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昨年2回松前道を歩きその後 東北方面は熊が怖くて休止。南方面の山陽道を歩いていました。<br /><br />今年は鉄道会社の観光ツアーを見つけましたので岩手県内の山の中の一人歩きは回避できそうです。<br /><br />昨年2回松前道を歩きその後 北方面は熊が怖くて休止。南方面の山陽道を歩いていました。<br /><br />今年は鉄道会社の観光ツアーを見つけましたので山の中の一人歩きは回避できそうです。<br /><br />今日は往復夜行バスの日帰りでの蓑ヶ坂に挑戦です。<br />距離も長めの20km弱。熊も心配。土道の藪の状態も心配。<br /><br />今日は松前道 7回目スタートです。<br /><br />今日のコースは二戸駅近くの街道沿いのバス停~三戸駅近くのバス停予定 8:00~13:05 山道がコースの半分弱<br /><br />今日の天気は晴れたり曇ったり 21℃最高気温の歩くにはベストの天気です。<br /><br />今日の交通費:<br />いわて銀河鉄道ワンデーデーパス1日間乗り放題 1980円。<br />JR東北高速バス往復:8100円(10000円からクーポン利用で)各予約サイトで座席指定もでき3列充電ブランケット付き平日週中あたりで5000円で販売しています。とても助かってます。<br />二戸駅前~呑香稲荷神社前バス代 150円<br />下町~三戸駅バス代 南部バス 100円<br /><br />泊費:夜行バス往復の為なし<br /><br />全体的に土道は重ための道(ややぬかっている道が多く)<br />姉滝神社先のリンゴ園までの山道は靴カバー必須でした。<br />他の山道では前日までの天気によっては必要でカバーは1セット+予備が必要だと思います。<br /><br />迷いそうな場所:府金坂 野々上通踏切渡った先の山道スタート付近が草が生い茂っています。スタートしてすぐ踏み跡が右(線路に並行した道)と左(街道ルート)のY字に見える場所で少しどちらに進むか迷いました。左の道の方が横幅が広いのでこちらの道を選択。数分で奥州街道のいつもの道標看板があり正解でした。<br /><br />姉滝神社先~リンゴ園までの土道は踏み跡もあり分かりやすかったのですがズボズボと足をとられながら歩かなければならないぬかるんだ道でした。<br /><br />蓑ヶ坂もスタートの入口付近は草が生い茂った状態で僅かな踏み跡を確認しながら進みます。数分でしっかりとした道(でも少しぬかってました)にでます。いつもの道標があるのですが、草に埋もれてます。この辺りに道標あるはずという目線で歩くとなんとか見つかるといった状態でした。<br /><br />トイレ休憩場所:金田一温泉駅改札外に有り(水洗トイレでした。)この先は三戸の街中まで何もないので要注意です。<br /><br />街道歩きの方とのすれ違い・お見かけはなし。<br /><br />表題5は奥中山~小繋<br />表題7は小鳥谷~一戸<br />表題8は一戸~二戸<br />今後の予定です<br />

8-奥奥州・松前道 二戸~三戸 (6/21 5km)

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2024/06/06 - 2024/06/06

63位(同エリア77件中)

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この旅行記のスケジュール

2024/06/06

この旅行記スケジュールを元に

昨年2回松前道を歩きその後 東北方面は熊が怖くて休止。南方面の山陽道を歩いていました。

今年は鉄道会社の観光ツアーを見つけましたので岩手県内の山の中の一人歩きは回避できそうです。

昨年2回松前道を歩きその後 北方面は熊が怖くて休止。南方面の山陽道を歩いていました。

今年は鉄道会社の観光ツアーを見つけましたので山の中の一人歩きは回避できそうです。

今日は往復夜行バスの日帰りでの蓑ヶ坂に挑戦です。
距離も長めの20km弱。熊も心配。土道の藪の状態も心配。

今日は松前道 7回目スタートです。

今日のコースは二戸駅近くの街道沿いのバス停~三戸駅近くのバス停予定 8:00~13:05 山道がコースの半分弱

今日の天気は晴れたり曇ったり 21℃最高気温の歩くにはベストの天気です。

今日の交通費:
いわて銀河鉄道ワンデーデーパス1日間乗り放題 1980円。
JR東北高速バス往復:8100円(10000円からクーポン利用で)各予約サイトで座席指定もでき3列充電ブランケット付き平日週中あたりで5000円で販売しています。とても助かってます。
二戸駅前~呑香稲荷神社前バス代 150円
下町~三戸駅バス代 南部バス 100円

泊費:夜行バス往復の為なし

全体的に土道は重ための道(ややぬかっている道が多く)
姉滝神社先のリンゴ園までの山道は靴カバー必須でした。
他の山道では前日までの天気によっては必要でカバーは1セット+予備が必要だと思います。

迷いそうな場所:府金坂 野々上通踏切渡った先の山道スタート付近が草が生い茂っています。スタートしてすぐ踏み跡が右(線路に並行した道)と左(街道ルート)のY字に見える場所で少しどちらに進むか迷いました。左の道の方が横幅が広いのでこちらの道を選択。数分で奥州街道のいつもの道標看板があり正解でした。

姉滝神社先~リンゴ園までの土道は踏み跡もあり分かりやすかったのですがズボズボと足をとられながら歩かなければならないぬかるんだ道でした。

蓑ヶ坂もスタートの入口付近は草が生い茂った状態で僅かな踏み跡を確認しながら進みます。数分でしっかりとした道(でも少しぬかってました)にでます。いつもの道標があるのですが、草に埋もれてます。この辺りに道標あるはずという目線で歩くとなんとか見つかるといった状態でした。

トイレ休憩場所:金田一温泉駅改札外に有り(水洗トイレでした。)この先は三戸の街中まで何もないので要注意です。

街道歩きの方とのすれ違い・お見かけはなし。

表題5は奥中山~小繋
表題7は小鳥谷~一戸
表題8は一戸~二戸
今後の予定です

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
交通
5.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
高速・路線バス 私鉄 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 今日もここ東京駅八重洲南口前にあるJR夜行バスで移動します。

    今日もここ東京駅八重洲南口前にあるJR夜行バスで移動します。

    東京駅

  • 八重洲南口前の高速バスターミナル  ドリーム青森盛岡・東京号 は3番乗り場から出ます。バスターミナルの待合室はこの乗場より少し「有楽町駅」方面に進んだ先にあります。寒い時天気の悪い時は待合室の椅子とトイレが助かります。

    八重洲南口前の高速バスターミナル  ドリーム青森盛岡・東京号 は3番乗り場から出ます。バスターミナルの待合室はこの乗場より少し「有楽町駅」方面に進んだ先にあります。寒い時天気の悪い時は待合室の椅子とトイレが助かります。

    東京駅JR高速バスターミナル 乗り物

  • トイレ休憩降車可能な場所は今日は「蓮田SA」でした。23時です。

    トイレ休憩降車可能な場所は今日は「蓮田SA」でした。23時です。

    蓮田サービスエリア 下り線 グルメ・レストラン

  • いつものように定刻通りに盛岡駅到着です。この時間帯でも盛岡駅のJR待合室開いていて便利です。

    いつものように定刻通りに盛岡駅到着です。この時間帯でも盛岡駅のJR待合室開いていて便利です。

    盛岡駅

  • 今日も二戸方面へ向かう始発電車にのります。

    今日も二戸方面へ向かう始発電車にのります。

    いわて銀河鉄道 乗り物

  • 5分乗り換えで街道筋を通るバスに乗ります。

    5分乗り換えで街道筋を通るバスに乗ります。

    二戸駅

  • 「含香稲荷神社バス停」ここより歩き出します。

    「含香稲荷神社バス停」ここより歩き出します。

  • バス停より少し戻った場所に呑香稲荷神社

    バス停より少し戻った場所に呑香稲荷神社

    呑香稲荷神社 寺・神社・教会

  • 「県道分岐 左折」 岩谷橋の少し手前で左折して旧道を通ります。

    「県道分岐 左折」 岩谷橋の少し手前で左折して旧道を通ります。

  • 「馬助坂石碑と坂道」小さな小さな坂道です。

    「馬助坂石碑と坂道」小さな小さな坂道です。

  • 岩谷観音橋を渡り工事中で気づかなかった岩谷観音を左に見て岩谷橋を潜りここの分岐点に。<br />左折して追分石のある県道交差点まで一気に登ります。

    岩谷観音橋を渡り工事中で気づかなかった岩谷観音を左に見て岩谷橋を潜りここの分岐点に。
    左折して追分石のある県道交差点まで一気に登ります。

  • 下ったら登るの繰り返しの旧道歩きの鉄則です。県道に合流します。

    下ったら登るの繰り返しの旧道歩きの鉄則です。県道に合流します。

  • 「奥州街道 追分石」

    「奥州街道 追分石」

  • ホテルの端に「明治天皇の行幸小休憩所跡 標柱」

    ホテルの端に「明治天皇の行幸小休憩所跡 標柱」

  • 街道沿いにある大浴場付きのホテルです。街道歩きの方へお勧めです。

    街道沿いにある大浴場付きのホテルです。街道歩きの方へお勧めです。

    天然温泉 黎明の湯 二戸シティホテル 宿・ホテル

  • 「県道分岐 左折して斗米橋を渡り国道に出ます。」

    「県道分岐 左折して斗米橋を渡り国道に出ます。」

  • 「国道合流 右青森方向へ」

    「国道合流 右青森方向へ」

  • 「国道分岐 左 」<br />十文字橋を渡り白いタイヤ屋さんの建物手前を左に入り第2長瀬踏切を渡ります。

    「国道分岐 左 」
    十文字橋を渡り白いタイヤ屋さんの建物手前を左に入り第2長瀬踏切を渡ります。

  • 踏切渡った左手側に「追分石」・右手少し小高い場所に「上平の経塚」

    踏切渡った左手側に「追分石」・右手少し小高い場所に「上平の経塚」

  • 「トトメキの追分石」<br />盛岡以降は古い追分石が沢山残っています。

    「トトメキの追分石」
    盛岡以降は古い追分石が沢山残っています。

  • 右からの道との合流地点に「餓没供養塔」<br />ゴミ集積所の横にひっそりと

    右からの道との合流地点に「餓没供養塔」
    ゴミ集積所の横にひっそりと

  • 「下金田一踏切を渡り 線路の東側沿いの道を歩きます。」

    「下金田一踏切を渡り 線路の東側沿いの道を歩きます。」

  • 「金田一温泉駅 改札外のトイレをお借りしました。」水洗でした。

    「金田一温泉駅 改札外のトイレをお借りしました。」水洗でした。

    金田一温泉駅

  • 「左折して、府金坂へ向かいます。道標有。」

    「左折して、府金坂へ向かいます。道標有。」

  • 「アスファルト道から土道へかわり、高架の新幹線線路を潜ると踏切が見えてきます。野々上通踏切です。」<br />この先の府金坂は草が生い茂り踏み跡の確認が難しい道でした。道は乾いていたので、靴カバーは不要でした。青矢印の方向が奥州街道です。踏み跡は2方向に分かれ、そこには道標がないので少し判断に迷いました。

    「アスファルト道から土道へかわり、高架の新幹線線路を潜ると踏切が見えてきます。野々上通踏切です。」
    この先の府金坂は草が生い茂り踏み跡の確認が難しい道でした。道は乾いていたので、靴カバーは不要でした。青矢印の方向が奥州街道です。踏み跡は2方向に分かれ、そこには道標がないので少し判断に迷いました。

  • 府金坂スタート地点の草の生い茂り。僅かな踏み跡を確認しながら進みます。

    府金坂スタート地点の草の生い茂り。僅かな踏み跡を確認しながら進みます。

  • 判断に迷った線路と並行してできている踏み跡。こちらは街道ではないようです。

    判断に迷った線路と並行してできている踏み跡。こちらは街道ではないようです。

  • この道でいいのかなと思いつつ進んでいくと、草の隙間から僅かに奥州街道の道標を発見。このルートで正解でした。ほっと一安心。でもあと数週間すればこの道標確実に草に埋もれます。踏切から5分から7分程度歩いてます。<br />ここで街道は右に折れて進みます。

    この道でいいのかなと思いつつ進んでいくと、草の隙間から僅かに奥州街道の道標を発見。このルートで正解でした。ほっと一安心。でもあと数週間すればこの道標確実に草に埋もれます。踏切から5分から7分程度歩いてます。
    ここで街道は右に折れて進みます。

  • 「道標からすぐに、草の無い土道になりました。ロープ沿いに進みます。」

    「道標からすぐに、草の無い土道になりました。ロープ沿いに進みます。」

  • ロープ道から2分くらいで開けた場所に一瞬でます。

    ロープ道から2分くらいで開けた場所に一瞬でます。

  • 墓地横に出ます。墓地の中を通ると神社に直に出ることができるかなと思い1度試しましたがだめでした。素直に墓地のフェンス(左手にファンスを見ながら)沿いを歩きます。踏切からゆっくり確認しながら歩いて10分でした。1歩1歩の大きい方は5分程度で墓地横までこれそうです。

    墓地横に出ます。墓地の中を通ると神社に直に出ることができるかなと思い1度試しましたがだめでした。素直に墓地のフェンス(左手にファンスを見ながら)沿いを歩きます。踏切からゆっくり確認しながら歩いて10分でした。1歩1歩の大きい方は5分程度で墓地横までこれそうです。

  • 道根山神社の階段を登り右折ですぐにアスファルト道にでます。

    道根山神社の階段を登り右折ですぐにアスファルト道にでます。

  • 「アスファルト道との合流地点の道標。草もなくよく見えます。」

    「アスファルト道との合流地点の道標。草もなくよく見えます。」

  • 「姉滝大明神」

    「姉滝大明神」

  • 「姉滝先リンゴ園までの土道スタート地点。」<br />登りはぐちゃぐちゃの泥濘に悩まされました。靴カバーを付け進みましたが、泥濘にはまり靴が2,3回脱げました。

    「姉滝先リンゴ園までの土道スタート地点。」
    登りはぐちゃぐちゃの泥濘に悩まされました。靴カバーを付け進みましたが、泥濘にはまり靴が2,3回脱げました。

  • 登りもそろそろ終わりです。6分かかって坂道の頂上まできました。

    登りもそろそろ終わりです。6分かかって坂道の頂上まできました。

  • 「道標がある少し判断に迷う下り坂。木々の間を進みます。」<br />下りは少しぬかるんでいる程度でした。<br />トレッキングシューズだとなんとかカバーなしでも大丈夫かなと思います。

    「道標がある少し判断に迷う下り坂。木々の間を進みます。」
    下りは少しぬかるんでいる程度でした。
    トレッキングシューズだとなんとかカバーなしでも大丈夫かなと思います。

  • 林道に合流です。所々ぬかるんでます。

    林道に合流です。所々ぬかるんでます。

  • 「この先のアスファルト道に合流するまでこんな感じの林道が続きます。」

    「この先のアスファルト道に合流するまでこんな感じの林道が続きます。」

  • 「県道合流 過ぎてしまってから 庚申塔石碑2基 あったかしらと振り返って撮影してます。」左手の黄色〇の所にありました。

    「県道合流 過ぎてしまってから 庚申塔石碑2基 あったかしらと振り返って撮影してます。」左手の黄色〇の所にありました。

  • 凄く立派な東屋付きのバス停だってので1枚。川戸川口バス停です。

    凄く立派な東屋付きのバス停だってので1枚。川戸川口バス停です。

  • 「県道分岐 左方向へ 川口橋先で左へ」

    「県道分岐 左方向へ 川口橋先で左へ」

  • 「右方向へ 岩肌の見えている山の方向へ進んでいきます。」

    「右方向へ 岩肌の見えている山の方向へ進んでいきます。」

  • 釜沢用水の案内板を左手に見ながら進みます。

    釜沢用水の案内板を左手に見ながら進みます。

  • 「真っ直ぐな道。この先に蓑ヶ坂入口があります。」

    「真っ直ぐな道。この先に蓑ヶ坂入口があります。」

  • 「現代風な庚申塔です。」この先で地元の方にこの先進むのか?と聞かれましたので、ええ。熊はどうでしょうか?とお聞きしましたら、今年はまだ出ていないとの事。では、でないうちに熊鈴とラジオ音源点けて通り抜けたいと思います。

    「現代風な庚申塔です。」この先で地元の方にこの先進むのか?と聞かれましたので、ええ。熊はどうでしょうか?とお聞きしましたら、今年はまだ出ていないとの事。では、でないうちに熊鈴とラジオ音源点けて通り抜けたいと思います。

  • 「蓑気ケ坂入口が見えてきました。」

    「蓑気ケ坂入口が見えてきました。」

  • 「蓑ケ坂 入口 草が茂ってます。」

    「蓑ケ坂 入口 草が茂ってます。」

  • 「奥州街道の道標がかろうじて見えます。道標の高さまで草が茂るのは時間の問題。踏み跡もなく判りずらい入口でした。」

    「奥州街道の道標がかろうじて見えます。道標の高さまで草が茂るのは時間の問題。踏み跡もなく判りずらい入口でした。」

  • 「5分程歩くと道になってきました。」

    「5分程歩くと道になってきました。」

  • 「草が無くなり歩きやすい道になりました。」

    「草が無くなり歩きやすい道になりました。」

  • 「入口から10分弱で1個のA型バリケードの地点に到着」この先注意して歩きましたが、危険個所はありませんでした。道の中央に置かれていたので、何かしらの注意を促しているとおもうのですが、説明がないのでわかりませんでした。

    「入口から10分弱で1個のA型バリケードの地点に到着」この先注意して歩きましたが、危険個所はありませんでした。道の中央に置かれていたので、何かしらの注意を促しているとおもうのですが、説明がないのでわかりませんでした。

  • 「右の階段を登ると駕篭立場展望台です。」<br />黄色〇は2個のA型バリケードが置いてあるの地点です。

    「右の階段を登ると駕篭立場展望台です。」
    黄色〇は2個のA型バリケードが置いてあるの地点です。

  • 「駕篭立場跡の広場が右手に見えてきました。」

    「駕篭立場跡の広場が右手に見えてきました。」

  • 「明治天皇巡幸碑」

    「明治天皇巡幸碑」

  • 「馬淵川が見えます。ここから下りになります。」

    「馬淵川が見えます。ここから下りになります。」

  • 「暗い道 少しドキドキしながら速足で進みます。」

    「暗い道 少しドキドキしながら速足で進みます。」

  • 「駕篭立場の一里塚跡 塚の山を確認できず。」

    「駕篭立場の一里塚跡 塚の山を確認できず。」

  • 「判断に迷うY字路 右の下りが本来の旧道のようですが、途中進めない箇所があるので、現在は左のほんの少し登りになっている左の道を進み国道沿いの共和清運さんの横にでます。」

    「判断に迷うY字路 右の下りが本来の旧道のようですが、途中進めない箇所があるので、現在は左のほんの少し登りになっている左の道を進み国道沿いの共和清運さんの横にでます。」

  • 「国道と目印の共和清運さんの建物が見えてきました。」

    「国道と目印の共和清運さんの建物が見えてきました。」

  • 「国道合流 左です。」<br />ここの道路沿いのブロックをお借りして少し休憩。熊が怖いので少し速足で駆け抜けましたので、少し休息です。ラジオと熊鈴・トレッキングポールをしまいます。

    「国道合流 左です。」
    ここの道路沿いのブロックをお借りして少し休憩。熊が怖いので少し速足で駆け抜けましたので、少し休息です。ラジオと熊鈴・トレッキングポールをしまいます。

  • 「国道の歩道がここより無くなります。ダンプも凄いスピードで横を通過するのでご注意ください。」<br />歩道スペースがこの先あるにはあるのですが、草木が生い茂りとても歩ける状態ではなく しかたなく車道の端を歩きました。

    「国道の歩道がここより無くなります。ダンプも凄いスピードで横を通過するのでご注意ください。」
    歩道スペースがこの先あるにはあるのですが、草木が生い茂りとても歩ける状態ではなく しかたなく車道の端を歩きました。

  • 「板坂 入口」<br />ここでスピードの出ている大型車と別れ、ゆっくりと坂道を登ります。そろそろ足に疲れがでてきました。15km以上を過ぎるととてもゆっくりとしたペースになってしまいます。

    「板坂 入口」
    ここでスピードの出ている大型車と別れ、ゆっくりと坂道を登ります。そろそろ足に疲れがでてきました。15km以上を過ぎるととてもゆっくりとしたペースになってしまいます。

  • 「県道合流地点 右へ」<br />板坂をもくもく登って下りました。三戸の街中にでました。合流地点は「鹿角街道の追分」になります。<br />三戸駅13:56の電車に乗りたいので街道沿いバス停でバスの時刻と合う場所まで歩きます。<br /><br />

    「県道合流地点 右へ」
    板坂をもくもく登って下りました。三戸の街中にでました。合流地点は「鹿角街道の追分」になります。
    三戸駅13:56の電車に乗りたいので街道沿いバス停でバスの時刻と合う場所まで歩きます。

  • 「街道は左折して黄金橋方面へ進みます。」

    「街道は左折して黄金橋方面へ進みます。」

  • 「丁度あと1分でバスがきますので、ここ下町バス停が本日のゴールとします。」<br />

    「丁度あと1分でバスがきますので、ここ下町バス停が本日のゴールとします。」

  • 「三戸駅到着です。」<br />電車の時刻には間に合いましたが、電車が珍しく遅れていて結局14:30くらいにここ三戸駅を出発できました。

    「三戸駅到着です。」
    電車の時刻には間に合いましたが、電車が珍しく遅れていて結局14:30くらいにここ三戸駅を出発できました。

    三戸駅

  • 盛岡駅到着です。夜行バスの出発は23時でまだまだ時間があります。大好きな日帰りスパに寄り道します。ここより歩いて15分程です。

    盛岡駅到着です。夜行バスの出発は23時でまだまだ時間があります。大好きな日帰りスパに寄り道します。ここより歩いて15分程です。

    盛岡駅

  • 「歩いて喜盛の湯に到着。」<br />リフレッシュして又、盛岡駅まで戻ります。

    「歩いて喜盛の湯に到着。」
    リフレッシュして又、盛岡駅まで戻ります。

    盛南温泉 開運の湯 温泉

  • 渋めのレトロ感のある日帰り入浴施設でした。日頃キャッシュレスの方、現金のみOKなのでご注意ください。平日17時以降でしたので、混んでいないのでゆっくり利用できました。

    渋めのレトロ感のある日帰り入浴施設でした。日頃キャッシュレスの方、現金のみOKなのでご注意ください。平日17時以降でしたので、混んでいないのでゆっくり利用できました。

    盛南温泉 開運の湯 温泉

  • 「定刻23時に高速バスに乗り込みます。空いてました。前後に人がいないので熟睡できました。」<br />

    「定刻23時に高速バスに乗り込みます。空いてました。前後に人がいないので熟睡できました。」

    JR東北バス 乗り物

  • 定刻の20分前の6:20東京駅日本橋口に到着です。

    定刻の20分前の6:20東京駅日本橋口に到着です。

    東京駅

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