写真付きで説明されていました。
ブリュッセル市街は9世紀頃から発達し、17世紀末に大火災を経験していることなどが分かります。 -
博物館の上階に小便小僧が展示されていました。
「エチューブ通り」で見た小便小僧はレプリカで、この像がオリジナル。纏っている衣装は1958年のブリュッセル世界博覧会(1958 Brussels World's Fair)で着せたものだそうです。 -
ショッピング・モール「ギャルリ・サンテュベール, Galeries Royales Saint Hubert」入り口です。
天井がアーチ状のガラスで覆われた長さ約100mの豪華なショッピング・モール by AandMさんギャルリ サンチュベール 散歩・街歩き
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「ギャルリ・サンテュベール」は天井がアーチ状ガラスで覆われた長さ約100mのショッピング・モールで、高級ショップやレストランが並んでいます。
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昼前でしたが、レストランはほぼ満席。
スペシャル・コンボのスープ、サラダ、パンの組み合わせの価格が16.45 Euroと表示が出ています。16.45 Euroは約2600円ですので、日本価格に比べて高いですが、メチャ高という訳ではありません。 -
チョコレートショップのウインドウには、様々な美味しそうなチョコが並んでいます。
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Special Offerのチョコ・ボックスの価格は10.4 Euro(¥1700)、4箱購入すると1箱が無料で追加され、5箱で41.6 Euro(\6600)。
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ブリュッセル観光バス(Hop-on and hop-off bus)に乗るために、発着所のあるブリュッセル駅前に向かいます。
途中、木々に覆われた小さな公園がありました。公園中央にモニュメントがあります。 -
「チャールズの像」で中央のモニュメント周辺が噴水になっていました。チャールズ像が座っているベンチには複数の人が座っていました。このベンチ、木陰での小休憩で重宝されているようです。
チャールズ(1837-1914)はブリュッセル市長を務めた方で、この像は1987年の建造。小さな公園に設置されている銅像付きの噴水 by AandMさんCharles Buls Fountain モニュメント・記念碑
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ブリュッセル中央駅です。
首都駅ですが、平日昼間、混みあってはいませんでした by AandMさんブリュッセル中央駅 駅
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チケットは自販機で購入するようです。首都駅ですが、それ程混みあってはいませんでした。
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駅前のアンペラトリス通りに市内循環観光バスの発着所があります。
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乗り降り自由な循環観光バス(Hop-on and hop-off bus)に乗車して、ブリュッセル市内と郊外を巡ります。
ネットで事前購入していたブリュッセル・カード(Brussels Card)を利用しました。ブリュッセル・カードは、ブリュッセルの美術館や博物館、公共交通機関、循環観光バスなどが自由に利用できる便利なカードです。
美術館と博物館だけだと48時間有効カードが44 Euro、これに公共交通機関を加えると+15 Euro、更に循環観光バスを加えると+32 Euro。91 Euro(約14000円)は高めの値段ですが、フルに観光する場合、チケット購入で列に並ぶ必要もありませんので、時間有効活用観点でコスパは悪くないと思います。 -
バス2階に乗車して、市内を巡ります。
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観光案内の言語に、幸いにも日本語も含まれていました。
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郊外のラーケン公園にあった「王朝の記念碑 Monument voor de Dynastie」
ベルギー王レオポルドII世(King Leopord II)が父王のレオポルドI世が王朝を始めたことを祝して1880年に建立した記念碑。記念碑中央部にレオポルドI世の像が置かれています。高さ約50mの見事な記念碑です。街はずれにある広大なラーケン公園 by AandMさんParc de Laeken 国立公園
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銀白色の球を繋いだアトミウム、内部をエスカレータが通るパイプで繋がれており、球内にはレストランや展望台があります、
1958年に開催されたブリュッセル万国博覧会のために建設されたモニュメントです。銀球で構成された巨大なモニュメント by AandMさんアトミウム モニュメント・記念碑
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国立聖心大聖堂(National Basilica of the Sacred Heart in Koekeiberg)、比較的近年に完成した新しい大聖堂。
ベルギー王レオポルドII世がベルギー独立75周年を記念して1905年に礎石を置いてから建設が始まりましたが、第一次、二次世界大戦などがあったため、完成は1970年。建設開始から完成まで65年を要しています。
大きくて迫力が感じられる大聖堂です。20世紀に建造された大聖堂 by AandMさん聖心の国立大聖堂 寺院・教会
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循環観光バスのルート上にあったモダンな噴水モニュメント。
ブリュッセルには、モダンなオブジェ、古風な銅像、小便犬などユーモラスな像も含めて沢山のオブジェがありました。オブジェを見て回るだけでも楽しめるのではないか、と思います。 -
観光バスが郊外から市街に入り、レジャンス通りを進みます。両側に中世風の建物が並んでいる美しい通りです。前方に見える建物は、ブリュッセル最高裁判所
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サンカントネール公園にある凱旋門
サンカントネール公園は、ベルギー独立50周年を記念して1880年に造られた公園で、凱旋門は1905年の建造。広々とした緑の多い整備が行き届いた綺麗な公園です。整備が行き届いている広大なフランス式の公園 by AandMさんサンカントネール公園 広場・公園
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ブリュッセル王宮
王宮の屋根にベルギー国旗が掲揚されていました。王宮ですが、国王と家族は住んでおられません by AandMさんブリュッセル王宮 城・宮殿
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循環観光バスが出発点のブリュッセル駅前に戻ってきました。
ブリュッセル市内と郊外を巡る乗り降り自由な循環観光バス(Hop-on and hop-off bus)、9:30am-6:00pmまで約30分間隔で運行されています。ブリュッセルの主要な見どころを巡りますので、効率的に見学スポットを訪問するのにとても便利でした。スポット見学後にバスに乗車すると、休養にもなり、疲れも半減したように感じます。
バスを降りて、次はマグリッド美術館、王立美術館を訪れたいと思います。以降は「後編(2/2)」で紹介致します。
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