2022/07/23 - 2022/07/23
9097位(同エリア10207件中)
しなちくさん
この旅行記のスケジュール
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
個人的な記録のもので大変恐縮ですが・・・
震災被害より復旧したJR常磐線や石巻線、気仙沼線などの乗りつぶし旅へと行ってまいりました。
猛暑となった2022年の夏でしたが、青々とした空や海を眺めつつ、復興は進んでいるのか、運輸体系はどう変化したかなどを考察しながらの旅になったように感じます。
観光要素はほぼゼロですが、「東北」の景色を感じ取っていただければ幸いです。
ver,1:https://4travel.jp/travelogue/11907078
ver,2:https://4travel.jp/travelogue/11912989 ←現在地
ver,3:https://4travel.jp/travelogue/11913064
-
前回のver,1では女川駅に到着したところで終了でした。
震災からの復興する姿をしっかりと目に焼き付けておきたかったのですが、時間の関係で次回以降へ先送りに。
絶対に再訪します!!!女川駅 駅
-
女川駅は9分ほどの滞在時間で石巻まで折り返してきました。
女川~石巻~小牛田のすべてを合わせて「石巻線」となっているのですが、昼間のこの便だけは途中の石巻止まり。それ以外の大半は小牛田~女川を通しで運行されています。
・・・乗り換えが面倒だから全て全線通しで運行してくれぇ・・・
石巻で待っていたのは普段陸羽東線で見られる車両。通常の白地に黄緑色ではなく、運転席下部などにステッカーが貼りつけられているのが特徴となっています。
陸羽西線の長期運休などに伴いここ石巻線でも活用されていたのでしょうか?石巻駅 駅
-
2両編成の車内はガラガラ。
女川から折り返してきた時は席の大半は埋まり立っていた人もいたのですが、石巻の街中へと繰り出していったのか、はたまた乗り換えなしで仙台方面へと向かうことができる仙石線へ向かったのか・・・
落ち着いたといえば聞こえは良いですが、地方交通線の現実を見せつけられているようで少々寂しいですね・・・JR石巻線 乗り物
-
そんな中でもホッとする一コマも。
先述のようにスカスカだった車内。座席と後部展望とを行き来していると、さきほど石巻でサーっと通り雨があった影響からか車窓には大きな虹が!
ここからこの写真を撮っていたのも私だけでした・・・ -
列車は東北本線との乗換駅である小牛田駅へと到着。
・・・初見でなかなか読めないと思うんですけどね、この駅。
これにて石巻線の乗りつぶしも完了!
乗ってきた車両に再度乗り込み次なる目的地へと向かいます!小牛田駅 駅
-
次に列車を降りたのは小牛田~石巻の中間に近い前谷地駅。
全線が単線である石巻線ではこうした途中駅で対向列車同士の交換が行われています。
こう見ると同じ形式でも違いが見て取れるのではないのでしょうか?前谷地駅 駅
-
気仙沼線へと乗り換えます。
この気仙沼線は前谷地~気仙沼を結んでいましたが、東日本大震災で被災し一部区間を残してBRT(バス・ラビット・トランジット)システムへと置き換わりました。
この説明は後述するとして、列車区間で残った前谷地~柳津の完乗を目指します。 -
列車は20分少々で終着の柳津へ。
車内の乗客は片手で数えられるほどしか乗っておらず、今後の運行がどうなるのかかなり気になるところですね・・・
時刻表も半分は空欄となっています。
震災前はここに気仙沼方面の時刻も出ていたと思うと、やはり現役の時に訪れたかったなぁと後悔の念に堪えません。。。
※利用しているのはJR東日本の関東・南東北エリアが乗り降り自由となる週末パスですが、ここ気仙沼線はフリーエリア範囲外となるため別途清算しての乗車でした柳津駅 駅
-
さて、ここから先気仙沼までは先述したBRTシステムでの復旧となっているわけですが、名前の通りバスを利用した運行体系となっており鉄道ファンとしては乗りつぶしの対象に含めるかかなりの悩みどころ。(って私だけ?)
ここも行程と時間の都合上、来た列車に乗って帰ってしまうのですが先ほどの女川同様に一回くらいはしっかり乗っておきたいなぁという気持ちが心の片隅にあったりなかったり・・・? -
通常は一般車と同じ道路を走る路線バスですが、ここBRTは一部を除き専用道が整備されており鉄道と同様に定時制に優れたサービスを提供しています。鉄道よりも運営コストが安く、乗客減少が続いていたエリアにとっては今後を見据えるとこうしたやり方もアリなのかなと。
乗り場も専用のものが整備されていましたが、訪問時は自動運転の実証実験とのことで別場所からの乗降に変更されていました。 -
柳津駅ホーム側から。
線路はぷっつりと途切れ、その先は真新しい道路が敷かれています。
災害が多い日本、今後も地方部を中心にこうした光景が広がってしまうのでしょうか? -
発車を待つ前谷地行普通列車。
-
発車時刻となり列車は柳津駅を離れていきます。
(鉄道営業路線としては)これで気仙沼線も完乗・・・
ですが、やはり複雑ですね。。。 -
往路はまだ他に少しでも乗客がいたのですが、復路は柳津~前谷地で乗客は私のみ。
ガラガラというだけでは済ませたくない、重苦しい空気が流れているよう
に感じました。
BRTも一部の便は前谷地~柳津をノンストップで結んでいますが、今後は残ったこの区間の存廃問題も遅かれ早かれ出てくるのは間違いなさそうです。JR気仙沼線 駅
-
前谷地からは再度石巻線へ乗車し石巻へ。
往路は仙石東北ラインを使用したため未乗となっている高城町~あおば通の乗車を目的に仙石線へと乗り込みます。石巻駅 駅
-
石巻駅に停車する仙石線のあおば通行と仙石東北ラインを経由する仙台行。
日中から晩まで1時間に1本ずつ、30分毎に出ている両者ですが、仙石東北ラインが開業する前はどうだったのか。また競合関係にある高速バスとどれくらい乗客数の変化があったのかが気になるところです。 -
というわけで乗り込んだのはあおば通行。車両は昔首都圏でも活躍していた205系という車両で、個人的には座席のフカフカ具合がピカイチ(笑)
現代の車両のように一人当たりの座席幅が決まっていないので混雑時などは足幅を広げているサラリーマンなど(?)にイライラしますが、空いている時は窓に背を向けて座るロングシートでも快適に移動できるのは利点ですね!JR仙石線 乗り物
-
・・・とは言ったものの、石巻線・気仙沼線や東北本線とは異なり2-3分毎に駅に停める普通列車にストレスは増大。さらに単線であるため対向電車との行き違いのため駅に数分停車・・・ということもあり朝からの活動も相まって車内で爆睡していたのでした。。。
元々私鉄だった路線を国鉄が買収しそのままJRに継承されたという歴史もあり、仙台に近づくにつれて乗降も増えそのたびにザワザワする車内。これは停車駅が少ない仙石東北ラインや渋滞の陸素はあってもほぼノンストップで行く高速バスにもまだまだ利はあるのではないのでしょうか?あおば通駅 駅
-
あおば通から折り返して仙台駅在来線ホームへ。
停まっているのはなんて事のない車両ですが(失礼)、首都圏在住からすると見慣れない車両をみるだけでもワクワクするもんです(笑)仙台駅 (JR) 駅
-
ホテルは多少離れていても安いところを取るのが至上命題の私。
仙台駅からは市営地下鉄へと乗車し勾当台公園駅へ。仙台市地下鉄 南北線 乗り物
-
そこから東北一番の歓楽街と言われる国分町を抜けて本日の宿へとやってきたのでした。
キリが良いので一度ここまでとさせていただきます。
最後までご覧いただきありがとうございました!カプセルホテルリーブス 宿・ホテル
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
宮城 の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 週末パス利用の南東北エリア乗りつぶし
0
21