2024/06/18 - 2024/06/20
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旅人なおさまさん
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チェコの温泉地カルロヴィ・ヴァリはジェームズ・ボンド役にダニエル・クレイグを迎えた1作目カジノ・ロワイヤルのロケ地
公開前はジェームズ・ボンドのイメージと違いすぎるとダニエル・クレイグへ否定的な意見が多かった配役でした
日本ではほとんど語られていませんが、原作のジェームズ・ボンドの設定はスコットランド人、37歳、髪はブルネット、ブルーグレーの瞳、身長183cm、過度の飲酒で血糖値が高い、肝硬変を起こしている、顔立ちは整っているが険が強く目つきが鋭い、こんな感じです(笑)
ビジュアル的に最も原作に近いのは4代目のティモシー・ダルトン
次が2代目ジョージ・レーゼンビー ではないでしょうか
ダニエル・クレイグは身長180cm未満、金髪で青い瞳なのが原作ファン&イギリス人には納得できないそうです
しかし、映画自体の出来は過去最高、世界中で大ヒットし007人気を復活させた実績は大きくロンドンオリンピックでは女王陛下の007であることを証明しました
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
-
オープニングシーン
-
私もMI6の任務で極秘にプラハを訪れています
このビルはDanube House
いわゆるオフィスビルです
ここで暗殺指令を完遂し「007」が誕生した記念すべきビルです -
2006年公開 Casino Royale
日本タイトル 007/カジノ・ロワイヤル
主演 ダニエル・クレイグ エヴァ・グリーン マッツ・ミケルセン
原作は1953年発表のジェームズ・ボンド作品 映像化は3回目
映画007シリーズ21作目の作品
1987公開The Living Daylights
(日本タイトル 007/リビング・デイ・ライツ 主演ティモシー・ダルトン)以来の原作映画化作品 -
ボンドがマダガスカルで派手に暴れたせいで公聴会に呼び出されたMが登場するシーン
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私もロンドンへ飛びました(笑)
Mの登場するシーンはプラハ城から徒歩20分ほどのストラホフ修道院図書館で撮影されています
私が撮影した写真に比べ映画では天井高と横幅が画像処理されているのが分かります
画面奥の光に反射している額がなければ違う部屋だったかな、とがっかりするとこでした -
撮影に使用された部屋は 哲学の間
この美しい天井と高価な木材を使った書架は眼福です
映画では敢て天井を映さないことでイギリス感を演出ストラホフ修道院 (ピクチャーギャラリー / 図書館) 寺院・教会
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こちらがストラホフ修道院全景
見学可能な施設で修道院併設のビアホールも敷地内にございます
開館時間が変則なので公式HPでご確認ください -
バハマで得た情報をもとにマイアミへやって来たシーン
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私もマイアミへ飛びました
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普段駐車場の場所をタクシー乗降場にし、イエローキャブを配置すればそこは南国マイアミ
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ここはチェコ運輸省とチェコ鉄道の入るビル
日本の官公庁は娯楽映画に撮影協力したりするのかな? -
ル・シッフルが参加するポーカーゲームが行われるモンテネグロへ到着したシーン
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私もモンテネグロへ到着
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劇中、特に説明はないんですが(笑)
恐らくモンテネグロ駅の設定だと思われます
※このシーンのひとコマ前までは鉄道車両内のシーン
Busta Josef Zítka/Mill Colonnade
コリント様式の列柱が特徴的な20世紀初頭に作られた飲泉用の豪華な回廊
回廊にはNo.6~10の飲泉がある
カルロヴィ・ヴァリの飲泉&SPAは15歳未満は利用できません
※チェコを含めたヨーロッパの温泉は15歳未満は基本利用不可、お子さん連れで訪問予定の場合は訪問国の規定をご確認ください -
ボンドとヴェスパーが送迎車に乗車する場所
この通りはラーゼニ通り、ショッピングエリアで日中は歩行者天国です -
送迎車はホテル・スプレンディドへ
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一見するとほぼ同じアングルで撮影できているんですが!
左にある階段と車のテール付近にある記念碑が私の撮影したこの写真にはないんです
帰国後、撮影した写真をPC画面で見て気づいたんです(´;ω;`) -
歩いてホテル・スプレンディドへ向かっているので街並みも少しご紹介します
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ここも飲泉用の回廊でコロナーダと呼ばれています
コロナーダは飲泉所だと思ってもらえればOK
上の写真の白い建物の回廊です
素敵でしょ -
劇中、送迎車が走り去る方向にはホテル・スプレンディドはございません(笑)
ですので真逆に進んでおります -
1716年建立のペスト慰霊塔
1713年に流行したペストですがカルロヴィ・ヴァリへの被害が少なかったことへの感謝として建立された三位一体による無原罪の懐胎のマリア像
背景に映っているからし色のホテルの建物も装飾が凝っています -
歩行者天国の通りに並行する自動車道
カルロヴィ・ヴァリはロケ地でなくても街並み自体に魅力があり建物を見るのが好きな人で、温泉が好きならおススメの保養地 -
左手の街灯と右手の低い建物の手前で撮影しなければいけなかったんだな、と帰国してから気づきました
右側の壁面アートの建物はアストリアホテルアート デコ ヴォルカー バイ アストリア ホテル & メディカル スパ ホテル
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二人を乗せた送迎車がホテル・スプレンディドへ入って来るシーン
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ここですね
ここを右折します
撮影から19年経過していますのでアスファルト舗装から石畳舗装に変更されているのが分かります -
映画の画像にはクロアチア語で文字が書かれています
Google先生の翻訳によると、店名ではなく、カフェ ペストリーショップ でした -
窓から中を覗いてみました
ここは朝食会場に使われているそうです
内装が豪華
カルロヴィ・ヴァリは湯治場なので年齢層が高い傾向にあります -
ホテル・スプレンディドに到着したシーン
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私も間もなく
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到着しました
モンテネグロ駅からだいたい15分です(笑)グランドホテル パップ ホテル
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映画ではモンテネグロにあるリゾートホテルという設定のためホテル・スプレンディドという名称になっていますが
正式名称はGrandhotel Pupp グランドホテル パップ
ホテル&SPA、カジノを有する5つ星ホテルです -
駐車場へ向かうシーン
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駐車場はカジノ側にあります
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ボンドカー登場シーン
※ボンドカーはボンドが乗車する車のことで、この作品では3車目
アストンマーチンDBS 映画公開に合わせ販売が開始されましたが撮影に間に合わずボディはDBSですが中身はDB9
このボンドカーを使った見せ場のシーンはギネスに認定されています -
おそらく、アストンマーチンが駐車されているのはこの辺りです
すごく斜めだな(´;ω;`) -
アストンマーチンに乗って連絡員マティスに会いに行くシーン
ここはロケ地自体の場所もルートも調べてありましたが今回日程の都合で行くことが出来なかった場所です
ロケトというチェコの村で、車ならカルロヴィ・ヴァリから30分ほどの場所
この空撮でもわかる通り素敵なところなのです
※ただし何もなさそうですが
2020年のパンデミックで渡航を中止し、今回は円安で日程を短縮したため行くこと叶わず無念ですロケト城 城・宮殿
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ホテルへ戻りビシッと決めたボンドがカジノ・ロワイヤルへ向かうシーン
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私もパップからこの道を通ってカジノ・ロワイヤルへ向かいます
経年で樹木が成長していますが左の木のこぶで撮影場所特定できました
よかった切り倒されたりしてなくて -
カジノ・ロワイヤル登場シーン
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ここがカジノ・ロワイヤル
グランドホテル パップをカジノ・ロワイヤルと勘違いしていた人もいるかもしれませんが
カジノ・ロワイヤルはここです
Kaiserbad Spa カイザーバート スパ
名前の通り、もとは皇帝専用スパだった建物で内装も豪華なので映画でも使われています
時間があれば入りたかったんですが、カルロヴィ・ヴァリへはバスツアーを利用してきていたため中は見られませんでした -
劇中にも登場します
カイザーバートのお隣Carlsbad Plaza Medical Spa & Wellness Hotel
こちらも5つ星ホテル
口コミ情報ではパップよりこちらの方が評判はいいです
値段も高いですけどカールスバッド プラザ ホテル
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ボンドが毒を盛られ、危うく死にかけた場所
劇中の背景からこの駐車場のようです
恐らく手前から3台目のベンツ付近
背景に写っているのはホテルサンクトブルク -
ル・シッフルに勝利したあとパップの外でヴェスパーが拉致されるシーン
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この付近で撮影されています
パップから1分未満です
見えている側がモンテネグロ駅方向
※モンテネグロ駅と言っていますが本当はBusta Josef Zítka飲泉所 -
この建物が背景として映っています
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ヴェスパーが拉致された付近をモンテネグロ駅方向に歩くとイタリアンのお店があります
RISTORANTE CAPRI -
スターが来店しました写真が出ているお店
ボンドも来店しています
ちらっと中を覗きましたがこう見えて高そうなお店でした -
二人が駐車場を見下ろしているシーン
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二人が見下ろしている駐車場
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真ん中のテラスだと思われます
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この形のテラスは数か所しかありません
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MI6を辞めてヴェスパーと生きて行こうと決めたボンドがヴェスパーとヴェネチアへ到着しホテルに入ったシーン
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私もヴェネチアへと向かいました
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ボンドはMからの電話を受けながらこの階段を降りてきます
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これは逆サイドの階段
大理石の壁に窓が反射して綺麗です -
階段の上部の装飾も凝っていて鉄装飾の手すりも優雅
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Mからカジノから振り込まれた資金が財務省に戻されていないことが伝えられ動揺するボンド
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左側のアーチ部分いらっしゃるのは、本日結婚されたカップルです
♪長いキッスのとっちゅうで・・・・・♪
この歌詞でわかったあなたは私と同世代のはず -
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美しいホテルですね
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アールヌーボー様式で装飾された階段フロアは圧巻
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ここは1996年公開 ミッション:インポッシブル ではアメリカ大使館のパーティ会場として登場した場所
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最上階からモザイク細工を鑑賞
胸像が柱ごとに配置されています -
ミッション:インポッシブルのエレベーターをついでに探していました(笑)
ここはトイレへの扉 -
回廊のデザインもいいですね
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側廊階段の天井装飾図案はアールヌーボー期の植物モチーフ
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階段の踊り場ですら芸術的
ここ一泊いくらなんでしょうね~ -
残念ながら宿泊はできません
だってここは国立博物館だから
1400万点の収蔵品を持つチェコ最大の博物館です
私は時間の都合で一点も展示品を鑑賞していませんが、豪華な内装を堪能したので入場料を払っても悔いのない滞在ができました
チェコで撮影されたカジノ・ロワイヤルのロケ地巡りは以上です
2020年にプラハを訪問できなかったので(パンデミックの影響)、再挑戦の渡航でした
4年の間に円安が進んで日程を短縮せざるを得ずロケトに行けなかったのが残念です
カジノ・ロワイヤルのロケ地は、バハマ、イタリア、が残っています(笑)
バハマは行きそうにありませんが、いつかまたヨーロッパへロケ地巡りに行けたらいいなぁ
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