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アレッツォに行きたいと思ったのはピエロ・デッラ・フランチェスカの”聖十字架伝説”という絵が残るサン・フランチェスコ教会があるためでしたが、3月に入ってHPを見たところなんと修復中で修復中の様子が見られる特別展も3月12日までとなっていたのです。<br /><br />せめて他に彼の絵が見れる場所がないか街の観光協会へメールしたところ、彼の生まれた町サンセポルクロに何点かあり、またその道すがらにアンギアーリという古戦場のある町にも立ち寄れると教えていただいたのです。お礼のメールをしたところ、アレッツォも素敵な街なのでぜひお立ち寄りくださいという返事がきました。サンセポルクロへ行くつもりでバスの時間などは調べたのですが、帰ってアレッツォの街歩きもするとフィレンツェに戻るのが遅くなることがわかり、行きたいところもあったのでアレッツォだけに行くことにしたのでした。<br /><br />そして最終日は朝早くローマへ向けて出発し、大きい荷物を預けた後パンテオンとカンポ・ディ・フィオーリ広場へ向かいました。<br /><br />*横長の写真はクリックすると大きくきれいに見れます

春のトスカーナ、フィレンツェから近郊の街へ 7日目はアレッツォ、そして最終日はローマへ

28いいね!

2024/03/12 - 2024/03/20

24位(同エリア77件中)

広島れもんさん

アレッツォに行きたいと思ったのはピエロ・デッラ・フランチェスカの”聖十字架伝説”という絵が残るサン・フランチェスコ教会があるためでしたが、3月に入ってHPを見たところなんと修復中で修復中の様子が見られる特別展も3月12日までとなっていたのです。

せめて他に彼の絵が見れる場所がないか街の観光協会へメールしたところ、彼の生まれた町サンセポルクロに何点かあり、またその道すがらにアンギアーリという古戦場のある町にも立ち寄れると教えていただいたのです。お礼のメールをしたところ、アレッツォも素敵な街なのでぜひお立ち寄りくださいという返事がきました。サンセポルクロへ行くつもりでバスの時間などは調べたのですが、帰ってアレッツォの街歩きもするとフィレンツェに戻るのが遅くなることがわかり、行きたいところもあったのでアレッツォだけに行くことにしたのでした。

そして最終日は朝早くローマへ向けて出発し、大きい荷物を預けた後パンテオンとカンポ・ディ・フィオーリ広場へ向かいました。

*横長の写真はクリックすると大きくきれいに見れます

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
グルメ
4.5
ショッピング
4.5
交通
5.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
30万円 - 50万円
交通手段
鉄道 高速・路線バス 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 6泊中4回お世話になった朝食会場、翌朝が早いのでまたサンドイッチを作りました。ブラッドオレンジジュースはちょっと甘すぎ・・・。<br /><br />サンセポルクロへ行くなら6時台の電車でアレッツォへ向かわないといけなかったのですが、アレッツォのみにしたのでゆっくり朝食をとり9時過ぎのRVに乗りました。チケットはコルトーナと同じようにトレニタニアで予約しました。

    6泊中4回お世話になった朝食会場、翌朝が早いのでまたサンドイッチを作りました。ブラッドオレンジジュースはちょっと甘すぎ・・・。

    サンセポルクロへ行くなら6時台の電車でアレッツォへ向かわないといけなかったのですが、アレッツォのみにしたのでゆっくり朝食をとり9時過ぎのRVに乗りました。チケットはコルトーナと同じようにトレニタニアで予約しました。

  • アレッツォの駅を出たところ、昨日のお天気がどこに行ったのかまた雨です。<br /><br />アレッツォはエトルリア時代から人が住み始め紀元前4世紀にはローマ帝国の重要な拠点で、中世には自治都市として栄えフィレンツェやシエナに次ぐルネサンス文化の中心地で、学芸の復興に熱心だったため詩人のペトラルカや芸術家ヴァザーリなどを輩出しています。

    アレッツォの駅を出たところ、昨日のお天気がどこに行ったのかまた雨です。

    アレッツォはエトルリア時代から人が住み始め紀元前4世紀にはローマ帝国の重要な拠点で、中世には自治都市として栄えフィレンツェやシエナに次ぐルネサンス文化の中心地で、学芸の復興に熱心だったため詩人のペトラルカや芸術家ヴァザーリなどを輩出しています。

  • ”グイド・モナコ広場”<br /><br />駅前からまっすぐ伸びている道を行くと広いロータリーに出てそこがグイド・モナコ広場でした。グイド・モナコは10世紀から11世紀初めのベネディクト会の修道士で、当時修道士たちはたくさんの聖歌を暗記するしかなく、グイドは音の高低を4本の線とその間の点で表して、後にこれから五線譜ができたのだそうです。

    ”グイド・モナコ広場”

    駅前からまっすぐ伸びている道を行くと広いロータリーに出てそこがグイド・モナコ広場でした。グイド・モナコは10世紀から11世紀初めのベネディクト会の修道士で、当時修道士たちはたくさんの聖歌を暗記するしかなく、グイドは音の高低を4本の線とその間の点で表して、後にこれから五線譜ができたのだそうです。

  • グイド・モナコ広場からまっすぐ進み突き当りを右に曲がると”サン・フランチェスコ教会”です。雨が降っているせいか入れないと分かっているせいか、どんよりしています。<br /><br />この教会は13世紀から14世紀にかけて建てられたゴシック様式の教会で、ファサードは未完のまま残されました。後陣に描かれたピエロ・デッラ・フランチェスカの”聖十字架伝説”は、トスカーナのルネサンス絵画の中でも重要な作品なのです・・・。

    グイド・モナコ広場からまっすぐ進み突き当りを右に曲がると”サン・フランチェスコ教会”です。雨が降っているせいか入れないと分かっているせいか、どんよりしています。

    この教会は13世紀から14世紀にかけて建てられたゴシック様式の教会で、ファサードは未完のまま残されました。後陣に描かれたピエロ・デッラ・フランチェスカの”聖十字架伝説”は、トスカーナのルネサンス絵画の中でも重要な作品なのです・・・。

  • 教会の入り口は開いてはいました。

    教会の入り口は開いてはいました。

  • ”ソロモン王とシバの女王の会見”、いちばん有名な絵です。<br /><br />”聖十字架伝説”では、キリストが磔になる十字架を巡るストーリーが十字架の材料となる木の由来から始まり、時を超えて様々なキャラクターが登場します。キリスト教の教えの中で、人類の歴史が始まるアダムとイブの時代から西暦628年に東ローマ帝国の皇帝ヘラクレイオスが聖十字架を奪還しエルサレムへ戻るまでの壮大なストーリーが、ピエロ・デッラ・フランチェスカのフレスコ画によって再現されているのですが・・・。

    ”ソロモン王とシバの女王の会見”、いちばん有名な絵です。

    ”聖十字架伝説”では、キリストが磔になる十字架を巡るストーリーが十字架の材料となる木の由来から始まり、時を超えて様々なキャラクターが登場します。キリスト教の教えの中で、人類の歴史が始まるアダムとイブの時代から西暦628年に東ローマ帝国の皇帝ヘラクレイオスが聖十字架を奪還しエルサレムへ戻るまでの壮大なストーリーが、ピエロ・デッラ・フランチェスカのフレスコ画によって再現されているのですが・・・。

  • サンタ・クローチェ教会にもアーニョロ・ガッディの ”聖十字架伝説” がありましたが、比べられないくらい素敵な絵だと思います。もう一度アレッツォに来ることができるかわからないけど、もしまたフィレンツェに来ることがあればコルトーナからの帰りに立ち寄ってみたいです。<br /><br />”Google Earth イタリア マルタの美術館検索”でアレッツォの聖フランチェスコ教会を探すと、傷んでいるところはありますがピエロ・デッラ・フランチェスカの渾身の作品が見れると思います。

    サンタ・クローチェ教会にもアーニョロ・ガッディの ”聖十字架伝説” がありましたが、比べられないくらい素敵な絵だと思います。もう一度アレッツォに来ることができるかわからないけど、もしまたフィレンツェに来ることがあればコルトーナからの帰りに立ち寄ってみたいです。

    ”Google Earth イタリア マルタの美術館検索”でアレッツォの聖フランチェスコ教会を探すと、傷んでいるところはありますがピエロ・デッラ・フランチェスカの渾身の作品が見れると思います。

  • ”サンタ・マリア・デッラ・ピエ―ヴェ教会”<br /><br />12世紀の中ごろに建設が始められたピサ・ロマネスク様式の教会で、3層アーチの美しいファサードを持ちアレッツォでいちばん美しい教会らしいのですが、なんとここもそのファサードが修復中でした・・・。

    ”サンタ・マリア・デッラ・ピエ―ヴェ教会”

    12世紀の中ごろに建設が始められたピサ・ロマネスク様式の教会で、3層アーチの美しいファサードを持ちアレッツォでいちばん美しい教会らしいのですが、なんとここもそのファサードが修復中でした・・・。

  • 3廊式のロマネスク様式の教会で、主祭壇の下には地下聖堂がありました。

    3廊式のロマネスク様式の教会で、主祭壇の下には地下聖堂がありました。

  • 主祭壇 ピエトロ・ロレンツェッティ ”聖母子と聖人たち” 1320年

    主祭壇 ピエトロ・ロレンツェッティ ”聖母子と聖人たち” 1320年

  • ベネディット・アンテラミ― ”キリスト降誕”<br /><br />12世紀後半から13世紀前半にかけて活躍した彫刻家で建築家の作品。

    ベネディット・アンテラミ― ”キリスト降誕”

    12世紀後半から13世紀前半にかけて活躍した彫刻家で建築家の作品。

  • ベネディット・アンテラミ― ”マギの礼拝”

    ベネディット・アンテラミ― ”マギの礼拝”

  • グランデ広場に入るところに、この広場でも撮影が行われた”ライフ・イズ・ビューティフル”の撮影風景が貼ってありました。<br /><br />悲しいのに可笑しい、何度も出てくる言葉 ”Buon giorno, Principessa!”(日本語訳が、”今日は、姫様”だった) と音楽が今も忘れられない映画です。

    グランデ広場に入るところに、この広場でも撮影が行われた”ライフ・イズ・ビューティフル”の撮影風景が貼ってありました。

    悲しいのに可笑しい、何度も出てくる言葉 ”Buon giorno, Principessa!”(日本語訳が、”今日は、姫様”だった) と音楽が今も忘れられない映画です。

  • グランデ広場 東面<br /><br />広場でいちばん古い13世紀の建物が残っていて、中央に見える屋根付きの井戸は15世紀のもの。

    グランデ広場 東面

    広場でいちばん古い13世紀の建物が残っていて、中央に見える屋根付きの井戸は15世紀のもの。

  • 西面いちばん南側にはピエ―ヴェ教会の後陣、隣には18世紀の元裁判所の建物、そして北側にはフラテルニタ・ディ・ライチ慈善会の宮殿と、下っている広場に基礎を築いて並んで建っていました。写真ではそんなに坂に見えませんが結構な下り坂でした。

    西面いちばん南側にはピエ―ヴェ教会の後陣、隣には18世紀の元裁判所の建物、そして北側にはフラテルニタ・ディ・ライチ慈善会の宮殿と、下っている広場に基礎を築いて並んで建っていました。写真ではそんなに坂に見えませんが結構な下り坂でした。

  • フラテルニタ・ディ・ライチ宮殿は14~16世紀にかけて部分ごとに建設されていき、いちばん上の時計塔とアーケード式の鐘塔は1552年に完成したものです。

    フラテルニタ・ディ・ライチ宮殿は14~16世紀にかけて部分ごとに建設されていき、いちばん上の時計塔とアーケード式の鐘塔は1552年に完成したものです。

  • 広場の北側には16世紀末に造られたヴァザーリの設計のよる ”ヴァザーリの回廊”がきれいな形で残っていましたが、東側の建物の並びも美しいし煙突も可愛いです。

    広場の北側には16世紀末に造られたヴァザーリの設計のよる ”ヴァザーリの回廊”がきれいな形で残っていましたが、東側の建物の並びも美しいし煙突も可愛いです。

  • ヴァザーリの回廊にはカフェやレストランが並んでいてお茶をしている人もちらほら。実はここにアレッツォの観光案内所がありメールを下さった方にお礼に寄ろうと思ったんですが、なんと月曜日はお休みになっていました・・・。

    ヴァザーリの回廊にはカフェやレストランが並んでいてお茶をしている人もちらほら。実はここにアレッツォの観光案内所がありメールを下さった方にお礼に寄ろうと思ったんですが、なんと月曜日はお休みになっていました・・・。

  • ”プレトリオ宮”<br /><br />現在はアレッツォ公共図書館になっている建物で、外壁に飾られているのは15世紀以降に街の行政官などを務めた人々の家の紋章だそうです。

    ”プレトリオ宮”

    現在はアレッツォ公共図書館になっている建物で、外壁に飾られているのは15世紀以降に街の行政官などを務めた人々の家の紋章だそうです。

  • ”アレッツォ大聖堂”<br /><br />ゴシック様式の聖堂で13世紀に工事が始められたが完成したのは16世紀になってからで、鐘楼も19世紀半ばに建てられたもの。

    ”アレッツォ大聖堂”

    ゴシック様式の聖堂で13世紀に工事が始められたが完成したのは16世紀になってからで、鐘楼も19世紀半ばに建てられたもの。

  • 雨あがりに散歩している幼稚園児たち、髪にカールがかかっていたり色もいろいろでみんな可愛かったです。

    雨あがりに散歩している幼稚園児たち、髪にカールがかかっていたり色もいろいろでみんな可愛かったです。

  • ロマネスクのファサードも近世に造りかえられたものだそうです。

    ロマネスクのファサードも近世に造りかえられたものだそうです。

  • こちらは高校生くらいのグループでした。

    こちらは高校生くらいのグループでした。

  • 人がほとんどいらっしゃいませんでしたが、こうやって開いているだけでもうれしかったです。

    人がほとんどいらっしゃいませんでしたが、こうやって開いているだけでもうれしかったです。

  • 大理石の美しい主祭壇とステンドグラスも綺麗でした。

    大理石の美しい主祭壇とステンドグラスも綺麗でした。

  • 側廊の壁にはこんな風にフレスコ画残っていました。

    側廊の壁にはこんな風にフレスコ画残っていました。

  • 左側廊 ピエロ・デッラ・フランチェスカ ”マグダラのマリア” 1459年頃<br /><br />この日に唯一見れたピエロ・デッラ・フランチェスカの絵、なかなか堂々としたマグダラのマリアです。実はここには女子大生の先客がいて少し話したのですがとても感じがよかったので、観光協会の方にお礼にあげようと持って来ていたポッキー(イチゴ味と抹茶味)を差し上げました。

    イチオシ

    左側廊 ピエロ・デッラ・フランチェスカ ”マグダラのマリア” 1459年頃

    この日に唯一見れたピエロ・デッラ・フランチェスカの絵、なかなか堂々としたマグダラのマリアです。実はここには女子大生の先客がいて少し話したのですがとても感じがよかったので、観光協会の方にお礼にあげようと持って来ていたポッキー(イチゴ味と抹茶味)を差し上げました。

  • お客さんが何人かいて行きにも入ってみたお肉屋さん、惣菜らしきものもあったのでまた寄ってみました。

    お客さんが何人かいて行きにも入ってみたお肉屋さん、惣菜らしきものもあったのでまた寄ってみました。

  • 中央右上にある玉ねぎなども入ったトレイがサーモンピンクをしていたので、サーモンのマリネかと思って”サーモン?”と聞いてしまったのですが、居合わせた人がみんなこちらを向いて笑っているではないですか?店主の答えは一言 ”チキン”。ここはお肉屋さんなのにあまりにピンク色をしているので間違ってしまいました(笑)でも行きにはいっぱいに入っていたので、玉ねぎやパプリカなどと漬けてあるむね肉は焼いたら美味しいのでしょうね。自分でも作ってみたくなりました。<br /><br />串刺しになって焼くだけのお肉の向こうにとさかのついた鶏の頭もありました・・・。どうやって食べるんでしょうね。

    中央右上にある玉ねぎなども入ったトレイがサーモンピンクをしていたので、サーモンのマリネかと思って”サーモン?”と聞いてしまったのですが、居合わせた人がみんなこちらを向いて笑っているではないですか?店主の答えは一言 ”チキン”。ここはお肉屋さんなのにあまりにピンク色をしているので間違ってしまいました(笑)でも行きにはいっぱいに入っていたので、玉ねぎやパプリカなどと漬けてあるむね肉は焼いたら美味しいのでしょうね。自分でも作ってみたくなりました。

    串刺しになって焼くだけのお肉の向こうにとさかのついた鶏の頭もありました・・・。どうやって食べるんでしょうね。

  • こちらが惣菜コーナー。前列のラザニアの右にあるピリ辛パプリカ味のチキンの揚げたものが美味しそうだったのでそれをお願いすると、生ハムはどうかとすすめられてしまいました。旅行中と言ったのですが夜食べてもいいし、残ったらパニーニにしてもいいので5枚だけスライスしてもらいました。生ハム3ユーロ、チキンフライ2.2ユーロでした。<br /><br />帰ってからGoogleの口コミを見たらタルタルを作ってもらってワインを飲んでいる人の投稿がありましたが、知っていたとしてもそこまでの勇気は出せなかったと思います。

    こちらが惣菜コーナー。前列のラザニアの右にあるピリ辛パプリカ味のチキンの揚げたものが美味しそうだったのでそれをお願いすると、生ハムはどうかとすすめられてしまいました。旅行中と言ったのですが夜食べてもいいし、残ったらパニーニにしてもいいので5枚だけスライスしてもらいました。生ハム3ユーロ、チキンフライ2.2ユーロでした。

    帰ってからGoogleの口コミを見たらタルタルを作ってもらってワインを飲んでいる人の投稿がありましたが、知っていたとしてもそこまでの勇気は出せなかったと思います。

  • ”La Forneria&quot;<br /><br />グイド・モナコ広場から横断歩道を渡ってすぐ右手にあるパン屋さん、ここも行きの途中に目を付けていました。お店にたくさん人がいたことと、道路側のショーケースに並んでいるピッザがとても美味しそうだったからです。<br /><br />12時前でお腹も空いていたのでここでお昼をいただくことにしました。中に入って写真に写っているイケメンのお兄さんに丸いピッザをこれくらいと手で示すと、”マルゲリータ?中で食べる?”と聞いてくれて温めなおしてくれたのでカフェ・アメリカ―ノも注文して席を探しました。店内はパンのショーケースと奥には惣菜のショーケースもあり、その向かいに小さな2人掛けのテーブルが並んでいてちょうどひとつ席が空いていました!

    ”La Forneria"

    グイド・モナコ広場から横断歩道を渡ってすぐ右手にあるパン屋さん、ここも行きの途中に目を付けていました。お店にたくさん人がいたことと、道路側のショーケースに並んでいるピッザがとても美味しそうだったからです。

    12時前でお腹も空いていたのでここでお昼をいただくことにしました。中に入って写真に写っているイケメンのお兄さんに丸いピッザをこれくらいと手で示すと、”マルゲリータ?中で食べる?”と聞いてくれて温めなおしてくれたのでカフェ・アメリカ―ノも注文して席を探しました。店内はパンのショーケースと奥には惣菜のショーケースもあり、その向かいに小さな2人掛けのテーブルが並んでいてちょうどひとつ席が空いていました!

  • ピッザは紙に載せてあるだけ。半径が25㎝はあり大きすぎてこのまま食べれないし右隣の男の子に聞くと、その奥にナイフフォークセットがあると教えてくれたんです。<br /><br />薄いローマ風のピッザは焼き立てと変わらない美味しさでコーヒーも美味しくてぺろり。チキンにローストポテトを山盛りで食べている隣の男の子に ”美味しい?”と聞くと ”ポテト、美味しいよ!” と。でもそれだけでは終わらなかったんです。その後大盛りのトマトソースパスタまで平らげたのです!これは食べてみたい、その時点でここの惣菜を晩ご飯にすることに決めたのでした。

    イチオシ

    ピッザは紙に載せてあるだけ。半径が25㎝はあり大きすぎてこのまま食べれないし右隣の男の子に聞くと、その奥にナイフフォークセットがあると教えてくれたんです。

    薄いローマ風のピッザは焼き立てと変わらない美味しさでコーヒーも美味しくてぺろり。チキンにローストポテトを山盛りで食べている隣の男の子に ”美味しい?”と聞くと ”ポテト、美味しいよ!” と。でもそれだけでは終わらなかったんです。その後大盛りのトマトソースパスタまで平らげたのです!これは食べてみたい、その時点でここの惣菜を晩ご飯にすることに決めたのでした。

  • 駅に近いためお昼を過ぎるとたくさんの人たちがランチに来ていてこの時間帯に惣菜をテイクアウトするのはむつかしいと思い、向かいにあるCONADで時間をつぶすことにしました。

    駅に近いためお昼を過ぎるとたくさんの人たちがランチに来ていてこの時間帯に惣菜をテイクアウトするのはむつかしいと思い、向かいにあるCONADで時間をつぶすことにしました。

  • CONAD 側から見た ”La Forneria”

    CONAD 側から見た ”La Forneria”

  • CONAD も駅前店なのでなかなかの大きさでした。イタリアのスーパーの野菜売り場ってほんとうにいろんな種類の野菜が並んでいて、料理方法がわからないものも多くどうやって料理するんだろうと考えるだけで楽しい、というか料理の幅がありそうでうらやましいです。

    CONAD も駅前店なのでなかなかの大きさでした。イタリアのスーパーの野菜売り場ってほんとうにいろんな種類の野菜が並んでいて、料理方法がわからないものも多くどうやって料理するんだろうと考えるだけで楽しい、というか料理の幅がありそうでうらやましいです。

  • 上の真ん中にあるのはフィノッキオ、パドヴァのカフェのサラダで出たもの。

    上の真ん中にあるのはフィノッキオ、パドヴァのカフェのサラダで出たもの。

  • チーズ類もずらり!ああ、バターを買って帰ればよかった・・・。先月アンデルセンであったデンマークフェアで、LURPAK の250gが1600円くらいしていました・・・。

    チーズ類もずらり!ああ、バターを買って帰ればよかった・・・。先月アンデルセンであったデンマークフェアで、LURPAK の250gが1600円くらいしていました・・・。

  • 冷蔵のショーケースにサラダボールがないのでを探していたら、なんとこのお店では野菜ジュースなどの棚のいちばん上にありました。そして私のいちばん好きなクルトンつきのを発見!

    冷蔵のショーケースにサラダボールがないのでを探していたら、なんとこのお店では野菜ジュースなどの棚のいちばん上にありました。そして私のいちばん好きなクルトンつきのを発見!

  • ドライトマトは品出しをしていた方に聞いて売り場へ連れて行ってもらいました。ドライトマトはイタリアでは ”ポモドーロ・セッキ” でないと通じません。この大きいタイプのドライトマトはパスタのソース作りに使ったり、お湯をかけて塩抜きした後オリーブオイルの中にローズマリーと一緒に漬けてグリルした鶏もも肉に添えたりします。(ドライトマトに塩分があるため、もも肉の塩は控えめに)アクアパッツアなどに使うミニトマトのドライトマトはスーパーでは見たことがないので、旅行中に市場を探して買うことが多いです。

    ドライトマトは品出しをしていた方に聞いて売り場へ連れて行ってもらいました。ドライトマトはイタリアでは ”ポモドーロ・セッキ” でないと通じません。この大きいタイプのドライトマトはパスタのソース作りに使ったり、お湯をかけて塩抜きした後オリーブオイルの中にローズマリーと一緒に漬けてグリルした鶏もも肉に添えたりします。(ドライトマトに塩分があるため、もも肉の塩は控えめに)アクアパッツアなどに使うミニトマトのドライトマトはスーパーでは見たことがないので、旅行中に市場を探して買うことが多いです。

  • パン屋さんには1時過ぎに戻り何にしようか物色。生ハムなどの上には大好きなドライトマトのオリーブオイル漬けやアイティチョークのオイル煮も並んでいてこの2つも欲しい。

    パン屋さんには1時過ぎに戻り何にしようか物色。生ハムなどの上には大好きなドライトマトのオリーブオイル漬けやアイティチョークのオイル煮も並んでいてこの2つも欲しい。

  • その奥には惣菜コーナーでは隣の男の子が食べていた真ん中左の鶏のむね肉ではなく、右の牛ソティ―とちょうど焼き上がったばかりのポテトを注文。担当してくれたのはまだ若い女の子で、最初にテイクアウエイと言ったのにドライトマトをお皿に盛り始めたのです。あわてて違うことを伝えたのですが、そばにいた男性がわかりやすく通訳してくれました(笑)。ポテトはプラスティックのケースがぱんぱんになるくらい入っていて、計12ユーロ。明細のレシートがもらえなかったので詳細はわからないけれど、いい買い物だったと思います。<br /><br />駅へ向かう途中駅前にもインフォメーションがあり、ちらっと覗いたら男性の姿が。もしかしたらその方が丁寧なお返事をくださった A さんだったかもしれませんがそのまま駅に向かい、アレッツォ発13:45の電車で15時前には荷物を置きにホテルへ戻りました。早めに帰ったのはこの後行きたいところが3か所あったからです。

    その奥には惣菜コーナーでは隣の男の子が食べていた真ん中左の鶏のむね肉ではなく、右の牛ソティ―とちょうど焼き上がったばかりのポテトを注文。担当してくれたのはまだ若い女の子で、最初にテイクアウエイと言ったのにドライトマトをお皿に盛り始めたのです。あわてて違うことを伝えたのですが、そばにいた男性がわかりやすく通訳してくれました(笑)。ポテトはプラスティックのケースがぱんぱんになるくらい入っていて、計12ユーロ。明細のレシートがもらえなかったので詳細はわからないけれど、いい買い物だったと思います。

    駅へ向かう途中駅前にもインフォメーションがあり、ちらっと覗いたら男性の姿が。もしかしたらその方が丁寧なお返事をくださった A さんだったかもしれませんがそのまま駅に向かい、アレッツォ発13:45の電車で15時前には荷物を置きにホテルへ戻りました。早めに帰ったのはこの後行きたいところが3か所あったからです。

  • フィレンツェはまた雨でしたが、まずホテルから近いオルサンミケーレ教会へお別れに行きました。ほんとうに美しい教会でした。

    イチオシ

    フィレンツェはまた雨でしたが、まずホテルから近いオルサンミケーレ教会へお別れに行きました。ほんとうに美しい教会でした。

  • 慈悲の聖母にもお別れ。

    慈悲の聖母にもお別れ。

  • この聖母子像はどこにあったのか、記憶がはっきりしていません・・・。

    この聖母子像はどこにあったのか、記憶がはっきりしていません・・・。

  • 主祭壇も美しいものでした。

    主祭壇も美しいものでした。

  • ジョットにもお別れ。

    ジョットにもお別れ。

  • ”Francesco Lionetti S.r.l.”<br /><br />シエナで自分にコートを買った時から夫にも何か買おうと思っていて、ホテルで革製品のお店を検索して見つけたのがこのお店でした。ホテルから近いスパーダ通りにあることと日本人の店員さんがいらっしゃるという口コミにもひかれて伺うと、彼女がちょうどいらっしゃったのです!

    ”Francesco Lionetti S.r.l.”

    シエナで自分にコートを買った時から夫にも何か買おうと思っていて、ホテルで革製品のお店を検索して見つけたのがこのお店でした。ホテルから近いスパーダ通りにあることと日本人の店員さんがいらっしゃるという口コミにもひかれて伺うと、彼女がちょうどいらっしゃったのです!

  • 海外で品物を選ぶ時にいちばん困るのが詳しい説明がわからない点で、洋服などは着てみれば分かるのですが革製品はむつかしいんです。でもいらした方はベテランの方で、二つ折りの財布が欲しいと伝えるとカード類のポケットの数や小銭入れがいるかどうかなど財布の作りから決めて、次はつや消しなど皮の種類で最後が色とほとんど悩まないで決まりました。ベルトはカジュアルなものが欲しかったので思い切って紺色にして、ウエストサイズを伝えてカットもしてもらえました。<br /><br />お会計の時にこのお店は工場の直営なのでTAX REFUND は使えないと言われましたが、購入した財布もベルトも高くなかったのと特にベルトの色と素材が日本ではなかなか出会えないものだったのでまったく気になりませんでした。お会計の後余ったカイロと食べなかったカップヌードルを3種類差し上げたら、大感激してくださって彼女がいらっしゃる日でよかったと思いました。(カイロはイタリアではものすごく高くて、工場がとても寒いのでとても助かるとおっしゃっていました)

    海外で品物を選ぶ時にいちばん困るのが詳しい説明がわからない点で、洋服などは着てみれば分かるのですが革製品はむつかしいんです。でもいらした方はベテランの方で、二つ折りの財布が欲しいと伝えるとカード類のポケットの数や小銭入れがいるかどうかなど財布の作りから決めて、次はつや消しなど皮の種類で最後が色とほとんど悩まないで決まりました。ベルトはカジュアルなものが欲しかったので思い切って紺色にして、ウエストサイズを伝えてカットもしてもらえました。

    お会計の時にこのお店は工場の直営なのでTAX REFUND は使えないと言われましたが、購入した財布もベルトも高くなかったのと特にベルトの色と素材が日本ではなかなか出会えないものだったのでまったく気になりませんでした。お会計の後余ったカイロと食べなかったカップヌードルを3種類差し上げたら、大感激してくださって彼女がいらっしゃる日でよかったと思いました。(カイロはイタリアではものすごく高くて、工場がとても寒いのでとても助かるとおっしゃっていました)

  • 小さめのバッグ類も素敵な色合いのものがありましたが、キャリーバッグがもういっぱいでお金もかなり使ってしまったので手に取りませんでした・・・。

    小さめのバッグ類も素敵な色合いのものがありましたが、キャリーバッグがもういっぱいでお金もかなり使ってしまったので手に取りませんでした・・・。

  • ”ストロッツイ宮”<br /><br />15世紀末にストロッツイ家の依頼を受けダ・マイアーノによって建て始められその後クロナカに引き継がれ16世紀の前半に完成したフィレンツェ・ルネサンスのパラッツオを代表する建物。表面は粗仕上げの切り石積みで覆われていて、上部の伝統的な2連窓に対し、下層の矩形の飾りのない窓は当時珍しかったものだそうです。<br /><br />近くを何度か通ったのに、最後になってようやく写真を撮りました。この通りはブランドショップが並ぶトリナブオーニ通りなのですが、GUCCI など見て歩くだけでも楽しかったです。

    ”ストロッツイ宮”

    15世紀末にストロッツイ家の依頼を受けダ・マイアーノによって建て始められその後クロナカに引き継がれ16世紀の前半に完成したフィレンツェ・ルネサンスのパラッツオを代表する建物。表面は粗仕上げの切り石積みで覆われていて、上部の伝統的な2連窓に対し、下層の矩形の飾りのない窓は当時珍しかったものだそうです。

    近くを何度か通ったのに、最後になってようやく写真を撮りました。この通りはブランドショップが並ぶトリナブオーニ通りなのですが、GUCCI など見て歩くだけでも楽しかったです。

  • サンタ・トリニタ広場 ”正義の女神像” 1500年代<br /><br />最近ドラマでも出てきた剣と天秤を持つ司法・裁判の公正さを表すブロンズのシンボル像が立っているのは、ローマ時代の花崗岩の円柱だそうです。<br /><br />オンニサンティ教会からサンタ・トリニタ広場までは順調に来れたのですが、この後駅前まで行くのにどうやって行ったらいいか分からなくなって何度か道を尋ねました。フィレンツェの旧市街はところどころ道が放射線状にのびているところがあり、ひとつ間違えるととんでもないところに着くので方角を意識して歩かないと迷ってしまうのです。

    サンタ・トリニタ広場 ”正義の女神像” 1500年代

    最近ドラマでも出てきた剣と天秤を持つ司法・裁判の公正さを表すブロンズのシンボル像が立っているのは、ローマ時代の花崗岩の円柱だそうです。

    オンニサンティ教会からサンタ・トリニタ広場までは順調に来れたのですが、この後駅前まで行くのにどうやって行ったらいいか分からなくなって何度か道を尋ねました。フィレンツェの旧市街はところどころ道が放射線状にのびているところがあり、ひとつ間違えるととんでもないところに着くので方角を意識して歩かないと迷ってしまうのです。

  • 駅の近くまで来たら ”GEOX” のショーウインドーにはなんとペネロペ・クルスが!イタリアでは底の厚い靴が流行ってるんですね!<br /><br />この後駅前からトラムに乗ってまたカントゥッチを買いに COOP へ向かいました。バスやトラムで使えるチケットは初日に5枚買っておいたのですが、郊外のレストランに行った時にテイクアウトになり行きのチケットでそのまま帰ったため1枚余っていたのです。それに数日前にトラムに乗っていた時に ”Gelateria De Medici” という有名なジェラート屋さんが電車通りにあるのを見つけてそこへも行くつもりでした。<br /><br />目指す電停で降りると目の前のお店がなんと閉まっているではありませんか!考える間もなくすぐ降りたトラムに飛び乗り COOP へ。COOPでは総菜売り場の隣にあるパン屋さんでその晩と次の日のパニーニ用のフォカッチャを買い、カントゥッチもひとつ買い足しましたが COOP のカントゥッチは差し上げた方が大感動してくださったので、キャリーケースに余裕があったらもう何個か買っておけばよかったと思ったくらいでした。

    駅の近くまで来たら ”GEOX” のショーウインドーにはなんとペネロペ・クルスが!イタリアでは底の厚い靴が流行ってるんですね!

    この後駅前からトラムに乗ってまたカントゥッチを買いに COOP へ向かいました。バスやトラムで使えるチケットは初日に5枚買っておいたのですが、郊外のレストランに行った時にテイクアウトになり行きのチケットでそのまま帰ったため1枚余っていたのです。それに数日前にトラムに乗っていた時に ”Gelateria De Medici” という有名なジェラート屋さんが電車通りにあるのを見つけてそこへも行くつもりでした。

    目指す電停で降りると目の前のお店がなんと閉まっているではありませんか!考える間もなくすぐ降りたトラムに飛び乗り COOP へ。COOPでは総菜売り場の隣にあるパン屋さんでその晩と次の日のパニーニ用のフォカッチャを買い、カントゥッチもひとつ買い足しましたが COOP のカントゥッチは差し上げた方が大感動してくださったので、キャリーケースに余裕があったらもう何個か買っておけばよかったと思ったくらいでした。

  • まだ時間も早かったので電車の帰り道にどこに寄ろうと考えて、駅のVENCHIに行くことにしたんです。駅前で降りてまず翌日の朝の階段を使わない移動ルートを確認してからエスカレーターで改札階の ”VENCHI” へ。夕方なのでお客さんも少なくてゆっくり選べ、まだ食べてなかったピスタッキオとこの右の方にあった新商品のRoseを選びました。<br /><br />会計は先にしましたが、たくさん残っていた10セントから50セントまでの硬貨を出し明日日本に帰るからと断りをいれて数えたら、学生さんのような若い男の子が根気よく待ってくれて3.7ユーロを払うことができました。混雑している時なら絶対にしなかったけど、お客さんがほとんどいなくて助かりました。

    まだ時間も早かったので電車の帰り道にどこに寄ろうと考えて、駅のVENCHIに行くことにしたんです。駅前で降りてまず翌日の朝の階段を使わない移動ルートを確認してからエスカレーターで改札階の ”VENCHI” へ。夕方なのでお客さんも少なくてゆっくり選べ、まだ食べてなかったピスタッキオとこの右の方にあった新商品のRoseを選びました。

    会計は先にしましたが、たくさん残っていた10セントから50セントまでの硬貨を出し明日日本に帰るからと断りをいれて数えたら、学生さんのような若い男の子が根気よく待ってくれて3.7ユーロを払うことができました。混雑している時なら絶対にしなかったけど、お客さんがほとんどいなくて助かりました。

  • そしてこれがフィレンツェ最後の日に食べた、この旅行中でいちばん美味しかったジェラートです!盛り方おしゃれですが丸いチョコもついていて、それよりもローズ味の美味しかったこと!!そして王道のピスタッキオもめっちゃ美味しかったです!<br /><br />これまで ”VENCHI” のお店に行くたびにジェラート売り場はいつも長蛇の列で避けてきましたが、チョコ系のジェラートだけではないことがわかりお値段もそう変わらないのでいつかまたイタリアへ行った時にはのぞいてみたいと思いました。

    イチオシ

    そしてこれがフィレンツェ最後の日に食べた、この旅行中でいちばん美味しかったジェラートです!盛り方おしゃれですが丸いチョコもついていて、それよりもローズ味の美味しかったこと!!そして王道のピスタッキオもめっちゃ美味しかったです!

    これまで ”VENCHI” のお店に行くたびにジェラート売り場はいつも長蛇の列で避けてきましたが、チョコ系のジェラートだけではないことがわかりお値段もそう変わらないのでいつかまたイタリアへ行った時にはのぞいてみたいと思いました。

  • 今日の晩ご飯は盛りだくさんです!フォカッチャ半分とドライトマトのオリーブオイル漬け以外のものがずらり。(100均の紙皿は今回も大活躍でした)

    今日の晩ご飯は盛りだくさんです!フォカッチャ半分とドライトマトのオリーブオイル漬け以外のものがずらり。(100均の紙皿は今回も大活躍でした)

  • 食べ始めて何か足りない気づきCONADのサラダを冷蔵庫へ入れていたのを思いだしました(笑)トッピングを混ぜてから半分はタッパーに入れて、今晩食べる分だけバルサミコ酢とオリーブオイル、塩をかけて混ぜて完成!手軽で美味しくて何度も助けられたサラダです。<br /><br />買ってきた惣菜、アーティチョークは穂先が少し筋っぽくて食べれないものもありましたが、牛肉もチキンもそしてお隣の彼推薦のポテトがめちゃくちゃ美味しくてお腹いっぱい食べました。ふだん惣菜を買うことはないけれどイタリアの家庭でどんなものが食べられているか興味があったので、今回の旅でいろんな惣菜を食べれたのはとてもよかったです!<br /><br />夕食を外で食べようとすると早くても19時からになり、暗くなった帰り道も心配だし何より円安の今お財布にも優しかったのでとても助かりました。COOPのお姉さんとアレッツォの女の子、ほんとうにお世話になりました!

    食べ始めて何か足りない気づきCONADのサラダを冷蔵庫へ入れていたのを思いだしました(笑)トッピングを混ぜてから半分はタッパーに入れて、今晩食べる分だけバルサミコ酢とオリーブオイル、塩をかけて混ぜて完成!手軽で美味しくて何度も助けられたサラダです。

    買ってきた惣菜、アーティチョークは穂先が少し筋っぽくて食べれないものもありましたが、牛肉もチキンもそしてお隣の彼推薦のポテトがめちゃくちゃ美味しくてお腹いっぱい食べました。ふだん惣菜を買うことはないけれどイタリアの家庭でどんなものが食べられているか興味があったので、今回の旅でいろんな惣菜を食べれたのはとてもよかったです!

    夕食を外で食べようとすると早くても19時からになり、暗くなった帰り道も心配だし何より円安の今お財布にも優しかったのでとても助かりました。COOPのお姉さんとアレッツォの女の子、ほんとうにお世話になりました!

  • そして明日のお昼用に生ハムでフォカッチャサンドを作ったんですが、味はどうだったかは翌日のお楽しみ(笑)<br /><br />荷造りは少しづつ済ませていたので、今日は洋服類を圧縮袋に入れるだけした。3日くらい前からようやく時差ボケも収まっていてこれからまた時差ボケと戦うと思うとがっくりですが、念願だったフィレンツェ滞在の旅を無事に終えることができて感無量でした。

    そして明日のお昼用に生ハムでフォカッチャサンドを作ったんですが、味はどうだったかは翌日のお楽しみ(笑)

    荷造りは少しづつ済ませていたので、今日は洋服類を圧縮袋に入れるだけした。3日くらい前からようやく時差ボケも収まっていてこれからまた時差ボケと戦うと思うとがっくりですが、念願だったフィレンツェ滞在の旅を無事に終えることができて感無量でした。

  • 翌朝のイタリア最後の朝食は、サンドイッチにサラダと残った惣菜を少し。ホテルを早く出発する時は事前に言えばサンドイッチなどの朝食パックをいただけるところが多いと思うのですが、以前に甘いコルネットを2つもらったことがあり食べられなくて困ったので今回は朝食会場で作らせていただきました。タッパーに入れて冷蔵庫に入れておいたので安心して食べることもできました。<br /><br />7時過ぎのフレッチャロッサを予約していたので、6時20分頃チェックアウトのためカウンターへ行って部屋番号を伝えたら、なんとここでアクシデント発生!フロントの方に000ユーロと料金を伝えられたのです。このホテルはBookingcomで予約していて今回は出発前の3月9日にカード決済されていてメールももらっていたのですが、決済完了のメールを印刷しないで来てしまっていて必死で出発前にカードで払ったと伝えたら、カウンターの下からレシートを貼った予約確認書のような紙を出してこられて6日分の市税を払うだけで済みました。<br /><br />フロントにおられた方、バスの停留所を聞いた時にむすっとした対応をされた主に夜間におられる方で、帰ってからGooglemapの口コミに ”電車の時間があり焦った” と書いたところ、”数分もかからなかった”と返されてしまいました。私は支払いのメールを印刷しておいた方がよいという注意喚起のために書いたまでで、ちょっとがっかりでした。でも駅から近く静かな通りにあるため夜も静かで、何より朝食が美味しく素敵なホテルでした!<br /><br />イタリアのホテルの予約はほとんどBookingcomでしていて、以前は現地で払う方法が多かったのですが、最近では予約の際にすぐ決済すると安くなったりいろいろなパターンがあるので、予約確認書と共に決済完了の証明書も必ず持って行った方がいいと思いました。(決済完了の証明書はチェックアウトまでは持っておいた方が無難です)

    翌朝のイタリア最後の朝食は、サンドイッチにサラダと残った惣菜を少し。ホテルを早く出発する時は事前に言えばサンドイッチなどの朝食パックをいただけるところが多いと思うのですが、以前に甘いコルネットを2つもらったことがあり食べられなくて困ったので今回は朝食会場で作らせていただきました。タッパーに入れて冷蔵庫に入れておいたので安心して食べることもできました。

    7時過ぎのフレッチャロッサを予約していたので、6時20分頃チェックアウトのためカウンターへ行って部屋番号を伝えたら、なんとここでアクシデント発生!フロントの方に000ユーロと料金を伝えられたのです。このホテルはBookingcomで予約していて今回は出発前の3月9日にカード決済されていてメールももらっていたのですが、決済完了のメールを印刷しないで来てしまっていて必死で出発前にカードで払ったと伝えたら、カウンターの下からレシートを貼った予約確認書のような紙を出してこられて6日分の市税を払うだけで済みました。

    フロントにおられた方、バスの停留所を聞いた時にむすっとした対応をされた主に夜間におられる方で、帰ってからGooglemapの口コミに ”電車の時間があり焦った” と書いたところ、”数分もかからなかった”と返されてしまいました。私は支払いのメールを印刷しておいた方がよいという注意喚起のために書いたまでで、ちょっとがっかりでした。でも駅から近く静かな通りにあるため夜も静かで、何より朝食が美味しく素敵なホテルでした!

    イタリアのホテルの予約はほとんどBookingcomでしていて、以前は現地で払う方法が多かったのですが、最近では予約の際にすぐ決済すると安くなったりいろいろなパターンがあるので、予約確認書と共に決済完了の証明書も必ず持って行った方がいいと思いました。(決済完了の証明書はチェックアウトまでは持っておいた方が無難です)

  • 駅に着いてみると、列車はフイミチーノ空港行きでした。日本ではJRが雨で運休することが頻繁にあるため、エミレーツ便の出発は15時過ぎですがとにかくまずローマに着いておこうと早朝の電車にしたのです。

    駅に着いてみると、列車はフイミチーノ空港行きでした。日本ではJRが雨で運休することが頻繁にあるため、エミレーツ便の出発は15時過ぎですがとにかくまずローマに着いておこうと早朝の電車にしたのです。

  • 予約の号車を確認して乗り込みます。スーツケースを持っての電車移動は今回が初めてでしたが、横向きにしてハンドルを持ち上げると私の力でも乗せることができて勉強になりました。<br /><br />ローマには8時半に到着。この後ジョヴァンニ・ジョリッティ通りにある ”Capital Luggage Deposit” にキャリーケースを預けに行ったのですが、ATACのバスチケットを買うためにKIOSKを探しているうちに通りを渡ってしまい、KIOSKはあったもののこの道がガタガタで最悪でした。<br /><br />テルミニ駅近辺には他にも”Kipoint”という荷物預かりがあるのですが、口コミを読むと評価が低いものもあり思い切って ”Capital Luggage Deposit” に予約を入れておいたんです。看板が出ているのですぐに見つかりスマホの予約画面を見せることなく名前を確認するだけで受け付けてくれ、引き取り時の受け渡し票を渡してくれました。目の前が横断歩道で渡ってすぐに空港へのシャトルバス乗り場があったので、KIOSKを探すのは後にしてそちらのガタガタではない通路から来るべきだったと後悔しました。また旅の最後で疲れもあって肝心な場所で写真を撮っていなくてすみません。<br /><br />最終日のローマでの予定はほんとうならマッジョーレ教会へ行き ”Regoli” で美味しいクリーム入りのミニコルネットを食べてからバスを乗り継ぎパンテオン、最後はカンポ・ディ・フィオーリ広場の予定だったのですが、免税の手続きがあるため空港へ早めに着いておきたくて最初の2か所はあきらめました。

    予約の号車を確認して乗り込みます。スーツケースを持っての電車移動は今回が初めてでしたが、横向きにしてハンドルを持ち上げると私の力でも乗せることができて勉強になりました。

    ローマには8時半に到着。この後ジョヴァンニ・ジョリッティ通りにある ”Capital Luggage Deposit” にキャリーケースを預けに行ったのですが、ATACのバスチケットを買うためにKIOSKを探しているうちに通りを渡ってしまい、KIOSKはあったもののこの道がガタガタで最悪でした。

    テルミニ駅近辺には他にも”Kipoint”という荷物預かりがあるのですが、口コミを読むと評価が低いものもあり思い切って ”Capital Luggage Deposit” に予約を入れておいたんです。看板が出ているのですぐに見つかりスマホの予約画面を見せることなく名前を確認するだけで受け付けてくれ、引き取り時の受け渡し票を渡してくれました。目の前が横断歩道で渡ってすぐに空港へのシャトルバス乗り場があったので、KIOSKを探すのは後にしてそちらのガタガタではない通路から来るべきだったと後悔しました。また旅の最後で疲れもあって肝心な場所で写真を撮っていなくてすみません。

    最終日のローマでの予定はほんとうならマッジョーレ教会へ行き ”Regoli” で美味しいクリーム入りのミニコルネットを食べてからバスを乗り継ぎパンテオン、最後はカンポ・ディ・フィオーリ広場の予定だったのですが、免税の手続きがあるため空港へ早めに着いておきたくて最初の2か所はあきらめました。

  • テルミニ駅前のバス乗り場の64番のバスに乗ると、なんと5人組の大学生が乗り込んで来たんです!今日はサン・ピエトロ寺院、サンタンジェロ城、ナヴォーナ広場へ行くと言うので、美味しい切り売りピザのお店を教えてあげたりしているとあっという間にアルジェンティーナ広場へ到着。ここからパンテオンへはいくつか道があるのですがせっかくなのでミネルヴァ教会経由で向かうと、前回修復中だった教会が真っ白に生まれ変わっていました!<br /><br />”サンタ・マリア・ソプラ・ミネルヴァ教会”<br /><br />古代ローマ時代のミネルヴァ神殿の跡に8世紀に建てられた教会がもとで、13世紀にはドメニコ会の管理下になりゴシック様式で改修され1370年に完成しました。(簡素なファサードは19世紀のもの)教会前には ”ミネルヴァのひよこ”と呼ばれるベルニーニの小さな象の彫像があり、このそばの修道院の庭で発見されたオベリスクの土台になって建っています。このオベリスクはローマに現存する13本のオベリスクのうちの一番短いオベリスクで、そのため表面の象形文字もよく見えました。

    イチオシ

    テルミニ駅前のバス乗り場の64番のバスに乗ると、なんと5人組の大学生が乗り込んで来たんです!今日はサン・ピエトロ寺院、サンタンジェロ城、ナヴォーナ広場へ行くと言うので、美味しい切り売りピザのお店を教えてあげたりしているとあっという間にアルジェンティーナ広場へ到着。ここからパンテオンへはいくつか道があるのですがせっかくなのでミネルヴァ教会経由で向かうと、前回修復中だった教会が真っ白に生まれ変わっていました!

    ”サンタ・マリア・ソプラ・ミネルヴァ教会”

    古代ローマ時代のミネルヴァ神殿の跡に8世紀に建てられた教会がもとで、13世紀にはドメニコ会の管理下になりゴシック様式で改修され1370年に完成しました。(簡素なファサードは19世紀のもの)教会前には ”ミネルヴァのひよこ”と呼ばれるベルニーニの小さな象の彫像があり、このそばの修道院の庭で発見されたオベリスクの土台になって建っています。このオベリスクはローマに現存する13本のオベリスクのうちの一番短いオベリスクで、そのため表面の象形文字もよく見えました。

  • この教会の特徴のひとつでもある濃い青色のヴォールト天井は宇宙を表していて、小さな星が瞬いています。

    イチオシ

    この教会の特徴のひとつでもある濃い青色のヴォールト天井は宇宙を表していて、小さな星が瞬いています。

  • 右側廊は一部入れないところがあり、アントニアッツォ・ロマーノの ”受胎告知” は見ることができませんでした。この絵の中央に小さな女の子が描かれていますが、これは人間と神の世界を区別した中世の描き方だそうです。

    右側廊は一部入れないところがあり、アントニアッツォ・ロマーノの ”受胎告知” は見ることができませんでした。この絵の中央に小さな女の子が描かれていますが、これは人間と神の世界を区別した中世の描き方だそうです。

  • 右翼廊 フィリピーノ・リッピ ”カラファ家礼拝堂” 1493年<br /><br />カラファ枢機卿がトマス・アクィナスに捧げた礼拝堂で、主祭壇の ”受胎告知”にはトマス・アクィナスがカラファ枢機卿をマリアに紹介するシーンが描かれ、その上には ”聖母被昇天”とスケールの大きい壁画です。

    イチオシ

    右翼廊 フィリピーノ・リッピ ”カラファ家礼拝堂” 1493年

    カラファ枢機卿がトマス・アクィナスに捧げた礼拝堂で、主祭壇の ”受胎告知”にはトマス・アクィナスがカラファ枢機卿をマリアに紹介するシーンが描かれ、その上には ”聖母被昇天”とスケールの大きい壁画です。

  • 右の壁 ”トマス・アクィナスの勝利”<br /><br />中世の哲学者・神学者で ”神学大全”を表したドミニコ会の修道士であるトマス・アクィナスは神の存在とキリスト教の正当性を訴えましたが、この絵は布教において異端者に勝利した場面だそうです。難しくてよくわからないですが・・・。

    右の壁 ”トマス・アクィナスの勝利”

    中世の哲学者・神学者で ”神学大全”を表したドミニコ会の修道士であるトマス・アクィナスは神の存在とキリスト教の正当性を訴えましたが、この絵は布教において異端者に勝利した場面だそうです。難しくてよくわからないですが・・・。

  • 主祭壇の下にはシエナの聖カタリナが祀られていましたが、聖遺物と同じように苦手です・・・。

    主祭壇の下にはシエナの聖カタリナが祀られていましたが、聖遺物と同じように苦手です・・・。

  • 主祭壇左 ミケランジェロ ”あがないの主イエス・キリスト” 1520年<br /><br />腰につけているブロンズのいちじくの葉は、16世紀に起きた”イチジクの葉運動”の時のもの。システィーナ礼拝堂の ”最後の審判” にもありましたが、隠してあるとよけいに意識してしまうような気がします。<br /><br />他にも左側廊にはこの教会の修道院で亡くなったフラ・アンジェリコのお墓があったようです。この教会には何度も来ていますがそれまでフラ・アンジェリコの作品をほとんど見たことがなかったので、ずっとスルーしていました・・・。フラ・アンジェリコはバチカンの礼拝堂の絵画作成のためにこの修道院に滞在していた1455年に亡くなり、1982年にはヨハネ・パウロ2世により列福され ”べアート・アンジェリコ” になりました。バチカン美術館へは何度か行っていますが、ニッコリーネ礼拝堂は未公開のためまだ入ったことがなく、期間限定で公開されても予約できないでしょうね・・・。<br /><br />15世紀以降、バチカンの歴代教皇たちはフィレンツェで活躍していたルネサンスの巨匠たちを集めバチカン宮殿を華麗に彩らせることで権威を示したのですが、教皇ニコラウス5世がフラ・アンジェリコを呼び寄せたことからローマにおけるルネサンスが始まったと言われています。

    主祭壇左 ミケランジェロ ”あがないの主イエス・キリスト” 1520年

    腰につけているブロンズのいちじくの葉は、16世紀に起きた”イチジクの葉運動”の時のもの。システィーナ礼拝堂の ”最後の審判” にもありましたが、隠してあるとよけいに意識してしまうような気がします。

    他にも左側廊にはこの教会の修道院で亡くなったフラ・アンジェリコのお墓があったようです。この教会には何度も来ていますがそれまでフラ・アンジェリコの作品をほとんど見たことがなかったので、ずっとスルーしていました・・・。フラ・アンジェリコはバチカンの礼拝堂の絵画作成のためにこの修道院に滞在していた1455年に亡くなり、1982年にはヨハネ・パウロ2世により列福され ”べアート・アンジェリコ” になりました。バチカン美術館へは何度か行っていますが、ニッコリーネ礼拝堂は未公開のためまだ入ったことがなく、期間限定で公開されても予約できないでしょうね・・・。

    15世紀以降、バチカンの歴代教皇たちはフィレンツェで活躍していたルネサンスの巨匠たちを集めバチカン宮殿を華麗に彩らせることで権威を示したのですが、教皇ニコラウス5世がフラ・アンジェリコを呼び寄せたことからローマにおけるルネサンスが始まったと言われています。

  • ローマの街を噴水と彫刻で華麗なバロックの街に変身させたベルニーニですが、ここではローマ神話の女神ミネルヴァが知性の神であることから、知性と教養の象徴である象を使ってこの彫像を作り上げました。また”ミネルヴァのひよこ”の下には、土台の彫刻を依頼したアレクサンデル7世の ”堅固な知識を支えるには強い心が必要である” という言葉がラテン語で刻まれているそうです。<br /><br />教会前の広場に出ると、サン・ジョヴァンニ洗礼堂の扉のコンクールで敗れ友人のドナテッロと共にローマに来たブルネレスキがドゥオーモのクーポラを設計するヒントをもらったというパンテオンがすぐそこに見えています。逸話ですがブルネレスキはパンテオンに上ってクーポラの構造を確かめたとか・・・。そう思いながら見るとまた感動もひとしおです!<br /><br />パンテオンのクーポラの構造は、”パンテオン3 その構造”と言うブログに詳しく掲載されています。

    イチオシ

    ローマの街を噴水と彫刻で華麗なバロックの街に変身させたベルニーニですが、ここではローマ神話の女神ミネルヴァが知性の神であることから、知性と教養の象徴である象を使ってこの彫像を作り上げました。また”ミネルヴァのひよこ”の下には、土台の彫刻を依頼したアレクサンデル7世の ”堅固な知識を支えるには強い心が必要である” という言葉がラテン語で刻まれているそうです。

    教会前の広場に出ると、サン・ジョヴァンニ洗礼堂の扉のコンクールで敗れ友人のドナテッロと共にローマに来たブルネレスキがドゥオーモのクーポラを設計するヒントをもらったというパンテオンがすぐそこに見えています。逸話ですがブルネレスキはパンテオンに上ってクーポラの構造を確かめたとか・・・。そう思いながら見るとまた感動もひとしおです!

    パンテオンのクーポラの構造は、”パンテオン3 その構造”と言うブログに詳しく掲載されています。

  • ”パンテオン” はコロナ以降入場が予約制になってしまい、私も予約しようと公式ページで何度も試みたのですが最後までたどり着けなかったのです。それでも9時台なら当日券で入れるのではないかと思ったんですが、チケット販売窓口に20人以上が並んでいてなかなか列が動かないので諦めてしまいました。(予約者はスムーズに入っていました・・・)

    ”パンテオン” はコロナ以降入場が予約制になってしまい、私も予約しようと公式ページで何度も試みたのですが最後までたどり着けなかったのです。それでも9時台なら当日券で入れるのではないかと思ったんですが、チケット販売窓口に20人以上が並んでいてなかなか列が動かないので諦めてしまいました。(予約者はスムーズに入っていました・・・)

  • ここパンテオンにはラファエロのお墓はもちろんのこと、イタリア建国の父ヴィットリオ・エマヌエーレ2世のお墓もあったのですが・・・。<br /><br />ローマでいちばん好きなパンテオンと記念撮影。(紙袋の中に入っているのは免税手続きで確認されるかもしれないGEOXのコートと、スーツケースに入りきらなかったパズル)この後ヴィットリオ・エマヌエーレ通りを渡ってカンポ・ディ・フィオーリ広場に行くのでパンテオンの後ろ側に戻らなくてはいけないのに、なぜか北に進みかけてしまいました。ここで道に迷うのは1度どころではないのに。まわりの人を見ればわかりますが、3月中旬でも晴天の日はとても暑くてコートを脱ぎたかったですが、持つものが増えると落としたりどこかに忘れたりするので耐えました(笑)。

    イチオシ

    ここパンテオンにはラファエロのお墓はもちろんのこと、イタリア建国の父ヴィットリオ・エマヌエーレ2世のお墓もあったのですが・・・。

    ローマでいちばん好きなパンテオンと記念撮影。(紙袋の中に入っているのは免税手続きで確認されるかもしれないGEOXのコートと、スーツケースに入りきらなかったパズル)この後ヴィットリオ・エマヌエーレ通りを渡ってカンポ・ディ・フィオーリ広場に行くのでパンテオンの後ろ側に戻らなくてはいけないのに、なぜか北に進みかけてしまいました。ここで道に迷うのは1度どころではないのに。まわりの人を見ればわかりますが、3月中旬でも晴天の日はとても暑くてコートを脱ぎたかったですが、持つものが増えると落としたりどこかに忘れたりするので耐えました(笑)。

  • ミネルヴァ教会側ではない通りから行くと、ボッロミーニの設計したサピエンツァ教会のクーポラが見えてきました。晴れているとこんなにもきれいに見えるんですね。

    ミネルヴァ教会側ではない通りから行くと、ボッロミーニの設計したサピエンツァ教会のクーポラが見えてきました。晴れているとこんなにもきれいに見えるんですね。

  • ”カンポ・ディ・フィオーリ広場”<br /><br />もともと花の市場があったことからこの名前がついていますが、食料品から衣料品まであらゆるものがそろっている市場です。でも観光客相手にミックススパイスや瓶詰のトリュフなど声を掛けられることもあるので、目的をはっきりさせて歩いた方が賢明です。

    ”カンポ・ディ・フィオーリ広場”

    もともと花の市場があったことからこの名前がついていますが、食料品から衣料品まであらゆるものがそろっている市場です。でも観光客相手にミックススパイスや瓶詰のトリュフなど声を掛けられることもあるので、目的をはっきりさせて歩いた方が賢明です。

  • ドライトマトなどの乾物を扱っているお店は、奥まったところに移動していました。右側がシチリア産のミニトマトのドライトマトで、200gと言ったのに帰って計ったら290gありました(笑)。奥に乾燥ポルチーニ茸が写っていますが、以前買った時に内側にかけらみたいなものがたくさん入っていたので、それ以来買っていませんん。CONADにあるポルチーニ入りのコンソメキューブが美味しいので、煮込みなどにはそれを使っています。

    ドライトマトなどの乾物を扱っているお店は、奥まったところに移動していました。右側がシチリア産のミニトマトのドライトマトで、200gと言ったのに帰って計ったら290gありました(笑)。奥に乾燥ポルチーニ茸が写っていますが、以前買った時に内側にかけらみたいなものがたくさん入っていたので、それ以来買っていませんん。CONADにあるポルチーニ入りのコンソメキューブが美味しいので、煮込みなどにはそれを使っています。

  • ”Forno Campo di Fioli&quot;<br /><br />ローマでいちばん美味しいパン屋さんと評判のお店。店の前にはいつも切り売りピザを食べている人がいますが、今日は少ないくらい。

    ”Forno Campo di Fioli"

    ローマでいちばん美味しいパン屋さんと評判のお店。店の前にはいつも切り売りピザを食べている人がいますが、今日は少ないくらい。

  • 下の段が切り売りピザ。

    下の段が切り売りピザ。

  • あまり変わったものがなかったので、ズッキーニとポテトにフォカッチャ・ビアンカも買いました。コロナ明けに来た時にはここにもパニーニが置いてありましたが、今はなかったので通りをはさんだ西側のお店が再開されたのでしょう。モルタデッラのフォカッチャサンドはとても美味しいのでおすすめです!<br /><br />広場からヴィットリオ・エマヌエーレ通りに出て最初に来たバスに乗りました。アルジェンティーナ広場まで行くと40番の快速に乗れるのですが、もう歩きたくなかったからです。バスに乗って座っていると途中から乗ってきた人に話しかけられたのですが、なんとウフィツイ美術館のボッティチェッリの絵の部屋におられたご家族だったんです!ローマではアパートに滞在しているとかで、これからテルミニ駅近くの市場へお魚を買いに行くとおっしゃっていました。旅行中に家族のためにお料理するなんて私なら考えられないけど、きっと外での食事や総菜にもあきてらっしゃったんでしょうね。

    あまり変わったものがなかったので、ズッキーニとポテトにフォカッチャ・ビアンカも買いました。コロナ明けに来た時にはここにもパニーニが置いてありましたが、今はなかったので通りをはさんだ西側のお店が再開されたのでしょう。モルタデッラのフォカッチャサンドはとても美味しいのでおすすめです!

    広場からヴィットリオ・エマヌエーレ通りに出て最初に来たバスに乗りました。アルジェンティーナ広場まで行くと40番の快速に乗れるのですが、もう歩きたくなかったからです。バスに乗って座っていると途中から乗ってきた人に話しかけられたのですが、なんとウフィツイ美術館のボッティチェッリの絵の部屋におられたご家族だったんです!ローマではアパートに滞在しているとかで、これからテルミニ駅近くの市場へお魚を買いに行くとおっしゃっていました。旅行中に家族のためにお料理するなんて私なら考えられないけど、きっと外での食事や総菜にもあきてらっしゃったんでしょうね。

  • ”Capital Luggage Deposit”には11時前に着きましたが、入口の近くに置いてあったみたいですぐに手渡してもらえました。短い時間でしたが6ユーロでローマの街を歩けてとてもよかった!またいつか利用したいと思いました。<br /><br />横断歩道を渡ってすぐのシャトルバスはどこの会社かも見なかったけど、もう荷物を積み始めていて8ユーロ払って荷物をしまって乗車しました。満席にならなくても出発してくれて、空港へは1時間もかからずに着くことができました。<br /><br />写真は大好きなマッジョーレ教会。テルミニ駅から歩いて10分かからないし、なんといってもマリトッツォで有名な ”Regoli” が近くにあるので超おすすめです!

    イチオシ

    ”Capital Luggage Deposit”には11時前に着きましたが、入口の近くに置いてあったみたいですぐに手渡してもらえました。短い時間でしたが6ユーロでローマの街を歩けてとてもよかった!またいつか利用したいと思いました。

    横断歩道を渡ってすぐのシャトルバスはどこの会社かも見なかったけど、もう荷物を積み始めていて8ユーロ払って荷物をしまって乗車しました。満席にならなくても出発してくれて、空港へは1時間もかからずに着くことができました。

    写真は大好きなマッジョーレ教会。テルミニ駅から歩いて10分かからないし、なんといってもマリトッツォで有名な ”Regoli” が近くにあるので超おすすめです!

  • シャトルバスは12時前にターミナル3へ到着。エミレーツ航空がターミナル3から出発するのはわかっていましたが、以前利用した ”Dogana Custums&quot; がターミナル1にあったのでなんとターミナル1まで移動してしまったのです。あんなに広い空港、常識で考えたらターミナルごとにあるのは当たり前なのに。おまけにすごく隅っこにありました(笑)<br /><br />これまで2度利用したことがありますが、いずれも購入したものをチェックされたことはなくそれでも手に持って行ったのですがやはり何も見られなかったです。それだけではなくお店からは封が閉じられた書類を渡されていて、そばにあるポストに入れるようにとそれだけなんです。私があまりに疑うので一応封を開けて見てくださったのですが、OK~!とポストを指さされました。(商品が高くないから?)<br /><br />以前は書類を出して確認後そばの返金窓口で現金で戻してもらうかカード払いにしてもらうか選んだ記憶があるのですが、その窓口さえなかったんです。そしてシーズンオフのためか並んでいる人もいなくて、ただターミナルの外れにあっただけで時間はかかりませんでした。この後ターミナル3に移動して念のため ”Dogana Custums&quot; の場所を聞いたら、ちゃんとありました。それも目立たない場所でした(笑)。暑かったのもあってバスを降りてすぐスーツケースなどをカートに乗せたので、ターミナル間の移動も楽にできたのはよかったです。<br /><br />搭乗ゲートに進んで待ち時間の間に、前日の残りのビーフとフォカッチャサンドをいただきましたが、ヴェネチアのフランスパンのパニーニもそうでしたが時間の経ったフォカッチャはパリパリ感がなくなっていて生ハムが辛いだけでがっくりでした。ポテトとチキンフライは食べ切れなくて日本に持って帰ったんですが、新大阪まで来てくれた娘に渡したら孫たちが美味しいと喜んでくれたみたいです。

    シャトルバスは12時前にターミナル3へ到着。エミレーツ航空がターミナル3から出発するのはわかっていましたが、以前利用した ”Dogana Custums" がターミナル1にあったのでなんとターミナル1まで移動してしまったのです。あんなに広い空港、常識で考えたらターミナルごとにあるのは当たり前なのに。おまけにすごく隅っこにありました(笑)

    これまで2度利用したことがありますが、いずれも購入したものをチェックされたことはなくそれでも手に持って行ったのですがやはり何も見られなかったです。それだけではなくお店からは封が閉じられた書類を渡されていて、そばにあるポストに入れるようにとそれだけなんです。私があまりに疑うので一応封を開けて見てくださったのですが、OK~!とポストを指さされました。(商品が高くないから?)

    以前は書類を出して確認後そばの返金窓口で現金で戻してもらうかカード払いにしてもらうか選んだ記憶があるのですが、その窓口さえなかったんです。そしてシーズンオフのためか並んでいる人もいなくて、ただターミナルの外れにあっただけで時間はかかりませんでした。この後ターミナル3に移動して念のため ”Dogana Custums" の場所を聞いたら、ちゃんとありました。それも目立たない場所でした(笑)。暑かったのもあってバスを降りてすぐスーツケースなどをカートに乗せたので、ターミナル間の移動も楽にできたのはよかったです。

    搭乗ゲートに進んで待ち時間の間に、前日の残りのビーフとフォカッチャサンドをいただきましたが、ヴェネチアのフランスパンのパニーニもそうでしたが時間の経ったフォカッチャはパリパリ感がなくなっていて生ハムが辛いだけでがっくりでした。ポテトとチキンフライは食べ切れなくて日本に持って帰ったんですが、新大阪まで来てくれた娘に渡したら孫たちが美味しいと喜んでくれたみたいです。

  • 搭乗ゲートの近くには必ずと言っていいほどバールがあり、食事を終えてまずエスプレッソ、そして搭乗直前にアイスカフェオレを注文しました。小銭が残っていたらぜひ最後に美味しいカフェを味わってください!

    搭乗ゲートの近くには必ずと言っていいほどバールがあり、食事を終えてまずエスプレッソ、そして搭乗直前にアイスカフェオレを注文しました。小銭が残っていたらぜひ最後に美味しいカフェを味わってください!

  • ローマからドバイまでの機内で最初に出たのはアイスクリームでした!そのあとがラザニア、これは半分くらいはいただきました。<br /><br />ドバイのトランジットは行きと同じ3時間ですが、関空へ向かう便のため日本人も多く日本に帰るんだという実感がわいてきました。搭乗ゲートから入り待っている時にお向かいに60代くらいの素敵なご夫婦がおられてどこの国の方だろうと思っていたら、なんとご主人と隣になったんです。3人掛けの真ん中で大きな方だったので窮屈そうでしたが、私も眠りたかったので窓際でうとうと。夜間の機内食はほとんど食べないのですが、お隣の方は食事自体をキャンセルされていて飛行機が揺れるたびに前の席をつかんでおられたのです。<br /><br />奥様は同じ列の反対側の窓際におられたので搭乗時に代わってあげればよかったんですが、お隣の日本人カップルの男性が発熱しておられたのを知っていたのでちょっと無理でした。申し訳ないのでどちらの方ですか?などと話しかけたら、なんとイタリア、それもシチリアからだと!秋にシチリアへ行く予定もあったのでそのことを伝えたら、ご夫妻もパレルモからでした。私が泊る予定のホテルを伝えたらその方はもっと北の方に住んでおられるみたいでした。他にも旅行のスケジュールを見せてもらったら、往路の方たちが飛騨高山から金沢に行かれたのに対し京都と奈良をじっくり観光されるようでした。無事に関空へ着いて外に出たら一足早く出ておられた奥様に話されたようで、ものすごく感謝されたんです。少しでもお役に立ててうれしかったです!<br /><br />また事前に ”Visit Japan Web” で入国手続きと税関申告を済ませておいたので、入国審査カウンターのいちばん奥にある電子申告端末にスマホのQRコードをかざすだけで入国できました。早く出ても荷物が出てくるのは同じですが、長い列に並ぶのはしんどいので事前に申告しておいてよかったです。

    ローマからドバイまでの機内で最初に出たのはアイスクリームでした!そのあとがラザニア、これは半分くらいはいただきました。

    ドバイのトランジットは行きと同じ3時間ですが、関空へ向かう便のため日本人も多く日本に帰るんだという実感がわいてきました。搭乗ゲートから入り待っている時にお向かいに60代くらいの素敵なご夫婦がおられてどこの国の方だろうと思っていたら、なんとご主人と隣になったんです。3人掛けの真ん中で大きな方だったので窮屈そうでしたが、私も眠りたかったので窓際でうとうと。夜間の機内食はほとんど食べないのですが、お隣の方は食事自体をキャンセルされていて飛行機が揺れるたびに前の席をつかんでおられたのです。

    奥様は同じ列の反対側の窓際におられたので搭乗時に代わってあげればよかったんですが、お隣の日本人カップルの男性が発熱しておられたのを知っていたのでちょっと無理でした。申し訳ないのでどちらの方ですか?などと話しかけたら、なんとイタリア、それもシチリアからだと!秋にシチリアへ行く予定もあったのでそのことを伝えたら、ご夫妻もパレルモからでした。私が泊る予定のホテルを伝えたらその方はもっと北の方に住んでおられるみたいでした。他にも旅行のスケジュールを見せてもらったら、往路の方たちが飛騨高山から金沢に行かれたのに対し京都と奈良をじっくり観光されるようでした。無事に関空へ着いて外に出たら一足早く出ておられた奥様に話されたようで、ものすごく感謝されたんです。少しでもお役に立ててうれしかったです!

    また事前に ”Visit Japan Web” で入国手続きと税関申告を済ませておいたので、入国審査カウンターのいちばん奥にある電子申告端末にスマホのQRコードをかざすだけで入国できました。早く出ても荷物が出てくるのは同じですが、長い列に並ぶのはしんどいので事前に申告しておいてよかったです。

  • 1階にある JAL-ABC カウンターは荷物を送る人でいっぱい。私は往復で予約していて帰りの送り状を持っていたので手続きはすぐに済みました。(ここはJCBカードで割引があるのでJ-westカードをJCBにしました)この後スマホでJRのチケットレス特急券を予約してはるかで新大阪へ。駅で娘に会いパズルやチーズなどのお土産を渡して、向こうで起きたハプニングなど話して私は予約していたアパホテルへ向かうため東改札口で別れたまではよかったんですが、この後とんでもないことが起こってしまったのです。<br /><br />広島に帰ると家に着くのが10時を過ぎてしまうので新大阪駅前のアパホテルを予約していたのですが近辺に3つもあるなんて知らなくて、東改札口でアパホテルへの行き方を聞いて南口の方へ行ったのですがそこで聞いた方が東口のアパホテルへの行き方を教えてくれて、夜で見通しも悪くおまけに冬のような寒さの中やっとのことでアパホテル新大阪駅前に着いたら予約はないとのこと。それでも探してくれて全く反対側の新大阪南だとわかったのです。それからはまた東口から駅へ戻り今度は改札の若い女性の方に聞いて、アパホテル新大阪駅タワーを経由して1時間かけて着いたのでした。(新大阪駅前のフロントで女性芸人さんの OさんとYさんに会ってちょっとほっこりしました)<br /><br />部屋とお風呂の温かかったこと、そしてイタリアで食べなかったカップのお蕎麦とセブンでかったお握りを食べて死んだように眠ってしまいました(笑)。

    1階にある JAL-ABC カウンターは荷物を送る人でいっぱい。私は往復で予約していて帰りの送り状を持っていたので手続きはすぐに済みました。(ここはJCBカードで割引があるのでJ-westカードをJCBにしました)この後スマホでJRのチケットレス特急券を予約してはるかで新大阪へ。駅で娘に会いパズルやチーズなどのお土産を渡して、向こうで起きたハプニングなど話して私は予約していたアパホテルへ向かうため東改札口で別れたまではよかったんですが、この後とんでもないことが起こってしまったのです。

    広島に帰ると家に着くのが10時を過ぎてしまうので新大阪駅前のアパホテルを予約していたのですが近辺に3つもあるなんて知らなくて、東改札口でアパホテルへの行き方を聞いて南口の方へ行ったのですがそこで聞いた方が東口のアパホテルへの行き方を教えてくれて、夜で見通しも悪くおまけに冬のような寒さの中やっとのことでアパホテル新大阪駅前に着いたら予約はないとのこと。それでも探してくれて全く反対側の新大阪南だとわかったのです。それからはまた東口から駅へ戻り今度は改札の若い女性の方に聞いて、アパホテル新大阪駅タワーを経由して1時間かけて着いたのでした。(新大阪駅前のフロントで女性芸人さんの OさんとYさんに会ってちょっとほっこりしました)

    部屋とお風呂の温かかったこと、そしてイタリアで食べなかったカップのお蕎麦とセブンでかったお握りを食べて死んだように眠ってしまいました(笑)。

  • 8時の新幹線を予約していたので、朝食はゆっくりとりました。お茶漬けにするトッピングがいろいろそろっていて迷うくらい。

    8時の新幹線を予約していたので、朝食はゆっくりとりました。お茶漬けにするトッピングがいろいろそろっていて迷うくらい。

  • 朝からお野菜たくさんでうれしい、ご馳走様でした。<br /><br />新大阪駅タワーのフロントの方が下さったマップを見ながら歩くと、あっという間に南口に着いたんです。朝は駅へ向かう人が多いし何より明るいから迷うことはないですね(笑)。

    朝からお野菜たくさんでうれしい、ご馳走様でした。

    新大阪駅タワーのフロントの方が下さったマップを見ながら歩くと、あっという間に南口に着いたんです。朝は駅へ向かう人が多いし何より明るいから迷うことはないですね(笑)。

  • 朝食を食べたばかりなのに改札へ向かう途中 ”Le Petit Mec&quot; というパン屋さんを見つけクロワッサンを買い、セブンでコーヒーも買い新幹線に乗っていただきました。

    朝食を食べたばかりなのに改札へ向かう途中 ”Le Petit Mec" というパン屋さんを見つけクロワッサンを買い、セブンでコーヒーも買い新幹線に乗っていただきました。

  • チケット類、左にあるのが3日間お世話になったフィレンツェ・カードです。ちぎれてしまったストラップは何も考えずに帰ってすぐに捨ててしまいました。フィリッポ・リッピの ”聖母子像” の3枚は予約が必要だったウフィツイとアカデミアとなぜかオルサンミケーレ教会のものですが、高い料金を取るのだからせめてプリマヴェーラとダヴィデのチケットにして欲しいですよね。

    チケット類、左にあるのが3日間お世話になったフィレンツェ・カードです。ちぎれてしまったストラップは何も考えずに帰ってすぐに捨ててしまいました。フィリッポ・リッピの ”聖母子像” の3枚は予約が必要だったウフィツイとアカデミアとなぜかオルサンミケーレ教会のものですが、高い料金を取るのだからせめてプリマヴェーラとダヴィデのチケットにして欲しいですよね。

  • 右上はパラティーナ美術館で見つけた絵はがきで裏を見たらなんとボッティチェッリとあったんです。ちょっと緊張気味のモデルの少年、500年以上たって自分の絵が美術館に飾られて絵はがきになっているなんて思いもしなかったでしょう。

    右上はパラティーナ美術館で見つけた絵はがきで裏を見たらなんとボッティチェッリとあったんです。ちょっと緊張気味のモデルの少年、500年以上たって自分の絵が美術館に飾られて絵はがきになっているなんて思いもしなかったでしょう。

  • ウフィツイで買ったグッズたち。トレイは玄関でサングラスなどを置いています。

    ウフィツイで買ったグッズたち。トレイは玄関でサングラスなどを置いています。

  • マギの礼拝堂のグッズ、右下はメガネ拭きで重宝しています。

    マギの礼拝堂のグッズ、右下はメガネ拭きで重宝しています。

  • 右が COOP のカントゥッチ、値段が半分以下で量も多いのに美味しさは専門店のものに勝っていました!

    右が COOP のカントゥッチ、値段が半分以下で量も多いのに美味しさは専門店のものに勝っていました!

  • チーズ類、CONAD で買ったグラーノ・パダーノとパルミジャーノと上がコルトーナで買ったヤギのソフトチーズ。カットしてもらう前にチーズ全体を写真に撮ればよかった・・・。

    チーズ類、CONAD で買ったグラーノ・パダーノとパルミジャーノと上がコルトーナで買ったヤギのソフトチーズ。カットしてもらう前にチーズ全体を写真に撮ればよかった・・・。

  • いつも買って帰るスター・クラシコ、ちょっとやわらかめのコンソメキューブです。大小2種類のアンチョビとかなり美味しかったジェノベーゼ・ソースにドライトマトたち。

    いつも買って帰るスター・クラシコ、ちょっとやわらかめのコンソメキューブです。大小2種類のアンチョビとかなり美味しかったジェノベーゼ・ソースにドライトマトたち。

  • VENCHI では初めて左側にある塩味のヘーゼルナッツとアーモンドにピスタチオが入ったホワイトチョコを買ってみましたが、これがけっこうはまる美味しさでした。

    VENCHI では初めて左側にある塩味のヘーゼルナッツとアーモンドにピスタチオが入ったホワイトチョコを買ってみましたが、これがけっこうはまる美味しさでした。

  • シエナの ”NANNINI” のトルテ。先日封を切ったのですが、ドライフルーツとナッツがタルト生地に凝縮されていてヌガーのようで、置きすぎたのか底の紙がはがしにくかったのであまりおすすめではありません。今回の旅行では何といっても COOP のカントゥッチがいちばんのお土産でした。もしイタリアへ行かれることがあったら、ぜひ COOP を覗いてみてください。<br /><br />コロナがなければ70才までにイタリア各地を旅したいと思っていたのですが、3年のブランクはきつくこの先いつまで旅行が続けられるか体力と為替レートを気にしながら、また次の旅行の計画を作ることでモチベーションを保って行きたいと思っています。<br /><br />また教会や絵画の写真ばかりでそれも映りのよくないものもあり、見てくださってありがとうございました。お天気がよけれなもっといい写真が撮れたでしょうがこればかりは仕方ありません。ただ3月中旬の旅行は寒くなくてホテルも少しお安めだったので、それだけは助かりました。一人旅は事前の準備が大事です。ホテルもシーズンで価格が変わるし、トレニタニアのチケットは40日前くらいまでに予約すると嘘みたいにお安く乗れるのでぜひチャレンジしてみてください。

    シエナの ”NANNINI” のトルテ。先日封を切ったのですが、ドライフルーツとナッツがタルト生地に凝縮されていてヌガーのようで、置きすぎたのか底の紙がはがしにくかったのであまりおすすめではありません。今回の旅行では何といっても COOP のカントゥッチがいちばんのお土産でした。もしイタリアへ行かれることがあったら、ぜひ COOP を覗いてみてください。

    コロナがなければ70才までにイタリア各地を旅したいと思っていたのですが、3年のブランクはきつくこの先いつまで旅行が続けられるか体力と為替レートを気にしながら、また次の旅行の計画を作ることでモチベーションを保って行きたいと思っています。

    また教会や絵画の写真ばかりでそれも映りのよくないものもあり、見てくださってありがとうございました。お天気がよけれなもっといい写真が撮れたでしょうがこればかりは仕方ありません。ただ3月中旬の旅行は寒くなくてホテルも少しお安めだったので、それだけは助かりました。一人旅は事前の準備が大事です。ホテルもシーズンで価格が変わるし、トレニタニアのチケットは40日前くらいまでに予約すると嘘みたいにお安く乗れるのでぜひチャレンジしてみてください。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • hana5さん 2024/07/14 10:46:20
    参考にさせていただきます。
    こんにちは
    来年フィレンツェ・ボローニャ方面への旅行を考えています。
    こちらの一連の旅行記、すごく参考になりそうなのでフォローさせていただきました。
    じっくり読ませていただきます。
    よろしくお願いいたします。

    広島れもんさん からの返信 2025/03/04 12:30:45
    Re: 参考にさせていただきます。
    こんにちはhana5さん。自分の投稿にお返事が来ていることを全く知らずにお返事が遅くなってしまいました。もうフィレンツェには行かれましたか?

    ボローニャはコロナ前にヴェネチアで6泊した時に日帰りで訪れましたが、その頃は地球の歩き方に投稿していたのであいにく詳しいデータをお見せできませんが、落ち着いた美しい街で美味しいものがたくさんありいつかまた行きたいと思っています。(生ハムの盛り合わせが美味しくてお酒が弱いのに勧められるままに赤ワインを飲んで、店を出てから道がわからなくなり駅に着いたのはぎりぎり。おまけにボローニャ駅は巨大で、何人もの人に助けられてホームに着いたら遅延していたヴェネチア行きにやっとのことで乗れたという苦い思い出があります。ホテルの人も10時過ぎても帰らないので心配していました・・・)

    私でわかることがあればお伝えできると思います。

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