2024/05/21 - 2024/05/22
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ドイツ発!世界を歩く旅人ガイドKeikoさん
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この旅行記は、ドイツ観光局の提供により投稿しています。
◯ヴェッツラーの魅力
◯ヴェッツラーの主要観光地
◯ヴェッツラーのグルメ
◯お勧めフォトスポット
◯行き方
フランクフルト中央駅から快速または鈍行の列車で。
快速なら一時間弱と近い。
ヴェッツラーの駅から市街地まで約1.5km。
坂の上にあるので、バスでの移動がおすすめ。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ヴェッツラーは今回初めて訪れて、率直に感動した。
凄い素敵な街!
だっていきなりヨハン・ヴォルフガングが「遅刻してごめんね~」なんて駆けつけてくるんだもの。
30分ほど、23歳のヨハン・ヴォルフガングとしてロッテへの想いを語りながら街を案内してもらった。
それだけではなく、父親の命でこの街の最高法院に研修に来ているものの、真面目にやってないことは黙っておいてね、なんて暴露もあったりして。
ちなみに、ヨハン・ヴォルフガングだけではなく、ロッテに案内してもらうこともできるそうなので、次回お願いしてみようかな。
<コスチュームツアーのリスト>
http://www.optimale-praesentation.de/layout/l_stadtfuehrung_gruppe.php?secratoid=90e4d122c&secra_SFKNr=17&secra_FANr=notset&secra_hideNav=true大聖堂 (ヴェッツラー) 寺院・教会
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ロッテの家(Lottehaus)
ロッテことシャルロッテ・ブッフは早くに亡くなった母親の代わりに妹、弟たちの面倒を見ていた。
父親と11人の弟妹たちと一緒に住んでいた家が残っていて、博物館となっている。
この絵は、その生活の様子がよく表されている。
詳細を見るととても興味深い。
なお、ロッテの家は、第二次世界大戦に際し、向かいの家に爆弾が落ちたため、爆風で一部破損し、修復された。
様々な言語に訳された『若きウェルテルの悩み』がずらりと展示されていて、もちろん日本語もあった。
私の書棚にあるのと同じカバーのものもあったので、ちょっと嬉しかったな。
<ホームページ>
https://www.wetzlar.de/microsite/Staedtische_Museen/museen/unsere-museen/lottehaus/lottehaus.phpロッテの家 博物館・美術館・ギャラリー
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ロッテの家、社交の間。
父親の身分は高く、家は社交の場としてもよく利用されていたらしい。
実際にロッテが引いたチェンバロが残っている!
ゲーテはよくロッテの演奏を聴いて楽しんでいたそう。
ゲーテの名作『若きウェルテルの悩み』を読んだのは随分前だったので、今回のヴェッツラー訪問に際し、読み直してみた。
本当に、なんて切ない物語なんだろう。
恋多きゲーテは、恋破れる度に心を痛め、書くことで癒され、気持ちの整理をしていたのかもしれない。
そんなことを考えていると、古典主義文学の雲の上の権威としか思えなかった以前に比べ、ゲーテが、いや、若きヨハン・ヴォルフガングがグッと身近に感じられるようになった。
そんな彼が本気で悩んだ気持ちが率直に描かれていることで世間の大きな共感を呼んだに違いない。
自由な恋愛をすることは難しい世の中だったかもしれないけれど、恋をする気持ちに今も昔も変わりないのだなぁと気づいた。
恋には障害がつきもの、というのも時代は違えど同じこと。
そう思いながらロッテの家を後にした。ロッテの家 博物館・美術館・ギャラリー
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ロッテの家からすぐのところにある、グラフィティアート。
私有地の駐車場になので、場所の公開は控えますね。
右側の暖色から左側の寒色までウェルテルのストーリーがよく描かれています。
ヨハン・ヴォルフガングが恋したロッテことシャルロッテ・ブッフ。
ロッテにハンドキスをしているのは、ヨハン・ヴォルフガングなのか、ウェルテルなのか!?
『若きウェルテルの悩み』では、ロッテの名前がそのまま作品に使われているのが興味深い。
ロッテには既に婚約者がいたので、叶わぬ恋だということは分かりきっていたはず。
彼の正直さはもちろん、ロッテに恋する気持ちを包み隠さず赤裸々に語ることで、ヨハン・ヴォルフガングは読者の心を掴んで離さなかったことだろう。
切ないなぁ。ロッテの家 博物館・美術館・ギャラリー
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左側のオレンジ色の家が、神聖ローマ帝国の最高法院があった場所で、1772年に若きゲーテが研修に来ていた(はずの)場所。
大聖堂のすぐ前。 -
ヴェッツラー大聖堂(Dom)
こんな大聖堂、初めて見た。
きっと他に無いと思う。
1200年代にロマネスク様式で小さな教会が建てられ、1400年代にゴシック様式で拡張することになった。
新たに二つの塔を建築中、一本が完成していたが、塔に落雷、半分破壊されてしまった。
その後、ゴシックからルネサンス建築の時代に突入。。。どうしたか。
ゴシック様式で建て始めた半分の塔の上に、バリバリのルネサンス様式で塔の先っぽを付け足した。。。
何それ、面白い。
更に、ゴシック様式で建て増し中だった箇所は最後まで建てられず、一部閉じたので、屋根も窓ガラスもなく吹きさらしの部分が残っている。
へぇ!?理解するまで時間がかかったけど、考えれば考えるほど興味深い大聖堂。
歴史的建築物をどうやって拡張するのか、はっきり分かるので興味津々!教会建築を開始してから800年、未だ未完成ながら、ロマネスク、ゴシック、ルネサンスの様式の部分全てがオリジナルの状態で見学できる、レアな大聖堂。
未完成の部分はガイドツアーでのみ入れる。
が、吹き晒しなので、ツアーでなくても柵越しに覗けます。
ただ、ツアーで説明を聞きながら見学したので、より興味深いお話が聞けて良かった!
<ホームページ>
https://www.wetzlar.de/tourismus/entdecken-und-erleben/sehenswertes-in-wetzlar/altstadt-und-dom/dom.php大聖堂 (ヴェッツラー) 寺院・教会
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こちら側から大聖堂を見ると、ゴシックとルネサンス様式の融合が特徴的。
大聖堂 (ヴェッツラー) 寺院・教会
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この大聖堂の使い方がまた凄い。
宗教改革後、プロテスタント主流になったこの街は、その後カトリック難民を暖かく受け入れ、大聖堂を共同利用としたとか!
以前は聖堂内を仕切って使っていたけれど、今では仕切りは無くなっている。
そんな教会は他にバウツェン(Bautzen)の聖ペトリ大聖堂しか知らない。
歴史的建築物をどうやって拡張するのか、はっきり分かるので興味津々!教会建築を開始してから800年、未だ未完成ながら、ロマネスク、ゴシック、ルネサンスの様式の部分全てがオリジナルの状態で見学できる、レアな大聖堂。
パイプオルガンの右隣に少し黒っぽい部分があるのは、ゴシック建築で作りかけていた窓を、ルネサンス様式に改築した際に埋めたのがよく分かる。大聖堂 (ヴェッツラー) 寺院・教会
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祭壇側。
奥がカトリック、手前がプロテスタント。
以前は間に仕切りがあった。大聖堂 (ヴェッツラー) 寺院・教会
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コーンマルクト(Kornmarkt)
緑の家が、ゲーテが1772年に4か月住んでいた家。
ゲーテはお酒が好きで、自宅の隣は飲み屋さんだったそう!
現在は一階がイタリアンレストランになっていて、二階部分に「ここにゲーテが住んでいました」とプレートが付いている。
ロッテの家からゲーテの住んでいた場所までは徒歩5分もかからないくらい。
そりゃぁ、ロッテに会いに通うよね! -
コーンマルクト(Kornmarkt)
左側の黒っぽい家は、木組みの家に「シーファー(Schiefer、変成岩)」と呼ばれる石を鱗のようにあしらったものと思われる。
中世以降のトレンドで、剥がすと木組みが出てくると思われる。 -
コーンマルクト(Kornmarkt)をまた別の角度から。。。
曇っていたけど、写真が止まらない街、ヴェッツラー(笑) -
木組みの家は、街によって特徴が異なる。
この街は、番地がわりに家に何かしらのシンボルを彫り、住所の代わりとしていたらしい。
太陽、月、星などの可愛いモチーフがあちこちに見られて楽しい。 -
ロッテ通り(Lottestraße)
角の家に太陽が彫刻されていて、これも番地代わり。 -
ちゃんと「ウェルテル通り」も用意されている。
ゲーテが住んでいたところとは異なるけど、現在の裁判所があるところだというのは、法学を学んでいたゲーテに因んでなのかな?
切ないことにロッテ通りからは少し離れているけど(涙)
探してみてね~。
聖地巡り楽しい。 -
さてヴェッツラーの街には、あちこちにカメラメーカーの権威「ライカ(Leica)」のフォトスポットが用意されている。
Leicaが独自に作った地図を見ながら自分でフォトウォークができてしまう優れもの。。
このEngelgasseもその一つ。
但し、道に車が停まっていない状態はかなりレアなようで、そこは運です。
運良く車がいなければ、より雰囲気のある写真に。
中世の街並みが残るヴェッツラーだからこその絶景が撮影できるチャンス~
実はライカの本社はこの街にあるのですね~カメラ好きなら一度は手にしてみたいライカのカメラ。(後述) -
Engelgasseつきあたりのお家。
ガイドさんが、「ピンポンしてみようか~」何て気軽に呼び鈴を押したら、何とオーナーが出てきてくれた。
奥に修復中の素晴らしい木組みの家があるということで中を見せて頂いた。
中世のころの状態に戻す作業。
家の外側はかなり綺麗になっているけれど、中はまだまだ修復中。
ヴェッツラーには、まだまだたくさんの木組みの家が隠れていて、時代の流行りに合わせて木組みの上から塗った外壁やシーファーシュタインと呼ばれる石の鱗のような装飾を剥がし、改めて木組みを外に見せるように改修している家も多い。 -
写真撮影が止まらない街、ヴェッツラー!
ここは下町のあたり。
文化財保護マークの付いた木組みの家が数多く残っている。
(文化財保護マークは、家の一階部分、左端の青い印)
この家は、博物館になっているイェルザレムの家の隣(笑)。
肝心のイェルザレムの家を撮り忘れた~!
「イェルザレムの家」にはゲーテの良き友人でウェルテルのモデルになったカール・ヴィルヘルム・イェルザレムが住んでいた。
『若きウェルテルの悩み』は、ゲーテとカール・ヴィルヘルムの実体験をミックスしたような感じかも。
<ホームページ>
https://www.wetzlar.de/microsite/Staedtische_Museen/museen/unsere-museen/jerusalemhaus/jerusalemhaus.php
(イェルザレムの家は、写真のお家の隣ね!)イェルザレムの家 博物館・美術館・ギャラリー
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戦争で一割強しか破壊されなかったヴェッツラー。
実は二度の空襲が予定されていたが、悪天候のために攻撃を受けなかった。
好きな街に何度も行くのも好きだけど、初めての場所もいいなと再認識。
あちこちに素敵なフォトスポットが隠れている。 -
ラーン川とそれに架かる石橋、Alte Lahnbrücke。
ここが、ヴェッツラー市街地の入り口となっている。
ヴェッツラーの駅から市街地までは約1.5km。
駅前からバスに乗り、地図で見て市街地の「近く」で降りた(つもりだった)。。。
そこから登ること登ること!
後からスーツケース無しで歩いてみたら全く問題ない上りだったけれど、こんな時に限り大きなのを持っていたの。。。
頑張って押しながら登った~ホテルがまた市街地の一番高い場所で(汗)。
着いてみたら、すぐそこにバス停があったので、明らかに降り間違ったことに気づきました!
荷物が無ければ全く問題ないです。
それに、ラーン川の辺から大聖堂を初め街を見上げるのも素敵! -
ライカ社の本社ロビーは平日なら誰でも入れて、見学することができる。
午前中なら、カメラの製造現場をガラス越しに覗くことも可能。
ところで、私はライカどころかスマホしか持参していなかったが、日本限定でライカ・フォンが販売されているらしい。
本社ロビーにも展示があったけど、手に取ることはできなかったので、次回帰国したらチェックせねば!
住所はLeiz-Parkで、バウハウス建築アンサンブルとなっているので、それだけでも見応えあり。
シンプルながら、計算し尽くされたデザイン。
敷地内では、下記の施設を訪れることができる。
◯Leica本社の展示(平日のみ。無料)
◯Leiz Café (運が良ければライカ・トルテが食べられる)
◯Leicaのアーカイブ(特別な場合のみ見学可)
◯Leica Welt(体験型の博物館)
カメラやスマートフォンのワークショップもあるそうで、スマホの方に近々行きたいと思う。
<ホームページ>
https://leica-camera.com/de-DEライツパーク 博物館・美術館・ギャラリー
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本社ロビーの展示で興味を惹いたのは、様々なカメラや写真の展示。
もちろん、特別中の特別たち。
例えば戦場ジャーナリストの命を救ったカメラが実話と共に展示されている。
顔の前で構えていたカメラや胸ポケットに入っていたカメラに銃弾が当たって命拾いした、三脚ではなく手に持って撮る小さいカメラだったからこそ、爆風に飛ばされずシャッターを切ることができた奇跡の一瞬とか。
ベトナム戦争の終焉に間接的に繋がった一枚とか。
訪れたのがちょうど世界的に著名な写真家、Emanuele Scorcellettiの展示が始まる前日で、ご本人が展示のチェックと、SNSにアップするための動画を撮りにいらっしゃっていたのに遭遇。
更に、歌手のブライアン・アダムス特集が2024年6月25日から始まるそうで、プレオープンにご本人が来るらしい。行きたすぎるが、予定が合わず断念。。。
Leiz-Parkには提携ホテルもあり、「ヴェッツラーでは最高のホテルだという自負があります。」とおっしゃっていたので、次回は敷地内に泊まって、ゆっくりじっくり見学したい。
ブライアン・アダムスも泊まるのだろうか!ライツパーク 博物館・美術館・ギャラリー
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今回の訪問では、お願いしてLeiz のアーカイブを特別に見せて頂いた。
とても貴重なカメラや顕微鏡、何十年か前の販促グッズと何時間も見ていられそう。
以前は月一回、アーカイブツアーをしていたそうだけれど、人気がないのでやめてしまったらしい。
一見の価値ありなので、もったいない!!
現在は特別なツアーやワークショップの時に見学できる。
こちらは、ゼロタイプの設計図!
ちなみに、世界に二つしかないゼロタイプのうち一つは、銀行の貸金庫に入れているらしい。
もう一つは何故かオークションに出回り、少し前に14ミリオンユーロ(桁が良く分からないレベルだけど日本円で23億円くらいか!?)で落札されたらしい!
噂では日本の人が買ったとか!?
(ちなみに、Leicaというのは、創業者のErnst Leizさんの名字Leiz と Camera を合わせてLeicaになった。)ライツパーク 博物館・美術館・ギャラリー
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ライカ一号機。
緊張して写真を失敗(涙)ライツパーク 博物館・美術館・ギャラリー
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カメラの中身。
カメラ一つに全部で660もの部品が使われている!ライツパーク 博物館・美術館・ギャラリー
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かなり前のことらしいけれど、日本からKen Takayamaさんが訪れた際、陶器で手作りしたライカカメラをプレゼントしてくれたそう。
ちゃんとレンズの部分が飛び出るように作られていて凄い!
案内してくれたティムさんは、寄贈してくれた方のお名前しか分からないとおっしゃっていたのですが、写真家なのか?陶芸家なのか?
Ken Takayamaさんの正体をご存知の方がいらっしゃったら知りたいです!ライツパーク 博物館・美術館・ギャラリー
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ライカ体験ワールド(Leica Welt)、ライツ博物館の入り口。
ロゴが入った可愛いグッズや写真の販売があるほか、ライカの中古品を販売しているクラシックショップもあってビックリ。
何十年も前のカメラを整備し直し、保証書付きで買うことができる。エルンスト ライツ ミュージアム 博物館・美術館・ギャラリー
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ライカ体験ワールドでは、展示を見るだけではなく、自分で色々試してみることができる。
ここは、扇風機で風を起こして躍動感のある写真を撮るコーナー。
他にも模様のある照明を利用した一角や、白黒写真が撮れるスタンド、全て試していたら丸一日遊べそう。エルンスト ライツ ミュージアム 博物館・美術館・ギャラリー
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夕方「軽い」ジョギングにと思い、前々からチェックして目を付けていた「ヴェッツラーのゲーテの道(Wetzlarer Goetheweg)」へいそいそと出かけて行った。
天気予報では暴風雨と言われていたけれど、夕方になっても小雨でラッキー!走れる!
①は朝行ったロッテの家なので割愛、②バラ園(Im Rosengarten)からスタート。
ゲーテの散歩道②中世の城壁の一部が残る、バラ園の入り口。
1757年から1881年まで墓地として利用され、イェルザレムのお墓があるとされるが、埋葬された当時墓石があったかどうか定かではなく、埋葬されたところにバラが植えられたと思われるそう。
1772年11月2日のこと。
現在は野外劇場の舞台があったりするが、当時の墓地はそのまま残されていて、墓石の間を薔薇が咲き乱れる庭園のような場所になっている。
お墓なので写真は遠慮しました。
③ゲーテの泉(Am Goethebrunnen)
以前は湧水があり、ゲーテが好んで訪れていた。
④ハウザー山(Auf dem Hauserberg)
階段を上る。チェックポイントは、野原になっているけど、眺めがいい。
ゲーテはここから家々の屋根や綺麗に手入れされた庭園を眺めるのが好きだった様。 -
⑤山の山頂(Auf der Bergkuppe)
ゲーテがガルベンハイム(小説ではヴァールハイム)を訪れる際に好んで歩いた丘で、よく途中でのんびりしていた。
ベンチが置かれているので、眺めも良く、晴れた日にそこで時間を過ごすのはとても良さそう。
⑥ラーン山(Auf dem Lahnberg)
⑦ハール山の道(Haarbergsweg)
そう、ゲーテのヴェッツラー滞在は4ヶ月と短かったものの、縁の場所がたくさんあり、『若きウェルテルの悩み』にもたくさん素敵な情景描写がされている。
若きヨハン・ヴォルフガングが1772年に好んで歩いた自然たっぷりな長閑な道を、散歩道として歩けるように整備してあると読み、そこを走るのを楽しみにしていた。
しかし過去の過ちからなかなか学ばない私は、またヴェッツラーの街も周辺も起伏のある地形だと言うことを忘れてしまっていた!
7.5km、写真を撮りながら軽く走って1時間くらいかなぁなんて甘くみていました。
結構登る。 -
ガルベンハイムに到着。
ゲーテの散歩道⑧故郷博物館(Heimatmuseum Garbenheim)
⑨ゲーテ広場、折り返し地点で、この散歩コースで一番標高が低い157m。
ガルベンハイムのゲーテ広場には、ヨハン・ヴォルフガングがベンチで寛いでいたので、やっぱりここはツーショットを。
この散歩道、一番標高の高い場所が263m、一番低い場所が157mということで、コースの標高差が上り下りで約220mだったのです~。
スタート地点はロッテの家付近で標高170m、一番高いラーン山に登りそこからガルベンハイムに降り、帰りはまた登るという。。。 -
ゲーテの散歩道⑩りんごの丘(Apfelbühl)
途中で道を間違えたため、⑩には辿り着けず、ぐるっと遠回りして⑪へ。
⑨で折り返し地点だとホッとしたのも束の間、雨が降っていたので手に持っていた紙の地図が役立たなくなり、標識を見逃し道を間違えてラーン山よりもっと高いところまで登ってしまったというおまけ付きでした・・・。
(コースはちゃんとゲーテの散歩道ステッカーで案内されています。)
⑪イルメナウ・アンラーゲ(Ilmenau Anlage)
とっても素敵です。
特に最後のチェックポイント辺りは細い小川のそばを行く森の小径なので、汚れたり濡れてもいいシューズで行きましょうね~。
霧雨でもいい景色が見れたし、晴れた日はもっと魅力的でしょう。
また行きたいな! -
ホテルのレストランで夕飯。
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ホテルの朝食会場。
木組みが美しく、雰囲気ある場所でした。
まだまだ奥の深いヴェッツラー。
ゲーテファンはもちろん、写真好き、歴史的建造物好き、街歩き好き、ハイキング好きにもお勧めのとても多様性のある街です。
次回の訪問が待ちきれない!
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