2024/01/23 - 2024/01/31
15位(同エリア597件中)
じんべいさん
この旅行記のスケジュール
2024/01/23
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ハイアットプレイスカトマンズ
2024/01/24
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徒歩での移動
カンデよりハイキング開始
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オーストラリアンキャンプ
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この旅行記スケジュールを元に
行きたい国の1つだったネパールへ行こう。
どうせなら少しは山を見ながら歩くほうが良い。と言っても本格的なトレッキングは無理なのでハイキングと銘打ったのを選んでみました。
「山は見るもの、海は潜るもの」がモットーの私に想像以上の感動を与えてくれたヒマラヤ山脈。
でも残念に思えたこと。
1つ。エベレストは遠かった~。エベレストが近くで見たいという願望を残しつつネパールを去る。
1つ。雄大な山々を見た後では念願の世界遺産の寺院も霞んでしまって感動が薄い(笑)。でもヒンドゥーの繊細な彫刻は大好きなので堪能しました。
クマリにも会えました。
よろしければお付き合いくださいませ。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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関空のそら恐ろしい長蛇の列は今日は鳴りを潜めていました。今回はビジネスなのでファストレーン使用。出国後ラウンジへ。
関西空港国際線ノースラウンジ 空港ラウンジ
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スープで温まる。飲んじゃってます^^;
関空国際線のラウンジは、改装後も期待できませんね。ファースト・プレミアムラウンジはどうなんでしょう。入る機会はないけど。
羽田発にするか(笑) -
香港までの座席。鞄をBOXに入れられるので良かった。スリッパがない。短時間飛行だからか。あるものと思ってたので残念。
アフリカに行った時のCXのビジネスはとても良かったけど、足元狭いな。 -
香港経由でカトマンズヘ。美味しく頂きました。
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メインは牛に。ガーリックプレッドが美味しかった。
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香港到着。空中庭園と書いてあったのでラウンジ寄る前に上がってみた。いや、青空喫煙所だったのね。大きな空港でここだけとは辛いですね。
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暗くなると照らされるライトの中にはなぜか金魚。では退散。
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ラウンジピアヘ。以前の記憶があまりないので、シャトルもあるけど空港探索にオブジェ見ながら歩いて来ました。遠いのよね。乗り継ぎ時間が結構あるのでここでゆっくりします。入った時には結構人がいました。ベッドを確保して。
キャセイパシフィック ラウンジ ザ ピア 空港ラウンジ
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とりあえず麺を食べに行く(笑)
エビプリプリで美味しかった。
お茶のコーナーで小さなエッグタルトつまんで、茶葉を選んでポットを持って奥でまったりします。
1日でもいられるビジネスラウンジ(^^) -
香港からはフルフラットにならない2-2-2の並び。隣は白人の御婦人。食事も今一つ。
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フルーツ食べてコーヒー飲んで、食べてばかりね。
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近づいてきたのでモニターにこんな画面を出すと隣の御婦人が興味津々。
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操作を教えて差し上げる。画面でもヒマラヤ山脈見たいものね。
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カトマンズの夜景。
入国などスムーズに終了。 -
ホテル到着。ハイアットプレイスカトマンズ。スポット登録ないみたい。旅行記作るのも時間のかかる私にはスポット登録する暇と技術はないのです(汗)
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調度品色々飾られ素敵です。値札ついてたりするのですけど(笑)
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部屋~。
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素敵だけどゆっくりしている暇はない。
明日は早朝からヒマラヤ遊覧飛行です。
そして1泊分の荷物をリュックに詰め込んでハイキング準備にシャワーを浴びたりしていると、睡眠時間2時間でした~(泣) -
ホテルで朝食BOXからサンドイッチだけ食べ、コーヒーを飲んでカトマンズ空港へ。ヒマラヤフライトは2便目。30分弱の遅れで1便に続いてすぐに搭乗開始。スムーズに流れています。
目視の飛行のため、空港が朝霧に包まれれば飛ばないそう。朝陽に照らされると山は雲で覆われていく確率が高いので何せ早朝勝負。
ブッダ・エアーで遊覧飛行です。 -
窓側に1名ずつ
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観光色々貼ってある
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ヘッドカバーはこんなのでした。
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機内誌
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さぁ、1便からの連絡が来たよう。フライトに向けて移動です。
コックピットにこんな被せが。夜凍結するおそれがあるせいかな。何かかわいい。。 -
テイクオフ。朝日が見えましたよ。
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これ、マナスルだよね!?
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次に見えた山は?ガネーシュだよね?
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これは?この辺りはスルーです。
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さて~。
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雲海きれい。朝日が眩しくて山が撮りにくいのでもう一つ後ろの窓からレンズを向ける。
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この飛行で見えるのはランタン山群。
ランタンの言葉を何度聞いたか。
8000m級はシシャパンガ。
CAさんが、一人ずつ教えてくれました。
カメラで左手動画、右手にスマホ持って頑張った(笑)ヒマラヤ遊覧飛行 アクティビティ・乗り物体験
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いつまでもランタンがメイン。もっと東に飛んで~
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きれいに見えてくれて感謝。一発で殆ど待たずに。ラッキーでした♪♪
左座席だったので反転して右座席の方が見えるように飛行します。そっちの方が山が近くに見えた。
反転する時に後ろ見てって添乗員さんが言ってたけど無理だった(汗) -
遠くにエベレストの山陰が見えた。この写真だったか??ごめんなさい(_ _;)
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湖が見えます。
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カトマンズの家々がサイコロみたいに見える♪
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そしてとてもカラフル。
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その後国内線に乗り換え、ポカラ到着
ポカラ空港 (PKR) 空港
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ポカラ(^^)
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ポカラからバスで移動します。
凄い電線。アジアって感じ。 -
カラフルバス。トラックもめちゃ派手ペイントです。
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荷物は何でしょうね。
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カラフルな家並みを見ながら登っていきます。
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ホテルの近くにヤギがいっぱい。
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ヒマラヤンフロントホテルに到着。
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少し登って
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スーツケースを預け、昼食です。
ヒマラヤン フロント ホテル バイ KGH グループ ホテル
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ここからの景色も帰ってきたら楽しみます。
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今は雲の向こう
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ではお昼ご飯~
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山は見えないけど撮ってみた
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バイキングでした。これから続くカレー、スパイスの日々。
ダル(豆)カレーは好きよ。 -
他の国でも見かけるドーナツみたいなシロップ漬け。ケーキはシナモンが効いて美味しかった。
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大瓶のゴルカビールを撮らせてもらいました。
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BIG5じゃないけど、ネパールのお札もチトワンなどがあるので動物ですね。
ガイドさんの両替で1000円が800₨。野生のユキヒョウ見たいな。肉球がかわいいの。 -
2時間ほどのハイキングのスタート地点に向かって山を登っていきます。
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ネパールの村
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藁のようなものを積んで家型にした高床式のが所々で見かけました。何に利用してるんだろう。ガイドさんに聞こうと思って聞き忘れた(汗)
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ずいぶんと登ってきました
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カンデに到着です。さぁ、ハイキング開始。
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白い道。ヒマラヤが昔海底だった事がわかりますね。石灰岩が砕けて。
写真がないのですが、屋根に石の瓦の昔ながらの家がまだ見られます。今はトタン屋根が増えています。 -
今日の宿泊地オーストラリアンキャンプまで1泊分の荷物を背負って歩きます。
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まだ余裕の頃。菜の花を植えて菜種油を収穫するようです。
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途中ワンコに癒やされる。
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ヤギも。道は整備されているのですが、嫌いな階段ばかり。普通の山道がいいわ~。しんどい~。
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ご主人が出かけてニャーニャー鳴いていた。地元の方は獣道みたいな所を降りていきました。
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こんな道をひたすら歩いて。
誰だ!?小学生の遠足レベルと言ったのは。
ネパールの小学生だよね。 -
あの辺りから登ってきた。
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階段を見ると凹む。段差も結構大きい。ストック一本だけ持参したけど持ってきて良かった~。
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ロッジが色々見えてきました
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到着~
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雲に覆われています。雨か雪が降りそうなので明朝は期待出来るそう。ブランコ♪
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ぐるっと広場を囲んで宿泊棟色々
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さて、部屋はくじ引き。どこでもいいですよ。
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レストラン棟
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レストラン棟の花。
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山小屋の雰囲気素敵です
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マサラチャイを飲んでひと休み。引いた部屋番号が書かれた紙。
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古くからあるこちらの棟になりました。
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隙間がたくさん。もちろん暖房はありません。タオルで目張り出来ないか寝室の窓を頑張ったけど諦める。隣のシャワー室の小窓は網だけで外気がそのまま入ってきます。とりあえずツインベッドなので片方の布団も重ねる。
シャワーは湯量こそないものの熱いのが出たので汗を流します。操作が分からない人やお湯にならない部屋もあったみたい。 -
鶏ものびのび
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晩御飯です。大鍋大皿から少しずつよそってもらいました。
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バナナの天ぷら。シロップ漬けで沁みます。
ペットボトルにお湯をもらって湯たんぽ代わりにしようと言っていた添乗員さん。ガイドさんが交渉してくれたのか、部屋に帰る前に湯たんぽの支給がありました。抱えてすぐに部屋に帰って布団の中に。
レストラン棟に帰ってチャイを頼んでストーブの所で暖まります。チャイは鍋でちゃんと作ってくれています。紅茶は60、チャイが100、マサラチャイが120だったかな。ここで何杯飲んだことやら。山だと何でも美味しい(^^) -
朝6時半。見えてるよ~♪
チュニジアでエアコンが壊れてたサハラ砂漠テント泊の方が格段に寒かった。部屋の電気がつかなくなって浴室の明かりが頼りなので扉を開けていたけど、全然平気な夜でした。湯たんぽのおかげ♪
標高は2000mほど。 -
夜が明けて来た
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東側
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刻々と変わる姿を眺める
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凄い。言葉にならない。。
目の前に迫るヒマラヤの山。 -
きれいに見えています。アンナプルナ連峰。
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チャイを頼んで飲みながら至福の時間。。
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朝日が当たり始めました。アンナプルナサウスとアンナプルナ1峰。
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直線距離でアンナプルナまで30kmだそう。
ガイドさんは、このツアーの後すぐに登山のガイドをするそう。日本人の高齢パーティーが彼を指名。彼なら任せられそう。 -
マチャプチャレにも当たり始めます。
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デジカメで撮ると朝日に燃える山って感じ。全て修正なし。いつもの事です。
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わ~い
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頂きに雪を冠していないアンナプルナⅡ。
アンナプルナⅠからⅣまでとサウス。順番に並んでないから指差し確認(笑) -
犬が目の前にやって来た。べスポジじゃありませんか♪
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本当は下にいる別の犬にロックオンなんですけど。。
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レストラン棟から額縁絵にして
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イチオシ
朝食と一緒に♪
添乗員さんにその写真ちょうだいって言われた。
ここ山の上で食べた食事が一番美味しかった。後から他の人も言っていた。 -
ボケちゃいましたが、カイトに乗ってる~。
手を振ってくれた。気持ちいいよね~。羨ましい。 -
部屋の中からの眺め。
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イチオシ
あ~、いつまでも眺めてられる。
左に見える木で組んだブランコにも乗ってみたよ。他の方が撮ってくれた写真はお見せできるものでないのでナシ。気持ちよかった~。 -
イチオシ
ニワトリと一緒も素敵な写真になりました。
さあ、アンナプルナを眺めながら下山です。
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旅行記グループ
ネパールヒマラヤ 2024.1
この旅行記へのコメント (7)
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- baraさん 2024/02/27 17:05:53
- オーストリアンキャンプ
- じんべいさん
こんにちは~!
素敵な山旅でしたね~。楽しそうでこちらも感動しました。
アンナプルナもマチャプチャレも美しくて僕も忘れられません。
観光だけではなく自分の足でtrekkingというのもとても良い思い出になりますね。
- じんべいさん からの返信 2024/02/27 17:31:58
- オーストリアンキャンプ
- bara様、はじめまして。
いつもお寄り頂き感謝です。
そして、コメントありがとうございます。
山歩きはどちらかと言えばしたくない(笑)
100名山とか登山している映像を観るのは好きなのですが。。
でもヒマラヤは少しは歩いてみたいと思いました。
トレッキングなんて恐れ多い、一応ハイキング中級レベル。
本当に素敵な所、景色でした。
ネパールへ行って、旅の初めに最高の感動が待っていました。
今後ともよろしくお願いいたします。
じんべい
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- じんべいさん 2024/02/27 08:04:49
- コメントありがとう♪
- さとぴ。さん、ありがとうございます。
ラオスは皆さんのさとぴ。さん旅行記の熱が冷めてからと思って先にこっちをようやく(笑)
ポカラの空港でも大迫力の景色を見れるの。着いた途端にこれだと感動だわって思った。カトマンズ行きはもちろん左側座席。
どこにいてもこの景色、いつでも顔を出してくれる訳ではなく。凄いなあって感動しました。さすが地球のてっぺんを抱えている山脈です。
一人で動くのでもう楽が一番です。
近いからまだ安いしね。
しばらくはアジア旅行ですね~。
また私達を楽しませてくださいね。
ありがとうございました。
じんべい
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- pedaruさん 2024/02/27 07:31:10
- ヒマラヤ
- じんべいさん おはようございます。
たいへん感動いたしました、ヒマラヤの山々、ポカラからの眺め、素晴らしいです。私はナガルコットから見ましたが、ポカラは凄いですね。
部屋が寒くてもそのぶん至福の時間があじわえます。
よろしかったら私のB級の旅行記もごらんください。
https://4travel.jp/travelogue/11680273
pedaru
- じんべいさん からの返信 2024/02/27 11:34:17
- ヒマラヤ
- pedaruさん、いつもありがとうございます。
遅ればせながらネパールに行ってきました。
そして、1つしか読んでなかったネパール旅行記、申し訳ありません(汗)
慌てて動画を見てきました~。
見るだけで感動、忘れられない風景ですよね。
ナガルコットからの景色も堪能させて頂きました。
続きを頑張ります。
ありがとうございました。
じんべい
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- さとぴ。さん 2024/02/27 07:18:34
- 大迫力ですね。
- じんべいさん、おはようございます。
ネパールに行かれている時に
メッセージいただいてありがとうございました。
こんなスバラシイ景色を見ていたんですね。
遊覧飛行は飛ばない時も多いとききましたけど
一発で飛んで、スゴい迫力の山々、良かったですね。
ポカラのホテルから
トレッキングしてオーストラリアンキャンプへ行くんですね。
そこで1泊するのかぁー。なるほど。
「アンナプルナⅠからⅣまでとサウス」
アンナプルナっていっぱいあるんですか∑(゚Д゚)←無知
ブランコに乗って楽しぃですね♪
去年の秋、航空券パトロールしてたら
札幌→香港→カトマンズで安い航空券があったんです。
それもキャセイでした。じんべいさんビジネスですね♪
けっきょく個人じゃ無理かと思ってポチッとできなかった(ノД`)
つづきも楽しみにしております。
さとぴ。
- じんべいさん からの返信 2024/02/27 08:07:51
- ごめん(汗)
- さとぴ。さん。
私のコメントが返信にならずに上行っちゃった(汗)
こんな人間ですが、よろしくです。
じんべい
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