2024/08/17 - 2024/08/17
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かつのすけさん
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18きっぷ3枚目は木曽路(奈良井宿)に行ってきました
奈良井宿は中山道のちょうど真ん中 江戸からでも京都からでもどちらからでも69宿目にあたり、また鳥居峠を控えた場所にあり、江戸時代は「奈良井千軒」と言われとても賑わった宿場町でした
昭和53年には國から重要伝統的建造物群保存地区に選ばれ、平成28年には日本遺産にも認定された古い町並みは駅前から鎮神社まで1kmに及ぶ日本一長い宿場です
【表紙の写真】奈良井宿重要伝統的建造物群保存地区の街並み
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- JRローカル
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本日は中央線で出発
まずは05時16分発の快速高尾行でJR中央本線 乗り物
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新宿駅を出発します
新宿駅 駅
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小1時間かかって06時11分終点高尾駅で06時14分発の松本行に乗換
高尾駅 (東京都) 駅
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07時43分甲府駅
甲府駅 駅
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さすがに雪は冠っていませんが、車窓から富士山が見えます
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08時27分小淵沢駅到着
先日清里に行ったときに降りました
https://4travel.jp/travelogue/11921374小淵沢駅 駅
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09時18分 塩尻に到着
ここで中央西線に乗り換えますが・・・塩尻駅 駅
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次の各駅停車は10時49分発の中津川行
約1時間半待たされてしまいました(今回は18きっぷを使っています) -
塩尻はブドウが名産なんだそうで、改札前にはワイン樽
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3・4番線ホームには「一駅一名物」としてそのぶどうを育てている日本でここだけのホームのブドウ園があります
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3・4番線のワイン樽の先に
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日本で唯一 ホームのぶどう園
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ブドウがたわわに実っています
地元の人が管理していて、ちゃんと収穫もされるそうです -
改札階への階段にも描かれていました
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パリオリンピックに出場したこの2人
塩尻市の出身だそうです
3日前の14日出口クリスタ選手は金メダルを携えて塩尻市役所を訪れたそう -
中央本線はここ塩尻左側へ向かう東京方面(JR東日本)と、右側へ向かう名古屋方面(JR東海)に営業系統が分断されています
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東口へ出て観光案内所
まだ1時間以上時間があるので街歩きのガイドマップをいただき、市役所の方へ歩いてみます塩尻市観光センター 名所・史跡
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それでは塩尻駅を出発
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特に何もなく松本市役所に着いてしまいました
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こちら「山賊」さんという普通の飲食店ですが、
山賊 グルメ・レストラン
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山賊焼の発祥のお店だそうです
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で、特にこれというものもなく塩尻駅に戻ってきてしまいました
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まだ時間があるので西口にも
塩尻駅 駅
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東にもありましたが、西口にもワイン樽
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駅前にはサントリーさんの塩尻ワイナリーもあります
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辰野方面へ行く支線が出発して行きました
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まだまだ時間が余っていたので駅の売店・待合室の一角にあるそば処 桔梗さん
そば処 桔梗 グルメ・レストラン
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こちらのメニューから
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かけうどん(360円)をいただき
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とりあえずホームへと向かい、次の電車を待つ
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ようやく来た電車
ここからはJR東海の管轄です -
11時12分 塩尻から20分ほどで奈良井駅に着きました
あれだけ待たされた割には塩尻からは意外と近かった奈良井駅 駅
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中山道の奈良井宿の玄関口
標高933.8mはJR東海の駅では最も高い位置にあるそうです -
無人駅の駅舎もなんとなく風情を感じられます
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駅から奈良井宿の入口までは意外と近い
というか、ほぼ駅前から奈良井宿が始まっています -
中山道39番目の宿場町奈良井宿は、木曽路11宿の中で江戸方面から2番目で、中山道69宿のちょうど真ん中どちらからでも34番目の宿場町
鳥居峠を控え、「奈良井千軒」と言われ賑わったそうです
天保14年の『中山道宿村大概帳』によれば、奈良井宿の宿内家数は409軒、うち本陣1軒、脇本陣1軒、旅籠5軒で宿内人口は2,155人でした
奈良井宿は平成23年度連続テレビ小説「おひさま」の撮影地として使われています奈良井宿 名所・史跡
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江戸寄りから下町、中町、上町に分かれ、中町と上町の間に鍵の手があります
この辺りは一番江戸よりの「下町」 -
宿場町を歩く前に、一旦線路の反対側へ
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線路の反対側には道の駅「奈良井木曽の大橋」があります
それほど規模は大きくなく、こちらの建物に店舗と簡単な飲食施設が、もう一つの建物にトイレがある程度
と思ったら、こちらは増設された北側の施設なんだそうです
こちらができるまでは道の駅としては珍しく売店などの商業施設が全くなかったらしい道の駅 奈良井木曽の大橋 道の駅
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隣接してある水辺のふるさとふれあい広場の向こう
水辺のふるさとふれあい広場 公園・植物園
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奈良井川に木曽の大橋が架かっています
木曽の大橋 名所・史跡
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平成3年竣工の長さ33m、幅6.5mの樹齢300年以上の総檜作りの太鼓橋は橋脚を持たない木製の橋としては日本有数の大きさ
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線路の反対側へ戻り、今度は中山道の対面の道を入って行く
八幡宮がありますが、上りの中腹で右へと入る道があるので行ってみる -
江戸時代の旧中山道の面影が残る杉並木を進んで行ったところに
中山道杉並木 自然・景勝地
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二百地蔵
木曽の長い歴史の中で、鉄道敷設や国道の開削の際に行き場を失った観音像や地蔵がここ地蔵堂に集められたそうです -
戻って八幡宮
観光客はほぼいません -
八幡宮の額絵
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専念寺という真宗大谷派のお寺です
専念寺 寺・神社・教会
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そこから見える宿場町の屋根
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昔、夜毎にうなりを上げていたと伝えられるうなり石
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石の後ろにはそのうなりを鎮めるために打たれた釘が今も残っています
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再び街道に戻ってきました
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雰囲気ある奈良井宿を歩く
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宿場町には6か所の水場が設けられています
かつては中山道を往来する人々の喉を潤したり、生活用水に使われたりしていました
この日も暑かったので、クールダウンしようと水場の水に触ってみたら結構冷たくて気持ちよかったです -
その横水の水場の奥へと進んで、道なき道(どうも空堀の跡らしい)を進んで行ったところにある奈良井氏居館跡地です
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奈良井義高が居住したそうです
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反対側へ降りてきてあったのが浄土宗の法然寺
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関ケ原の戦いに向かう途中に徳川秀忠が一時滞在して陣屋として使用したそうです
法然寺 寺・神社・教会
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七福神が並んでいます
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街道に出たところに「伝統的建造物群保存地区選定の碑」が建っています
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11時半を過ぎ、お店が混む前に昼食にします
その保存地区選定の碑のすぐそばにある越後屋さん
木曽漆器製造業を営みながら昭和48年4月16日に奈良井宿では最初に食堂を始めたお店だそうです越後屋 グルメ・レストラン
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こちらがメニュー
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築200年の建物だそうです
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いただいたのは越後屋定食
基本はザル蕎麦2枚と五平餅の組み合わせですが、お蕎麦を1枚にすることもできるんですね(五平餅をおやきに変えることもできます)
ということで、さきほど塩尻駅でおうどんをいただいたので、今回はお蕎麦を1枚にしていただきました(1,300円) -
お蕎麦は冷たい山水を利用して調理しているそう
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五平餅は木曽路郷土料理です
お米を半ごろしにして、胡桃とゴマで作った信州味噌ベースのタレが乗っています
丸い平型をしている奈良井宿型と言われる五平餅です -
お蕎麦
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五平餅もいただきます
こちらのタレはふきみそで -
もう一つの方がえごまのみそだそうです
長くなりそうなので、このあとは後半へ続きます
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