2024/06/25 - 2024/06/30
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じろうまるさん
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HIS 決定版スリランカ6日間の旅の記録
ポロンナルワ遺跡は広い、じっくり全部見るならツアーより個人でくるのがいいかも。時間的に重要なポイントだけ観光しましたが、ちょっと物足りなかった。
「ポロンナルワ遺跡」
スリランカ中央部の文化三角地帯の東の一角を成す大遺跡群がポロンナルワです。ポロンナルワは、10~12世紀の間にシンハラ王朝の首都があった所。その全盛期には、ミヤンマーやカンボジアから僧が訪れるほど仏教都市として栄華を極めていました。遺跡の残る旧市街は、王の名を冠したパラークラマ・サムドラ(パラークラマの海)と呼ばれる巨大な人工の貯水池があります。ドライゾーンと呼ばれる遺跡が点在している場所は、歴代の王によって灌漑用貯棄せざるえなくなり、遺跡はジャングルに埋もれてしまいます。ポロンナルワが再発見されるのは19世水池と水路の整備により繁栄をもたらしました。その後、12世紀の後半にインド・パーンティ朝から侵攻を受け、シンハラ朝はポロンナルワを放棄しました。1982年に世界遺産に登録されました。
-------スケジュール------
2日目
ダンブッラ石窟寺院
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パラダイスビレッジでランチ
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ポロンナワル遺跡(ロイヤル宮殿、クワドラングル、ガル・ヴィハーラ)
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ホテルシーギリアに1泊
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ポロンナワル遺跡へ向かう途中に野生のゾウに遭遇
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この先に「ミンネリア国立公園」があり、そこではジープサファリという公園内をジープでゾウの群れを見に行くアクティビティが人気だそうです。このツアーではミンネリア国立公園は工程に入ってないので野生像を見れたのはラッキー!
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バスの車窓より撮影。
ガイドさんが言うには、このゾウは優しい性格だそう。ゾウによっては車を威嚇したりするので、降りて近ずくような事はしないで下さいとのこと。 -
「パラークラマ・サムドラ」
ポロンナルワ行く途中に見えたバラークラマサムドラは、湖かと思ってましたが人工的につくった灌漑用事貯水池だそうです。この灌漑用水によってボロンナルワの繁栄がもたらされたのだとか。 -
ポロンナワル遺跡パラークラマ・バーフ1世の宮殿跡
かつては7階建て35mの高さ、現在は3階部分9mまでが残っています。パラークラマ・バーフ1世の住まいとされた場所です。ミャンマー・バガン朝やカンボジア・クメール朝などと仏教交流が盛んに行われましたが、インドのバーンディヤ朝から侵攻を受け、1255年にシンハラ朝はポロンナワルは放棄せざるえなくなり、ジャングルに埋没してしまいました。ポロンナワルが発見されるのは19世紀のことです。 -
壁の厚さは約3m、36本の柱は当時のホールの屋根を支えていました。部屋数は50もあったとのこと。
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レンガの壁に10cmの厚さの漆喰を塗り、飾り壁になっていたそうだ。往時をしのばせる漆喰の模様が1部残っていました。
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七階まで続いていたと思われる花崗岩の階段
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「閣議場」
宮殿から北東方向にすすむと閣議場の跡が残っています。かつては屋根がある3階建ての建物でした。 -
閣議場は3段のひな壇に、数多くの石柱がたっています。石柱には各大臣の名が彫られており、大臣たちはその場に座り閣議を開いたそうです。
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閣議場跡の土台のゾウの彫刻は一つひとつ違う形をしているそうだ。
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ゾウの上は架空の動物、その上は子供がおどってるような彫刻が施されています。
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閣議場跡の入口の階段を上がると閣議の壇上になります。
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入口には、鎮座しているのはライオンだとか?
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カンボジアの影響も少なからずあるそうだ。
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石柱のこの模様はハスの花だそう
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スリランカの遺跡は、入口にムーンストーンと呼ばれる、半月形の石が配されているのが特徴です。遺跡によって半月の中の模様が変わる。
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「ニッサンカ・マーラの沐浴場」
直径12mほどの矩形で周囲は3層で形成されています。水の注ぎ口は鰐の口の形をしています。貯水池からトンネルを通じて水が流れ込む仕組みになっているのだとか。再度バスにのり遺跡の北側のクワドラングルへ移動します。 -
遺跡の北側にある「クワドラングル」は、四辺形の意味。城壁に囲まれた方形の庭に11の建築物が集まっています。ここはシンハラ王朝時代に仏歯寺があった所で、当時仏教の中心地でした。
*建物内は靴を脱ぎます、裸足だと石が熱かったりするので捨てても良い靴下を持参するとよいでしょう。 -
「ワタダーゲ」
クワドラングルの中で一番大きく目立つ円形の仏塔。四方の入口には、それぞれムーンストーンとガードストーンが配置されています。特に北入口のものが状態がよく残っています。 -
「ワタダーゲのムーンストーン」
仏教では輪廻を表すもの、ムーンストーンの中の図柄は遺跡によって違う。ここのムーンストーンは象・獅子・馬の模様。かつて、ここを参拝した人々は、このムーンストーンの上で足を洗ってから仏塔内に行った。この仏塔は、ポロンナルワが首都になる以前、7世紀頃のものというのが通説です。 -
「ワタダーゲのガードストーン右」
ガードストーンは、入り口から悪魔が入るのを防ぎ、内部の本尊を守るためのもの。 -
「ワタダーゲのガードストーン左」
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「東の仏像」
ワタダーゲに内部には、東西南北に仏像が配されています。東からお参りするのがルールだそう。それぞれの仏像は違う素材でできている。 -
「南の仏像」
仏像の背中側にあるダーガバは、アヌラーダプラのキルティ・メーガワンナ王が建てたものといわれ、古くは僧院の一部であったとされる。 -
「西の仏像」
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「北の仏像」
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「弥勒菩薩」
ワタダーゲの横にひっそりと佇む弥勒菩薩 -
「トゥーパーラマ」
四角ばった重厚な仏堂は、現在修復中のため見学はできないかった。シンハラ建築のゲディゲという様式により建築物で、他の建物は屋根はもちろん、建物自体の形も失われているなかとても状態がよく残っています。 -
「ラター・マンダバヤ」
シンハラの王だったラター・マンダバヤ王が僧の読経を聞いた場所だそう。 -
「ラター・マンダバヤ」
ハスの茎をかとどった石柱が8本ならんでいる。この柱は曲線を描いて天に向かっており、ハスの茎が風に揺れてるのを表しているという。石柱の先はハスの花の蕾の形をしているのだとか、うーんいちまちそう見えない........。真ん中にあるのは桃に見えちゃう。 -
「アタダーゲ」
弥勒菩薩の東側にある仏歯寺跡。アタダーゲとは8つの遺宝の家の意味、11世紀にヴィジャヤバーフ1世により建てられました。当時の柱の上には木造建築があり仏歯を奉納していた。 -
アタダーゲの石柱には美しい模様が刻まれています。
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「ハタダーゲ」
ワタダーゲの向いにあるこちらも仏歯寺跡。12世紀にニッサンカ・マーラ王により建てられた。 -
門をくぐると右側の壁にサンスクリット語の碑文が残っています。
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碑文の周りにあるダンサーと音楽家達の彫刻、動きがあるような姿をしています。
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「サトゥマハル・プラサータ」
クワドラングルの北の端にある7階建ての塔は、タイのワット・タークットという寺院と類似しており、タイからきた建築士が建てた物といわれている。ボロンナルワが全盛期を迎えた12世紀頃は、この地は上座部仏教の重要な聖地とされ、タイやミャンマーからも僧が訪れたという。 -
「ランコトゥ・ヴィハーラ」
12世紀に、ニッサンカ・マーラ王により建てられた大きなダーガバ(仏塔)。高さ55m、直径55m、ポロンナルワで一番大きい。ウォーターバブルシェイプ(水泡型)という種類。この仏塔の中は空洞ではなく、仏歯を収めてあとキチキチにレンガをつめて建てるそうです。 -
ランコトゥ・ヴィハーラは「金の尖塔」という意味。かつては、尖塔の部分が金で覆われていたそうです。
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ダーガバの東西南北に立像と座像が鎮座しています。
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ダーガバの基段部分には象の彫刻、これはスリランカでは象が一番強い動物を意味しているのだとか。
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その上にはハスの花の彫刻が施されています。
再度バスで「ガル・ヴィハーラ」へ移動 -
ガル・ヴィハーラ遺跡の駐車場
スリランカのバスの模様がとにかく奇抜、ドライバーさんがデザインをきめているのだそう。 -
ガル・ヴィハーラ入り口の貯水池
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スリランカのサルはなんかのんびり
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「ガル・ヴィハーラ」
12世紀にパラークラマ・バーフ1世によって建設された。左から座像、石窟内に座像、立像、涅槃像、4体の仏像だけでなく石窟そのものも一塊の巨大な花崗岩から掘り出されており、「岩の僧院」とも呼ばれています。 -
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高さ4.6mの左側の瞑想している座仏像は、りんとして精神を集中しているように見えます。座像の周りの彫刻もシンハラ人の岩堀技術と芸術性を物語っています。
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石窟の柱も仏像同じ花崗岩から掘り出されたもの
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高さ1.2mの座像が石窟の中にあります。
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ハスの台座の上で腕を交差して佇んでいる高さ7mの立像は、人生の辛さを憐れむ、悟りを開いた仏陀の姿とされている。仏陀の深い情けが伝わってくるようです。また、この立像には、仏陀が涅槃に入ってしまったことで悲しみに暮れている、一番弟子のアーナンダの姿だという説もあるそうです。
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長さ14mの涅槃像は、流線形のなだらかな身体を横たえ、ふくよかで優しい表情をしています。涅槃仏特有の左右の足が前後にずれているの見ることができます。
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涅槃仏の枕の模様は太陽を表している。
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見学後、駐車場でオレンジヤシ(300ルピー)が売っていたのでみんなで飲んでみました。ジュースはくせのない味です、中の白いココナッツの部分が意外とおいしかったです。
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ホテルへ行く途中で、ガイドさんのオプションで「アーユルヴェーダ」をやりました。料金は13,000円、日本円またはクレカも可能だが5%の手数料がプラスされるそうです。悪くはないけど、高くてもホテルのスパの「アーユルヴェーダ」をお勧めします。
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ホテルシーギリヤのロビー
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花手水お出迎え
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ロビーから続くエリア
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お部屋は平屋のコテージ風
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ルームはモダンな感じ、シャワーのみ アメニティーはボディソープとシャンプー&リング、800mlのボトルウォーターが2本、コーヒー、あり
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ダイニングスペースは壁なしの開放的な感じ
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夕食のビュッフェは種類豊富、デザートは種類が少なく味もちょっといまいちです。
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