2024/03/03 - 2024/03/16
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gontaraさん
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夜明けからコビトカバを探して小型ボートで周辺を散策。その後はフリータウンを目指しますが、途中チンパンジーのサンクチャリ―に立ち寄ります。この施設は孤児のチンパンジーを保護し、自然に返すことを目的に運営されていますが、施設を去ろうとしたときに日本人のボランティアの方に出会いました、もう少し早く分かってたらその方に案内してもらえたのに。
今夜のお宿のフリータウンには連泊です。
で、今日は3月10日
旅程のおさらい
3月3日 ANA2178便 伊丹14:00発 成田15:25着
3月4日 ET673便 成田20:30発 インチョン経由
アディスアベバ07:45着
ET512便 アディスアベバ09:00発 アビジャン12:00着
グランバッサムに移動 泊
3月5日 ヤムスクロ 泊
3月6日 マン 泊
3月7日 ギニア国境超 ンゼレコレ泊
3月8日 リベリア国境超 モンロビア泊
3月9日 シェラレオネ国境超ティワイ島泊
10日 フリータウン 泊
11日 フリータウン 泊
12日 ギニア国教超 キンディア泊
13日 コナクリ 泊
14日 ET932便 コナクリ8:30発 ワガドク経由
アディスアベバ20:40着
ET672便 アディスアベバ22:35発 インチョン経由
成田 15日19:30着
成田 泊
15日 MM312便 成田08:30発 関空10:10着
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
6:30からボートに乗って絶滅危惧種のコビトカバを探すグループと朝食グループとの2班に分かれて行動
6時半ってまだ夜が明けて無い -
ティワイ島は川の中州、当然周辺は川なので流れもある
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もう直ぐ夜明け
-
古いボートで水漏れが有るので、ビルジ汲をしながら操船する船頭
他の参加者からどうして修理しないのかと? 直すに値しないボロ船だと思うけどなぁ
こんな船あげると言われても貰わんわ、廃棄するのにお金かかるもん -
早朝から漁に出てるんやね
-
見たのは鵜ぐらいやな
普通この手のサファリは、猛禽類ぐらいは見られて、ガイドは熱心に説明するのが相場やと思うけど、それも居らんわ -
綺麗な鏡の水面を1時間眺めて終了
1時間ぐらいでは動物には出会えんわなぁ -
次の班と交代して朝食
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ティワイ島に来ました、程度の訪問で終わり
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再び子どもたちの歓迎を受けて
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6又になったヤシの木、台座も付いてるし一応観光名所らしい
ここでトイレ休憩も -
車の調子が悪いらしい
何故か直ぐにGSに寄るけど何してるの? -
僻地に行っても携帯のアンテナはある
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ランチみたい
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何か違うような気がする・・・
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いただきまーす
心からそう言えない内容だと思うけど -
片側2車線の立派な道路
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高速道路
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快適に走る
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真っ直ぐやね
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サンクチャリ―を目指すので本道を外れて
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かなり極しい山道を走ることに
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到着です
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自然に返すプログラムグは検疫段階から5段階に分かれており、我々が観察できるのは2段階から帰還前の段階まで
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関係無いけどジャックフルーツ
チンパンジーのエサになるのかな?
因みに、チンパンジーは人間と同じく雑食なんやけど、ここでは肉食は避け植物のみを与えてるとのこと -
第2段階のチンパンジー
奇声等かなり煩いです -
次の段階の施設
この施設で育ったブルーノと言うチンパンジーの話です
1980年代のシエラレオネは度重なる内戦で疲弊し、貧しい生活を送っていました。そんな中で外貨を得るために、住民は子供のチンパンジーを捕らえ売却していました。その際にお金にならない母チンパンジーは殺害されていました。ブルーノも市場で売られていたチンパンジーで、幼少期から人間と過ごしてきたブルーノは野生のチンパンジーと違って人間を怖がりません。さらにその生活の中で、人間の身体能力が非常に弱いことを学んでしまいました。
巨大な体躯と身体能力、人間との生活で培った賢さによって群れのボスになります。そこでのブルーノは自分の気に入った人間には愛想を振り撒いていたそうですが、気に入らない人間には石や糞をを投げていたそうです。
チンパンジーの保護区は2重のフェンスに電気柵に囲われていました。出入りするためには複数のカギを開錠する必要があり、その複雑な工程はチンパンジーには到底不可能と思われていました。しかしブルーノらチンパンジーはその開錠する様子を観察し、そこから出る方法を学習してしまったのです。2006年、ブルーノは扉の開錠に成功し、部下であるチンパンジーを引き連れ脱走したのでした。
そして同年4月に新しくアメリカ大使館建設に伴いアメリカ人3人が視察に来ていた折にブルーノに出会い、チンパンジーの怖さを知っている現地人は車を急発進させて事故を起こしてしまい、車が身動きできない状態となってしまい、ブルーノに車から引きずり出され、手指を食いちぎられ殺害されてしまった。白人は無事だったのは、ブルーノは親の仇は黒人だったことを知っていたのです。 -
チンパンジーに1日6回与えられるエサ
-
施設を去る際に「こんな所に日本人」じゃ無いけど、かれこれ5年この施設でボランティアをされている方と出会いました
それならこの方に説明をしていただいていたら、もっと詳しく覗えたのに!
日本人も捨てたもんじゃ無いですね -
フリータウンのホテルに向かう
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橋を渡り半島へ
その昔は独立した島だったとか -
ホテルに到着
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今夜と明日はラディソンブル連泊
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吹き抜けてたり少し豪華
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部屋も良い感じ
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トイレも
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レストランもええやん
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係りのお姉さんがサーブしてくれる
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翌朝食
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パンケーキや卵も焼いてくれます
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今日はイギリスの奴隷貿易の拠点だったバンス島へ出かけます
そしてリベリアがアメリカからの帰還奴隷だったのに対して、ここフリータウンはイギリスからの帰還奴隷
イギリスも産業革命等で人手は不要になりつつあり、奴隷を持て余していたこともあり、シェラレオネに土地を確保し帰還を実現させた
リベリアと異なり地元の首長の了解を得た上での平和裏に実現させた
自由な町だからフリータウン -
綺麗に整備されてる通り
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高台からの眺め
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船着き場
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今回のバスとドライバー
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一応スピードボートとの触れ込みやけど・・
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発電シップ フリータウンに電気を供給してる
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シロッコじゃ無いけどサハラ砂漠の砂塵を風が運ぶので霞んでる
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これは病院船
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誰かぶつけたんやろな
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鉄鉱石やボーキサイトの鉱物資源が豊富で、積出港として機能してる
そのための鉄道も引かれてる -
ロケ川の河口を遡った所にバンス島はある
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上陸するでー
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バオバブの木に落書きしてるのは奴隷の子孫たちかな?
ルーツを求めてやって来たのかも知れんな
周辺で捕獲された奴隷たちは積出港だったバンス島に集積され、アメリカやカリブの島へ送られた -
1663年にイギリスが貿易の中継地点としてバンス島に要塞を築き、フランス軍に落ちて破壊された。その後、要塞は再建されたものの、オランダやポルトガルが占領し、再びイギリスの占領下になった
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海に向かって照準を合わせていた大砲
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エリザベス女王のエンブレムが入ってる
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ここには暖炉様の物を作りイギリスを懐かしんだと
懐かしむだけやったええけど、焼き印に使ったと言うのは許されへん -
ここは女性奴隷の収容室、向こう側が子ども奴隷の部屋だとか
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ここは男性奴隷の収容室、臭気が籠ることを嫌い露天だったとのこと
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蜷局を巻くコットンツリーの板根
この木をアメージングツリーと呼んでる -
タッソ島でランチ
この島はバンス島に比べてはるかに大きい -
歴史的な事のパネル、多分
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いただきまーす
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250馬力2基駆けで、往路は17knot、復路は20knotで航行してたって事は、川の流れが1.5knot有るんやね
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アフリカ独特の帆の張り方やね
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戻って来た
メッチャ潮が引いてる -
この手の木造の家はフランス統治時代の物
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やって来たのは博物館
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成人儀礼で使用するマスクなど
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博物館の直ぐ近くに観光名物だった高さ70メートルのコットンツリー
昨年5月の嵐で折れてしまったとのこと
この木の下で寝ていた解放奴隷たちを見てこのフリータウンに土地を与えた当時の酋長の名前が付けられている -
シェラレオネ最初の教会、英国国教会のカテドラル
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内部も開放してくれました
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次は民芸土産店へ
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ゴメンね
見てるだけ -
後で来るわな
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内戦時に破壊された建物がそのままに放置されてる
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奴隷船を解体して造られたマルーン教会
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ホテルで少し休憩して今夜のディナーは此処で
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散々食べ散らかしました
最後に笑える話
飲み物をそれぞれに注文したんやけど、パイナップルジュースだけがなかなか出てこなかった、で、出てきたら一人分ずつがピッチャーで!
まぁ、みんなで回して飲んだからええんやけど・・
明日は又国境を越えて、改めてギニアに入国します
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旅行記グループ
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この旅行記へのコメント (2)
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- くろねこだりゅんさん 2024/03/29 14:45:04
- おー食事がまともに(笑)
- 前の旅行記からこれからどんどんすごい事になるかと思っておりましたがブレーキがかかったようで何よりです(笑)
このツアー 差が半端ないですね~
旅程拝見してずっと食べないわけにはいかないし…ダイエットには良いかもしれない
私 ブルーノの話知ってました。
この国のお話だったんですね。人間が売買された国、動物だったら余計に対象になったでしょう。
奴隷解放
解放されたからって幸せではなく国に戻ってからも大変な思いをして…
内戦で荒廃して
こうやってアフリカの歴史が出来ているって今でも混乱地域が多いですし日本ていい国だなって思えますが
子供の笑顔がキラキラしているのは何故?日本の子供はこんな顔であまり笑わないと
ちょっと考えちゃいました。
パイナップルジュース 畑までの距離が遠かった?( *´艸`)
- gontaraさん からの返信 2024/03/30 09:43:01
- RE: おー食事がまともに(笑)
- > 前の旅行記からこれからどんどんすごい事になるかと思っておりましたがブレーキがかかったようで何よりです(笑)
> このツアー 差が半端ないですね?
> 旅程拝見してずっと食べないわけにはいかないし…ダイエットには良いかもしれない
>
> 私 ブルーノの話知ってました。
> この国のお話だったんですね。人間が売買された国、動物だったら余計に対象になったでしょう。
> 奴隷解放
> 解放されたからって幸せではなく国に戻ってからも大変な思いをして…
> 内戦で荒廃して
> こうやってアフリカの歴史が出来ているって今でも混乱地域が多いですし日本ていい国だなって思えますが
> 子供の笑顔がキラキラしているのは何故?日本の子供はこんな顔であまり笑わないと
> ちょっと考えちゃいました。
>
> パイナップルジュース 畑までの距離が遠かった?( *´艸`)
都市部のホテルと離小島(笑)ではナイヤガラの滝程の差があるかも!
この辺りのフフと言うお餅みたいな食べ物好きなんですが。
ブルーノご存知でしたか。
映画にもなってかなり有名な話らしいですが、僕は初めて聞きました。
チンパンジーの寿命から考えて、今も群れを引き連れて森の中で生きているのかも?
アフリカの黒歴史、今のアフリカが恵まれない境遇に結びつきます。
ん〜〜辛いなぁ
でも、子どもたちの笑顔がキラキラ輝いてるのは未来へ繋がると信じたいです✨
パイナップルジュースに限らず、何でやねん!
そんな???のアフリカ楽しからずや
gontara@プエルトガレラ
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