2024/06/26 - 2024/07/01
2610位(同エリア17284件中)
ST&Gさん
いよいよ日本脱出。
搭乗手続き、税関(カスタム)、出国審査(イミグレ)、そして保安検査/手荷物検査(セキュリティーチェック)が終わればいよいよ搭乗。
今回は、羽田空港における搭乗手続きから、ダニエル・K・イノウエ空港到着までの流れを紹介しますので、参考にしてください。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 航空会社
- JAL
-
会社のスタッフと合流。
空港でEチケットとESTAの書類を受け取ったら、いよいよチェックインです。
もっと早くEチケットを受け取っていれば、事前にオンラインチェックインという方法もあったのですが、今回は空港での手続きとなりました。 -
画像手前に見えているのが自動チェックイン機(KIOSK)。
慣れない操作に不安があるという人は、機械の所に航空会社の方もいらっしゃいますので、ヘルプをお願いしましょう。羽田空港 第3旅客ターミナル 空港
-
自動チェックイン機(KIOSK)での手続きは、画面に従って操作するだけ。
危険物の確認、認証方法(IC/バーコード/航空券番号)、航空会社の選択(今回は赤い鶴マークの会社)や便名等の入力などがありますから、予め旅券(パスポート)とEチケットを用意しておきましょう。
同行者がいるのであれば、『同行者を追加する』というボタンを押すだけで同時チェックインが出来ますので、このボタンを見逃さないようにしてください。
また『シートマップ』のボタンを押すと、座席指定も出来ますよ。
同行者と隣同士で座りたいのであればこの画面で空き状況を確認し、座席を指定。
手続が完了すると、『搭乗券』や預け入れ荷物がある方は『タグ』も発行されますので、ご自分の荷物にタグを付けたら今度は自動手荷物預け機(Self Baggage Drop)へ移動。
タグの付け方が分からない…自動手荷物預け機の操作が分からない…という人は、航空会社の方に聞くか、有人カウンターへ行きましょう。
私たちは取扱注意のタグ(FRAGILE TAG)を付けてもらう必要がありましたので、預け入れ荷物のタグは取り付けず、有人カウンターへ行きました。
画像はEチケット。
こちらは紛失しないようにしましょう。 -
有人カウンターで取り付けてもらった取扱注意のタグ。
上が今回利用した赤い航空会社のFRAGILEタグで、下が青い会社のもの。
私のスーツケースはTSAロック付きですが、ロックを解除した状態で預けなくては…というのがずっと気になっていたので、ついZ社のタグを外し忘れてしまいました。
(まっ、いいか。)
ちなみにアメリカでは抜き打ちでスーツケースを開けられますが、「職員がTSAロック開錠のカギを持っているから施錠したまま預けても大丈夫」と思ったら、これは大間違い!
確かにガイドブックやスーツケースを販売しているメーカーのホームページにも、「TSAロック付きのスーツケースなら、ロックした状態で預けることが出来ますよ~」と書いてあるのですが、実際にはTSAの鍵を壊された人もいますので、TSAロック付きと言えども預け入れする際には、必ずロックを解除しておきましょう。
「何のためのTSAロックなんだよ~!」と思いますが、アメリカあるあるです。 -
荷物を預けたら、いよいよ出国。
流れとしては、税関(カスタム)→出国審査(イミグレーションまたはイミグレ)→保安検査(セキュリティーチェック)と進みますが、外国製品持ち出し届や輸出証明申請、或いは100万円相当額の現金持出しがなければ、殆どの人は税関の存在に気付かないと思います。
人の流れに沿って歩いていくと、次は出国審査。
昔は有人。
数年前は、事前登録が必要な自動化ゲート。
そして今は、事前登録不要の顔認証ゲート。
この顔認証ゲートは既にコロナ禍前から導入されていますが、パスポートの顔写真があるページを開き、コピー機のような所に載せるだけ。
パスポートの向きは画面に表示されますので、その通りに置きましょう。
機械読み取りが終わると、今度は顔写真の撮影。
事前登録も不要ですし、指紋採取や審査官の質問もありません。
私は顔認証ゲートを利用しましたが、空港にはまだ自動化ゲートや有人カウンターも残っています。
しかし余程のことがなければ、顔認証ゲートを利用しましょう。
「サルでもわかる顔認証ゲート」。
そう言いたくなるくらい、滅茶苦茶簡単ですよ。
但しICチップのパスポートを持っていない人や身長135㎝に満たない人は、この顔認証ゲートを利用することはできません。
自動化ゲートや顔認証ゲートを利用すると、パスポート査証欄へのスタンプも無し。
しかしこれは完全に無くなったわけではないので、「出国スタンプが欲しい」と言う人は、ゲートのすぐ前に審査官が座っているカウンター(ブース?)がありますので、そちらで押してもらいましょう。
顔認証ゲート利用案内は、出入国在留管理庁のサイトでご確認ください。
https://www.moj.go.jp/isa/immigration/resources/nyuukokukanri07_00168.html
出国審査が終わると、今度はセキュリティーチェック(保安検査/手荷物検査)。
日本とアメリカ(今回はハワイ)のセキュリティチェックには幾つか違いがありますので、その辺りも紹介しながら記載しようと思います。
(入国審査やセキュリティチェックのエリアは写真撮影禁止のため、長い説明で申し訳ありません。)
カバンやスマホなどはトレイに載せ、X線検査。
ジャケットやコートも脱ぎ、時計・ベルトも外してトレイに載せましょう。
金属が付いたベルトを付けたり外したりするのは結構面倒なので、飛行機に乗る時は金属無しのものがお勧めです。
また昔は液体が入った袋やパソコンをバッグから取り出しましたが、今は特にバッグから取り出さなくても何も言われませんので、上記のものを1つのトレイにまとめて載せました。
ポケットにお金や鍵が入っていると、金属探知機のゲートで赤ランプが点灯しますのでこちらも気を付けましょう。
ピアスやイヤリングは付けたままでもOKですが、ネックレスは微妙。
小さな物は反応しないと思いますが、どれ位の大きさまでなら大丈夫なのかという基準も分からなければ赤ランプが点灯するのも恥ずかしいので、私はいつも外すようにしています。
タンブラーは、セキュリティチェックを通過するまで空。
国内線ではバッグと別のトレイに載せますが、国際線のセキュリティチェックではバッグと一緒にまとめて出しました。
問題があれば、職員の方が別のトレイに分けてくれますので大丈夫ですよ。
人間は靴を履いたまま、金属探知機のゲートを潜って通過。
但し金属探知機が異常を示すと、赤ランプが点灯してやり直しです。
今度はハワイでのセキュリティチェック。
バッグやスマホなどをトレイに載せるのは日本と変わらず。
しかしハワイでは靴を脱ぎ、その靴もトレイに載せなくてはいけません。
人間は靴を脱いだ状態でボディスキャナー(ハワイは回転式ドアのようなスペース)に入りますので、裸足になるのが気持ち悪いという方は靴下を用意すると良いですよ。
ボディスキャナーの中に入ると床に足マークがありますので、人間はその上に立ち、肘を軽く曲げホールドアップ。
ボディスキャナーの所に絵が貼ってありますので、そのポーズのまま動かないようにしましょう。
レントゲンではないので、息を止める必要はありません。
機械が勝手に身体をスキャンし始め、問題がなければ数秒で終了。
これでセキュリティチェックは終わりです。 -
出国手続き自体は、日本もアメリカ(ハワイ)も『去る者追わず』で簡単。
しかしセキュリティーチェックに関してはそれなりに厳しいのですが、海外の国と比較すると日本はかなり緩いな~と感じます。 -
搭乗開始時間までは、自由行動。
-
免税店で買い物を楽しむ人もいれば、ラウンジで寛ぎたいという人もるでしょう。
私達はラウンジへ直行。
残念ながら同僚も私も赤い会社のメンバーではないので、今回はカードラウンジ(SKY LOUNGE)を利用しました。
航空会社の国際線ラウンジなら食べ物も並んでいるのですが、カードラウンジは飲み物だけ。
しかし広々とした綺麗なラウンジでしたし、この時は利用者も少なかったので、時間調整にはぴったりでしたよ。
SKY LOUNGEからの眺め。 -
いよいよ搭乗開始。
-
同僚たちとの楽しい旅の始まりです。
-
久しぶりの海外。
仕事ということもありC(ビジネス)クラスにアップグレード出来るはずもなく、Yクラス(エコノミー)。
画像は赤い会社の機内食。
青い会社よりも美味しいと感じるのは、私だけでしょうか。 -
機内食の片付けも終わらない内に、おやつ(デザートと言われたかも?)が配られました。
袋の中に入っていたのは、ベーグル。 -
マフィン。
-
更にジュースと、マカダミアナッツのチョコレート。
食いしん坊でも、流石にこの量は食べられません。 -
この袋が配られたので、2回目の機内食(朝食)は無し。
パンやジュースは、戴いたまま(袋に入ったまま)人間と共にアメリカ(ハワイ州)に入国することになりました。
しかしこれが、後ほど紹介するハワイの入国審査でオロオロすることになった原因ではないかと思います。 -
到着早々撮影を試みたのは、ANAのフライングホヌ2号機「カイ」。
青い航空会社を利用している人なら、一度はフライングホヌに乗りたいと思っているのではないでしょうか。
私もそのひとり。ダニエル K イノウエ国際空港 / ホノルル国際空港 (HNL) 空港
-
「カイ」の写真がピンボケになってしまいましたので、帰国時に撮影した1号機「ラニ」の画像も載せておきましょう。
機体も大きければ、デザインもキュート。 -
昔はホノルル空港と言っていましたが、今はこちらの男性に因んでダニエル・K・イノウエ空港と言う名前に変わりました。
-
荷物のタグなどに記載されている空港の3レターコードは、以前と変わらずホノルルの『HNL』。
ダニエル・K・イノウエ氏はハワイ州出身の日系アメリカ人で、長年議員を務めていらっしゃいました。
※帰国時に、空港で撮影したもの。 -
ハワイに着いたら、今度は入国審査。
どのような入国審査官にあたるのか不安です。
海外の入国審査官と言えば皆さんもあまり良いイメージは無いと思いますが、同僚とぺちゃくちゃお喋りをしている人・ガムを噛んでいる人・面倒臭いを前面に出している人・根掘り葉掘り質問してくる人など色々なタイプの審査官がいますが、今回は何を聞かれるのかな?
アメリカ(ハワイ)入国審査で必要なのはパスポートだけ。
搭乗券やEチケットの提示は不要ですが、ビザ(査証)免除プログラムを利用してアメリカに入国する日本人旅行者(殆どの観光客)は、渡航前にESTAを利用して渡航認証を受ける必要がありますので、申請し忘れないようにしましょう。
ESTAは、旅行会社で手配してもらう人もいますが、自分でオンライン申請も出来ます。
有効期間は2年。
私の場合はパスポートの残存期間が2年を切っていましたので、ESTAもパスポートの有効期間までと短くなってしまいました。
因みに海外へ出掛ける時は、パスポートの残存期間がある程度必要になりますが、これは国により異なります。
アメリカの場合、帰国時まで有効なものならOK。
しかし何が起こるか分かりませんので、90日以上の残存期間が望ましいと言われています。
参考までにベトナムは6ヶ月以上。
パスポートの残存期間が少ない人は、気を付けてくださいね。 -
久しぶりのアメリカ入国。
緊張しましたよー。
私より先に入国審査(以下:イミグレ)のカウンターに向かった同僚。
その様子を見ていたら、楽しそうに会話をしている上に笑い声まで聞こえるではありませんか。
「はっ?イミグレってこんなに楽しい所だったかしら???」
ニコニコでイミグレを通過した同僚…凄いな!
という事で、今度は私の番。
入国の際に提示するのは、パスポートのみ。
ESTAの紙も、Eチケットの提示も求められません。
次は質問タイム。
どの国でも大体同じことを聞かれますので、滞在目的・滞在期間・滞在場所・職業…この辺りは答えられるようにしておきましょう。
しかし、問題はその先。
職業について根掘り葉掘り聞かれる事もあれば、何回この国を訪れたことがあるのかという質問をされた事もあります。
今回も職業に関する質問が2~3つプラスされましたが、その後で「何か食べ物を持っているか?」と聞かれました。
この予期せぬ質問には、思わずドキッ!
と言うのも、左手に機内食のパン、マフィン、チョコレート、そしてジュース入りの袋を握りしめていましたので、アメリカに持ち込んではいけない肉類やお菓子などが入っていないか、超高速処理で袋の中身を確認していた私。
(機内でも確認済みでしたが、再チェック。)
イエスと言ったら、更なる質問が来る。
こういう時はノーと答えるべきだけれど、袋を持っているのはバレバレ。
これはまずいな…。
食べ物を持ち込んだという後ろめたさから返答出来ずにいたのですが、どうやら審査官には質問を理解していないと思われたようで、日本語で「お菓子~、あめ~、ガム~」と聞かれました。
オロオロになりながら「ノー!」と答えましたが、その時ふと冷静さを取り戻した私。
「醤油やふりかけなら分かるけれど、飴やガムの持ち込みが駄目なんて聞いたことないし…。
ちょっと待って…ここは税関ではなくイミグレじゃん。
スーツケースも受け取っていないし、イミグレで何で食べ物のことを聞くのよ~~~!」
私のオロオロぶりに笑顔の職員でしたが、思わず「あーっ、やられた!!!」と気付きました。
入国しようとする人たちの緊張をほぐすそうとしてくれたのか、当の本人は正直後ろめたさからプチパニック。
全くも~~~っ、紛らわしい質問しないでよ~~~!
いずれにしても、「機内でお食べ下さい」と書いてあった物を審査官に見えるように持っていたのが大失敗でした。
暑い国ですから食べ物が腐らないとも限らないので、これは気を付けた方が良いでしょう。
因みにこの食べ物の質問は隣のカウンターからも聞こえてきましたので、皆さんも同じことを聞かれるかもしれませんよ。
パスポート提示・質問の後は、指紋採取。
右手の人差し指から小指までの4本をくっつけて台の上に載せましょう。
次に右手親指。
次は左手の人差し指から小指4本(くっつける)。
そして左手親指という順番。
顔写真も撮られます。
いよいよハワイ~~~!
久しぶりだなぁ。 -
空港で見つけた自販機のアクアフィーナ(ペプシコ社の水)
大きさから判断すると500mlくらいだったと思いますが、これが驚きの$3.50。
日本円にするとおよそ560円。
ワイキキ当たりのスーパーで買えばもう少し安いのですが、それでも400円前後。
ハワイの物価は、日本の3倍くらいと考えなくてはいけませんね。 -
フリーペーパー。
昔はもっと種類も多く、ワイキキの色々な所にこのフリーペーパーが置いてありましたが、今は種類も少なくスカスカ。
ペーパーレスが進んでいるのかな? -
このフリーペーパーには、ショップやレストランの割引クーポンが付いているものもありますで、気になった人はチェックしてくださいね。
-
次回は私たちが滞在したワイキキのホテルや、ホノルルファーマーズマーケットの様子などを紹介します。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ST&Gさんの関連旅行記
この旅行で行ったスポット
ホノルル(ハワイ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
25