2023/06/29 - 2023/07/02
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ohsuiさん
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2023/07/01
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船での移動
加計呂麻島上陸ツアー
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加計呂麻島上陸ツアー
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奄美大島の3日目。
ホテルのオプショナルツアーで、加計呂麻島上陸ツアーに参加します。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 船 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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5時半の日の出に合わせて、ホノノシ海岸へ向かう。
ホノホシ海岸 自然・景勝地
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海岸線から、丸い石が積み重なっている。
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誰もいないと思っていたら、若い女性3人組が先客に。
日の出時刻は、水平線が雲に覆われていたが、少し時間が経つと、雲の切れ目から、陽の光が一直線に届く。 -
あたりが明るくなってホテルに戻ることにした。
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7時から朝食。昨日と同じビュッフェメニューだが、メインのお惣菜は昨日から少し変わっていた。
しぼりたてのオレンジジュースは、やはり絶品。THE SCENE amami spa & resort 宿・ホテル
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10時からホテルのボートで、加計呂麻島上陸ツアー開始。
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途中、海上保安庁の船が消火?の訓練中。
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右手に奄美大島に見ながら進む。
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最初に、無人島の俵小島に上陸。地図で見ると真ん丸の形をしている。
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ちょうど大潮のタイミングで、加計呂麻島と砂州が繋がって、歩いて渡ることもできる。
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明日に、奄美シーカヤックマラソンが開催され、その練習?と思われる艇も。この島が上陸ポイントになっている。
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俵小島を出て、マグロの養殖場で餌付けの放水。
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11時過ぎに、加計呂麻島の武名の集落に上陸。ドラム缶にコンクリートを詰めた橋桁の桟橋。
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5分ほどで巨大なガジュマル。名前の由来は、「がんじがらめ」からだという。
年輪がないので正確にはわからないが、樹齢300年ほどらしい。武名のガジュマル 名所・史跡
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上陸ツアーを終えて、ホテルに戻る。
部屋の清掃の間に、屋上にあるテラス「アマテラス」へ。 -
「アマテラス」からの見晴らしが良い。
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対岸の加計呂麻島を望む。
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眼下のチェア。
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眼下のヨガデッキ。
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アマテラスのテーブル&チェア。
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アマテラスのドームチェア。
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奄美唯一の天然温泉「きゅらの湯」へ。
きゅらとは、奄美の言葉で「美しい」の意。 -
源泉かけ流しで、ナトリウム・カルシウム塩化物泉。
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温泉の後は、外のテラスで休憩。
浜で、サップクルージングの講習風景。 -
6時半から夕食。今回は和食メニューに。
アメーラトマトの揚げ出し。 -
前菜6種。
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もちろん、黒糖焼酎も。
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鹿児島産九絵の白滝蒸し。
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お造りは、
奄美産 カンパチ ネバリ 真鯛 障泥烏賊 夜光貝 -
自家製飛龍頭 ズワイガニの餡
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夷守ポークの照り焼き黒糖焼酎仕立て
白髪葱 山椒 -
デザートは、
くび木茶ゼリー クリームチーズ 喜界島産黒蜜
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