2024/04/21 - 2024/04/24
1773位(同エリア2175件中)
ロッキーの母さん
- ロッキーの母さんTOP
- 旅行記50冊
- クチコミ25件
- Q&A回答7件
- 63,869アクセス
- フォロワー2人
旅行最終日4日目の行程は、前泊の三朝温泉→由志園→安芸の宮島→厳島神社→広島駅→(新幹線)→東京駅。
「由志園」では今が見頃の牡丹を堪能しました。由志園で出雲蕎麦と牛鍋の昼食。その後日本海側から瀬戸内側へバス移動。フェリーにて安芸の宮島を観光、ちょうど大潮の干潮時の厳島神社で大鳥居まで歩いて行くことが出来ました。その後バスで広島駅へ、新幹線で東京まで戻りました。バスの走行距離も300kmを超える旅でした。
山陰の温泉巡りは、美味なる食事と寛げるお湯の数々、初めての場所ばかりの楽しい観光で、充実した4日間でした。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 観光バス 新幹線
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
PR
-
前泊の三朝温泉万翠楼4/24の朝食。昨晩の夕食会場と同じ”大判の間”にて豪華な朝食。
今日は島根から広島へと移動距離が長いので、急遽出発時間が30分早まり8:00出発に変更。7:00からの朝食後すぐチェックアウト。
カレイの一夜干しを自分であぶって頂くようになっていました。湯豆腐やら起き抜けに優しい献立。折角宍道湖近辺に来たのに食していなかったシジミの味噌汁も美味しく頂きました。一回り大きな身のプリッとしたシジミでした。ブラッドオレンジのジュースが爽やかでした。
バイキングのわさわさした感じが嫌いなので、落ち着いて朝のひとときを過ごせました。この旅行で3つのホテルに泊まったのですが、ここ万翠楼の食事が朝夕共に一番良かったです。 -
朝食後精算とチェックアウト。ロビーに私が以前勤めていた会社で作っていた製品が置かれておりました。ゼ〇〇社の「フロス輪-Rin-」定年退職2年目、懐かしー。
ロビーではコーヒーサービス(カップ¥500、テイクアウト用¥300)が有り、私達一行の荷物置き場も設定してくれていたので、荷物はそちらに預け池の鯉をながめつつコーヒータイムを取りました。ホテル出発時従業員の方々がお見送りに出てきて下さり、サービス精神を感じました。ちょっぴり早く7:55出発。 -
今日もどうやらお日様は拝めなさそう。とうとう大山を見ることは出来ませんでした。松江市の大根島(だいこんしま)の「由志園」迄2時間近くバスに揺られます。朝食後すぐ出発したので、ついウトウト。
大根島近くになってきたら、次々と牡丹を栽培している畑がみえてきました。 -
大根島は松江藩松平不昧公の財政再建策で、高麗人参が栽培されました。高価な高麗人参を栽培していることを隠すために”大根を栽培している”と偽って、大根島というようになったとのことです。
「由志園(ゆうしえん)」に10時前に到着。初めに高麗人参についてのレクチャーと商品のご案内。高麗人参茶を頂きました。主人はグビグビ飲んで居りましたが、私はこれは…というお味。ただ一口飲んだところでお腹がもわっと温かくなってきて、これが薬効なのだそうです。 -
いけてあった牡丹の花、私の両手のひらの大きさです。
-
”牡丹と雲州人参の里”出雲の箱庭、と称している「由志園」。回遊式の庭園に牡丹が咲き誇ります。料亭や会食処の5つの建物も庭園内にありました、こちらは料亭「菖蒲」。
-
このツアーを申し込んだ際、由志園が組み込まれていたので4月下旬から催される”池泉牡丹”を見ることが出来るかも、と期待していました。ところが今年は4/29~始まるとのこと。大根島で栽培される苗を太らせるために花を摘んでしまうのだそうです。これを池泉に花の絨毯のように浮かべるわけです。GW最期には黄色の牡丹だけを浮かべる黄金の池泉牡丹が見られるそうです。
今年は実物を見ることが出来ませんでしたが、帰宅してGWに入ると何度も報道されて、TVで見ることが出来ました。是非是非実際に見てみたいものです。
園内に入ると、まさに牡丹の満開。この牡丹は”雪重(ゆがさね)”、一つ一つ名前が記されています。 -
回遊式の庭園は、昨日足立美術館を鑑賞してきた身にもとても綺麗でした。四季折々の花が咲くように設計されています。
-
ツツジも咲き始めていました。
-
生憎小雨が降り始めました。苔の庭がしっとりとして美しい。
-
「江戸の牡丹くらべ」という催しが行われていました。”浮世絵に描かれた牡丹園遊会を再現”というコンセプト、”牡丹番付”に投票します。
-
品種数が多過ぎて、どれも甲乙付けがたい美しさ。上段左から、中村藤・パープルエリナ・南部の里・蒲田藤・二上時雨・黒光の司、花壇左から紫紅殿(しこうでん)・紫王・不二の影・新国色。
-
皇嘉門・紫白殿、花色が紫のグループ。
-
上段左から、左大臣・島津紅(しまづくれない)、下段左から華鳳・紅輝獅子、といった花色が赤のグループ。
-
赤い花びらは本当に豪華。
-
桃色のグループ。
-
-
-
-
白い花も清楚で美しい。
-
-
日本で初めて創られた黄色の牡丹。大輪のこの一輪に投票しました!
-
ずらーっと並んだ牡丹の前でパチリ、この一時期に開花を合わせるのも大変な苦労だったことでしょう。
-
牡丹以外にも色々な花が植えられていましたが、藤棚ももう少しで開花しそう。
-
牡丹の苗を売っているコーナーもありました。地方発送可です。本来大根島からは女性達が牡丹の花苗を背負って、全国各地を行商に歩いていたそうです。そうやって牡丹の日本一の生産地になったのですね。
今では、オランダやフランスなど外国にも輸出されているそうです。 -
小雨が降ってきたので、八重咲きの花びらがくっついてしまい可愛そう。
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
この”オーロラ”という品種、変わった花びらの形。
-
一年中開花した牡丹を見ることが出来る「牡丹の館」、入館したときヒヤッとして湿度も高い。明るさも調整されていています。
-
-
高円宮ご夫妻お手植えの牡丹。
-
傘を差しながらになってしまいましたが、庭園を散策です。傘は要所要所に置いてあって、自由に借りることが出来ました。
-
枯山水の庭園です。
-
「生の額絵」のように、庭が切り取られて見ることが出来ます。
-
大根島は溶岩で出来た島、その自然の溶岩が庭園の一部になっていました。
-
中島千波の牡丹の絵が2つ展示されていました。白・桃・赤の牡丹が描かれた「富貴花響艶」、大作です。
-
その隣は「白牡丹図」。
-
昼食は由志園内の食事処「紅葉」にて、島根和牛の牛しゃぶしゃぶ鍋と出雲そば。出雲に来て初めて食べた出雲蕎麦。割子に入っていて、そばつゆを掛けていただきます。コシが強い。こちらの食事処は大きく開けた窓から庭園が眺められ、雰囲気も良く落ち着いてお昼ご飯を頂けました。
牡丹を堪能した由志園を後にし、最終の観光地「安芸の宮島」「厳島神社」へ。山陰から山越えし広島へ向かいました。 -
島根県松江市由志園から安芸の宮島まで、3時間半のバスの旅。今日の長ーいバスの中ではもう熟睡、トイレ休憩をしながらやっと到着しました。残念なことに長野から参加された方は帰りの電車の接続が悪く、厳島神社には行けずここで散会なのでした、お世話になりました。
宮島桟橋からフェリーで厳島へ向かいます。インバウンドと修学旅行の学生で一杯。 -
フェリーは三階建て、数台自動車も乗っています。最上階の船尾に立ち位置確保。次々とフェリーが来ていますが、観光客が沢山。
-
厳島神社の大鳥居が見えてきました。やはり思った通り干潮時のようです。
-
フェリーは10分程で宮島桟橋へ到着。ここはどこ?というくらい外国人ばかり。「だいこん屋」というお土産物屋さんのガイドさんが厳島神社の案内をしてくださいました。
-
汐が引いてきています。この厳島自体が神様。
-
急に晴れ上がってきて、強烈な日差しが差してきました。
-
浜の人影はなんと潮干狩りの人とか。汐の引いている短時間しか出来ないからか、無料なのだそうです。
-
野生の鹿が人間を気にもせず何頭も歩き回っています。厳島神社のお使いとされているそうなのですが、紙袋などを食べてしまうので気をつけるようガイドさんから注意がありました。
神社周りの木も食べられてしまうため、葉が有毒で鹿も食べないキョウチクトウが植木として植えられているそうです。 -
海岸を右に見て参拝入口に向かう途中にあった鳥居。
-
-
ここにも鹿さん。雄鹿は角を落とされています。
-
厳島神社入口の馬小屋、白馬が置かれていました。昔は本物の馬がつながれていたそうです。
-
”世界文化遺産”の表示。
-
そもそもどうしてこんな海中に没する場所に建立されたのか?厳島(宮島)自体が神とされていたので、木を切ったり土を掘ったりとご神体を傷つけることをはばかったからなのだそうです。神の島に踏み込むことが無いようわざわざ汐の満ち引きのある場所に作ったといわれています。
ガイドさんの説明によると厳島自体が聖域なので、出産や葬式もこの島の中では行わないそうです。 -
満潮時は床板ギリギリ迄海面が来るのですから、浮かぶ社殿といった様相です。
-
-
「客神社本殿(まろうどじんじゃほんでん)」、天忍穂耳命(あめのおしほみみのみこと)・活津彦根命(いきつひこねのみこと)・天穂日命(あめのほひのみこと)・天津彦根命(あまつひこねのみこと)・熊野櫞樟日命(くまのくすびのみこと)の五男神が祀られています。
-
「鑑の池」、汐が引くと水が湧き出ているところが丸い水面になって手鏡のように見えます。宮島八景の1つです。
宮島八景とは
(1)厳島明燈(いつくしまめいとう)…嚴島神社の総灯明
(2)大元櫻花(おおもとさくらばな)…大元公園の桜の景色
(3)瀧宮水螢(たきのみやのほたる)…蛍が舞う白糸の滝付近
(4)鏡池秋月(かがみいけのあきのつき)…客神社脇の鏡池に写る満月
(5)谷原麋鹿(やつがはらびろく)…谷が原の鹿の群れ
(6)御笠濱鋪雪(みかさのはまほせつ)…嚴島神社周辺の洲浜の雪景色
(7)有浦客舩(ありのうらのかくせん)…沢山の船で賑わった桟橋付近の風景
(8)彌山神鴉(みせんのしんあ)…神を案内したと伝えられる神鴉 -
今は干潮時ですがこの床板間際が海になってしまうんですね。
-
厳島神社本殿、市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)・田心姫命(たごりひめのみこと)・湍津姫命(たぎつひめのみこと)の三女神を祀っています。
社殿を歩いていると寄進札が無数に掲げられていてびっくりするような金額も。あまたの人が信心しそれほどの御利益があるんでしょう。
私達も参拝。 -
本殿前に広がる高舞台(舞楽を行う処)の両脇に阿形・吽形の獅子狛犬がいます。
-
阿形の雄獅子。
-
先端に行くと大鳥居がまっすぐ先に見えています。
-
本殿の前でガイドさんに撮って頂きました。
-
-
-
「能舞台」、全国からシテが集まって、年に一度厳島神社御神能が行われる舞台。今年は、今回の旅行の直前4/16に行われたとのことで、なんと無料。舞台との間に海、観劇の桟敷跡が片付けられている途中でした。ここでの能楽の舞台、幽玄でしょうね。
-
「反橋(そりばし)」、大きな太鼓橋、天皇からの勅使しか渡ることが出来なかったそうです。本当に渡ることが出来たのか?という傾斜。
-
満潮時に床すれすれに海面が来ると言うことは、荒天など当然海水をかぶってしまうことに。なんと宮司さん達が、海水を洗い流すのだそうです。大変なご苦労です。
こうした回廊の床板はそれぞれ隙間を空けて貼られており、海水がオーバーフロー出来るようになっているそうなのです。こうした建築上の工夫によって800年もの間建物が守られているということです。 -
異常気象か、藻の繁殖もこういった外来種になっているそうです。
-
大分汐が引き大鳥居まで歩いて行けそうです。大鳥居は聖域との結界。
-
大鳥居まで歩いて行けるのは、海面の高さが100cm以下の時。潮汐表で調べると判るそうです。今日は大潮で干潮時は15:50頃、今ちょうどそんな時刻です。
-
大鳥居を背にして厳島神社を眺めます、海の中からしか見えない光景。
-
厳島神社の大鳥居は実は埋まっては居らず6本の柱自体の自重で立っているのだそうです、驚きです。
高さ16.6m、棟の長さ24.2m、主柱(しゅばしら)まわり9.9m、総重量は約60t。木造の鳥居としては、日本最大、国の重要文化財です。
2022年に大改修が終わり、目にも鮮やかな朱色でした。 -
本殿から大鳥居まで160mの距離、結構ありますね。
-
本殿を背にしての扁額、3畳程もの大きさがあるそうです。「伊都岐島神社」と書いてある。
-
しかし反対側は「嚴嶋神社」となっています。違っている理由は?
-
添乗員さんに写真を撮って頂きました、インバウンド客が至るところでポージングしているのが画角に入らないよう苦労されていました、ありがとうございます。
こんな間近で大鳥居見る機会はそう無いです。大鳥居の屋根の左右に、東側には太陽が西側には月が描かれている、というのを見逃しました。 -
厳島神社の観光を終えてやってきたのは、ガイドさんのお土産物屋さん。目の前の宮島表参道商店街はごったがえしていました。
こんなに観光客がいるのに、添乗員さんの話では宮島は夕食を出す宿泊先がほとんど無いそうです。そのためほとんどの人は日帰り、何故でしょう? -
有名な”もみじまんじゅう”を焼いているところ。
-
焼きたてホカホカのもみじまんじゅうとお茶を無料サービスしてくださいました。ここのお土産屋さんが最期のお土産購入場所となるので、団体割引も利用して、4種類の餡が入ったものを買い求めました。
修学旅行生が、もみじまんじゅうにアイスクリームをトッピングしたものや、揚げて串に刺してあるもみじまんじゅうをパクついていました、アレンジ力凄い。 -
宮島といえばおしゃもじ、大小揃ってます。
最終日の今日は、山陰鳥取県から瀬戸内広島県までの大移動、走行距離323kmドライバーさんもバスガイドさんもお疲れさまでした。(このあと愛媛に帰られるそうでまだ先がありますね)
広島市内に入ってから、遠目に広島原爆ドームを見たり、オープンしたてのエディオンピースウイング広島(サッカースタジアム)を見たり、やっと広島駅に着きました。ここから新幹線帰路もグリーン車にて戻ります。 -
広島駅18:43発のぞみ56号まで小一時間あるので、自由に広島駅でお弁当等の調達をすることに。新幹線改札内の「廣島驛辨当」で買おうと思っていたのですが、改札での集合になってしまった為、駅直結の「ekie(えきえ)」でお弁当物色。
このビル2Fは沢山のお弁当のお店が集まっています。1時間あれば飲食店に入って早めの夕食でも良かったなと思いました。パパッとお弁当が買えたので、一息お茶をする余裕もありました。主人は「広島よりどり弁当」。 -
私は何故か”博多名物”かしわめし。
無事新幹線に定刻で乗車、お弁当を食べたらもう爆睡です。東京駅着予定は22:33と結構遅め。少しでも早く帰宅したくて、東京駅近くになったら皆さんにお別れを告げドアに待機、猛ダッシュ。無事乗り継げたと思ったのですが、JRの踏切異常とやらでかなり停止し、とうとう帰宅は0時を廻ってしまったのでした。
省みるに、温泉も良かったけれど、観光も充実していました。全く未経験の土地だったので、新鮮な旅でした。美味しい料理が続き口福の三泊四日となりました。 -
購入したお土産一覧。
上段左から、「柚子金平糖」島根産の柚子を使っていて、良い香り。
「若草」次の写真のように、柔らかい求肥に目にも鮮やかな緑の寒梅粉がまぶされた和菓子。松江藩松平不昧公お好みの三大和菓子(若草・山川・菜種の里)の1つです。
「大国おこし」地味ーな包装ながら、生姜の効いたおこしで大変美味しかったです。今時8枚ひとかたまりの包装だったのがすぐ湿気そうでした。
「山川」有名な日本三大銘菓の1つ。これは最近発売された「山川」の特小サイズの「山川古今」。小さいが故に一口で味わえ、後を引かない上品な甘さと柔らかい歯触りが絶妙でした。 -
”曇るぞよ 雨降らぬうちに摘みてこむ 栂尾山の春の若草”という不昧公の歌に由来する和菓子です。
-
広島といえば、のド定番「もみじ饅頭」、あずき・クリーム・チョコ・抹茶クリームの色々な味の詰め合わせ。店頭では焼きたての温かい物をいただきました。
-
鳥取といえば二十世紀梨、梨もどんどん赤梨に置き換わって来ていて、青梨減っていますよね、左はそのゼリーのお菓子「鳥取二十世紀梨きらら」です。
右は倉敷名物「むらすゞめ」、元祖橘香堂で購入。プツプツとした泡立ち跡のあるクレープのような皮に小豆餡が包まれて、編み笠のように包んであります。 -
「どじょう掬いまんじゅう」、可愛らしく青と桃の豆絞りの包装。白あんのひょっとこお面のお饅頭。
-
玉造温泉のお着き菓子として出されており、美味しかったので買って来た「出雲こめおこし 赤飯白米せんべい」。赤飯味と白飯味が入っていました、少しクッキーのようなおせんべい。
-
ホテルの食事で出された十六島岩のりとはいきませんが、簡単に食べられるアオサとシジミのインスタント味噌汁「あおさ海苔みそ汁」。
-
孫達に買った「ゲゲゲの鬼太郎靴下」、鬼太郎のちゃんちゃんこ色。今回の旅行先ではありませんでしたが、山陰鳥取県境港といえば水木しげる氏ですね。今回これだけ山陰の観光地を巡っても、鳥取と島根の違いが山陰ひとくくりになってしまって、今ひとつ判らない私でした。
-
こちらも鬼太郎、「ゲゲゲの鬼太郎クレチョコ」、クレヨンの形のチョコレートのようです、孫達用。
-
ネーミングの妙、「大風呂敷」。関東人にはなじみ深い信玄餅の黒蜜が"梨蜜"になっているもの。梨蜜は二十世紀梨のピュレが入っているそうです。
こうして山陰のお土産も色々買って、楽しい旅になりました。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
出雲市(島根) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
101