2024/03/20 - 2024/03/21
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TravelJackさん
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この旅行記のスケジュール
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憧れの建築家ジェフリーバワの故郷スリランカ。
インフィニティプールを始めてホテルに取り入れたなどとも言われ、自然との融合をテーマに素晴らしい建築をいくつも手掛けてきた世界的な建築家。
故郷であるスリランカには、彼が設計を手掛けたホテルがいくつもあり、それを巡る旅行をしたいなあと思っていたのに、コロナ禍発生。更にスリランカがデフォルトなどで、しばらくは無理かなー。。。と思っていたら、なんとバワ建築ホテルにフォーカスしたツアーを発見!
世界遺産のシギリヤロックなど4カ所の訪問もあり!とまさに思い描いていた内容。
これは絶対に行くしかない!の決意のもとに、仕事の調整をして参加!
フライト遅延などの若干のトラブルはありましたが、全体的には想像通り、いや想像以上で満足度は非常に高い旅行となりました。
宿泊したホテルの紹介がめっちゃ多い旅行記となりますが、バワ好きの方には興味頂ける内容かと思いますので、ぜひご覧ください。
盛りだくさんなので、五編に分けてのご紹介で
第一編)ネゴンボ/コロンボ編 (宿泊ホテルはJetwing Lagoon)
第二編)ガル(世界遺産)編 (宿泊ホテルはJetwing Lighthouse)
第三編)東海岸南部編、(宿泊ホテルはThe Blue Water)
第四編)ダンブラ(世界遺産)編 (宿泊ホテルはHeritance Kandarama)
第五編)シギリヤ(世界遺産)&ポロンナルワ(世界遺産)編 (宿泊ホテルはHeritance Kandarama)
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第三弾は、これまたバワの奥深さをじっくりと感じられる内容でした。宿泊はしませんでしたが、バワファンなら憧れのホテルのひとつで"ラブチェア"で有名な「Heritance Amangara」、またバワ自身が晩年を過ごすために造った理想郷をホテルとしても運営している「Lunuganga」を訪問。
宿泊は、バワの最後のホテル設計と言われている元Blue Wave (現The Blue Water)に。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 航空会社
- スリランカ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- JTB
-
第三篇は、四日目の途中から。
まずはコロンボとゴールの間に位置し、ジェフリーバワ建築の中でも特に完成度が高いと言われている「ヘリタンス アフンガラ (Heritance Ahungalla)」に。
バワが一番最初につくったインフィニティープールがこのヘリタンスアフンガラとのこと。
ロビーからプールを貫きインド洋の水平線まで一望できる眺めは「バワ建築の真骨頂」です。ラブチェアが素敵すぎる! by TravelJackさんヘリタンス アフンガラ ホテル
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ズームアップで撮ると、ロビーを行きかう人影、プール、ラブチェア、インド洋と見通せます。
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この素敵な雰囲気が伝わるか微妙ですが、ショートビデオも。
https://youtu.be/u-Kzy4pJBaQ -
広々としたプール。
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ラブチェアを間近で見ると、結構大きいです。
デザインも変わっていて、横に並んで座るのではなく、お互いに反対向きに座るのですが、それぞれが背もたれに寄りかかると斜めとなりちょうど向かい合うという、まさにラブチェアな造りです。 -
バワの友人でもある芸術家のラキ・セナナヤケの作品の白いヤシの木のレリーフ。
そして プールサイドのカウンターバー。
ヨーロッパからの旅行者も多く、絵になりますねー。 -
写真左はバワが設計したエレベーターとのこと (今はオブジェ)。
またプール沿いにはリラックスできるスペースもあります。 -
ビリヤード台や屋内カウンターバーも、昼間は自然光だけでもきれいに見えるように設計されているそうです。
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ホテルツアーが終了後に、ヘリタンス アフンガラ内のジュートレストラン「Jute Restaurant」でのランチ。なかなかゴージャスです。
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エキゾチックな香り漂うメインレストランです。
バッフェで並んでいるメニュー以外に、その場でシェフが調理してくれるオーダー制のメニューもたくさん。 -
凄く多くの料理があり、とても全部は食べられませんね。。。
まあ、それでもいろいろなものを少しづつ頂き、できるだけ多くの味を体験しましたけど(笑)。 -
こちらに宿泊できないのは残念ですが、帰り際にエントランスロビーから入口とホテル内を撮影。
うーん、やっぱり「画」になるなあ。
次回スリランカに来たら、ぜひここにも泊まりたい!! -
そして、バワが50年の歳月をかけて自分の理想郷を作るために造りこんだ「ルヌガンガ」に。
今はバワ財団が管理運営をしていて、ホテルとして宿泊もできます。
我々はルヌガンガの見学ツアー客として入場します。バワが50年の歳月をかけた理想郷 by TravelJackさんLunuganga Estate ホテル
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個人宅として造り込んでいるので、ホテルと言うよりも別荘に近い感じです。
写真上はバワが多くの時間を過ごしたと言われている「ガーデンルーム(ハウス)」。
ハウスと言うよりも外部と一体化した空間ですね。 -
バワが仕事をしていたというテーブルを撮影。
写真上:ガーデンハウスの入口から
写真下:バワが仕事しながら入口を通して見ていた景色
めちゃめちゃ、すてきな景色ですよね! -
ヘリタンス アフンガラにもあったラブチェアがこちらにもありました。
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彼が世界中を旅して集めた思い出の品も当時のままに飾られています。
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どことなく東アジア感もある広大な庭。
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敷地内の最も高い所からの景色。
目の前にはベントタ川が広がり、スリランカの雄大な自然が感じられます。
ちなみに写真(上)の中の左端に見えるのは島なのですが、ここからの景観を保つために、買い増したというから驚きですね。 -
大きなプルメリアの木がスリランカらしさを演出しています。
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別荘地内で最も高い場所にあるダイニングハウス。
宿泊者の食事はこちらで提供されるようです。
我々もこちらでティーブレイクをさせて頂きました。 -
ほぼ一山の敷地なので、牛も飼っていますし、大きなトカゲもいました!
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広大な敷地内には、至る所に世界各地の旅行で持ち帰ってきた巨大なオブジェがあります。
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ベンチも数多くあり、自然を愛するバワはよく寛いでいたようです。
更にベルを鳴らし、使用人にお茶を持ってきてもらっていたとのこと。優雅ですねー。 -
こちらの建物は、"イナ・デ・シルヴァ邸"。
3年間の歳月をかけて、ルヌガンガの敷地内に移築。
バティックアーティスト「イナ・デ・シルヴァ」の自邸で、バワの初期の傑作の一つとされています。 -
なかなか大きくて立派な邸宅で、大きな中庭もありました。
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バワらしい雨の日も、雨音を楽しむための仕掛け。
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中庭と一体となっている(壁がない)リビングルーム (写真上)。
イナ・デ・シルバのバティックも展示されています。 -
ルヌガンガで一番印象的だったのが、こちら"シナモン ヒル"(元シナモン畑が名の由来)。
写真ではわかりにくいのですが、広い芝生広場の先には大きなプールがあり湖との一体感を楽しめます。
ちなみに行った時はめったにない雨量が極端に少ない状態が続いていたらしく、芝生が茶色になっていましたが、通常は青々としているようです。
でも、この状態も良い感じでしたけどね。
こちらのショートビデオだとプールもよくわかります。
https://youtu.be/4k8QpPlCGSo -
そして、最後にバワが眠っている場所に。
火葬後に"シナモン ヒル"に散骨したとの説もあるようですが、ガイドツアーでは
この石(写真下の四角い石)の下に眠っていると言っていました。
合掌!
いやー、世界中に有名な建築家は数多くいますが、没後も愛され続けている稀有な建築家だと思います。 -
四日目の宿泊ホテルは「ザ ブルー ウォーター」。
夕暮れ時のロビーですが、ややオレンジ系のライトが落ち着いた雰囲気を醸し出します。バワが最後に設計したホテル by TravelJackさんザ ブルー ウォーター ジェフリー バワ ヘリテージ リゾート ホテル ホテル
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ホテル内部へのアプローチと反対側のエントランスへのアプローチ。
バワらしくホテルの向こうにはインド洋が覗いています。 -
創建当時の名前「The Blue Wave」の看板も発見。
ルームキーもクラシカルで味わい深いです。 -
こちらがゲストルーム。
デラックスルームと言う一番下のグレードですが、このカテゴリーのみバワ設計時の内装がキープされているそうです。
今までと比べると、少し狭い感じでしたが、シンプルで使い勝手はよかったです。
決して狭いわけではないけど、今までが広すぎたのかな?? -
テラスからの眺めは広い庭とその向こうにはインド洋が目の前のいわゆるオーシャンビュー。
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夕方のホテル内散策。
"ヤシの木のホテル"と言われているだけあり、至る所にヤシの木が。 -
陽が落ちて、シルエットで浮かび上がるヤシの木。
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ディナーはホテルレストラン「ADMIRAL'S ROOM」でバッフェスタイル。
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正直、スリランカ料理にも少し飽きてきたので、今夜はかなり洋食系フードをチョイス。
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夜になるとホテルのライティングの工夫がよくわかります。
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これまで宿泊した「ジェットウィング ラグーン」と「ジェットウィング ライトハウス」と比べると、やや派手なライティングです。
庭ではパーティーもやってました。
23時過ぎまでやっていたので、ちょっとうるさかったけど。。。。。 -
お早うございます!五日目の早朝で、ゲストルームのベランダから。
風もなく穏やかな朝。ヤシの木が青空に映えます! -
朝食前の散策。
ちょうど朝陽がホテルの向こう側から登ってきました。 -
水面に写るヤシの木がきれいです。
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朝散歩して、改めて雄大なインド洋のスケール感を感じました。
とは言え、その"雄大さ"が 写真では全く伝わらないので、ビデオでどうぞ。
https://youtu.be/PfLKl85cj_k -
朝食も咲く盆と同じ「ADMIRAL'S ROOM」レストラン。
明るい時間の方が開放的でよい感じですね。 -
料理の品揃えも充分でした。スリランカ料理もありましたが、昨晩に続いて西洋系料理が充実していた印象です。
と言うことで、洋風ブレックファストとしてみました。 -
朝食後にホテル支配人によるホテルツアー スタート前の一コマ。
ホテル内に数多くあるヤシの木ですが、手入れには専門の職人さんが登って選定をしているとの事。
ちょうど、作業をしている所に出くわしたのですが、簡易的なロープだけで相当な高さまでするすると登って行きました。 -
ホテルツアーは 入口からのスタート。
長めの渡り廊下風のアプローチの向こうには遠目にインド洋が見える設計です。
奥行き感が感じられます。 -
チェックインした夕方とはまた違った印象のアプローチ。
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元ココナッツ畑だった平坦な土地を活かして直線的で奥行きあるデザインが多用されていて、実際よりも広く感じます。
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ホテル内のパブリックスペースにあるテーブルやイスは、基本的にバワ設計の時のもの。丁寧にメンテされているので状態は良いですが、長い年月そこにあるので、床が脚の跡で少しへこんでいました。
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バワと親しかった友人が書いたとされる壁画。
未完成のようです。 -
地元の素材や文化を大切にしたバワ。
ホテル内には何カ所かに、このエリアで昔から漁で使われていた手掘りのボートがオブジェで飾られていました。 -
第四編はここまで!
まさにバワ建築三昧の編となりました。
写真は、バワのデザインしたイスで、他のホテルにも数多く見られます。
ただしここのものは後ろ脚に車輪が付いているのが特長ですが、かわいいですよね。
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この旅行で行ったホテル
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Lunuganga Estate
3.35 -
ヘリタンス アフンガラ
3.75
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