2022/11/05 - 2022/11/05
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rinnmamaさん
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この旅行記スケジュールを元に
表紙の写真・幣立神宮。全然知らなかった神社でしたが、此処もパワースポットを求めて訪れる方には、有名のようですね。
入り口の此の階段横の両側の杉の木・存在感も圧巻です。
此方は車で無いと大変かもしれません。
今日もロングドライブですが、観光地も立ち寄るので、前日の4時間ほど疲れませんでした。「阿蘇」などは次回の旅行記にします。
……………………………………………☆………………………………………
「くしふる神社」で神話巡りをして、これまた夫の希望で全然、知らないし、私はあまり興味が無い場所にきました。
ただ、此処も「くしふる神社」と同じで、まったく知らない神社なので、反対に物珍しくて、特に「五百年杉」はパワースポットだと聞いて・見て、なるほどと思う存在感でした。
古代の神秘を感じながら歩くのも、良い体験ですね。
**……………**……………**☆☆**……………**…………**
「幣立神宮」
「熊本県上益城郡山都町大野712」に有り、阿蘇の山にほど近く、九州のおへそ辺りに位置する場所にあります。
九州の中心にある神社で、神代の時代の高天原と仰がれて、様々な伝承と古い信仰の形を残す神社。
階段横には「高千穂三社参りの起り 萬古の歴史を語る 幣立神宮(火の宮)と説明がありました。
境内には、太古の神漏岐・神漏美命(カムロギ・カムロミ)が、神霊として、天降るったと伝わる檜の御神木や、生い茂る五百枝杉など古木・巨木が立っています。
**……………**……………**☆☆**……………**…………**
「更にウィキペディア参照」階段横にも、この様な説明がありました。
社伝によれば、神武天皇の孫である「健磐龍命・たけいわたつのみこと」が阿蘇に下向した際、この地で休憩し、眺めがとても良い場所であると「幣帛・へいはく」を立て「天神地祇」を祀ったという。以下、省略。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- レンタカー JALグループ JR特急 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2024.4.28.
6月下旬の旅行が迫ってきているので、せわしない投稿です^^;
世の中GWですが、年中休日の我が家は、代わり映えしない毎日です^^;
午前中に前期高齢者最後の免許更新の実地指導に行って来て、更新出来ましたので、2年間安全運転を心がけます(孫の迎えと買い物ぐらいしか運転しませんが)
午後に花卉を見に来ました。
岐阜県可児市にある「日本ライン花木センター」です。 -
母の日が近いので胡蝶蘭など色とりどりの花が有り、華やいでいて気分もアップ。
胡蝶蘭もお値打ちだと思いました。
この写真は小さ目ですが、立派な胡蝶蘭18000円。
どうせなら立派な物が良いな~~とは思うけど、別に…です(笑) -
この食虫植物をボクちゃんが買おうとしていて、思わず声かけてしまった(汗)
凄く嬉しそうだったので( ^ω^)・・・いいですよね~~
3~5年生位のお子様でした。 -
私はネットで名前が分かった「ウツギ・ロゼアリンド」を探しに来たのですが無い。
仕方が無いので前回3本買ったし、今回は我慢して2本購入。
「シモツケ」「テマリカンボク」という初めて聞く名前の花。
庭が段々窮屈になってきてしまっています(まだ、大きくなっていないので、空間確保は難しいですね)
丸くて枝が下がる白く丸い花が可愛い^^オオデマリに似ています。
楽しみ(*^^*)
夫は枯れてしまったので、ブルーベリー2種類購入。
今、庭は紫蘭が真っ盛りです^^アマチャも咲き出しています。 -
此処から2024年11月5日の旅行記です。
ホテルを7時頃に出て、ボート乗船順番取りの為「高千穂峡」へ夫の送ってもらう。
ホテルの方が私がボートに乗りたいのを知っていて、ボート受付へ様子を問い合わせて下さったようで、もう並び出しているようです・・と、聞いたので、私は朝食は食べずに向かい、夫は帰って来て食べてから来ました。ソレスト高千穂ホテル 宿・ホテル
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ボート乗り場。
何故、急いだか・・早く乗船できると、後の観光がスムーズに出来るので、並びました。営業の始まりは8時半~・・
昨日は3時頃で受付終了したらしい。。高千穂峡遊覧ボート 乗り物
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滝の飛沫
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こんな感じでボートに乗っています。上に見えるのが「御橋」
御橋 名所・史跡
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先程まで乗っていました^^
高千穂峡 自然・景勝地
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「高千穂峡」の後は、この「くしふる神社」参拝後、少し周りを散策。
くしふる神社 寺・神社・教会
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階段を上がって行きました。
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本日は宮崎県にお別れして、熊本県に入って行きます。
こんなルートです(るるぶ観光本を抜粋)
右下が出発地「高千穂」そこから「阿蘇」を見学しながら「黒川温泉近くの高原ホテル」までドライブです。
10月の計画では「黒川温泉の有名旅館」が予約で来たのですが、全国旅行支援の為か、どこも空いていません。こじんまりした地域ですので、キャパシティーが少ないのですね。黒川温泉は行って見たかったので希望しました。
そこで、探しに探して高原にある「瀬の本高原ホテル」を探し出したのです。
黒川温泉は少し下って見学に行ける距離。
このホテル・・お勧め致します(後日、旅行記にしますが) -
「くしふる神社」を出て雲海橋を渡る当たり「ホテルで頂いたパンフレット」
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景色も少し見えるように工夫しました。
右下の写真「雲海酒造」横を通過する時、雲海酒造と言ったのですが、通り過ぎてしまったので写真写せず^^; -
『ひむか神話街道』
「熊本71キロ」「山都25キロ」「椎葉34キロ」
へ~椎葉村ってこんな位置にあるんですね‥知っている方は知っている話題あり。 -
「山都町」もうすぐのようです。
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駐車場近くの案内板)
「幣立神宮 離れ門前町・馬見原ご利益めぐり」
『牧水を泊め 山頭火とどまりし 肥後の果ての 馬見原の宿』
時間が有ったら散策したかった。。
全然、調べていなかったので知らなかった。。残念です。 -
次の目的地「幣立神宮」に到着。
幣立神宮 寺・神社・教会
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此処も急階段です。何処も神社仏閣は階段だらけですね。。トホホ・・・
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PC文字打ちが大変になってきたので、拡大しました。
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此処は見やすいので( ^ω^)・・・
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丑年なので(^^)
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注連縄がある所は拝礼・・
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良く分かりませんが、この杉の木が由緒あるのかと・・
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見上げた木・・
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横の立て看板・此処も拡大です。
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「幣立皇大神」の拝殿
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拝殿内部
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拝殿の扁額
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「天然木・高千穂」
台風の被害で・・どんな感じだったのでしょうね -
説明版も拡大。
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「天然木の首っ玉」
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「天然木の首っ玉」
日の宮の天然木は、悠久一万五千年の命脈を保っている世界一の巨桧です。
この根に立った十代目が崇神の世で、九代目が天照の世の鏡コブが見えます。
そして、十一代目が今の神木。この三木に帰一してこそ、世界平和があります。
こういう事は分かりませんが、書き留めておきます。 -
「東の宮」
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風・雨・火の宮大神。
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村雲尼公殿下の御玉串?の真榊だそうです。
信心がないので、もう、この辺りで疲れ切っています。 -
もう、帰ります・・・が・・・来た道では無く、緩やかな坂道のある方をあるいています。「くしふる神社」に似ている^^;
夫は何処か?私が写真を写しているので、先に行ってしまったらしい -
此処からが凄い木ばかりでした・・
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存在感ありすぎます
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「ここからも参拝に来られるようです」
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天照降臨の地・・横に細かく言い伝えが書かれています
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此方は山道の横?みたいな所
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オ~~~。ここも「くしふる神社」と同じだ~~
一方の方にしか枝が伸びていない・・ -
その枝も太くてエネルギッシュ
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此処は何本かが重なり合って伸びている
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これが確か「くしふる神社」の木のはず(もう、分別が付かなくなっている)
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遂に「五百枝杉」まで来ました。
「高千穂の嶺に生い立つ五百枝杉 緑がくれに神さびて見ゆ」 -
圧巻でした。。
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幹の太さも・・凄いです。
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遠目で全体が把握できる大きさ。
ここはスピリチュアル・スポットですと、おっしゃる2人の女性にお会いしました。 -
拝殿前の階段横に戻ってきました。
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手水舎横の鳥居です。
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此の鳥居です。
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下り階段・・トボトボ///^^;転ばぬように下ります
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でもね(^^)見つけてしまったのです。
フウランだと思うのですが… -
高~い杉の木立の下に、群生していたんです^^
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こんなに可愛く、健気に咲いていて、誰もみない、誰も見つけてくれそうも無い場所に、ひっそりと。
此処で初めて、元気を貰った気がしました。
信心が無いのが丸わかりで/^^; -
この階段横です・・
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この常夜燈が立派で・・青空に映えますね
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明治四十一年から・・・土台工事は大正九年・・・・
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駐車場近くのお宅の垣根が「お茶の木」花が綺麗に咲いていました。
ただ、お茶の木も「茶毒蛾」が付くので注意。。椿も注意。。 -
南阿蘇に向かいます。只今、12時24分。
この後は次の旅行記にします。
阿蘇山をウロウロ編です。。 -
南阿蘇村付近。展望台です。
この後「阿蘇駅」近くの「道の駅・阿蘇」によって、3時頃の遅い昼食。
この後、まだまだ阿蘇の風景が続きますが、別旅行記にしますので1枚のみです。阿蘇山 自然・景勝地
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2022.11月5日(土)のホテルは黒川温泉近くの『瀬の本高原ホテル』です。
夜に星空観測があるんです(寒いけど( ^ω^)・・・
この写真は、翌朝の夜明けのホテル全景。
神話の世界の感じ?悠久の時を経て,阿蘇が成り立っている。360°の大パノラマ瀬の本高原ホテル 宿・ホテル
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