2024/02/27 - 2024/02/28
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Huumaさん
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2024年2月27日(火)~28日(水)奈良に参ります。
27日は、新西国三十三霊場を巡拝、葛城の第11番札所 二上山當麻寺~明日香の第10番札所 仏頭山橘寺~近くの石舞台遺跡~第9番札所 鳥形山飛鳥寺です。そしてJR奈良駅近くの天然温泉 奈良若草の湯 ダイワロイネットホテル奈良で宿泊。
28日は、奈良東大寺に隣接する、依水園で雛人形を拝見し、史蹟庭園を廻って、興福寺を拝観します。
表紙は、仏頭山 橘寺 往生院の天井画です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
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2024年2月27日(火)快晴 AM6時30分に車で神戸を出発、奈良葛城に向かいます。
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新西国三十三霊場第11番札所 二上山當麻寺 仁王門
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吽形仁王像 阿形仁王像は修復中です。
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二上山(にじょうざん、ふたかみやま)の麓、中将姫伝説で知られる當麻寺(たいまでら)です。
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當麻寺境内図
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當麻寺 白鳳時代に鋳造された日本最古の国宝梵鐘
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中将姫像
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新西国三十三霊場第11番札所 二上山當麻寺 曼荼羅堂(国宝・本堂)
創建 伝推古天皇20年(612) 開基 伝麻呂古親王 本尊 當麻曼荼羅
本堂建物は平安時代の建立當麻寺 寺・神社・教会
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国宝 綴織當麻曼荼羅 部分(絵葉書撮影)
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中将姫二十九歳坐像(伝自作)
天平19年(747)藤原豊成の娘として奈良に生まれ、當麻寺に入山剃髪、一夜で當麻曼荼羅を織り表したという伝説で知られています。
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新西国三十三霊場第11番札所 二上山當麻寺 御朱印
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當麻寺 金堂(国の重要文化財)
創建時の本堂 -
當麻寺 金堂 本尊 塑像弥勒佛坐像(国宝・白鳳時代) 絵葉書撮影
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金堂の背後に東塔(国宝・天平時代・三重塔)
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當麻寺 講堂(国の重要文化財・鎌倉時代)
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當麻寺 講堂 本尊 阿弥陀如来(国の重要文化財) 絵絵葉書撮影
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西塔(国宝・平安時代初期・三重塔)
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境内から、鐘楼・梵鐘、仁王門を望みます。
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當麻寺参道
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當麻寺の葛城市から、橘寺の所在する明日香村に入ります、のどかな光景です。
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新西国三十三霊場第10番札所 仏頭山 橘寺 東門
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聖徳太子誕生所 仏頭山 橘寺
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橘寺境内図、関連年表
敏達天皇1年(572)聖徳太子生誕 於 橘寺島宮 (太子伝歴) ・・・ -
仏頭山 橘寺 本堂(太子殿)
創建年不詳 開基・本尊 聖徳太子 元治元年(1864)再建 -
仏頭山 橘寺 本堂
前に聖徳太子の愛馬といわれた黒駒の像が立っています。橘寺 寺・神社・教会
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新西国三十三霊場第10番札所 橘寺 観音堂
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橘寺 観音堂に祀られる 木造如意輪観音坐像(国の重要文化財)
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観音堂前に咲くマンリョウ
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橘寺境内に実るみかん
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二面石 右善面と呼ばれる、飛鳥時代の石造物。
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二面石 左悪面と呼ばれる。
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橘寺境内に咲く梅の花
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橘寺境内に咲く梅の花
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本堂の左を廻って往生院へ。
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橘寺 往生院
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往生院の格天井に、現代画家によって競い描かれた260点もの花の絵が彩られています。
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綿の花
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木蓮
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睡蓮
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往生院の庭
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五重の塔跡
〝 飛鳥時代には百二十数尺(約四十米)の五重の塔が建っていた。” と案内されています。 -
石舞台
橘寺から南東方向のすぐの処に位置します。 -
石舞台古墳周辺図
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特別史蹟 石舞台古墳
〝早くから石室を覆っていた盛土が失われ、巨大な天井石が露出していたことから石舞台の名前で親しまれている。
昭和8(1933)年から実施された調査では墳丘は一辺約55メートルの方墳又は上円下方墳で、周囲には周濠と外堤が巡らされており、墳丘と外堤の斜面には貼石が施されていることが明らかとなった。
埋葬施設については南に開口する両袖式の横穴式石室で玄室長は約7.8メートル、幅約3.4メートル、羨道長は約11.5メートル、幅約2.2メートルあり、玄室から羨道にかけて排水溝が設けられている。石室内からは凝灰岩片が出土していることから家形石棺が安置されていたものと推定される。
平成19年3月 明日香村 ”
と案内されています。 -
階段を上って墳丘へ。
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石舞台古墳(北西側)
石舞台古墳 名所・史跡
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南側開口部 羨道(えんどう)長さ約11.5m、幅約2.2m、中の玄室から羨道にかけて排水溝が設けられている。
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横穴式石室玄室 長さ約7.8m、幅約3.4m
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石舞台古墳(南東側)
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石舞台古墳の復元石棺
〝この石舞台古墳は、昭和8年の発掘調査で30数個の大きな石で築造された大規模な古墳で、6世紀末期から7世紀初頭のものであることがわかりました。
古墳形状は、上円下方墳と推定されます。
被葬者は、古代この地で最大の勢力を誇っていた大豪族の蘇我馬子の桃原墓(日本書紀巻第二十二 推古天皇三十四年 626年『大臣……桃原墓に葬る』)であるとの説が最も有力視されています。
古墳の規模は、下方形墳(外隍)一辺が85m玄室の長さ7.7m幅3.4m高さ4.8mで玄室南側の天井石は、約7.7tと推定されます。
この発掘調査では、石棺は発見できませんでしたが、石室からは平らに加工した凝灰石の破片が見つかりました。
このような発掘調査の成果と、飛鳥時代の古墳に施されている石棺の資料を基にして石舞台古墳の石棺を復元致しました。
財団法人 明日香村観光開発公社 ” と案内されています。 -
石舞台古墳 【破壊された古墳】
周辺に7基の古墳が存在したが、この石舞台古墳造営に際して破壊されたことが記されています。 -
近くの〝 農村レストラン夢市茶屋 ” さんでランチにします。
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〝農村レストラン夢市茶屋 さんの内部
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古代米御膳を頂きました。美味しくボリューム満点、ごちそうさまでした。
これから飛鳥寺に向かいます。 -
北に1.4kmほどの所、飛鳥寺に到着します。
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飛鳥寺周辺マップ
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新西国三十三霊場第9番札所 鳥形山 飛鳥寺
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鳥形山 飛鳥寺 本堂
創建年 6世紀末頃 開基 蘇我馬子 本尊 釈迦如来(飛鳥大佛) -
銅造釈迦如来坐像(飛鳥大佛)国の重要文化財
〝 推古天皇13年(605)発願 同17年(609)鞍作鳥(止利仏師)によって造られた日本最古の仏像
高さは約3メートルで当時銅15トン、黄金30キログラムを用いて造られた。平安・鎌倉時代の大火災で全身罹災、後補を受ける。しかし概形には飛鳥彫刻らしい形をとどめ、細部にもかなりはっきりした飛鳥の特色を伝えている。” と案内されています。安居院(飛鳥寺) 寺・神社・教会
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阿弥陀如来坐像
木像 藤原時代 -
飛鳥寺伽藍復元図
左下から南門、中門、回廊、五重塔、中金堂、東金堂、西金堂、回廊の外 講堂 -
聖徳太子孝養像 木造 室町時代
太子16才のとき、父用明天皇の病気回復を祈願される姿。 -
曼荼羅図
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飛鳥大佛と両持仏
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史蹟 飛鳥寺形石燈籠(南北朝時代)
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新西国三十三霊場第9番札所 鳥形山 飛鳥寺 観音堂
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新西国三十三霊場第9番札所 鳥形山 飛鳥寺 御朱印
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創建当初(日本最初) 金堂礎石(3個) 西暦596年
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飛鳥寺境内に咲く山茶花
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蘇我馬子首塚に向かいます。
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蘇我馬子首塚
皇極天皇4年(645)蘇我馬子は中大兄皇子(後の天智天皇)と中臣鎌足により、飛鳥板蓋宮の大極殿、宮中皇極天皇前で殺害された、いわゆる乙巳の変(いっしのへん)。その後中大兄皇子は大化の改新を断行する。
蘇我入鹿首塚 名所・史跡
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明日香の街並み
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明日香の街並み
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史蹟 飛鳥水落遺跡
〝 斉明天皇6年(660)5月、皇太子中大兄皇子(のちの天智天皇)は、日本で初めて水時計を作って人々に時を知らせた、と「日本書紀」に書かれています。「日本書紀」はその場所について何も語っていません。1181年その水時計の遺跡が、ここ飛鳥水落遺跡で掘り出されたのです。・・・ ” と案内されています。
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飛鳥水落遺跡
飛鳥水落遺跡 名所・史跡
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飛鳥水落遺跡
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JR奈良駅近くの〝 天然温泉 奈良若草の湯 ダイワロイネットホテル奈良 ”に泊まります。
ダイワロイネットホテル奈良 宿・ホテル
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16時20分、チェックインを済ませて三条通りを歩きます。
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三条通り南都銀行本店を左折し、東向商店街のいつも寄る〝奈良漬の山崎屋本店”さんで買い物です。
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山崎屋さんから頂いた品々です。こちらからホテルに戻ります。
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現在三条通り中間付近です。
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17時20分頃です、街に灯がともり始めました。
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JR奈良駅旧駅舎、現在奈良市総合観光案内所
奈良市総合観光案内所 (JR奈良駅旧駅舎) 名所・史跡
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ダイワロイネットホテル奈良に戻りました。
ダイワロイネットホテル奈良 宿・ホテル
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ダイワロイネットホテル奈良の室内
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ダイワロイネットホテル奈良のレストラン
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今日は、【倭(やまと)コース】大和牛に舌鼓!1泊2食付プラン【自家源泉大浴場完備】です。
先ずはビールで乾杯! -
メニューはこんな感じです。
日本の原風景たる明日香、葛城の里を訪れ般若心経をとなえ勧業、そしてこのような美味しいご馳走に恵まれ感謝して休みます。
明日は、東大寺隣接の依水園から、興福寺を参拝します。
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この旅行記へのコメント (2)
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- yamayuri2001さん 2024/03/10 15:01:46
- 早春・・・
- Huumaさん、こんにちは。
早春の奈良の花に癒されますね。
仏頭山 橘寺 往生院の天井画は、美しくて、寝転んで
鑑賞したいような天井画ですね。
インバウンドで混雑する京都を回るよりも
このように静かに拝観できる
奈良のお寺が、これからは注目されそうですね。
yamayuri2001
- Huumaさん からの返信 2024/03/12 16:36:06
- Re: アンコール・ワット旅行記拝見しています。
- yamayuri2001さん
奈良は9回目になりますが、京都に比べて静かで落ち着きますね。春、そして秋、紅葉時また訪れたいと思っています。
アンコール・ワットの旅行記拝見しています。詳しく調べられて、勉強させてもらっています。また拝見させてもらいます。日本の鎌倉時代頃に凄いものを造ったものですね。カンボジアは近年痛ましい歴史がありましたが、今は若い人が多いことのようでこれからですね。日本の若い人も素晴らしいです。ありがとうございました。 Huuma
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