2024/07/17 - 2024/07/17
118位(同エリア285件中)
itaruさん
- itaruさんTOP
- 旅行記367冊
- クチコミ25件
- Q&A回答21件
- 311,874アクセス
- フォロワー51人
九州本土より、韓国の釜山の方が近いという対馬。天気が良ければ、展望台から釜山の街が見えるらしい。なら、まずはホントに韓国が見えるのか確かめてみよう。この島にしかいない、ツシマヤマネコにも会いたい(野生はまず無理ですが)。ということで、帰りの飛行機の時間まで対馬を目一杯移動することにします
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー ソラシド エア
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
本日の朝食は洋食
漁火 グルメ・レストラン
-
ホテル内のチャペル。島での結婚式に使われているようです
-
出発前にホテル前の海岸沿いを散歩
-
雲はまだ多いですが、天気はまずまずの様子
-
ビアガーデン、天気が良ければこっちで乾杯、なんてこともできたんですが
-
ということで、ホテルを9時38分チェックアウト
対馬グランドホテル 宿・ホテル
-
ホテルからしばらく走ると赤い橋が見えてくる。対馬の北と南をつなぐ、万関橋。万関橋駐車場に車を停めて、撮影タイム
万関橋 名所・史跡
-
橋の下を通るのが対馬(長崎県対馬市)の中央よりやや南の東部にある延長約500mの運河、万関瀬戸(まんぜきせと)。防衛上の観点から日本海軍によって1900年に開削された
-
万関橋から1時間ちょっと。対馬一の滝、鳴滝への標識が見えたので
-
標識に従って山道を歩いたものの、んっ、道が途絶えている! 違うんじゃない
-
実際の鳴滝は車を止めたところから100mほど先。ちゃんと遊歩道が整備されています。でも、あの標識じゃあ、勘違いしてしまうよ
-
静かな山の中、滝の音がこだまする中を進むと
-
対馬でほぼ唯一といっていい鳴滝が目の前に
鳴滝 自然・景勝地
-
マイナスイオンをたっぷり浴びてハイポーズ
-
落差は15m、春から秋口までの増水期で勇壮な滝が見られるのだそう
-
何でも、以前はここで雨乞いの儀式が行われていたんだとか
-
鳴滝から次に目指すは韓国展望所。ナビに従って進むも、あと一歩という距離で通行止めの標識が。どうやら、道路整備の影響らしく、ナビが追いついていないみたい。近くの郵便局で聞いてみたら、迷う観光客も多いような感じで「こういけばいいです」と教えてくれた。で、駐車場に車を止めると2台の大型バスが駐車中。いずれも韓国からの旅行者の団体さんらしい
-
駐車場に出店している出店も日本語よりハングルの方が目立っています
-
韓国の古代建築様式を取り入れた韓国展望所
韓国展望所 名所・史跡
-
天気が良ければ49.5km先の釜山の街並みが見えるはずですが……。あいにくの曇り空、霞んで釜山は見えません。そうそう、目の前に見えるのは航空自衛隊 海栗島分屯基地。国境の島ならではなんですが、一般人が集まる展望台からまる見えの自衛隊基地って、まあ平和ってことですね
-
ここから眺めても対馬が起伏のある島だというのがよく分かります
-
展望台近くにある朝鮮国訳官使殉難之碑
1703年(元禄16年)、釜山から対馬に向かった施設の船が悪天候で難破、108人全員が亡くなったそうです。両国の善隣友好を願い、1991年に建立されたそうです -
さてランチです。前日、よく調べずに痛い目にあったので営業時間をした上でお店に向かいます
-
やってきたのが比田勝港近くの「みなと寿司」
みなと寿し グルメ・レストラン
-
韓国人観光客で人気のお店。メニューにもハングルが併記されています。「寿司と日替わりうどんのセット」は1500円
-
比田勝港の駐車場に並ぶ3台のバス。韓国人観光客が押し寄せる対馬の現状を示すようにすべてのバスにはハングルが
-
対馬と釜山は高速船で1時間30分、1日1~3便が運行中
-
ですが、利用客は圧倒的に韓国人で日本人の旅客は少数派。なのでターミナルのカウンターもハングルがメーンで日本語はわずか。逆にそんな路線に乗ってみたい気もするんですけどね
-
さて、対馬といえば、ツシマヤマネコ。というほど有名ではないかもですが、対馬のゆるキャラで観光大使の「つしにゃん」はツシマヤマネコ。本物のツシマヤマネコに会いに行こう、ってことで比田勝港から40分ほどかけて対馬野生生物保護センターへ
対馬野生生物保護センター 動物園・水族館
-
ここは対馬の貴重な動植物の保護・調査、交通事故防止の普及啓発などの活動を行う環境省の施設で、ツシマヤマネコをはじめとした展示が充実
-
では、本物のツシマヤマネコ「かなた」とご対面! どこどこ、探してみると、こんなところで休んでいる
-
動かないのは夜行性だからしょうがない、と思っていたら、実は日の出や日没前後の数時間にかけてが最も活発な薄明薄暮性なんだとか。なので真夜中には休んでいたりするそうで、日中に見かけることもあるんだそう。それはともかく、ちょっと遠くて表情が見えないので、モニターでアップになっている画像をパチリ
-
対馬の春夏秋とツシマヤマネコ
-
対馬の固有種ツシマヤマネコ。罠にかかったり、交通事故に遭ったりする個体も少なからずいるそうで、地道な保護活動ってのは欠かせないですね
-
時刻は15時50分、そろそろこの旅も最終盤。対馬野生生物保護センターから50分ほどのドライブでやってきたのは由緒正しき海神神社
-
訪ねる人も少なくひっそりとした神社。社伝によれば、神功皇后が三韓征伐からの帰途、新羅を鎮めた証として旗八流を上県郡峰町に納めたことに由来するとのこと
-
細く長い階段
-
境内は鬱蒼とした原生林に囲まれています
-
300段くらいらしい階段を上りきった先にある社殿はどっしり格式のある雰囲気で
海神神社 寺・神社・教会
-
いくつもの摂社・末社が鎮座しています
-
帰りの旅の安全を祈願して
-
階段の下で待っている
-
連れの元に戻ります
-
神社の前は静寂、人影はありません
-
海神神社から30分ほど。対馬観光最後に寄ったのが和多都美神社(わたづみじんじゃ)。彦火火出見尊(ひこほほでみのみこと)と豊玉姫命(とよたまひめのみこと)を祭る海宮で、古くから竜宮伝説が残る古い社。潮の満ち引きで、満潮時には鳥居が海で隔てられることで有名です。干潮だったら、また違った光景が見られたんですが
和多都美神社 寺・神社・教会
-
身代わり鳥居。4年前の台風で倒壊した大鳥居です。この鳥居が倒壊したことで被害が最小限で済んだという氏子たちの要望で再建立されています
-
由緒正しき神社の本殿、奥には原生林が広がっています
-
小さな2つの社は濱殿御子神社。祭神は本社と同じ彦火火出見尊
-
神事が行われていたという亀甲石
-
土俵なんてものもあります。これも神事ですよね
-
海中に浮かぶ2つの鳥居を含め、3つの鳥居が一列に並ぶ。これで夕陽でもあれば最高なんですけどね。そろそろタイムアップ、観光はここまでとしましょうか
-
空港周辺には食べるところがないので、レンタカーを返す前に「えん」で夕飯。人気店なので予約した方がいいですよ
えん グルメ・レストラン
-
まだ車を運転するのでここはノンアルコールビール。サザエの刺身に鯖の刺身定食で
-
てなことで、レンタカーを返却して対馬空港へ
対馬空港 (対馬やまねこ空港) 空港
-
こちらは貨物ターミナル
-
ちょっと出発まで時間があるので空港近くにある対馬の石屋根を見学
-
小さなローカル空港ですが、出発ロビーには小さいながらも売店あり
-
対馬ともお別れです
-
20時5分発の長崎行き。歩いてボーディングです
-
オリエンタルエアブリッジのATR42-600
-
予定時間より早く20時30分には長崎空港に到着したのですが
-
残念ながら21時5分発予定のソラシドエアが40分の遅延です
長崎空港 空港
-
羽田からの最終のモノレールには間に合ったものの、その先が終了。幸い、ソラシドエアから遅延の補償が出たので浜松町からタクシーで帰ることができました(後日、領収書で精算)
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
この旅行で行ったスポット
もっと見る
対馬(長崎) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 2024年長崎・対馬の旅
0
64