2024/03/17 - 2024/03/18
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憧れの建築家ジェフリーバワの故郷スリランカ。
インフィニティプールを始めてホテルに取り入れたなどとも言われ、自然との融合をテーマに素晴らしい建築をいくつも手掛けてきた世界的な建築家。
故郷であるスリランカには、彼が設計を手掛けたホテルがいくつもあり、それを巡る旅行をしたいなあと思っていたのに、コロナ禍発生。更にスリランカがデフォルトなどで、しばらくは無理かなー。。。と思っていたら、なんとバワ建築ホテルにフォーカスしたツアーを発見!
世界遺産のシギリヤロックなど4カ所の訪問もあり!とまさに思い描いていた内容。
これは絶対に行くしかない!の決意のもとに、仕事の調整をして参加!
フライト遅延などの若干のトラブルはありましたが、全体的には想像通り、いや想像以上で満足度は非常に高い旅行となりました。
宿泊したホテルの紹介がめっちゃ多い旅行記となりますが、バワ好きの方には興味頂ける内容かと思いますので、ぜひご覧ください。
盛りだくさんなので、五編に分けてのご紹介で
第一編)ネゴンボ/コロンボ編 (宿泊ホテルはJetwing Lagoon)
第二編)ガル(世界遺産)編 (宿泊ホテルはJetwing Lighthouse)
第三編)東海岸南部編、(宿泊ホテルはThe Blue Water)
第四編)ダンブラ(世界遺産)編 (宿泊ホテルはHeritance Kandarama)
第五編)シギリヤ(世界遺産)&ポロンナルワ(世界遺産)編 (宿泊ホテルはHeritance Kandarama)
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第一編は、日本からの移動とネゴンボとコロンボ。No.11、Paradise Roda Gallery & Cafe, 国会議事堂など、バワゆかりの場所を巡ります。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 観光バス 飛行機
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- JTB
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久しぶりの成田空港。かつツアー参加です。
スーツケースは事前に送って空港までは電車で二時間強。やっぱり羽田と比べると遠い。。。
しかも、いきなり一時間の出発遅延とのこと。まあ、ツアーだし直行便なので特に問題はありませんが。成田空港第2ターミナル 空港
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時間的にもかなり余裕があるので、プライオリティパスで食事ができるという「くり田」に。
しばらく来ていない間に "JAPAN FOOD HALL"という大きなフードコートエリアができていました。
「くり田」もこちらにあるようです。鉄板焼 道頓堀 くり田 成田国際空港店 グルメ・レストラン
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まだ新しいので、めちゃめちゃキレイですし、開放感あふれていて気持ち良いエリアです。
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プライオリティパスでは二種類のセットメニューが選べるので、それぞれ一つづつ。
ランプ肉ステーキセットとお好み焼き&たこ焼きセット。
見た目はステーキセットですが、これはかなり硬い。。。。顎関節症の人はやめた方がよいくらい硬い。コナモンセットとなりますが、お好み焼き&たこ焼きをお勧めします。こちらは普通に美味しいです。 -
まだまだ余裕があるので、ラウンジに移動。
期間限定のようですが、プライオリティパスメンバーはIASS運営の虎空 (koCoo)ラウンジ利用となっていました。
それほど広くはないですが、空いていたのと静かな雰囲気です。I.A.S.S SUPERIOR LOUNGE 虚空 -KoCoo- 空港ラウンジ
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フードやドリンクは やや地味ですが、食事は済ませていたので問題ありません。
私は ほとんど飲まないので、どうでもよいのですが、生ビールサーバーもあったので、アルコール好きな方にはよいのかも。 -
ようやく搭乗。
初めてのスリランカ航空ですが、機材はやや古い感じ。シートも少し経たっていたように感じましたが、特に大きな問題はなかったです。
ちなみにツアーなので座席の事前予約はできずチェックイン時にしました。横並びは取れず通路側の席で前後並びとなりましたが、これはこれで意外と便利と言うか快適でした。まあ、私の隣の方がほぼ動くことなく、トイレにも行かなかったからですけど(笑)。 -
バンダラナイケ国際空港到着!想像していたよりもかなり大きくてきれいな空港でした。
到着後にアライバルビザの記入などスリランカ特有のステップはありましたが、基本的にはスムーズに入国できました。バンダラナイケ国際空港 (CMB) 空港
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現地ガイドと合流し、マイクロバスに。
ガイドはジェットウイング社の方で、日本に7年の在住経験もあり日本語はほぼ完璧でしたし、日本人のことをとてもよく理解している方で素晴らしかったです。
なお ジェットウイング社はバワ設計ホテルを二軒運営しているスリランカでも大手の旅行ビジネス企業です。 -
20分ほどで初日のホテル「ジェットウイング ラグーン」に到着。
長時間フライト後にすぐにホテルにチェックインできるのは、とても助かります。大人のホテル by TravelJackさんジェットウィング ラグーン ウェルネス ア ラグジュアリー リザーブ 【大人専用】 ホテル
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ゴージャス感はありませんが、落ち着いた雰囲気の中にある大人のホテルって感じです。
このホテルのシンボルでもある100mプールもライトアップされていて、素敵な雰囲気です。
しかし、このプール大きいですねー。
https://youtu.be/GN8GghSSohw -
こんな感じの道をカートで部屋まで移動しましたが、比較的こじんまりしたホテルなので徒歩で充分な距離感です。部屋は後程、ご紹介します。
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スーツケースをアンパッキングして、遅めの夕食に向かいます。
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スリランカ料理中心のバッフェスタイルです。
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スリランカ料理はカレー味と言えばそうですが、どちらかと言うとカレーと言うよりは 正しくはスパイシーな料理という方が正しい気がします。
辛いというよりもいろいろなスパイスを楽しむ感じですね。もちろん美味しく頂きました。 -
食後は軽くホテル内を散策。
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バワの写真も。
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ラグーン前の庭。
動画でも暗いのでわかりにくいと思いますが、結構広く 目の前にラグーンが広がっています。
https://youtu.be/WpdoF28HTtc -
ゲストルームです。
コンドミニアムタイプで かなり広いです。インテリアもシックですね。
ちなみにベッドのクッションは 寝返りがしにくいぐらい かなり柔らかかったです。 -
そしてこちらのホテルの特長がこのバスルーム。
下の写真は夜、上の写真は朝に撮影したもので、見て頂けるとおわかりの通り、半屋外という造りです。
壁も高く屋根もあるので雨風は問題ないですが、まさに自然との融合をテーマにしていたバワの設計が体感できる造りです。 -
バスタブも広いテラスに ポツンとありますし、シャワーブースもイメージ的にはビーチのシャワーぐらい開放感あふれています。
屋外のバスタブでの入浴は、いわゆる露天風呂とは全く違った感覚で、ちょっと海外映画のワンシーンのような感覚でした(笑)。
初日は基本的に移動日となりました。フライト遅延はありましたが、それ以外は大きなトラブルもなかったです。
ちなみに日本との時差は、3時間半と少し中途半端。。。。
そんなこんなで、初日は終了。 -
翌日の朝。早起きして、朝食前に少しだけホテル内を散歩。
ラグーンから昇る朝陽です。少し朝靄かかっていますが、遠くに漁の舟も見えます。 -
あくまで個人的な感覚ですが、夕陽とは違った力強さを感じるのが朝陽。
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この時間に屋内からラグーンを見ると、刻々と様子が変わり なかなかドラマチックです。
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額縁効果やオブジェのシルエットも素敵です!
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すっかり陽も昇りました。
こちらが宿泊した部屋の外観ですが、ビルではなくロッジ風の建物です。ルームキーのタグも真鍮製で雰囲気と一致していますよね。 -
部屋の目の前が100mプールです。
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夜にライトアップされているのもきれいですが、青空の下で見ると大きさも良くわかりますし、飛び込みたくなりますねー。結局は入れずでしたが。。。。
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ラグーン前の庭もこんな感じ。
ホテルと言うよりも、なんだか大学キャンパスのような雰囲気も感じます。 -
レストランはラグーン前なので景色よいです。
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モーニングバッフェですが、少し軽めに。
左上の白い器上に見える食べ物は、スリランカの代表的な朝食で "エッグホッパー"。
米粉で作られたおわんの形をしたクレープの真ん中に卵を落としたものです。
これ自体に味はほとんどないので、好みのソース(含むカレー)を付けて頂きます。 -
朝食後、ホテル内の見学ツアー。
ホテル支配人が見どころ、つまりバワの設計のポイントを解説してくれます。
まずは ホテル概要
・ジェットウィングラグーン(旧名称Blue Lagoon)はジェフリー バワがスリランカで最初に手掛けたホテル
・スリランカで最初の観光客向けのリゾートホテル
・一時期、すたれた感があったが、2012年にバワの弟子・ヴィノッド ジャヤシンゲがバワのコンセプトを引継ぎながらリニューアルオープン
・赤茶色の屋根に白い低層の建物で、木製家具を配した客室は広々とした造り
・エントランスを入ると100mもの巨大なプールが印象的 -
ホテル内にあるスパ。
スリランカと言えばの "アーユルヴェーダ"も体験できる開放的な半屋外です。 -
こちらの屋根瓦はスリランカの伝統的なものですが、何層にも重ねて雨を防ぎます。
バワは屋根から滴る雨の音も種締めるようにと雨どいを使わない設計としているそうです。 -
レストラン前にあるロビーに飾られていた大きな絵画。バワの友人の作品との事。
一泊目のジェットウイング ラグーンの短めの滞在となりましたが、最初からテンション上がるホテルでした!
この後は、首都コロンボに向かい、バワゆかりの地を三カ所ほど見学です。 -
コロンボで最初の訪問は、通称「ナンバー11」と言われているバワの元自宅兼仕事場 (設計事務所)です。
事前申込制で、約一時間ほどのガイドツアーとなります。
まずはガレージスペースからのスタートとなりますが、一台のクラシックカー(たぶんロールスロイス)が鎮座しています。バワの息吹を感じられる場所 by TravelJackさんGeoffrey Bawa's Home Number 11 ホテル
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まずは、地下の部屋で、紹介ビデオとガイドによる簡単な説明を聞きます。
基本的には、生前の様子をそのまま保管しているとの事。 -
上のリビングコーナーは車庫前にあり来客の待機用ですね。
下のリビングは、二階にある宿泊客が利用できるリビングとなります。 -
建物は奥行きがあり(鰻の寝床)ます。
車庫から奥を見たところですが、白い壁ですが自然光で輝いています。
至る所に彼が設計したホテルのオブジェのヒントになっただろと思しきものが飾られています。
右下のフクロウの壁飾りは、その代表例で、バワの友人でもある芸術家 ラキ・セナナヤケの作品であるフクロウのオブジェ。
後日宿泊するヘリタンス カンダラマの階段にあるフクロウの大きなオブジェのヒントになったものです。 -
坪庭的なエリアですが、私はここが一番気に入りました。
陽の光がすごく良い感じに差し込んでいて、自宅のはずなのにホテルの様な雰囲気です。 -
坪庭の前から玄関方向を見るとこんな感じ(上の写真)。
廊下の左右にも小さな坪庭の様なエリアがあり、グリーンが植えられていて、太陽の光が素敵な演出をしてくれます。 -
世界中を旅してバワが集めたものが、飾られています。
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タペストリーも。
これ以外にも見どころがたくさんありましたが、撮影NGのところも多かったので、No.11のご紹介はこれぐらいで。 -
そして 旅行者にも大人気の「BAREFOOT」。
バワと親しかったテキスタイルデザイナーが開業したお店で、テーブルクロスや服などの様々な布製品やスリランカにまつわる本を取り扱っています。
カフェも併設されており、とても素敵な雰囲気でした (見ただけですが)。
30分程度の時間しか取れなかったのですが、妻は結構ガッツリと買ってました。
それでも「時間が全然足りない!」と不満そうでしたが。。。(笑)。女性は大好きベアフット by TravelJackさんベアフット (コロンボ店) その他の店舗
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ランチは、バワの元オフィスでショップ、カフェ、ギャラリーを併設した「パラダイス・ロード・ザ・ギャラリー・カフェ」にて。
大きな門をくぐると、駐車場を兼ねた前庭に出ます。素敵なカフェレストラン by TravelJackさんパラダイス ロード ザ ギャラリー カフェ カフェ
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できるだけ、当時のままを残すというコンセプトのため、良い意味で年季が感じられます。
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建物に入る前から、バワの世界観満載です。
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正面の通路を入っていくと、そこはもうギャラリーです。
オープンエアーでかつ池もあり、通常のギャラリーとは一線を画す造りです。 -
ギャラリーを過ぎるとレストランカフェに。
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レストランもオープンエアーですが、遺跡の中に入り込んだような不思議な感覚となります。
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レストラン自体は結構広く、テーブルやイスもバワを感じさせるデザインです。
レストランとしても結構良いランクとのことで、頂いた料理もかなり美味しかったです。 -
第一編の最後は、コロンボから現在の首都"スリジャヤワルダナプラコッテ"に向かい、バワ設計の国会議事堂の一時間ほどかけて見学。
1985年の首都移転に伴い、国会議事堂の建設の際 設計を担ったのがジェフリー バワです。
事前申込で見学ができるのですが(議会開催期間中はNG)、制限事項が多く、見学時にはスマホ含めてほぼ何も持込できない(帽子やサングラスもNG)ので、写真などはありません。。。。(と言うことで写真の代わりに国旗を)。
立地の選定から関わったとのことですし、建築会社に日本企業 (三井住友建設)を推薦したのもバワとのことでした。
議場にある巨大なヤシの木の形をしたシャンデリアが印象的でした。
ということで、第一編はここまで。
第二編は世界遺産の街「ゴール」と二つ目のホテル「ジェットウイング ライトハウス」を中心にお届けします!なかなか厳しい見学条件です by TravelJackさん国会議事堂 (スリージャヤワルダナプラ) 建造物
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