2024/06/18 - 2024/06/19
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旅人なおさまさん
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あの映画の、あのシーンを撮影したところに行ってみたい
私の旅の目的であるロケ地巡り編です
プラハはプラハとして以外にもヨーロッパ各都市や中央アジアの代替えロケ地としても利用されています
2022年公開 The Gray Man 日本タイトル グレイマン
※劇場公開は日本のみ
主演 ライアン・ゴズリング クリス・エヴァンス アナ・デ・アルマス
CIAの暗殺部隊メンバーの主人公が巻き込まれる二重スパイもの
小説、暗殺者グレイマンを映像化しているが原作からの改編も多い
Netflixでも1,2を争う2億ドルの巨費が投じられているので映像の素晴らしさは折り紙付き
Netflixでいつでも視聴可能な作品です
少々観光ルートから外れた場所もありますがお楽しみください♪
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
-
CIAのスカウト、フィッツが少年時代に犯した殺人で服役中の主人公を勧誘に来るシーンからスタート
フィッツ役はビリー・ボブ・ソーントン
アンジェリーナ・ジョリーの2番目の夫
ビリー・ボブ・ソーントンは大作や世界公開されるような作品は避けている俳優なので世界配信の作品に出てるなんて珍しいと思ってこの作品を視聴しました(笑) -
アゼルバイジャンの首都バクーで行われている葬儀のシーン
-
私もアゼルバイジャンの首都バクーへ向かうことにしました
道中偶然、主人公役のライアン・ゴズリングの看板を見つけたのでパチリ -
アゼルバイジャンはプラハからわりと近い場所にあるんですね
カジノ・ロワイヤルのロケ地からトラムとバスを乗り継ぎGoogle先生の誘導でたどり着いたのはこの階段
劇中の映像でも丘の上であることは分かっていましたが・・・・・・ -
初めの階段を昇り切った地点から撮影
空撮映像の左側部分に映っている街並みかな~
などと息を切らし膝を震わせながらも考える余裕はまだありました -
こう配の強い150段くらいの階段を昇り切ったら
こう配の強い坂道が続きます
アゼルバイジャンは、遠かった
※階段の段数は数えていませんのでイメージです -
途中のベンチで一度休憩し
くじけそうな自分を叱咤激励してきましたが
また階段が・・・・・・ -
カメラでズームし確認したところ
登りきった先に、まだ階段が
私は普段インドアで歩く程度しか運動していないんです
Google先生の誘導を無視し階段以外のルートへ
ちょっとベンチ休憩
足が震えて歩けなかったんです(情けなや)
アゼルバイジャンは目の前だ、頑張れ自分 -
暑いので噴霧器で涼をとり
いざススメ!
曇っているので暑そうには見えないと思いますが実際は30°以上あります -
側道も傾斜はきついですが階段よりはるかに楽
階段をこんなに上ったのは、新入社員研修で行かされた寺修行以来かな
90年代は新入社員研修や社員研修に寺とか自衛隊とか多かったんですよ
24時間戦えるジャパニーズビジネスマンを育成していた時代です
私は女性なのでビジネスウーマンですね -
ジシコフ・テレビ塔もはっきり見えます
プラハ城から遠くに見えていたんですけど
アゼルバイジャンの隣の丘にあったんですね -
国旗のたなびく丘の上に
-
ヤン・ジシュカ騎馬像
超巨大です
表紙の写真が一番大きさが分かります
台座の下に人が歩いています
歩いている人は推定170cmくらいでした
やっとアゼルバイジャンに到着です
Google先生は緩やかな上り坂で15分と案内してくれたけど休憩しながら小一時間歩いた気分でしたが実際は25分ほどでした -
私もね
あそこに行くつもりだったんです
もーーーーーきつくて
気力がわかず -
曇天なのが残念ですが
勇壮な騎馬像です
この騎馬像がある場所はヴィートコフ
National Memorial on Vítkov Hill
Národní památník na Vítkově -
二尾のライオンの胸にダブルクロス
ボヘミア王国の紋章 -
騎馬像の下にある碑文
祖国のために倒れた英雄に栄光あれ
と記されています -
ヤン・ジシュカは チェコスロヴァキア時代から1988年まで流通した25コルナ紙幣に描かれていた人物
1419年から勃発したフス戦争の英雄
彼は軍事戦略に長け新兵器を積極的に導入し改良を重ねた
マスケット銃を実戦使用し、小型化したものが現在のピストルに発展
ハンドキャノン、装甲馬車など中世から近世へと向かう時代の戦場兵器に変革をもたらした人物
単なる記念像には掲げられない国旗が掲揚されているのも納得の英雄騎馬像でした -
フィッツに主人公を差し出すよう要求するロイド
階段を避けてしまい、肝心のこのアングル写真がないという失態を犯しました(笑) -
アゼルバイジャンからの見晴らしがものすごくいい
疲れは吹っ飛びませんが(笑)
次のロケ地へ向かいます -
階段を通らないルートに誘導してくれたGoogle先生をちょっと見直しました
が、帰りは異常に早く丘を下れたんです!!!!!
Google先生、往路もこっちでよかったよね
階段上る必要全くなかったじゃん!!!
バス停も1つ先で下車でよかったよね
ヤン・ジシュカ騎馬像のある丘へはGoogleマップでヴィートコフを目的地に設定するのが正解です
もしくは写真に写っている軍事博物館でもOK
ヤン・ジシュカ騎馬像を目的地に設定すると見晴らしのいい地獄の階段と坂を上がることになるのでご注意を軍事博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
主人公がトルコから鉄道でウィーンへ入ったシーン
このあとのコマでズームしウィーン中央駅のように装っていますが -
私もウィーン到着
これがウィーン中央駅 -
別角度からのウィーン中央駅
ウィーン中央駅周辺には高層ビルが立ち並んでいます -
ウィーン中央駅に丸天井はありません
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これがプラハ本駅です
ウィーン中央駅として加工されているのはプラハ本駅の空撮映像 -
大きな丸天井が2つとミニチュアには含まれていませんが3つの小型丸天井がホームの上にあります
劇中、ウィーンの街中として登場するシーンもすべてプラハで撮影
銃撃を受けながら屋上伝いに脱出するシーンはルツェルナ宮殿Palác Lucernaで撮影されています -
CIAのダニ・ミランダ捜査官がベルリンに到着したシーン
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プラハ本駅からCIAベルリン支局はとても近いです
プラハ本駅からメトロで1駅
徒歩15分くらいです
この建物は国立博物館国立博物館本館 博物館・美術館・ギャラリー
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CIAベルリン支局の建物
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CGで全く違和感なくベルリン感を出しています
こちらは国立博物館の道を挟んでお隣にあり
メトロのムゼウム駅から地上に出たところにあります
国立博物館は、ミッション:インポッシブル、カジノ・ロワイヤルのロケ地でもあるので、ぜひ入館してほしい施設国立博物館 新館 博物館・美術館・ギャラリー
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CIA捜査官ダニ・ミランダとともにプラハに到着したシーン
映っているのはカレル橋
ウィーンからプラハまでの間にクロアチアのシーンがありズブルカ城という海辺の優美な城が登場します
ズブルカ城は架空の城ですが、フランス・パリ郊外のシャンティイ城がロケ地として使われています -
次のロケ地はアゼルバイジャン改めヴィートコフから近くです
バスを利用予定だったんですがプラハ交通アプリで調べたところ15分ほど待ちだったので歩きました
フシツカー通りです -
橋脚下おしゃれなアートが施されています
-
わぁかっこいい
この通りは坂が少々きついんです
ヴィートコフの階段と坂で足がやられていなければ楽勝だったな -
分岐点へ到着
観光ガイドにも何にも載っていないジシコフテレビ塔の下のジシコフ地区
写真を撮ってないのが残念ですが東欧の雰囲気残る通りです
ヴィートコフでバスを下車し歩いてみてもいいと思います
※何かあるわけではないので街並み散策です -
分岐点から入って行くと
住宅街にはいります
ヨーロッパの坂のある街って感じでしょ -
プラハに居る引退したCIAイギリス支局長の自宅シーン
かっこいい建物です -
ここです
劇中ではCGで2.5階から3階に大きな丸窓が追加されています -
この1階左の壁の半地下窓から主人公が出てくるシーンがあります
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襲撃を受けるシーン
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劇中では襲撃部隊が写真中央付近から右の黄色いビルを急襲しました
とても静かな住宅街で治安の良さそうなエリアです
ここから分岐点へ戻りバスで次のロケ地へ向かいます -
左上に黒煙が見えているあたりが襲撃を受けたあたりという細かい演出、車の往来を避けながら疾走感あるシーンです
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ここが、ロケ地です
なんと黒煙があがっていた方角は、ちゃんと襲撃を受けた方向ですよ!
すごいな
上の画像でアーチ部分をパトカーが抜けてきていますが、セットで作ったアーチで撮影したそうです
実際は歩行者用通路 -
警官に拘束され主人公が手錠でつながれるのはドボルザーク像側にあるベンチ
銃撃戦中も何度か映されますが被弾しません
ドボルザークへの配慮を感じました -
実際のドボルザーク像周辺にはベンチはなく噴水もありません
私が訪問したときは銅像前がご覧の通りでした
サマーシーズンの中欧は常時逆光なので銅像も背後の樹木の色に同化していて分かりづらかった(笑) -
私が移動を開始したら団体さんも移動していました
劇中ではドボルザーク像は数段の階がある場所に設置されているように加工が加えてあります -
ここは劇中の字幕ではオペラ座となっていますがルドルフィヌム
コンサートホールと美術品ギャラリーのようです
2002年公開のトリプルXにもちらっと登場します芸術家の家 (ルドルフィヌム) 現代・近代建築
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実際の広場は平たんです
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警察と襲撃犯の銃撃戦が始まって
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走行していたトラムも巻き込まれ
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こんな感じの通りで、ちょうどよく劇中映像そのままのトラムがやって来ました
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反対側からはSWATの装甲車もやってきて、というシーン
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装甲車がやってくるのは直ぐそばにある橋
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劇中はプラハ城の聖ヴィート大聖堂はちらっとしか映っていませんでしたが ここからの王宮の丘は綺麗なのでビューポイントとして最高ですよ
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この橋はマーネスーフ橋
ミッション:インポッシブル/ゴーストプロトコルではモスクワの設定で撮影されています -
劇中の背景に何度も映るこちらはプラハ工芸美術大学
劇中はレストランに偽装されていました -
襲撃犯たちのさらなる増援がやって来たシーン
実際にはない彫柱が見えます -
正確には彫柱はありますが 上の画像のように背の高いものではなく街灯用の物
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作品ポスターや番宣映像に使用されているトラムから主人公が外を伺う様子はルドルフィヌムの1つ先の建物 プラハ音楽院前の緩いカーブの場所で撮影されています
日向だったので劇中写真のアングル方向へは行きませんでした
写真では分からないと思いますが、暑いんですプラハ
福岡市在住の私ですが日差しが強いんですプラハ -
主人公は手錠を銃で撃ち壊し広場からトラムへ
トラム内でのアクションシーンは緊迫感のある映像で見せ場のひとつチェフーフ橋 建造物
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カーチェイスと並行した退屈しないアクションシーンの撮影はドゥケルスキーフ・フルディヌー通りで撮影されています
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ナ・ポジーチ通りで撮影されています
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アクションシーンの山場は市街地で迎えます
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トラムに突っ込まれているのはこの建物
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私もトラムで移動してきました
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なるほどスレスレを通てます
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撮影は同じ高さのセットを組んで行ったそうで建物に被害が出ないよう工夫したそうです
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撮影されたのは2021年 パンデミックの影響で市街地でもロケが可能だったのか もとから市街地で撮影予定だったのか分かりませんが市街地を封鎖する撮影なのでトラムやバスが使えなくて住民は大変ですね
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最終的にトラムは転覆して広場で止まります
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劇中でトラムが転覆する広場には市民会館/スメタナホールがあります
背景としても映されています
ここから救援に来たダニ・ミランダ捜査官と車で立ち去りプラハからクロアチアへ場面は変わっていきます(シャンティイ城)
この作品でプラハはアゼルバイジャン、ベルリン、ウィーンの代替え地として沢山の顔を見せてくれました
ヴィートコフというプラハ3回以上来ました!みたいな場所へ足を運んだのと、円安で滞在日程を短縮したのでロケ地巡りがハードでした
次のロケ地巡り頑張ります♪
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旅行記グループ ロケ地で旅するヨーロッパ
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