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北極圏に行ってみたい、どうせならできるだけ北へ。ということで、2024年の6月にノルウェーにある世界最北端の街・ロングイェールビーンへ行ってきました。6泊9日(機内泊2)の旅です。<br /><br />1日目 6/11 成田(機内泊)→  ★<br />2日目 6/12 ヘルシンキ→トロムソ ★<br />3日目 6/13 トロムソ<br />4日目 6/14 トロムソ→ロングイェールビーン<br />5日目 6/15 ロングイェールビーン<br />6日目 6/16 ロングイェールビーン<br />7日目 6/17 ロングイェールビーン→トロムソ<br />8日目 6/18 トロムソ→ヘルシンキ(機内泊)→<br />9日目 6/19 羽田 <br /><br />この#1【準備・ヘルシンキ編】は、準備から2日目夕方までです。★参照。

ノルウェーで世界最北の町を体感する旅 #1【準備・ヘルシンキ編】

13いいね!

2024/06/11 - 2024/06/19

1686位(同エリア4048件中)

トナクさん

この旅行記のスケジュール

2024/05/11

  • 成田空港 → ヘルシンキ空港

2024/05/12

この旅行記スケジュールを元に

北極圏に行ってみたい、どうせならできるだけ北へ。ということで、2024年の6月にノルウェーにある世界最北端の街・ロングイェールビーンへ行ってきました。6泊9日(機内泊2)の旅です。

1日目 6/11 成田(機内泊)→  ★
2日目 6/12 ヘルシンキ→トロムソ ★
3日目 6/13 トロムソ
4日目 6/14 トロムソ→ロングイェールビーン
5日目 6/15 ロングイェールビーン
6日目 6/16 ロングイェールビーン
7日目 6/17 ロングイェールビーン→トロムソ
8日目 6/18 トロムソ→ヘルシンキ(機内泊)→
9日目 6/19 羽田 

この#1【準備・ヘルシンキ編】は、準備から2日目夕方までです。★参照。

旅行の満足度
4.0
交通
4.5
同行者
一人旅
一人あたり費用
50万円 - 100万円
交通手段
鉄道 高速・路線バス 徒歩
航空会社
フィンランド航空
旅行の手配内容
個別手配
  • コロナ禍で海外にしばらく行けなかったので、久しぶりにどこか遠くに行ってみたいと思い立ち、興味がある観光地への費用を調べ始めました。この時点ではまだ北極圏は候補の一つでした。<br /><br />しかし、ふと数年前に調べた時に見たノルウェーのはるか北にあるスヴァールバル諸島のロングイェールビーン旅行の体験談を思い出しました。1000人以上の町の中では世界最北の都市だそうで、一般人でも行けるんだと関心を抱いたのを覚えています。<br /><br />年を取って体力もジリジリ落ちてきていて、円安も続きそうだし、北極圏は行けるうちに行っておいたほうが良いのかもしれません。北極圏ならばどこでも良いかくらいの気持ちでしたが、どうせ行くなら最北の地に行ってみたいものです。こうしてロングイェールビーン旅行の準備を始めました。2023年12月の頃です。<br /><br />最初は現地で何ができるのか、現地ツアーはいくらくらいかかるのかを調べるました。

    コロナ禍で海外にしばらく行けなかったので、久しぶりにどこか遠くに行ってみたいと思い立ち、興味がある観光地への費用を調べ始めました。この時点ではまだ北極圏は候補の一つでした。

    しかし、ふと数年前に調べた時に見たノルウェーのはるか北にあるスヴァールバル諸島のロングイェールビーン旅行の体験談を思い出しました。1000人以上の町の中では世界最北の都市だそうで、一般人でも行けるんだと関心を抱いたのを覚えています。

    年を取って体力もジリジリ落ちてきていて、円安も続きそうだし、北極圏は行けるうちに行っておいたほうが良いのかもしれません。北極圏ならばどこでも良いかくらいの気持ちでしたが、どうせ行くなら最北の地に行ってみたいものです。こうしてロングイェールビーン旅行の準備を始めました。2023年12月の頃です。

    最初は現地で何ができるのか、現地ツアーはいくらくらいかかるのかを調べるました。

  • 検索してみるとスヴァールバル諸島での現地ツアーが数多く記載されているサイトを見つけました。Visit Svalbardです。<br /><br />https://en.visitsvalbard.com/<br /><br />観光局の公式サイトでノルウェー語版と英語版があります。後でツアーに関する質問メールを送ったのですが、各ツアー会社に聞いてみてくださいと返答が来て、会社のサイトではないと気がつきました。<br /><br />見たところ季節によって開催されているツアーとそうでないものがあるようです。一通り見てボートツアー(遊覧船)とハイキングに興味を持ちました。まずは是非とも乗ってみたい遊覧船日帰りツアーです。

    検索してみるとスヴァールバル諸島での現地ツアーが数多く記載されているサイトを見つけました。Visit Svalbardです。

    https://en.visitsvalbard.com/

    観光局の公式サイトでノルウェー語版と英語版があります。後でツアーに関する質問メールを送ったのですが、各ツアー会社に聞いてみてくださいと返答が来て、会社のサイトではないと気がつきました。

    見たところ季節によって開催されているツアーとそうでないものがあるようです。一通り見てボートツアー(遊覧船)とハイキングに興味を持ちました。まずは是非とも乗ってみたい遊覧船日帰りツアーです。

  • いくつかの会社が日帰りツアーを企画していて、ある程度は曜日と出発時間が分散していました。飛行機の予定を考慮して検討した結果、フッティルーテン・スバールバル(Hurtigruten Svalbard)社の野生動物と氷河のクルーズ(Wildlife and Glacier Cruise)です。<br /><br />サイトのツアー名が長いのですが、これは前半がツアー名で後半が会社名となっています。料金は1 人あたりNOK 2,595(約38000円)でした。日帰りでこの価格。お安くないです。

    いくつかの会社が日帰りツアーを企画していて、ある程度は曜日と出発時間が分散していました。飛行機の予定を考慮して検討した結果、フッティルーテン・スバールバル(Hurtigruten Svalbard)社の野生動物と氷河のクルーズ(Wildlife and Glacier Cruise)です。

    サイトのツアー名が長いのですが、これは前半がツアー名で後半が会社名となっています。料金は1 人あたりNOK 2,595(約38000円)でした。日帰りでこの価格。お安くないです。

  • 次にハイキングツアーです。距離と標高差別に各社ツアーが組まれています。全てのツアーに誰に適しているのか、運動量の目安がアイコンでレベルが示してあり分かりやすいです。ちなみに、上記の遊覧船はレベル2でほとんどの人に適しています。<br /><br />興味をもったツアーはポリ・アークティキ社のサルコファーゲン・トレッキング(Sarkofagen Trekking)です。これはレベル3、平均的な体力が必要で運動能力が限られている方には適していません、です。私は持久力に自信はありませんが、登山経験者だし大丈夫だろう考えこれに決めました。<br /><br />参加者が用意するものは、防水性のハイキングシューズと防水性の服と暖かい服装、ウォーターボトルとあります。これは登山をする人なら既知のことなので問題ありません。登山用のレインウェアを忘れないようにしないと。<br /><br />料金は1 人あたりNOK 1,190(約18000円)でした。船を見た後だとかなり安く感じます。<br /><br />ツアーに関して一つ注意することがあります。上記2つのツアーは最低催行人数が決められていて、定員に達しない場合は開催されません。ハイキングは4名で、遊覧船は記載されていませんでした。決められているはずなのですが。ちなみに第二候補の別会社の遊覧船ツアーは8名でした。<br /><br />観光局のサイトから予約する際に、参加枠があといくつ残っているのか確認できます。この枠が少なくなってきたら予約しようかと毎週確認していたのですがなかなか減りませんでした。<br /><br />結局、出発一ヶ月前になってようやくハイキングの枠が残りわずかになりました。遊覧船のほうはツアー会社にメールで質問したら、6月はハイシーズンの始めなのでキャンセルされることはほとんどありません、との回答でした。覚悟を決めて両方予約しました。<br /><br />これらの現地ツアーの選定と同時に、航空券の予約もしました。

    次にハイキングツアーです。距離と標高差別に各社ツアーが組まれています。全てのツアーに誰に適しているのか、運動量の目安がアイコンでレベルが示してあり分かりやすいです。ちなみに、上記の遊覧船はレベル2でほとんどの人に適しています。

    興味をもったツアーはポリ・アークティキ社のサルコファーゲン・トレッキング(Sarkofagen Trekking)です。これはレベル3、平均的な体力が必要で運動能力が限られている方には適していません、です。私は持久力に自信はありませんが、登山経験者だし大丈夫だろう考えこれに決めました。

    参加者が用意するものは、防水性のハイキングシューズと防水性の服と暖かい服装、ウォーターボトルとあります。これは登山をする人なら既知のことなので問題ありません。登山用のレインウェアを忘れないようにしないと。

    料金は1 人あたりNOK 1,190(約18000円)でした。船を見た後だとかなり安く感じます。

    ツアーに関して一つ注意することがあります。上記2つのツアーは最低催行人数が決められていて、定員に達しない場合は開催されません。ハイキングは4名で、遊覧船は記載されていませんでした。決められているはずなのですが。ちなみに第二候補の別会社の遊覧船ツアーは8名でした。

    観光局のサイトから予約する際に、参加枠があといくつ残っているのか確認できます。この枠が少なくなってきたら予約しようかと毎週確認していたのですがなかなか減りませんでした。

    結局、出発一ヶ月前になってようやくハイキングの枠が残りわずかになりました。遊覧船のほうはツアー会社にメールで質問したら、6月はハイシーズンの始めなのでキャンセルされることはほとんどありません、との回答でした。覚悟を決めて両方予約しました。

    これらの現地ツアーの選定と同時に、航空券の予約もしました。

  • スカイスキャナーやgoogleフライトなどで調べた後、成田からロングイェールビーンまで通しではなく、別冊(別切り)航空券で買うことにしました。経由地で分けて買ったほうが安いからです。分けて買うのはこれが初めてです。乗り継ぎが保証されないのが欠点ですが、乗り継ぎ便は翌日にしたので乗り遅れることはまずないはず。<br /><br />まず、行き方を調べてみると、ロングイェールビーンへ行くにはオスロとトロムソどちらかから飛行機で行くしかないようでした。ではどちらを経由するかですが、首都オスロより北極圏最大の都市であるトロムソのほうが興味があったので、今度は日本からトロムソまでの飛行機を調べます。<br /><br />フィンエアーのヘルシンキ経由トロムソ行きが一番都合が良さそうでした。航空券は航空会社から直接買ったほうが便利だし安いです。<br /><br />往路 成田23:05    → ヘルシンキ翌日5:55<br />   ヘルシンキ16:25 → トロムソ17:15<br />復路 トロムソ08:05   → ヘルシンキ11:00<br />   ヘルシンキ18:30  → 羽田翌日13:50<br /><br />実は最初に買った復路のフライトは約二ヶ月前に欠航になり、再度同じような時間帯のものを予約しなおしました。往路も少しだけ時間がズレたりして、最終的に上記の時間のフライトになりました。

    スカイスキャナーやgoogleフライトなどで調べた後、成田からロングイェールビーンまで通しではなく、別冊(別切り)航空券で買うことにしました。経由地で分けて買ったほうが安いからです。分けて買うのはこれが初めてです。乗り継ぎが保証されないのが欠点ですが、乗り継ぎ便は翌日にしたので乗り遅れることはまずないはず。

    まず、行き方を調べてみると、ロングイェールビーンへ行くにはオスロとトロムソどちらかから飛行機で行くしかないようでした。ではどちらを経由するかですが、首都オスロより北極圏最大の都市であるトロムソのほうが興味があったので、今度は日本からトロムソまでの飛行機を調べます。

    フィンエアーのヘルシンキ経由トロムソ行きが一番都合が良さそうでした。航空券は航空会社から直接買ったほうが便利だし安いです。

    往路 成田23:05    → ヘルシンキ翌日5:55
       ヘルシンキ16:25 → トロムソ17:15
    復路 トロムソ08:05   → ヘルシンキ11:00
       ヘルシンキ18:30  → 羽田翌日13:50

    実は最初に買った復路のフライトは約二ヶ月前に欠航になり、再度同じような時間帯のものを予約しなおしました。往路も少しだけ時間がズレたりして、最終的に上記の時間のフライトになりました。

  • フィンエアーのエコノミーは4種類あります。安いほうからLight、Saver、Classic、Flexです。払い戻しができるかどうか、受託手荷物の個数の違いなどがあります。私は1月の時点では予定が変更になる可能性があったので、払い戻し可のClassicにしました。<br /><br />長時間フライトで気軽にトイレに行けないのはつらいので、通路側の座席を指定します。フィンエアーはどの座席を選ぶにしても指定は有料です。5000~18000円くらいでした。<br /><br />航空券は約280000円でした。(払い戻し可、座席指定)<br />高い。清水の舞台から3回くらい飛び降りる気持ちで予約しました。<br /><br />トロムソからロングイェールビーンへは、LCCのノルウェー・エアシャトル(ノルウェー航空)にしました。おそらくここかスカンジナビア航空の二択です。

    フィンエアーのエコノミーは4種類あります。安いほうからLight、Saver、Classic、Flexです。払い戻しができるかどうか、受託手荷物の個数の違いなどがあります。私は1月の時点では予定が変更になる可能性があったので、払い戻し可のClassicにしました。

    長時間フライトで気軽にトイレに行けないのはつらいので、通路側の座席を指定します。フィンエアーはどの座席を選ぶにしても指定は有料です。5000~18000円くらいでした。

    航空券は約280000円でした。(払い戻し可、座席指定)
    高い。清水の舞台から3回くらい飛び降りる気持ちで予約しました。

    トロムソからロングイェールビーンへは、LCCのノルウェー・エアシャトル(ノルウェー航空)にしました。おそらくここかスカンジナビア航空の二択です。

  • 往路 トロムソ12:15 → ロングイェールビーン13:55<br />復路 ロングイェールビーン12:15 → トロムソ13:50<br /><br />ノルウェー航空のエコノミーは3種類です。安いほうからLowFare、LowFare+、Flexで、やはり変更や取り消し、受託手荷物の個数の違いなどがあります。こちらも払い戻し可のFlexにし、座席は指定無料なので窓側を指定しました。

    往路 トロムソ12:15 → ロングイェールビーン13:55
    復路 ロングイェールビーン12:15 → トロムソ13:50

    ノルウェー航空のエコノミーは3種類です。安いほうからLowFare、LowFare+、Flexで、やはり変更や取り消し、受託手荷物の個数の違いなどがあります。こちらも払い戻し可のFlexにし、座席は指定無料なので窓側を指定しました。

  • 航空券は約64000円でした。(払い戻し可、座席指定)<br />や……すくはありません。フィンエアーが高かったので感覚が鈍っています。しかし、時期や曜日によっては10万円くらいしますので、それに比べたら良いほうです。<br /><br />ホテルの手配も同時期にしました。

    航空券は約64000円でした。(払い戻し可、座席指定)
    や……すくはありません。フィンエアーが高かったので感覚が鈍っています。しかし、時期や曜日によっては10万円くらいしますので、それに比べたら良いほうです。

    ホテルの手配も同時期にしました。

  • 探すのに使用した比較サイトはHotels.comとBooking.comです。調べた時に偶然セールをしていたので、Hotels.comで予約をしました。<br /><br />トロムソで2泊、ロングイェールビーンで3泊、トロムソで1泊です。トロムソ泊は全て同じホテルにしました。ロングイェールビーンから戻って来たときに楽だからです。<br /><br />トロムソはエンター アマリエ ホテル。<br />3泊分で約45000円(個室、朝食付き、キャンセル可)です。<br /><br />ロングイェールビーンはコール マイナーズ キャビンズ。<br />3泊で約38000円(個室、朝食付き、キャンセル可)です。<br /><br />ロングイェールビーンは1泊3万円はすると書かれていたので、比較的安く予約できたのではないでしょうか。<br /><br />また、初日の飛行機は早朝着です。飛行機で眠れなかったら徹夜でヘルシンキの街を歩くか、何時間も空港で時間をつぶさなくてはなりません。私は飛行機でなかなか眠れないので不安です。念のために仮眠できるように、ヘルシンキでホテルを1泊分予約しました。チェックアウトまでは部屋で休めるはずです。<br /><br />ヘルシンキのユーロホステル。<br />1泊で約5000円(ドミトリー2人部屋、朝食なし、キャンセル可)。<br />こちらはBooking.comで予約しました。これで眠れなくても安心です。<br /><br />飛行機、ホテル、現地ツアーと支払いを済ませ、ここまでの合計金額はギリギリ50万円はいかないくらいでした。できれば40万円以内に収めたかったのですが、飛行機もホテルもキャンセル可で予約したので仕方がありません。飛行機も変更不可の一番安いものにすれば数万円は安くなったでしょう。それにしても旅行にこんな大金を使うのは初めてです。あまり実感がありません。<br /><br />出発二か月前の4月になって、ふとビザのことを思い出しビザについて調べました。<br /><br />2024年現在、日本国籍の人はヨーロッパに行くのにビザは必要ありません。入国日より180日の期間内で最大90日まで滞在できます。

    探すのに使用した比較サイトはHotels.comとBooking.comです。調べた時に偶然セールをしていたので、Hotels.comで予約をしました。

    トロムソで2泊、ロングイェールビーンで3泊、トロムソで1泊です。トロムソ泊は全て同じホテルにしました。ロングイェールビーンから戻って来たときに楽だからです。

    トロムソはエンター アマリエ ホテル。
    3泊分で約45000円(個室、朝食付き、キャンセル可)です。

    ロングイェールビーンはコール マイナーズ キャビンズ。
    3泊で約38000円(個室、朝食付き、キャンセル可)です。

    ロングイェールビーンは1泊3万円はすると書かれていたので、比較的安く予約できたのではないでしょうか。

    また、初日の飛行機は早朝着です。飛行機で眠れなかったら徹夜でヘルシンキの街を歩くか、何時間も空港で時間をつぶさなくてはなりません。私は飛行機でなかなか眠れないので不安です。念のために仮眠できるように、ヘルシンキでホテルを1泊分予約しました。チェックアウトまでは部屋で休めるはずです。

    ヘルシンキのユーロホステル。
    1泊で約5000円(ドミトリー2人部屋、朝食なし、キャンセル可)。
    こちらはBooking.comで予約しました。これで眠れなくても安心です。

    飛行機、ホテル、現地ツアーと支払いを済ませ、ここまでの合計金額はギリギリ50万円はいかないくらいでした。できれば40万円以内に収めたかったのですが、飛行機もホテルもキャンセル可で予約したので仕方がありません。飛行機も変更不可の一番安いものにすれば数万円は安くなったでしょう。それにしても旅行にこんな大金を使うのは初めてです。あまり実感がありません。

    出発二か月前の4月になって、ふとビザのことを思い出しビザについて調べました。

    2024年現在、日本国籍の人はヨーロッパに行くのにビザは必要ありません。入国日より180日の期間内で最大90日まで滞在できます。

  • ただし、2025年からは制度が変わり、欧州渡航情報認証制度(ETIAS、エティアス)にオンライン登録しなければならなくなります。ETIASはビザではありません。EU以外の国民向けの電子渡航認証で、ビザ免除国の国民向けの認証だそうです。日本人は短期滞在の場合、このETIASをネットで取得すればビザなしで入国できるという訳です。今後、ヨーロッパに観光に行く予定のあるかたはご注意ください。<br /><br />最後に、海外でインターネットを利用する手段を検討します。手数料を払いそのまま使う、モバイルWiFiをレンタルする、現地でSIMを購入する、eSIMと呼ばれる新しいタイプのSIMを使うと色々ありますが、eSIMが安くて便利そうなのでeSIMにしました。

    ただし、2025年からは制度が変わり、欧州渡航情報認証制度(ETIAS、エティアス)にオンライン登録しなければならなくなります。ETIASはビザではありません。EU以外の国民向けの電子渡航認証で、ビザ免除国の国民向けの認証だそうです。日本人は短期滞在の場合、このETIASをネットで取得すればビザなしで入国できるという訳です。今後、ヨーロッパに観光に行く予定のあるかたはご注意ください。

    最後に、海外でインターネットを利用する手段を検討します。手数料を払いそのまま使う、モバイルWiFiをレンタルする、現地でSIMを購入する、eSIMと呼ばれる新しいタイプのSIMを使うと色々ありますが、eSIMが安くて便利そうなのでeSIMにしました。

  • eSIMはデータのみのSIMで、現地SIMのようにカードを取り換える手間はありません。日本で購入して設定し、現地に着いたら再度設定しなおすだけでネットに繋がります。欠点は対応するスマホがまだ多くないことです。<br /><br />いくつか調べてみてあまり差がなさそうなので、youtubeで紹介されていたHolaflyのヨーロッパ版にしました。ノルウェーとフィンランドで使いたいので地域版です。<br /><br />そのほかは海外旅行の保険に入ったり、容量の大きいmicroSDカードを用意したりして準備をして出発の日を待ちました。

    eSIMはデータのみのSIMで、現地SIMのようにカードを取り換える手間はありません。日本で購入して設定し、現地に着いたら再度設定しなおすだけでネットに繋がります。欠点は対応するスマホがまだ多くないことです。

    いくつか調べてみてあまり差がなさそうなので、youtubeで紹介されていたHolaflyのヨーロッパ版にしました。ノルウェーとフィンランドで使いたいので地域版です。

    そのほかは海外旅行の保険に入ったり、容量の大きいmicroSDカードを用意したりして準備をして出発の日を待ちました。

  • 6月11日の20時少し前。<br />成田空港第二ターミナルに到着しました。京成スカイライナーに初めて乗りましたが、冷房がききすぎて肌寒かったです。<br /><br />いつもは人で賑わっているターミナルもこの時間は静かでした。ベンチに座っている人もまばらです。

    6月11日の20時少し前。
    成田空港第二ターミナルに到着しました。京成スカイライナーに初めて乗りましたが、冷房がききすぎて肌寒かったです。

    いつもは人で賑わっているターミナルもこの時間は静かでした。ベンチに座っている人もまばらです。

  • 出発約3時間前。チェックインカウンターに並ぶ列が動き出したので、荷物を預けにいきます。家でオンラインチェックインをしてきたので脇のバゲッジドロップの列に並びます。チェックインをする人は何人もいましたが、こちらはガラガラです。<br /><br />外国籍らしき係りの人が「トゥロンス?」と言ったので訳が分からなかったのですが、もう一度聞いたらトロムソのことだと分かりました。発音が良過ぎて聞き取れませんでした。恥ずかしかったです。まだ国内なのにこれでは先が思いやられます。地名以外は流暢な日本語でした。<br /><br />スーツケースは約13キロ。ヘルシンキで引き取る必要はなくトロムソ直通です。バゲッジスルーは便利で良いですね。<br /><br />いつもはこの後に両替をするのですが、今回はクレジットカードのみで両替しません。北欧はクレジットカード社会なので現金よりもカードのほうが便利なのだそうです。現金を持たないのは初めてなのでやや不安ですけど、クレカ3枚用意したので大丈夫でしょう。<br /><br />フィンエアーを利用するにあたってアプリもインストールしてきました。

    出発約3時間前。チェックインカウンターに並ぶ列が動き出したので、荷物を預けにいきます。家でオンラインチェックインをしてきたので脇のバゲッジドロップの列に並びます。チェックインをする人は何人もいましたが、こちらはガラガラです。

    外国籍らしき係りの人が「トゥロンス?」と言ったので訳が分からなかったのですが、もう一度聞いたらトロムソのことだと分かりました。発音が良過ぎて聞き取れませんでした。恥ずかしかったです。まだ国内なのにこれでは先が思いやられます。地名以外は流暢な日本語でした。

    スーツケースは約13キロ。ヘルシンキで引き取る必要はなくトロムソ直通です。バゲッジスルーは便利で良いですね。

    いつもはこの後に両替をするのですが、今回はクレジットカードのみで両替しません。北欧はクレジットカード社会なので現金よりもカードのほうが便利なのだそうです。現金を持たないのは初めてなのでやや不安ですけど、クレカ3枚用意したので大丈夫でしょう。

    フィンエアーを利用するにあたってアプリもインストールしてきました。

  • アプリはとても見やすく余計なことは表示されないので、英語があまり分からなくても使いやすいです。画像のようにチェックイン後は搭乗時間が表示されました。スマホで搭乗券のQRコードも表示できます。

    アプリはとても見やすく余計なことは表示されないので、英語があまり分からなくても使いやすいです。画像のようにチェックイン後は搭乗時間が表示されました。スマホで搭乗券のQRコードも表示できます。

  • 出発約1時間前、搭乗ゲートに来ました。<br />人は少なくありませんが、非常に静かです。空港ってもっとガヤガヤしている印象がありますけど、ここは大きな声で話している人もいなくひっそりとしています。こんなに静かなのは初めてです。フィンランド人は静かな人たちなのでしょうか。<br /><br />搭乗のアナウンスが入ると、皆静かに列にならんで搭乗していきます。機体の入口付近でミネラルウォーターがひとり1本配られました。長時間フライトなのでエコノミー症候群対策でしょうか。水は1本自分で用意してきたのですが、ありがたいことです。

    出発約1時間前、搭乗ゲートに来ました。
    人は少なくありませんが、非常に静かです。空港ってもっとガヤガヤしている印象がありますけど、ここは大きな声で話している人もいなくひっそりとしています。こんなに静かなのは初めてです。フィンランド人は静かな人たちなのでしょうか。

    搭乗のアナウンスが入ると、皆静かに列にならんで搭乗していきます。機体の入口付近でミネラルウォーターがひとり1本配られました。長時間フライトなのでエコノミー症候群対策でしょうか。水は1本自分で用意してきたのですが、ありがたいことです。

  • 23時ごろ。<br />成田発ヘルシンキ行のAY074便は、概ね定刻通り離陸しました。幸運なことに三列シートの左二つが空席でした。誰も横に移動して来なければ横になって眠れます。運が良いです。<br /><br />エアコンがきいていて長袖でちょうどいいくらいです。長袖と速乾性の薄いパーカーを持ってきて良かった。<br /><br />座席モニターでフライトの予定表が確認できます。食事がいつ頃出てくるのか分かるのは助かります。離陸後すぐに食事みたいです。

    23時ごろ。
    成田発ヘルシンキ行のAY074便は、概ね定刻通り離陸しました。幸運なことに三列シートの左二つが空席でした。誰も横に移動して来なければ横になって眠れます。運が良いです。

    エアコンがきいていて長袖でちょうどいいくらいです。長袖と速乾性の薄いパーカーを持ってきて良かった。

    座席モニターでフライトの予定表が確認できます。食事がいつ頃出てくるのか分かるのは助かります。離陸後すぐに食事みたいです。

  • 日本時間では夜食ですがヘルシンキ時間では夕食となります。ビーフを選択。しばらく白米は食べる機会がないと思うので嬉しいです。座席のライトをつけるのを忘れて写真が赤く写ってしまいました。右上の飲み物はフィンエアーの名物ブルーベリージュースです。<br /><br />私は恥ずかしながら偏食で、食に対する興味も薄いです。嫌いな食べ物以外の感想はだいたい美味しいです。この機内食も美味しかったです。<br /><br />食事が終わってしばらく経つと明かりが消されました。フライトの最初の二時間と最後の三時間のみ明るくて、半分以上の時間は暗いままでした。3時間くらい寝て、映画「マン・オブ・スティール」を見て、また3時間くらい寝て過ごしました。<br /><br />エコノミー席で横になって寝るのは、座席を倒したり脚を曲げたりと不便はあります。しかし、横になれるのは相当楽で大きな利点です。

    日本時間では夜食ですがヘルシンキ時間では夕食となります。ビーフを選択。しばらく白米は食べる機会がないと思うので嬉しいです。座席のライトをつけるのを忘れて写真が赤く写ってしまいました。右上の飲み物はフィンエアーの名物ブルーベリージュースです。

    私は恥ずかしながら偏食で、食に対する興味も薄いです。嫌いな食べ物以外の感想はだいたい美味しいです。この機内食も美味しかったです。

    食事が終わってしばらく経つと明かりが消されました。フライトの最初の二時間と最後の三時間のみ明るくて、半分以上の時間は暗いままでした。3時間くらい寝て、映画「マン・オブ・スティール」を見て、また3時間くらい寝て過ごしました。

    エコノミー席で横になって寝るのは、座席を倒したり脚を曲げたりと不便はあります。しかし、横になれるのは相当楽で大きな利点です。

  • 到着する少し前に再び食事が出ました。スクランブルエッグとソーセージとポテト。そしてまたブルーベリージュースをいただきました。名物なら飲んでおかないと。<br /><br />長いフライトでしたが、気が遠くなるほどではありませんでした。昔、9時間くらいのフライトで相当長く感じたものですが年齢のせいですかね。<br /><br />飛行機は予定より30分ほど遅れてヘルシンキに到着しました。

    到着する少し前に再び食事が出ました。スクランブルエッグとソーセージとポテト。そしてまたブルーベリージュースをいただきました。名物なら飲んでおかないと。

    長いフライトでしたが、気が遠くなるほどではありませんでした。昔、9時間くらいのフライトで相当長く感じたものですが年齢のせいですかね。

    飛行機は予定より30分ほど遅れてヘルシンキに到着しました。

  • ヘルシンキはフィンランドの首都です。バルト海東部のフィンランド湾に面しています。100万人以上が住む都市圏としては最北で、欧州連合加盟国の首都としては最北に位置する都市です。<br /><br />ヘルシンキ・ヴァンター国際空港は中心街から北に約20kmの位置にあります。

    ヘルシンキはフィンランドの首都です。バルト海東部のフィンランド湾に面しています。100万人以上が住む都市圏としては最北で、欧州連合加盟国の首都としては最北に位置する都市です。

    ヘルシンキ・ヴァンター国際空港は中心街から北に約20kmの位置にあります。

  • 到着前は少し雨が降っていたようです。晴れてくれればよいのですが。<br /><br />下りるとまず入国審査(パスポートコントロール)です。場所はEUとそれ以外に分かれています。フィンランドはシェンゲン協定加盟国です。シェンゲン協定とはヨーロッパの国家間において国境検査なしで国境を越えることができる協定です。<br /><br />入国審査では「どこ?」「何しに?」「いつまで?」を聞かれました。そっけない口調でしたので少々怖かったです。

    到着前は少し雨が降っていたようです。晴れてくれればよいのですが。

    下りるとまず入国審査(パスポートコントロール)です。場所はEUとそれ以外に分かれています。フィンランドはシェンゲン協定加盟国です。シェンゲン協定とはヨーロッパの国家間において国境検査なしで国境を越えることができる協定です。

    入国審査では「どこ?」「何しに?」「いつまで?」を聞かれました。そっけない口調でしたので少々怖かったです。

    ヘルシンキヴァンター国際空港 (HEL) 空港

  • バゲッジクレームで荷物を待つ必要がないので、空いている座席でeSIMの設定をしてから中心街へ向かいます。<br /><br />ここで問題が起きます。holaflyのSIMをオンにして現地の電波を受信するところまでは上手くいったのですが、ブラウザでは接続されていませんとなってしまいました。日本のSIMをオフにしても、再起動しても、ローミングを入れ直しても検索できません。セキュリティーソフトが制限をかけているのかと考え、アンインストールまでしたのに繋がりません。30分ほど試したのですが駄目でした。<br /><br />宿を取っているのでひとまず電車でホテルへ行こうと決断して、空港のWiFiで電車を検索して駅へ向かいました。今にして思うと、この時に現地SIMを買っておけば良かったのかもしれません。<br /><br />電車の案内にそって空港を出ると、すぐ近くの長いエスカレーターがあります。そこをおりていくと地下の駅にたどり着きました。

    バゲッジクレームで荷物を待つ必要がないので、空いている座席でeSIMの設定をしてから中心街へ向かいます。

    ここで問題が起きます。holaflyのSIMをオンにして現地の電波を受信するところまでは上手くいったのですが、ブラウザでは接続されていませんとなってしまいました。日本のSIMをオフにしても、再起動しても、ローミングを入れ直しても検索できません。セキュリティーソフトが制限をかけているのかと考え、アンインストールまでしたのに繋がりません。30分ほど試したのですが駄目でした。

    宿を取っているのでひとまず電車でホテルへ行こうと決断して、空港のWiFiで電車を検索して駅へ向かいました。今にして思うと、この時に現地SIMを買っておけば良かったのかもしれません。

    電車の案内にそって空港を出ると、すぐ近くの長いエスカレーターがあります。そこをおりていくと地下の駅にたどり着きました。

  • ヘルシンキの電車やバスは、ヘルシンキ地域交通局のHSLというアプリで乗ることができます。予めクレジットカードを登録しておけば、簡単にチケットが買えます。チケットはゾーン別にシングルチケットとデイ・チケットが選択できます。<br /><br />空港から中心街はゾーンABCです。どのくらい使うか分からなかったし、焦っていたので1日券を買ってしまいました。11ユーロ(約1900円)です。

    ヘルシンキの電車やバスは、ヘルシンキ地域交通局のHSLというアプリで乗ることができます。予めクレジットカードを登録しておけば、簡単にチケットが買えます。チケットはゾーン別にシングルチケットとデイ・チケットが選択できます。

    空港から中心街はゾーンABCです。どのくらい使うか分からなかったし、焦っていたので1日券を買ってしまいました。11ユーロ(約1900円)です。

  • 駅には改札はありません。信用乗車という方式で、運転手や係りの人にチケットを見せる必要がないのです。時々抜き打ち検査があるらしく、チケットを買っていないと高額の罰金が科せられるそうです。<br /><br />空港と中央駅は環状線の電車が走っていて、どちら向きの電車(P線かI線)に乗っても大差なく着くことを思い出し、電車に乗りました。

    駅には改札はありません。信用乗車という方式で、運転手や係りの人にチケットを見せる必要がないのです。時々抜き打ち検査があるらしく、チケットを買っていないと高額の罰金が科せられるそうです。

    空港と中央駅は環状線の電車が走っていて、どちら向きの電車(P線かI線)に乗っても大差なく着くことを思い出し、電車に乗りました。

  • ヘルシンキ中央駅に無事着きました。<br />人の流れにまかせて歩いていると駅の外に出られました。外は晴れてきましけど、意外と肌寒いです。たしか12℃くらいだったはずです。<br /><br />座れるところを探し、スマホがネットに繋がらないか再び試みます。しかし、受信はしているようですが、やはり表示されません。周辺にはフリーWi-Fiはないらしくホテルまでの行き方が検索できないのが痛いです。<br /><br />しばらく考えた末に、代替案として考えていたAUのアプリを試してみることにしました。「au海外放題」です。一応アプリをインストールしておいて良かったです。試してみると使えそうでしたので一日分だけ購入し、ようやくネットが使えるようになりました。目的地までの経路を検索できるのが、こんなにありがたく感じたことは久しぶりです。<br /><br />路面電車に乗り、予定より大きく遅れてユーロホステルに到着しました。<br />受付の人が待っていて、使えるのはnoon(12時)まででOK?と聞いてきたので、OKと返してチェックインします。

    ヘルシンキ中央駅に無事着きました。
    人の流れにまかせて歩いていると駅の外に出られました。外は晴れてきましけど、意外と肌寒いです。たしか12℃くらいだったはずです。

    座れるところを探し、スマホがネットに繋がらないか再び試みます。しかし、受信はしているようですが、やはり表示されません。周辺にはフリーWi-Fiはないらしくホテルまでの行き方が検索できないのが痛いです。

    しばらく考えた末に、代替案として考えていたAUのアプリを試してみることにしました。「au海外放題」です。一応アプリをインストールしておいて良かったです。試してみると使えそうでしたので一日分だけ購入し、ようやくネットが使えるようになりました。目的地までの経路を検索できるのが、こんなにありがたく感じたことは久しぶりです。

    路面電車に乗り、予定より大きく遅れてユーロホステルに到着しました。
    受付の人が待っていて、使えるのはnoon(12時)まででOK?と聞いてきたので、OKと返してチェックインします。

  • 二人用のドミトリーですが、予想通り先客は既にチェックアウトしていました。飛行機で結構眠れたのでそれほど眠くはありませんが、電子機器を充電しながら横になって1時間半ほど過ごしました。<br /><br />その後、夕方までどこを回るか場所を確認してから宿を後にしました。

    二人用のドミトリーですが、予想通り先客は既にチェックアウトしていました。飛行機で結構眠れたのでそれほど眠くはありませんが、電子機器を充電しながら横になって1時間半ほど過ごしました。

    その後、夕方までどこを回るか場所を確認してから宿を後にしました。

    ユーロホステル ホテル

  • こちらがユーロホステルの外観です。来るときは焦ってましたけど、ようやく落ち着いてきました。残された時間は長くありませんけど、晴れてきたので張り切って観光します。

    こちらがユーロホステルの外観です。来るときは焦ってましたけど、ようやく落ち着いてきました。残された時間は長くありませんけど、晴れてきたので張り切って観光します。

  • 最初の目的地はホテルから近いので歩くことにしました。通勤時間帯をとっくに過ぎてしまったので人は疎らです。街並みは予想通りというか期待通り綺麗です。木々の向こうに教会が見えてきました。

    最初の目的地はホテルから近いので歩くことにしました。通勤時間帯をとっくに過ぎてしまったので人は疎らです。街並みは予想通りというか期待通り綺麗です。木々の向こうに教会が見えてきました。

  • 11時ごろ、ウスペンスキー大聖堂に到着です。<br />こちら側から見ると背後に建物が写らず、青空で見栄えがします。<br /><br />駐車場では少人数のツアーがきていて、ガイドさんが説明していました。階段を上って左側へまわってみます。

    11時ごろ、ウスペンスキー大聖堂に到着です。
    こちら側から見ると背後に建物が写らず、青空で見栄えがします。

    駐車場では少人数のツアーがきていて、ガイドさんが説明していました。階段を上って左側へまわってみます。

    ウスペンスキー大聖堂 寺院・教会

  • 近くから見るとレンガが整然と積み重ねられているのが分かります。中に入れそうなので、ツアー客に交じって中へ。

    近くから見るとレンガが整然と積み重ねられているのが分かります。中に入れそうなので、ツアー客に交じって中へ。

  • 中に入ると豪華な祭壇が目を引きます。中央は立入禁止のようで、観光客は壁際のみ歩けるようです。絵も模様も緻密に描かれ、金色で装飾されていて見事です。高い天井から吊り下がっているシャンデリアも巨大で迫力があります。

    中に入ると豪華な祭壇が目を引きます。中央は立入禁止のようで、観光客は壁際のみ歩けるようです。絵も模様も緻密に描かれ、金色で装飾されていて見事です。高い天井から吊り下がっているシャンデリアも巨大で迫力があります。

  • 上を見上げてみると、天井には空と星が描かれています。窓の周囲も複雑な模様が描かれています。<br /><br />しばらく眺めているとどんどん観光客が入ってきたので、ウスペンスキー大聖堂を後にしました。

    上を見上げてみると、天井には空と星が描かれています。窓の周囲も複雑な模様が描かれています。

    しばらく眺めているとどんどん観光客が入ってきたので、ウスペンスキー大聖堂を後にしました。

  • 来た道を少し戻って海の方へ歩いて行くと、大きな観覧車が見えてきました。<br />スカイホイール・ヘルシンキです。<br /><br />観覧車は興味があったのですが、なぜか窓ガラスが青くて景色も青く見えてしまうそうなので止めておきました。透明なガラスだったら乗って見たかったです。

    来た道を少し戻って海の方へ歩いて行くと、大きな観覧車が見えてきました。
    スカイホイール・ヘルシンキです。

    観覧車は興味があったのですが、なぜか窓ガラスが青くて景色も青く見えてしまうそうなので止めておきました。透明なガラスだったら乗って見たかったです。

    スカイホイールヘルシンキ 体験・アクティビティ

  • 少し歩くとヘルシンキ大聖堂に着きました。<br />手前の広場はヘルシンキ元老院広場です。広場には石畳が敷き詰められていて綺麗です。

    イチオシ

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    少し歩くとヘルシンキ大聖堂に着きました。
    手前の広場はヘルシンキ元老院広場です。広場には石畳が敷き詰められていて綺麗です。

    ヘルシンキ大聖堂 寺院・教会

  • 正面にはアレクサンダー二世の立派な銅像があります。<br />銅像の後ろにはHelsinkiと書かれたモニュメントのようなものがあり、記念撮影の場として賑わっていました。私も撮れば良かったかな。

    正面にはアレクサンダー二世の立派な銅像があります。
    銅像の後ろにはHelsinkiと書かれたモニュメントのようなものがあり、記念撮影の場として賑わっていました。私も撮れば良かったかな。

  • 広場の一端には店舗と椅子が並べられています。まだ、店は開いていませんがおそらく軽飲食店で、コーヒーを飲んだりしてくつろぐ場所なのでしょう。

    広場の一端には店舗と椅子が並べられています。まだ、店は開いていませんがおそらく軽飲食店で、コーヒーを飲んだりしてくつろぐ場所なのでしょう。

  • 大聖堂の階段の上です。広場の大きさが分かります。<br /><br />大聖堂の入口を見ていると、観光客のうち半分くらいは中に入らず左端にある塔のような建物へ入っていきます。どうやら入場券が必要なようです。

    大聖堂の階段の上です。広場の大きさが分かります。

    大聖堂の入口を見ていると、観光客のうち半分くらいは中に入らず左端にある塔のような建物へ入っていきます。どうやら入場券が必要なようです。

  • こちらが入場券売り場の建物です。入ってすぐに受付があります。料金は8ユーロ(約1400円)です。買うとグリーンの細長い紙を渡され、それを手首に巻けば入れます。

    こちらが入場券売り場の建物です。入ってすぐに受付があります。料金は8ユーロ(約1400円)です。買うとグリーンの細長い紙を渡され、それを手首に巻けば入れます。

  • 中の様子です。先ほど見たウスペンスキー大聖堂に比べると慎ましいです。白を基調として要所要所に金色が使われているので、質素というほどではありません。<br /><br />中でチラシを配っている人がいました。このあとすぐコンサートが行われるみたいでしたので、雰囲気を味わって出てきました。

    中の様子です。先ほど見たウスペンスキー大聖堂に比べると慎ましいです。白を基調として要所要所に金色が使われているので、質素というほどではありません。

    中でチラシを配っている人がいました。このあとすぐコンサートが行われるみたいでしたので、雰囲気を味わって出てきました。

  • マーケットスクウェアで昼食を食べることにしました。<br />食材やら花やら食べ物やらの出店が並んでいます。観光客も結構います。

    マーケットスクウェアで昼食を食べることにしました。
    食材やら花やら食べ物やらの出店が並んでいます。観光客も結構います。

    マーケット広場 (カウッパトリ) 市場

  • ここでreindeerの文字を発見。トナカイが食べられるようです。好奇心からトナカイソーセージというメニューを食べることにしました。

    ここでreindeerの文字を発見。トナカイが食べられるようです。好奇心からトナカイソーセージというメニューを食べることにしました。

  • こちらがトナカイ・ソーセージとジュース。18ユーロ+手数料で約3200円です。クレジットカードで1ユーロ=約173円か。さすがの高さです。<br /><br />肝心の味はどうかと言うと、普通のソーセージと違いが分かりませんでした。日本で食べているソーセージと同じく美味しかったです。

    こちらがトナカイ・ソーセージとジュース。18ユーロ+手数料で約3200円です。クレジットカードで1ユーロ=約173円か。さすがの高さです。

    肝心の味はどうかと言うと、普通のソーセージと違いが分かりませんでした。日本で食べているソーセージと同じく美味しかったです。

  • 時間があったら遊覧船に乗りたいなと考えていたのですが、飛行機が少し遅れネットの件でも手間取ったので、乗る時間はなさそうです。飛行機に乗り遅れたら大変ですから止めました。

    時間があったら遊覧船に乗りたいなと考えていたのですが、飛行機が少し遅れネットの件でも手間取ったので、乗る時間はなさそうです。飛行機に乗り遅れたら大変ですから止めました。

  • 13時ごろ。<br />港のすぐ隣にあるエスプラナーディ公園に寄ってみました。都会にある小さく細長い公園で、市民の憩いの場のようです。町もそうですがここもゴミが落ちていなくて綺麗ですね。

    13時ごろ。
    港のすぐ隣にあるエスプラナーディ公園に寄ってみました。都会にある小さく細長い公園で、市民の憩いの場のようです。町もそうですがここもゴミが落ちていなくて綺麗ですね。

    エスプラナーディ公園 広場・公園

  • 公園のはずれに電動キックボードがたくさん駐車してありました。背広の人が載っているのを見かけたので、レンタルかシェアしているのでしょう。<br /><br />散歩しながら中央駅へ向かいます。

    公園のはずれに電動キックボードがたくさん駐車してありました。背広の人が載っているのを見かけたので、レンタルかシェアしているのでしょう。

    散歩しながら中央駅へ向かいます。

  • ヘルシンキ中央駅まで戻ってきました。あれ、来たときにここから出てきたっけ? 大きな駅なので出口がいくつかあるのでしょう。おそらく。

    ヘルシンキ中央駅まで戻ってきました。あれ、来たときにここから出てきたっけ? 大きな駅なので出口がいくつかあるのでしょう。おそらく。

    ヘルシンキ中央駅

  • 大きな電光掲示板を見ても空港行きの電車でどれが早く出発するのかよく分からなかったので、若い駅員さんに尋ねて教えてもらいました。まもなく出発するのでこれなら十分間に合います。

    大きな電光掲示板を見ても空港行きの電車でどれが早く出発するのかよく分からなかったので、若い駅員さんに尋ねて教えてもらいました。まもなく出発するのでこれなら十分間に合います。

  • 空港に隣接するLentoasema駅まで無事戻ってきました。<br />今朝歩いた経路なのでどう行けばいいのか分かります。長いエスカレーターを使って数時間ぶりに空港の建物へ。<br /><br />保安検査に行くと、係の人にリュックの中身を確認していいかと言われました。中を見てすぐ通してくれたので、おそらくX線でバッテリーやケーブルなどが多く映ったので危険なものがないか調べたかったのでしょう。

    空港に隣接するLentoasema駅まで無事戻ってきました。
    今朝歩いた経路なのでどう行けばいいのか分かります。長いエスカレーターを使って数時間ぶりに空港の建物へ。

    保安検査に行くと、係の人にリュックの中身を確認していいかと言われました。中を見てすぐ通してくれたので、おそらくX線でバッテリーやケーブルなどが多く映ったので危険なものがないか調べたかったのでしょう。

  • 時間に余裕があったので中をフラフラ歩いていたら、ムーミンの店を見つけました。予想はしていたのであまり驚きませんでした。ムーミンファンの方は是非お立ち寄りください。<br /><br />トロムソ行きの搭乗ゲート23Bは、階段を下りた分かりづらいところありました。狭い場所でしたのであまりお客さんがいないのかと不安になりましたが、搭乗時刻にはそれなりの数が集まっていました。いよいよ北極圏に突入します。<br /><br /><br />#2へ続きます。

    時間に余裕があったので中をフラフラ歩いていたら、ムーミンの店を見つけました。予想はしていたのであまり驚きませんでした。ムーミンファンの方は是非お立ち寄りください。

    トロムソ行きの搭乗ゲート23Bは、階段を下りた分かりづらいところありました。狭い場所でしたのであまりお客さんがいないのかと不安になりましたが、搭乗時刻にはそれなりの数が集まっていました。いよいよ北極圏に突入します。


    #2へ続きます。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • ankoさん 2024/09/16 12:25:25
    Holafly繋がらない!私もです
    遠い遠い最北の町に到達、目的達成、から無事のご生還。おめでとうございます。
    そしてフィンランドの情報共有ありがとうございます。
    旅行記を私旅の参考に役立ちました。
    とてもわかり易く楽しく拝読しました。
    ありがとうございます。
     
    現地にてのwi-fi死滅は辛いですよね。
    私もです。
    私の場合は自分が悪いのですが。(日本ですでに期限切れ状態を現地で知った)
    夏は街歩きが楽しめて羨ましいですね。
    私の予定は2月なので白一面の世界でしょか。
    旅はお天気次第ですが、日頃の行いを考えると、あまり高望みはできそうもないかも。
    願わくば円高にと。





    トナクさん からの返信 2024/09/16 21:13:21
    Re: Holafly繋がらない!私もです
    ankoさん、コメントありがとうございます。
    長い旅行記を読んでいただき嬉しいです。

    Holaflyの件はこの旅行グループの#7にも書きましたが、帰国後にチャットで質問しても解決しませんでした。現地で粘り強く質問すれば、もしかしたら繋がったのかもしれません。

    2月のヘルシンキは寒いので、おっしゃるとおり綺麗な雪景色が見られそうですね。ただ、日照時間が8~9時間と短いみたいなので、その点は気をつけたほうがよろしいかと。

    円相場に関してはようやく円安が解消されつつあるので、私も円高になるよう願っています。

トナクさんのトラベラーページ

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