2024/03/27 - 2024/04/01
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2024/03/31
2024/04/01
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2020年から有効期限を延長出来ていたANAマイルが2023年度をもって期限切れとなる見込みの為、提携航空会社特典航空券でビジネスクラス等を乗り継ぎながらアジアを周遊する旅へ。
5日目は自力でメークロン市場とダムヌン・サドゥアック水上マーケットを巡った後にバンコク市内を楽しむ計画ですが、思い通りに行くでしょうか。
翌日はバンコクから特典航空券を利用するにはマイルが足りなかった為、マニラを経由しながら帰国の途へ就きました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船 タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ANA タイ国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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前夜に撮影したキハ183系の往路列車を狙うべくホテルから数分歩いてUrupong駅付近へ。駅入線時に転線するかと思いきや直進して来た為に側面逆光となりましたが、昨年訪問時は平日で運休だったので、今回は沿線で撮影出来て良かったです。
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バンコク仕様の幕を出している反対側。Urupong駅通過後は連絡線を通って東線に入り、チャチュンサオへと東上して行きます。
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メークロン線に乗車するべくGrabを手配してウォンウィエンヤイ駅周辺へ。降りてから歩道橋を渡ろうとしましたが、駅最寄りの方は工事で寸断されていたので、1つ北側の方を渡ります。
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ウォンウィエンヤイ駅からメークロン線と渡し船を乗り継いでメークロン市場を目指します。まずは08:35発の列車で終点のマハーチャイへ向かいます。
ウォンウェンヤイ駅 駅
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55分程でマハーチャイに到着。ここにもバンコク寄りの線路内に小規模ながら市場があります。
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メークロン線はターチン川を境に路線が2つに分かれており、東側の路線は上下それぞれで1時間に1本程度の本数で運転されています。
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川の対岸へ向かうべく渡し船の乗り場へ。
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3バーツを払って慌てて乗船し、対岸へ向かいます。
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船内はバイクも乗船可能となっています。
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船を降りてから数分歩いたところでバーンレーム駅へ到着。
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メークロン市場が終点となる西側の路線は本数が1日往復4本と極僅か。列車以外でメークロン市場へ向かう場合、運転時刻を調べないと列車が見られない可能性があるので、要注意です。
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日曜日で乗客は多めなので、窓際席を確保するべく列車到着前にホームで待機します。
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バーンレーム駅を出発して再び列車旅に。メークロン線の車両は全て非冷房仕様ですが、車内に外からの風が入って来る為、然程苦にならないで過ごせます。
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途中からツアー客が乗ってきて次第に車内は満員状態に。
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バーンレームから1時間程でメークロンへ到達。この踏切を通過すればメークロン市場を通り、終点のメークロン駅までラストスパートとなります。
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大勢の人々に出迎えられ、市場内を進みます。
メークローン鉄道市場(タラード・ロム・フッブ) 市場
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メークローン鉄道市場(タラード・ロム・フッブ) 市場
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メークローン鉄道市場(タラード・ロム・フッブ) 市場
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メークローン鉄道市場(タラード・ロム・フッブ) 市場
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メークローン鉄道市場(タラード・ロム・フッブ) 市場
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メークローン鉄道市場(タラード・ロム・フッブ) 市場
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メークローン鉄道市場(タラード・ロム・フッブ) 市場
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メークローン鉄道市場(タラード・ロム・フッブ) 市場
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メークローン鉄道市場(タラード・ロム・フッブ) 市場
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市場を通り抜けて踏切を通過すればそこは終点のメークロン駅。
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8分程市場内を走って定刻11:10着のところ、11:17にメークロン駅へ到着。列車の運賃は東西でそれぞれ10バーツなので、列車と渡し船を乗り継げばバンコクから23バーツでアクセス出来ます。
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列車到着後は車両の前に記念撮影を行おうとする人々が集まります。
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折り返し列車の発車時刻まで10分程しか無い為、急いで市場内を進む事に。
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メークローン鉄道市場(タラード・ロム・フッブ) 市場
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線路の真横に置かれている商品。列車通過時には一部が外側へ移動される事になります。
メークローン鉄道市場(タラード・ロム・フッブ) 市場
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メークローン鉄道市場(タラード・ロム・フッブ) 市場
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折り返し列車発車直前となった為、市場のテントが畳まれ始めました。
メークローン鉄道市場(タラード・ロム・フッブ) 市場
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メークローン鉄道市場(タラード・ロム・フッブ) 市場
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メークローン鉄道市場(タラード・ロム・フッブ) 市場
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一昨日の台湾・十分に続いてタイでも間近を走る列車を撮影。
メークローン鉄道市場(タラード・ロム・フッブ) 市場
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青果の間近を列車が通過して行きます。
メークローン鉄道市場(タラード・ロム・フッブ) 市場
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列車の到着を見届けてから水上マーケットへ向かうツアーもある様で到着時に比べると盛り上がっていない様にも感じましたが、無事に間近で列車を見届ける事が出来ました。
メークローン鉄道市場(タラード・ロム・フッブ) 市場
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列車が走り去った後はテントが戻されていつも通りの市場に早変わりです。
メークローン鉄道市場(タラード・ロム・フッブ) 市場
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この市場は1946年にメークロン駅が国有化し、1980年代に貧困層の人々が許可無く線路脇に家を建てて商売を始めた事がきっかけで生まれました。当時、国は無許可で住み着く人を強制的に退去させる事は簡単では無かったそうです。
メークローン鉄道市場(タラード・ロム・フッブ) 市場
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列車を見届けた後はダムヌン・サドゥアック水上マーケットへ向かうソンテウ(トラックの荷台を改造した乗り合いタクシー)に乗るべく数分歩いてバスターミナルへ。画像中央の時刻表の通り、数本のみの運行とは知らなかったのですが、列車が発車した後のタイミングにも便があって良かったです。
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乗客がある程度揃った11:50頃にバスターミナルを発車。このバスターミナルはドンムアン空港アクセスに便利なモーチット等、バンコク数箇所へ向かうロットゥー(小型バス)の乗り場にもなっています。
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35分程で終点に到着。ここはぼったくりボートの乗り場付近なので、係員の勧誘を無視しなから正規乗り場がある西へ15分程歩いて向かいます。
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金色の門を潜れば水上マーケットはすぐそこ。
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賑わうのは8~10時頃という情報もありましたが、日曜日だったからか12:40頃でもこの賑わい様でした。
ダムヌーン サドゥアク水上マーケット 市場
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アンパワー水上マーケットの方がメークロン市場から近い場所にありますが、こちらの賑わっている光景が見たかった為、無事に見れて感動です。
ダムヌーン サドゥアク水上マーケット 市場
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この水上マーケットは水路が道路に置き換えられていた頃、伝統文化維持と観光客誘致を目的に開発されました。
ダムヌーン サドゥアク水上マーケット 市場
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駐車場付近の水路上は閑散としています。
ダムヌーン サドゥアク水上マーケット 市場
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水路上のみではなく、脇でもマーケットが繰り広げられています。
ダムヌーン サドゥアク水上マーケット 市場
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北側の乗り場から1人でボートツアーを楽しむ事に。水路上では木船や家屋で商売が行われています。
ダムヌーン サドゥアク水上マーケット 市場
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ダムヌーン サドゥアク水上マーケット 市場
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ボートでは名物のココナッツアイスのみを買う事に。入れ物はボートを降りる時に回収してくれます。
ダムヌーン サドゥアク水上マーケット 市場
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混雑で中々先へ進まず、乗船してから約10分経って漸く道路の下を潜ります。
ダムヌーン サドゥアク水上マーケット 市場
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ダムヌーン サドゥアク水上マーケット 市場
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ダムヌーン サドゥアク水上マーケット 市場
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ダムヌーン サドゥアク水上マーケット 市場
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混雑が和らいでからは船頭さんが周りのスポットの案内をする等、真摯に対応してくれました。
ダムヌーン サドゥアク水上マーケット 市場
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ダムヌーン サドゥアク水上マーケット 市場
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時計回りに進むかと思いきや反対方向へ向かいましたが、2回目の左折が早かったので、予想より時間が掛かる事は無さそうで一安心。
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30分程で乗船場所まで1周し、下船します。料金はチップ20バーツを含めて420バーツでもう少し安いボートツアーもありそうでしたが、1人で気軽に楽しむ事が出来ました。
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北側の賑わいは来た時と比べて和らいでいる様でしたが、南側はまだご覧の通りに賑わっていました。
ダムヌーン サドゥアク水上マーケット 市場
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この後はトゥクトゥクやタクシーを何とか確保してメークロンのバスターミナルへ戻る事も考えていましたが、来た道を逆戻りしながらロットゥー乗り場を目指す事に。水上マーケット訪問を終えてバンコクへ戻るツアー客が乗っていると思われる数台のワゴン車が信号待ちで止まっていました。
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ピンクラオ行のロットゥーが1時間おきに出ていると聞いていましたが、乗り場に着くと発車前の車が止まっていました。発車数分前に運転手の方がやって来て乗車開始となりました。
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水上マーケットからロットゥー乗り場への行き方はご覧の通り。乗り場付近の川を渡る際に階段を使えば時間短縮が可能なので、25分程でアクセス出来るかと思います。
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14時過ぎにバンコクへ向けて出発し、25分程で着いたメークロン市場近くにある次の停留所にて数分停車。ここで運賃徴収が行われ、80バーツを支払いました。
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ダムヌン・サドゥアックからバンコク南バスターミナルの反対側にある停留所まで2時間10分程乗車し、Grabに乗り換えてあまり滞在出来なかったバンコクのビル群を横目にドンムアン空港へ。バスターミナルがあるメークロンとダムヌン・サドゥアックの間をトゥクトゥクやタクシーに乗って往復で移動した際と料金は大差無いと考えてワープする事に。
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45分程で到着し、飛行機撮影の為に3階北側の展望フロアへ。ドンムアン空港はバンコクのハブ空港でしたが、2006年にスワンナプーム空港が開港してからは国内線やLCCの便が主に発着しています。
ドンムアン空港 (DMK) 空港
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ドンムアン空港 (DMK) 空港
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ドンムアン空港 (DMK) 空港
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ドンムアン空港 (DMK) 空港
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ドンムアン空港 (DMK) 空港
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ドンムアン空港 (DMK) 空港
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ドンムアン空港 (DMK) 空港
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ドンムアン空港 (DMK) 空港
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ノックエア出発ラッシュ時までに着きたかったものの間に合いませんでしたが、フライトレーダー24で飛来機を調べるとエアアジア系列の特別塗装機がそれなりに撮れそうだったので、行ってみました。タイ国鉄レッドラインの乗車等も兼ねて再訪したいところです。
ドンムアン空港 (DMK) 空港
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2018年11月に開業した大型商業施設「アイコンサイアム」へ向かうべくモーチットでバスとBTSを乗り継ぎながら移動。8バーツを払ってSaphan Taksin駅付近の船着場から渡し船に乗り、チャオプラヤー川を渡ってアクセスします。
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南側の観覧車がある施設は船着場だった施設を改修して作られた大型商業施設「アジアティーク ザ リバーフロント」。
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所要時間は約5分でそうこうしている内にアイコンサイアムが近づいて来ました。
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アイコンサイアム ショッピングセンター
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MVRDVがデザインしたファサードが目立つ「ブルガリ」の旗艦店。施設内はタイ初進出となるブランドも多数出店しています。
アイコンサイアム ショッピングセンター
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チャオプラヤー川とバンコクの景色が眺められるテラスもあります。
アイコンサイアム ショッピングセンター
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アイコンサイアム ショッピングセンター
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タイ初出店となったApple Store。2階のテラスへはこちらを通り抜けてアクセスします。
アイコンサイアム ショッピングセンター
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アイコンサイアム ショッピングセンター
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噴水ショー「The ICONIC Multimedia Water Feature」が始まる為、一旦入口付近の広場へ戻る事に。
アイコンサイアム ショッピングセンター
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20時になり、噴水ショーが始まりました。噴水の全長は400mで東南アジアでは最大級の大きさとなっています。
アイコンサイアム ショッピングセンター
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アイコンサイアム ショッピングセンター
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アイコンサイアム ショッピングセンター
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アイコンサイアム ショッピングセンター
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アイコンサイアム ショッピングセンター
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アイコンサイアム ショッピングセンター
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アイコンサイアム ショッピングセンター
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アイコンサイアム ショッピングセンター
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アイコンサイアム ショッピングセンター
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アイコンサイアム ショッピングセンター
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アイコンサイアム ショッピングセンター
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アイコンサイアム ショッピングセンター
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10分程でショーは終了。この噴水ショーは18:30・20:00・21:00にそれぞれ行われています。
アイコンサイアム ショッピングセンター
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噴水ショーを見た後は水上マーケットをイメージしたエリア「スークサイアム」を楽しむ事に。タイ全77県のローカルフードや雑貨、工芸品などが集結しています。
アイコンサイアム ショッピングセンター
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夕食としてチキンライスを注文。
アイコンサイアム ショッピングセンター
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アイコンサイアム ショッピングセンター
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アイコンサイアム ショッピングセンター
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アイコンサイアム ショッピングセンター
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アイコンサイアム ショッピングセンター
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アイコンサイアム ショッピングセンター
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アイコンサイアム ショッピングセンター
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アイコンサイアム ショッピングセンター
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アイコンサイアム ショッピングセンター
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アイコンサイアム ショッピングセンター
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アイコンサイアム ショッピングセンター
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アイコンサイアム ショッピングセンター
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3月26日から4月8日までチャオプラヤー川沿いの広場では夏を迎えるのを前に凧揚げイベント「ICONSIAM Thailand’s Kite Festival 2024」が開催されていました。
アイコンサイアム ショッピングセンター
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アイコンサイアム ショッピングセンター
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アイコンサイアム ショッピングセンター
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アイコンサイアム ショッピングセンター
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帰りも渡し船に乗りながらSaphan Taksin駅へ戻ってBTSや空港鉄道を乗り継いで本日の宿へ。翌日は飛行機を乗り継いで日本へ帰るだけなので、この旅も終わりが見えてきました。
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翌日は7時25分発の便に搭乗する為、スワンナプーム空港に程近い3つ星ホテル「ザ・コテージ スワンナプーム」に滞在。殆ど熟睡はしませんでしたが、大通りから音が聞こえる以外に概ね不満は無く、快適に過ごせました。
ザ コテージ スワンナプーム ホテル ホテル
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4時発の無料シャトルバスに乗車してスワンナプーム空港へ。Trip.comから送られた航空券にバーコードが見当たらない為に空港で発券する必要があったのですが、カウンター営業開始時刻は04:30だったので、少し待つ事になりました。
スワンナプーム国際空港 (BKK) 空港
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出国後は昨年にバンコク観光後のフラフラ状態で行ったラウンジ訪問を再び行う事に。まずはタイ国際航空の新ラウンジへ再訪。
スワンナプーム国際空港 (BKK) 空港
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この後はターキッシュ・エアラインズとエバー航空のラウンジへも再訪。シンガポール航空ラウンジは営業開始時刻が遅い事と搭乗便ゲートの都合により、行きませんでした。
スワンナプーム国際空港 (BKK) 空港
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搭乗便はG2番ゲートから出発のタイ国際航空620便で機材はHS-TQA。予約時はA350充当予定だったもののB777-200ERへ変更となりましたが、この日は更にB787-8へ機材変更がなされていました。
スワンナプーム国際空港 (BKK) 空港
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往路は国際線区間でビジネスクラスを利用しましたが、復路はエコノミークラスを乗り継いで帰国の途へと参ります。
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座席背面の様子。古参機から新鋭機に機材変更がなされたので、快適に過ごせそうです。
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6分遅れて出発し、それから10分程でランウェイ19Rから離陸。真東へ旋回して経由地マニラを目指します。
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ベルトサインが消えてからまもなく提供された朝食。
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順調に飛行し、空港周辺で旋回を続けながらニノイ・アキノ国際空港へアプローチ。フィリピンへ降り立つのは初めてですが、今回は市街地を訪れず、乗り継ぎ利用となります。
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ランウェイ06に着陸し、セブパシフィック航空の発着が多いターミナル3へ向かいます。この空港は乗り継ぎでターミナル移動が生じるとバスやタクシーで街中を移動する事になりますが、乗り継ぎ先であるANA便は同じターミナルからの出発なので、乗り継ぎ時間が短めでも安心です。
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ターミナル3とは滑走路を隔てた場所にある主にフィリピン航空が発着するターミナル1・2の様子。
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ボーディングブリッジが無くローカル感が漂うターミナル4の周辺。
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約10分早く113番ゲートに到着。別で予約していたものの乗り継ぎ便の搭乗券はバンコクで発券されており、乗り継ぎカウンターを通れる様ですが、カウンター前で30分以上足止めさせられる事に。
ニノイ アキノ国際空港 (MNL) 空港
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カウンター前で呼び出してくれた係員が次期に戻って来て他のANA便搭乗客と合流し、指定ラウンジのPAGSSプレミアムラウンジへ案内されました。ラウンジ内からは小型機を中心に運用中の飛行機を撮影する事が出来ます。
パグス ラウンジ 空港ラウンジ
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乗ってきたタイ国際航空機がバンコクに向けて出発。
パグス ラウンジ 空港ラウンジ
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2023年12月からセブパシフィック航空へ転籍した上で使用されている無塗装仕様のA320。
パグス ラウンジ 空港ラウンジ
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PALエクスプレスDHC-8-400。フィリピン国内くらいでしか撮影機会が無く、フィリピンへ行く機会も殆ど無い為、貴重な記録になりそうです。
パグス ラウンジ 空港ラウンジ
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シャークレット装備仕様も存在するセプパシフィック航空A320無塗装機。こちらも転籍した機体で機体番号はブルガリア航空時代のままとなっています。
パグス ラウンジ 空港ラウンジ
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パグス ラウンジ 空港ラウンジ
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搭乗便は羽田行ANA870便で最後は日本の翼で帰国。この頃の羽田~マニラ便はピカチュウジェットNH機が連日で充当されていましたが、この日はイレギュラーで香港線へ充当されており、通常塗装機JA925Aによる運航となりました。
ニノイ アキノ国際空港 (MNL) 空港
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羽田からの到着が遅れた為、20分程遅れて出発し、ランウェイ06から離陸。今月からANA国際線のオーディオプログラムは邦楽アルバムのラインナップが減りましたが、中身の選曲数は増えていて思ったよりも満足な内容でした。
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昼食は「鶏くわ焼き」と「白身魚のソテークリームハーブソース」の内、前者を選択。
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後からスゴクカタイアイスことハーゲンダッツの提供も。
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カメラを掲げてトイレへ向かっているとCAさんが非常扉の電子シェードを解除してくれたので、機窓を撮らせて頂きました。
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羽田には109番ゲートへ定刻前に到着。第3ターミナル且つイミグレ近くのゲートに到着してくれましたが、駅に着いたタイミングは列車が発車した直後(コロナ禍後は帰国時にこのパターンが多い様な)で帰宅に時間が掛かった事は残念…。
今回の旅は関西から始まり、ビジネスクラスを乗り継ぎながら台湾やタイ等を巡り、充実した6日間となりました。今回の様な旅が再び実現する様、積極的にマイルを貯めて行きたいです。羽田空港 第3旅客ターミナル 空港
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