
2024/06/26 - 2024/07/01
3113位(同エリア16792件中)
ST&Gさん
ファーマーズ マーケットが開催される場所から少し移動した所にあるのが、ガーリックシュリンプのジョバンニ。
前回はノースショアのお店を紹介しましたが、2度目となる今回はワイキキから近いカカアコのお店で食べることになりました。
その後は、カカアコの倉庫街で壁画アートを見学。
半日観光の後はワイキキで最後の買い物を済ませ、夜はクルーズ船に乗り込みポリネシアン ショー&ディナーを楽しみました。
ハワイ旅行記最後は、帰国までの様子を紹介します。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 交通手段
- 観光バス 飛行機
- 航空会社
- JAL
-
ALO~HA~!
ファーマーズ マーケットを見た後はランチ。 -
訪れたのは、韓国系スーパーマーケットのHマートです。
Hマート カカアコ店 スーパー・コンビニ
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ハングル文字の食材が並ぶ店内。
美味しそうなキムチを買いたいと思いましたが、ここは韓国でもなければ保冷バッグも無し。
更にスーツケースは重量オーバー。
今回は諦めましょう。 -
2階のフードコートへ移動。
その一角に、ガーリックシュリンプのジョバンニがありますよ。
雰囲気が良いのはカフクのお店。
暑さ知らずで快適に食事が出来るのはこちらのお店。ジョバンニ シュリンプ トラック カカアコ その他の料理
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今回参加したツアーでは食事は旅行代金に含まれていますがドリンクは付いていないので、カラフルなドーナッツが並ぶGoldmissでスイカジュースを購入。
確かスイカ+レモネードの組み合わせだったような気がしますが、たった1杯のドリンクでも現金が使えず、クレジットカードを利用しました。
こちらのお店も、POSレジ採用。
「泣くかそれとも罪悪感を抱くか」のチップ画面が表示されましたが、ここでもノーチップのボタンを押す勇気はありませんでした。
セルフレジなら間違いなくノーチップを押すのですが…。 -
ドリンクで口の中をサッパリさせるつもりが、かき氷シロップを薄くしたような感じの飲み物に「あれれ???」
期待していたサッパリ+スッキリ感には程遠い飲み物でした。。
帰国後クレジットカード(VISA)の利用明細を確認したら、ハワイ滞在中に利用したお店の殆どは1ドル=164円台。
空港は少し高くなり165円台。
現金支払いの方が安いと思っても、その現金が使えないのですからどうする事も出来ません。
因みにこちらのお店では、ドリンク1杯に最低のチップを加えたら1,000円超え。
アメリカンサイズと言ってもそこまで大きくはなく、日本のスタバならグランデサイズくらいでしょうか。
しかし今のハワイはどのカフェに行っても、あっという間に1,000円を超えてしまいます。 -
食事が早く終わりましたので、出発の時間までカカアコの壁画を見に行きましょう。
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カカアコで一番有名な壁画が、こちらのアロハモンスター。
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Hマートからマザー ウェルドロン ネイバーフッド パークを目指して歩いて行くと、ポフカイナ通りとコーラル通りが交わるすぐ手間の通り(左側)に先程の壁画ありますよ。
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他にもこの公園周辺には色々な壁画がありますので、ゆっくり見て回りたいところですが、ここは倉庫街。
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昼間は観光客もいるのでフラフラと散策していましたが、おばちゃんと言えども一応女性ですし日本ではないので、昼間でも他の人から見えない場所に入り込むのはやめました。
人がいない所で叫んでも、恐らく誰も助けに来てはくれないと思いますので、自分の身は自分で護らなくっちゃ! -
マザー ウェルドロン ネイバーフッド パークに咲いていた花。
花の色、葉っぱ、そして豆のような実から判断すると、沖縄にもあるホウオウボクでしょう。
かなり立派な木でしたよ。 -
その近くで遊んでいたのは、ハワイで良く見るインドハッカ。
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これは恐らくハトの仲間だろうというのはすぐ分かりましたが、日本のハトとは見た目が少し違いました。
色が白くて痩せていて、胸にはヤンバルクイナのような縞々模様が入っています。
鳥の名前を調べてみると、チョウショウバト。
他にもハワイには野生のニワトリが多いので、この公園にもいないかと探してみましたが、見つかりませんでした。 -
半日観光はここまで。
ツアーのマイクロバスは、アラモアナ センターの西端まで戻ってきました。
私たちが滞在しているプリンス ワイキキはもうすぐそこ…という所まで来ましたが、ガイドさんにお願いしてDFS(ワイキキ中心部)で降ろしてもらうことにしましたよ。アラモアナセンター ショッピングセンター
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他の参加者の送迎場所になっていたDFS。
買い物をするために下車する場所を変更してもらいましたが、現地ツアーではこのような希望が通ることもありますので、ガイドさんに相談してみましょう。
画像は賑やかなクヒオ通り。 -
そのクヒオ通りにあるのが、丸亀製麺です。
相変わらず行列。
日本のUDONは、海外の人たちにも大人気ですね。
果たしてこの中に、日本人は何人いたのやら?丸亀うどん 和食
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全ての買い物を終え、帰りはDFS(免税店)からハイバス(Hi Bus)を利用。
ちなみにこちらのDFSや隣のワイキキプラザは、ハイバス/レアレア(LeaLea)/ANAのエクスプレスバス(Express Bus)/ワイキキトローリー(Waikiki Trolly)が停まりますし、ツアーのピックアップ場所にも指定される所です。DFSワイキキ 免税店
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ハイバスの車内。
路線バスと違いこの時のドライバーさんは、フレンドリー且つお喋り好き。
アナウンスがとても面白くて、乗客の皆さんもそれを楽しんでいるようでした。
もしかしたら、顔馴染みのお客さんだったのかもしれませんね。 -
只今シェラトン ワイキキを通過中。
こちらも、ハイバスの停留所になっています。シェラトン ワイキキ ホテル
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ホテルに到着したら大急ぎで着替えて、今度は夕日を見ながらクルーズ船でディナー。
乗船するのはこちらのSTAR OF HONOLULUです。
3ツ星ですから、ドレスコードは無し。
カジュアルな雰囲気で、ディナーが楽しめますよ。
しかし夜の食事ですから、ドレスコードは無いと言っても流石にTシャツ&ビーサンという訳にはいきません。
参考までに女性客の多くは、ワンピース(ムームー)姿でした。
このSTAR OF HONOLULUは、揺れを感じないような船(波にもよる)でしたが、階段の上り下りがありますので、その辺りを考えた靴を選びましょう。スター オブ ホノルル 地元の料理
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隣りに停泊していた船は、ノルウェージャン クルーズ ラインのプライド オブ アメリカ(PRIDE OF AMERICA)。
アメリカ人の性格にピッタリという名前ですが、こちらはハワイ四島を周るアメリカ船籍のクルーズ船です。プライド オブ アメリカ 船系
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出航!
画像に写っている山はダイヤモンドヘッド。 -
ハワイの夜と言えば、ポリネシアンショー。
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1回目はポリネシア・カルチャー・センターでルアウ。
2回目はパラダイス・コーブ(コオリナ)でルアウを体験した私ですので、「流石に3回目はいいかな」と思いましたが、しっかり3回目もありました。
こちらの名前は、ポリネシアン・ジャーニー・ショー。
衣装が変わる度に、踊りも変わります。
女性ダンサーは昔見たココナッツ・ビキニ姿ではなく、男性ダンサーも下は長ズボンやスパッツを着用。
時代の流れと共に…なのでしょうか。 -
ディナーは5コース。
ドリンクはその場で注文となりますので、クルーが話す英語が分からなければメニューを指差しすればOK。
クルーもお客さんの注文が分かるように、日本語と英語で書いてあります。
料理の方は注文を取りに来ることは無いので、日本語のみ。 -
最初に運ばれてきたのはハワイアン グリーン。
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少し席を外している間に、同僚がチーズやフルーツを持って来てくれました。
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これが前菜バー。
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ビニール手袋を着用し、ロブスタークラッカーを借りたら解体作業開始。
ロブスターだろうがカニだろうが私にとっては大差ないので、バキバキ行きます。
このビニール手袋はクルーではなく会社の誰かが持って来てくれた物だと思いますが、実は私自身もロブスターが出ると聞いて、バッグにビニール手袋を潜ませておきました。 -
メインのテンダーロインビーフ。
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食事の最後はハワイアン マンゴー ムースケーキ。
これで5コース。 -
サンセット クルーズですから、夕日も紹介しないといけませんね。
以前マウイ島で見た時は空がオレンジ色に染まっていた記憶がありますが、この日は部分的に雲が多く、あの時の再現という所まではいきませんでした。
しかし空がオレンジ色に染まっていたら、逆にこの後光のような光は見られなかったことでしょう。
美しい! -
今回は3ツ星のサンセット ディナー クルーズを紹介しましたが、最後はクルーと参加者による楽しいダンス。
ハワイ滞在最後に相応しいと言っても過言ではないくらい、とても楽しい時間を過ごしました。 -
港に到着した時も、空はまだこの明るさ。
後方に見えるのは、アロハタワーです。
もし皆さんが金曜日の夜に乗船するのであれば、海の上からヒルトンの花火ショーが見られますよ。 -
ホテルに戻ったら、帰国の準備。
オンライン チェックインとビジット ジャパン ウェブ(Visit Japan Web)の登録を済ませます。
御土産も全てスーツケースに詰め込み、蓋の上に載ってロック。
今回は仕事用の服がプラスされたため、久しぶりに蓋の上に乗る羽目になりました。
(クッキーは大丈夫かな…。) -
モーニーン!
いよいよこのホテルともお別れ。
4ツ星ではありますが、快適さは5ツ星でした。
もう少しワイキキ中心部寄りにあると良いのですが、リピーターやアラモアナセンターで買い物をしたい人にとっては、★超★お勧めホテルですよ。
それに何と言っても、全室オーシャンフロント。
これはプリンス ワイキキの一番の魅力と言えるでしょうね。
日系ホテルらしいおもてなしも気に入り、個人的にまた泊まりたいと思いました。友人知人にも、このホテルの良さをアピールしなくっちゃ!プリンス ワイキキ ホテル
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ダニエル・K・イノウエ空港に到着。
荷物預け入れに時間がかかりましたが、無事出国。
入国はそれなりに厳しいのですが、出国はあっさり。
但し保安検査場では全身スキャナがありますので、その時には靴を脱いだり、手をホールドアップする必要があります。
入国の旅行記でも触れていますので、良かったらそちらもご覧ください。ダニエル K イノウエ国際空港 / ホノルル国際空港 (HNL) 空港
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出発まで売店チェック。
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ここは結構大きな土産物店で、お勧め商品がいろいろ揃っています。
画像中央に並んでいるのは、ホノルル クッキー カンパニーのクッキー。
私はワイキキのお店を利用しましたので、購入したクッキーは全てスーツケースの中に入れて預けましたが、粉々になっていないことを祈ります。 -
マカデミアナッツチョコレートで有名なハワイアンローストの高級路線がこちらのコホ(KOHO)。
画像左にチラッと写っているチョコレートも、宝石のような感じで可愛いですよ。 -
ビーン トゥ バー(Bean to Bar)のマノアチョコレート。
豆の仕入れから板チョコになるまでの工程を、全てこの会社で行っています。
カイルアのお店に行くと、チョコレートテイスティングが出来ますよ。 -
カハラのアロハシャツ。
流石に種類は少ないですね。 -
次は、スナックなどが並ぶ小さなお店。
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こちらに元マウイ在住者(友人)から勧められたポップコーンがありましたので、即購入しました。
ホールフーズにも、ABCにも無かったハリケーンポップコーン。
見逃しただけかも…。 -
あられ(Mochi Crunch)が入っているポップコーン。
ふりかけの味がすると思ったら、裏面にも【ふりかけ海苔シーズニング】と書いてありました。
赤いパウダーは、レナーズのドーナッツで紹介したリーヒン(リヒムイ)。
ロコでさえ分からないと言っていた謎の粉ですが、酸っぱさなどは感じません。
和テイストのようで、和テイストではない不思議な味のポップコーン。
見掛けたら、食べてくださいね。 -
続いてもスナック。
ホテルの売店で購入したポテトチップスの残りですが、これが同僚たちに大好評で、その内の何人かは御土産に購入していましたよ
普通の塩味もありましたが、私が勧めるのはマウイ オニオン。
日本のポテトチップスと比べると硬めですが、美味しいですよ。
しかし日本でも手に入るRay'sのサワークリーム&オニオンと比べたら、私はやはりRay's派。
御土産に持ち帰るのは、ハリケーンポップコーンの方にしました。 -
最後はスタバで、機内用のドリンクを購入。
アイスラテのミルクをアーモンドミルクに変更しましたが、期待していた濃厚さもなければケミカル臭い。
しかしホノルル コーヒーで買ったアーモンドミルクラテも同じような味でしたので、恐らくそれがアメリカのアーモンドミルクの味なのでしょう。
値段は、グランデサイズのラテが$7.55。
ミルクをアーモンドミルクに変更したので、その分が+$1.05。
更にTax($0.41)が加わり、合計で$9.01。
VISAの明細では$1.00が\165.027円で計算されていましたので、請求金額は1,486円でした。 -
こちらはHawaiiの文字が入ったスタバのカード。
家人のリクエストで購入しました。
「最低$10.00から」と言われましたので、$10.00分を入金。
日本のスタバでは使えないというのは承知の上ですが、米軍基地内にあるスタバなら使えるのかな??? -
買い物も終わりましたので、今度は飛行機を見に行きます。
女性の顔がトレードマークのハワイアン航空。
隣りのA380は全日空のフライング ホヌ(亀)。
そして手前に駐機しているのは、アメリカ格安航空会社のサウスウエスト航空。
10年以上前の話しになりますが、ラップ調で機内アナウンスをするキャビンアテンダントの動画がとても印象的で、その時にこの航空会社(サウスウエスト航空)の存在を知りました。 -
私たちが利用するのは鶴のマーク。
地元の空港から撤退してしまったこともあり中々JALを利用する機会に恵まれませんが、この時とばかりにANAとの違いを比べてみようと思います。 -
今までは5泊7日のプライベート旅行で訪れていたハワイ。
4泊6日というのは初めてでしたが、あっという間に時間が流れていきました。
たった1日の違いですが、この1日の差はかなり大きいと感じましたよ。 -
そろそろゲートに向かいましょう。
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搭乗!
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帰りの機内食。
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こちらはハワイ島に本店を置くビッグ アイランド キャンディーズ(Big Island Candies)のショートブレッド。
味は、バターチョコレートとホワイトディップドレモンの2種類でした。 -
復路の食事は2回。
往路は袋に入った状態でマフィンなどを戴きましたが、復路はトレイで出てきましたので、こちらは機内で食べることにしました。 -
サンドイッチ。
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ハーゲンダッツ(バニラ)。
機内で食べるアイスクリームは、スプーンが入らないくらいカチカチに凍っていることが多いので、暫く放置。
サンドイッチを食べ終わる頃には、程よい硬さと言うか程よい軟らかさになりました。 -
10分遅れで羽田に到着。
スマホの機内モードをオフにし、ビジット ジャパン ウェブのQRコードを表示させようとしたら、暫くの間電波無しの状態が続き不安になりました。
そのような時のために…と紙の税関申告書(携帯品・別送品申告書)も用意してありましたが、数分で電波が復活。
入国もスムーズでしたし検疫検査を受ける物もないのでそのまま税関レーンを通過しようとしたら、その前に機械での読み取り作業(パスポートとVisit Japan WebのQRコードの読み取り)が必要でした。
画面の指示に従い操作。
それが終わると今度は税関レーンへ。
可愛い犬が横に座るということもなく、【ウォーク スルー】で通過しましたよ。羽田空港 第3旅客ターミナル 空港
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富士山の絵がないパスポートの残存期間も、残り僅かとなりました。
更新の度に、スタンプが減っていくパスポート…寂しいなぁ。 -
品川~品川~。
後は新幹線に乗って帰るだけ。
次は何処へ行こうかなー?
今回も、私のハワイ旅行記にお付き合いいただき有難うございました。品川駅 駅
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