2022/07/23 - 2022/07/24
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しなちくさん
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個人的な記録のもので大変恐縮ですが・・・
震災被害より復旧したJR常磐線や石巻線、気仙沼線などの乗りつぶし旅へと行ってまいりました。
今回は二日目で内陸部の鉄道路線を中心に乗り進めていく形となります。
猛暑となった2022年の夏でしたが、青々とした空や海を眺めつつ、「東北」の景色を感じ取っていただければ幸いです。
ver,1:https://4travel.jp/travelogue/11907078
ver,2:https://4travel.jp/travelogue/11912989
ver,3:https://4travel.jp/travelogue/11913064 ←現在地
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今回は仙台の宿からスタート。
・・・といってもカプセルホテルなんですけどね(ボソッ
鉄道マニアの朝は早く、時刻は5時半過ぎ。
「そんな時間から?」と思われそうですが、列車が動いている限りマニアは向かうのであります、、、カプセルホテルリーブス 宿・ホテル
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昨晩は地下鉄で移動した区間も今朝は徒歩で。
割安なフリーきっぷを使っているので少しでも支出は削減しなければ・・・ともっともな理由を付けていますが、実際のところはお腹周りの無視できない(?)脂肪対策とかそうでないとか(((
本日のファーストランナーは仙山線の山形行。
日曜日の朝とはいえ車内はそこそこの乗車率でした。
沿線には大学や観光地も多く、仙台⇔山形を結ぶ基幹路線として多くの人に活用されているようです。JR仙山線 乗り物
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沿線の景色も悪くはなかったのですが、窓に背を向けて座るロングシートだったことや、窓ガラスがあまりきれいではなかったという理由もあり写真は撮らずじまい。
到着したのは山形駅。
ここからは左沢線に乗り換え左沢へと向かいます。
「日曜朝なのに4両編成?」と思いましたが、途中の寒河江で後ろ2両が切り離されたので車内の乗車率はトントンに。平日朝は怒涛の「両が切り離されたので車内の乗車率はトントンに。平日朝は怒涛の6両編成もあるという地方路線ですが、週末もそれなりに利用客が多いのでしょうか・・・?山形駅 駅
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地方ローカル線では保線コストの削減のため低速で走ることも多いのですが、ここ左沢線はなんのその。都市部顔負けのぶっ飛ばし走行で驚いたのでした。
利用客としてもちんたら走られるよりスパっと駆け抜ける方が印象が良いですからね!(笑)
左沢での折り返し時間はわずか8分。
同業者多めの駅で(私はしませんでしたが)入場券購入や駅スタンプ押印に勤しむ方が多く見られました。左沢駅 駅
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左沢で待っていた地元住民も乗せて列車は再度山形方面へと折り返していきます。
JR左沢線 乗り物
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県庁所在地ということもあり(?)高層ビルも立っている山形駅で次の電車を待つまでにやってきたのはこちら。
ちょっと前までは東北は全てこいつしかおらんか!?!?!?というレベルで見かけましたが、最近は新型車両の登場もありそこまで割合は多くないのかな?といったところ。山形駅 駅
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特にフリーパスを使っている時には追加課金を可能な限り避けたいところではあるのですが、ここ奥羽本線は都市部を含めても普通列車<<<山形新幹線という構図で時間の都合もあり特急券を別途購入し高速移動()することに。
それでも運賃部分は有効になる週末パスはありがたいところですね~
青春18きっぷだと乗車券も追加で買う必要があるので・・・山形新幹線 乗り物
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普段は新幹線に乗ることが無いので、まずお目にかかることはない車内誌の「トランヴェール」
霊の感染症が拡大して以降、ANAなどは各座席に置いていた機内誌を撤去し希望者に手渡しするという方法が取られていますが、これは客室乗務員が必ず(しかも複数名)乗車しているからできる芸当なんだなぁと改めて思わされるところです。
新幹線などは車掌が1-2名、車内販売員も乗っているのかいないのか分からないくらいの頻度でしか回ってこないので手渡しで配布するのは非現実的ですね、、、 -
山形からは(新幹線基準で)2駅、20分少しで到着したのは赤湯駅。
山形鉄道の完乗へと向かうことにします、、、
が、発車時間まで少しあるのでホームでのんびり。
この田舎の感じ、嫌いじゃないんですよね~山形鉄道 フラワー長井線 乗り物
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東京からやってきた下りの「つばさ」をパチリ。
元々は銀色に緑帯の車両でしたが、山形県知事の強い要望によってこの塗装になったという噂が絶えずささやかれています。
もう少しカッコいいと思える配色にしてほしかったですね・・・ -
列車は定刻に赤湯を出発。
長閑な車窓を眺めること50分少しで終点の荒砥へと到着しました。
窓の外には田んぼが広がり、「the 田舎」といった光景が。
車内も同業者だけではなく地元住民の姿もあり、ほんわかとした空気が流れていました。
先ほどの左沢線もそうですが、終着駅に来てもその先の接続路線がないものを盲腸線と呼ぶのですが、これが乗り鉄にとっては厄介な存在。
なぜなら、来た道をずーっと戻って行かないといけないからです。
そうした時に役に立つのが路線バス。
主要路線でも時刻表にはなかなか乗らないので探すのも大変ですが、ここ荒砥の場合は先ほど新幹線に乗り込んだ山形駅とを結ぶ路線があるとか。これを使えば少し時間はかかっても同じ場所を往復する必要はありませんし、気分転換にももってこいなんですよね。
ただ、地方ということもあり本数は事前にしっかりとチェックしておくことと、道路渋滞などにより遅れが発生することもあるという点をしっかりと頭に入れて使いたいところです。
今回は時間の都合上使うことは出来ずに、そのまま折り返して赤湯へと戻ることにします・・・荒砥駅 駅
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赤湯駅では10分弱の待ち合わせで奥羽本線の普通米沢行へ乗り継ぎます。
朝が早かったこともあり窓の外を眺めながらウトウト・・・赤湯駅 駅
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米沢からは(乗り鉄にとって鬼門の)板谷峠越えに挑む普通福島行へ。
ここ米沢~福島は奥羽山脈を貫く山岳路線となっており、沿線住民の少なさもあって同区間を通しで運行される普通列車は「日に」わずか6本。週末パスや普通乗車券があれば別途特急券の購入で通過することができますが、青春18きっぷ利用者にとってはいかにここを攻略するか(いや、そもそも避けて通るかもしれませんね)が悩みの種であることは想像に難くありません。
今回はスムーズに乗り継げましたが、特に日中時間帯の本数が壊滅的なので、普通列車利用時には事前にしっかりとダイヤの確認が必要です!!!
・・・と、ここからは峠の力餅で有名な板谷駅をはじめとする山岳区間を駆け抜ける素敵な車窓が広がっていたのですが、見ているだけで大満足してしまったのか写真フォルダには一枚もナシ・・・
新幹線に乗ってもその光景は見られるので、ぜひ一度乗ってみてください。。。米沢駅 駅
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そして、運悪く(?)この日は福島駅付近の線路切替工事(※現在は終了しています)にあたっており、日中時間帯の普通列車は庭坂駅で代行バスに乗り換えろとの指示が。新幹線は問題なく動けるのにー。などとぶつくさ言いながらバスへと移動。
個人的に乗りつぶしは住んでいるので問題はないのですが、完乗目的の人などはここだけ乗れないのもなかなか致命傷だなぁと。。。いたのかどうかは知りませんが←
JRバス東北が担当していましたが、列車に乗務していた車掌も乗り込み一緒に福島駅へ。
狭い道を行ったり来たりでかなり時間を喰いましたが、掲出されていた時刻よりも少し早く到着してくれたので一安心。庭坂駅 駅
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こうしたケースも時々あるのか前面も側面も表記は「列車代行」となっていました。
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安全運転でありがとうございました。
降車場には赤帽を被った助役レベルの出迎えも。
ヒマしてるんか???福島駅 駅
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と、気を取りなおして続いては福島交通へ。
ここ福島駅の乗り場は阿武隈急行と共用な上、JRの改札からは少し離れているので乗り換え時間には余裕を持っておく必要があります。
代行バスを降りたのが新幹線がある西口側でこちらは東口。
駅構内を通過するのにも時間がかかった上に場所も分からず慌てふためきましたがなんとか到着できたのでした。 -
車両は東急電鉄のお古でしょうか?
色合いが地味ですね←福島交通飯坂線 乗り物
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車内は7人掛けのロングシートですが、途中に仕切りがあるのでより多くの人が着席できるように工夫されていました。
こちらも終点の飯坂温泉へ到着したのちすぐに折り返し。
もう飽きてきた・・・飯坂温泉駅 駅
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さて、福島駅へ戻ってきたところで残る行程は東京への帰還のみとなりました。
ここから新白河行に乗ってひたすら耐えるぞ!!!
・・・だったのですが、途中で急変。
なんでも本宮駅付近で踏切内に自動車が立ち往生し列車の運行に支障があると。
乗車した列車も途中駅で30分以上足止めを喰らい、立っている人もいたのに不運だなぁ・・・と思いつつ、気になるのはこの先の行程。
いかんせん首都圏みたいに本数が多くないこともあり、一本乗れないだけでその先の予定が崩壊するのです。新白河から先、黒磯とを結ぶ普通列車は1本/時間。
新白河・黒磯・宇都宮、、、と乗り継ぎが待っているのですが、我々を出迎えてくれる新白河駅では接続電車は待って・・・?JR東北本線 乗り物
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くれませんでした(涙目)
新白河到着前の車内放送。全てのオタクが耳を研ぎ澄ませる中聞こえてきたのは「黒磯・宇都宮方面ご利用のお客様、申し訳ございません。次の18時32分の列車のご案内となります」という案内に落胆。
仕方がないので意図せずできた待ち時間で夕食でも取るかと改札前のお店へ。
同じことを考えた人も多かったのか、店内はかなりの賑わいを見せていました(苦笑)麺処 新白河 グルメ・レストラン
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食事を終えて待つこと20分少し、黒磯方面から折り返しとなる普通列車がやってきました。
「急ぎなら新幹線に乗れば!」という声も聞こえてきそうですが、ここから東京まで特急券を別途支払うのは癇に障るのでもう少し頑張ろうと思います(笑)JR東北本線 乗り物
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黒磯から宇都宮まではこちらの車両へ。
宇都宮到着後、多くの人が宇都宮線ホームや改札へと向かってきましたが・・・JR東北本線 乗り物
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私はここでゲームセット。(苦笑)
1時間遅れの代償は大きく、翌日の予定にも差し支えるので大宮まで新幹線課金。ほぼ事前の予定時間で戻ってきたのでした。
最後の課金がなければフリーパスに対するお得度が上がったのに・・・と思うところですが、これも仕方がないことかなと。
新幹線に乗っていて思ったのは「早い!快適!最高!」(笑)
写真ばかりとなってしまいましたが、最後までご覧いただきありがとうございました。東北新幹線 乗り物
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