2024/06/25 - 2024/06/30
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HIS 決定版スリランカ6日間の旅の記録
「シギリアロック」
シギリアロックは、大昔に地表から噴き出した溶岩が固まってできたといわれている楕円柱の圧巻の一枚岩。標高は約370m、高さ約200m、全方向が切り立った崖になっています。イギリス統治下にあった1875年、この岩山を望遠鏡で眺めていたイギリス人が、鮮やかな色彩の「シギリヤ・レディ」の壁画を見つけました。ここには、1500年前に狂気の王と言われたカーシャバ王が、父を殺し強引に王座についたが、弟の復讐を恐れ、この地に狂気ともいえる城を築いた。1982年に世界遺産に登録されました。
-------スケジュール--------
3日目
シギリアロック登山
↓
一旦ホテルに戻りシャワーと着替
↓
ランチ
↓
スパイス・ガーデン
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 航空会社
- スリランカ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- エイチ・アイ・エス
-
ホテルシーギリアは、シギリアロックまで2kmと一番近い。ホテルからシギリアロックが真正面に見える、最高のロケーションです。
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ガイドさんが朝の涼しいうちに登り、下山したら再度ホテルにもどり、シャワーと着替えができるスケジュールにしてくれたのはありがたかったです。
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早い出発のおかげで、朝食レストランが空いていてゆっくり食べれて良かったです。
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土鍋はスリランカカレー、プレートの横に辛さのレベルが書いてあろ、ホテルの心使いがいいですね!
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パンの種類も豊富
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ビュッフェは種類も多くて美味しかったです。
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5分でシギリアロックの入口に到着
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「ハスの水路」
ハスの花で埋まったこの水路には、かつてワニが住んでいて、宮殿への守りの役割を果たしていました。この水路はシギリアロックとその庭園を取り囲む城壁の周りにあります。 -
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「水の広場」
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「王の沐浴場」
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遺跡の中に「ハイイロスレンダリーロリス」がくつろいでいました。名前の通り灰色でスレンダーな体つき、スリランカのサルはおだやかで、人が通っても攻撃したり逃げたりしない。
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それにしてもくつろぎ過ぎじゃない。
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「ドライ・シーズン・パレス」
シギリアロックへ行くまっすな小径の左右に、「ドライ・シーズン・パレス」と呼ばれる庭園があります。そこには円形の穴の開いた石板が土から顔をだしている。この円形の石板と沐浴場をは、上下水道の設備の一部なんだそう。高所から地下のパイプを通るとき、円形の石板から水が噴き出し、噴水の役目をしている。 -
古代からシギリアロックは、仏教僧たちの修験場だったところです。この岩山に5世紀の後半、壮大な天空宮殿を築いたのは狂気の王カーシャバです。1500年前の天空宮殿建築や水利システムなど、王国が豊かな文化と高度な技術を擁していたことにより、1982年に世界遺産に登録されました。
伝説では、長男であるカーシャバ王の母は平民の出身、腹違いの弟の母は王族の出身であることから、王位の継承権を奪われるのを恐れ、父を殺し強引に王座についてしまいました。しかし弟のモッガラーナの復讐を恐れてたためか、カーシャバ王はこのシギリアロックの頂上に天空宮殿を築きました。この岩山が王都として使われたのは11年間という短い間でした。王宮を築いてから11年後に、インドに亡命していた弟のモッガラーナから戦いを挑まれ敗れてしまいます。そして、カーシャバ王は自ら命を絶ってしまいました。 -
いよいよ1200段の階段を登って、シギリアロックの頂上へ向かいます。
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このワンちゃんは、入口からずーっと案内人のようにグループの先頭あるいて頂上まで一緒に登りました。
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この階段をあがればライオンの入口です。
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「ライオンの入口」
岩山の北側の広場に、ライオンの爪の形をした宮殿の入口がある。現在は前足の一部しか残っていないが、以前は、足、頭部があり、ライオンが大きく口を開け座っていた形になっていた。宮殿があった頃は、ライオンの喉あたりに宮殿へ上がる、岩山の中にトンネル階段があったそうです。 -
ライオンの口からの階段を登り、途中からから振り返るとこんな感じ、階段も狭いし手摺が錆てるので軍手とか用意すると良いです。朝が早いので遺跡が空いていたからまだ登りやすかったけど、混雑してたらさらに怖いかも。
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ライオンの入口の階段を登りきると、岩肌に階段がへばりつくようにのびている。この階段の先には、玉座があります。
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ガイドさんの説明では以前は玉座に座ることができたそうだが、マナーの悪い中国人観光客により破損が進み現在は侵入禁止になってしまったしそう。
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玉座の隣に王の沐浴場があります。王妃が50人が沐浴をしていたともいわれています。また宮殿の水源になっていた場所だそう。
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沐浴場への階段
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さらに階段を上がりきった所が頂上の王宮跡。面積は1.6ヘクタール。王宮、兵舎、住居など。360度の展望が開けます。遠くにダンブッラ石窟寺院の岩山
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静寂の中に聞こえるの風の音のみ。王カーシャバの狂気と孤独感がただよっています。
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王宮跡からの、水の広場からドライ・シーズン・パレスまでが良く見えます。
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「ミラー・ウォール」
フレスコ画の下に位置する回廊の壁は、ミラーウォールと呼ばれています。高さ3m、鏡のような光沢があるため、この名前がついた。この壁は、レンガを芯に漆喰が塗られ、その上に多量の卵の白身と蜂蜜と石灰を混ぜたものが上塗りされ、その表面を丹念に磨きあげてつくられた。かつて、この反対側の岩壁には美女たちのフレスコ画があり、ちょうどミラー・ウォールに映る仕掛けになっていたらしい。 -
「シーギリア・レディ」
岩の中腹には、1938年にイギリスが造った、周りを金網で囲った鉄製のらせん階段を上がると、オーバーハングした壁画に、5世紀の作品とは信じがたいほど、鮮やかな色彩で描かれた美女たちの姿を見る事ができます。残念ながら写真はとれません。 -
螺旋階段からみたミラーウォールは、岩山の薄い壁です
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「会議堂」
カーシャバ王が会議を開いたと言われるホール跡 -
四角い広場に玉座が残っています。
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「アサナ礼拝堂」
会議堂から道を隔てた左側に、仏陀の玉座があったという石板があります。ここで古代の僧たちが瞑想した場所といわれています。 -
狭い岩の間の階段を抜けると
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「コブラの岩」
コブラがニョキっと頭を突き出したような岩に突き当たります。 -
この横になっているのがコブラ岩から落下した部分だそう、この部分が落下したからコブラのように見えるようになったとか。
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コブラ岩の下の岩碧に、古代絵画の跡が残っています。紀元前2世紀のものだそう。ここは写真は撮って良い場所です。
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ホテルへ戻る途中、南側から見たシギリアロック
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カンディロードにある、ランチのレストラン「RANWELI」
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オープンエアの気持ちの良いレストラン
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ガイドさんオススメのドリンク、台湾で言うところの「釈迦頭しゃかととう」、甘いかと思ったら意外とさっぱり。
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バナナの皮で包まれた「ランプライス」
癖がなくてとても美味しかった、いる間にもう一度食べたかった位 -
ランチ後「スパイスガーデン」へ案内される
「ココナッツ」 -
「コショウ」
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「ナツメグ」
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「ジャックフルーツ」
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「レッドジンジャー」
このあと売店へ案内され商品の説明。そこで、サントリー特茶の成分「ケルセチン」は痩せる効果がある、日本で先に特許を取られてしまって悔しいとの話。
この後は、古都「キャンディ」へ向けて出発
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