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2024年1月下旬の週末に、山梨県甲府市へ一泊二日の一人旅に行って来ました。

<br /><br />山梨県は私の住む神奈川県と県境を接していますが、今まで訪問したことはありませんでした。<br /><br />長野方面に旅行した時に通過したことはよくありましたけどね…<br /><br />ここは日帰り圏内ですが、今回は現地の温泉地に宿を取って、2024年最初の旅行を楽しんできました。<br /><br />本編は1日目の日中前半の旅行記です。

2024年1月冬の週末一泊一人旅~山梨県甲府①:藤村記念館・武田神社~

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2024/01/27 - 2024/01/27

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チャムンパス

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2024年1月下旬の週末に、山梨県甲府市へ一泊二日の一人旅に行って来ました。



山梨県は私の住む神奈川県と県境を接していますが、今まで訪問したことはありませんでした。

長野方面に旅行した時に通過したことはよくありましたけどね…

ここは日帰り圏内ですが、今回は現地の温泉地に宿を取って、2024年最初の旅行を楽しんできました。

本編は1日目の日中前半の旅行記です。

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
グルメ
3.5
交通
4.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
高速・路線バス JR特急 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  • 旅の1日目の1月27日(土)は、立川駅10時54分発の甲府行き中央線特急『かいじ15号』に乗車しました。<br /><br />今回の旅は出発当日朝に思い立って宿を予約して出かけたため、普段の旅よりも出発がかなり遅いですが目的地が近距離のため問題ありません。<br /><br />進行方向に向かって右側の窓側の席に座りましたが、通常この席から富士山は見えません。<br /><br />ただし立川駅から八王子駅に向かう線路は、左へ大きくカーブしている箇所があるため、つかの間ですが車窓から冬晴れの下の冠雪した富士を眺めることが出来ました(*^^*)

    イチオシ

    旅の1日目の1月27日(土)は、立川駅10時54分発の甲府行き中央線特急『かいじ15号』に乗車しました。

    今回の旅は出発当日朝に思い立って宿を予約して出かけたため、普段の旅よりも出発がかなり遅いですが目的地が近距離のため問題ありません。

    進行方向に向かって右側の窓側の席に座りましたが、通常この席から富士山は見えません。

    ただし立川駅から八王子駅に向かう線路は、左へ大きくカーブしている箇所があるため、つかの間ですが車窓から冬晴れの下の冠雪した富士を眺めることが出来ました(*^^*)

  • 予定時刻の12時5分に終点の甲府駅に到着しました。

    予定時刻の12時5分に終点の甲府駅に到着しました。

    甲府駅

  • 山梨県の県庁所在地の甲府市の代表駅ですので、駅構内は大きく乗降客は多いです。

    山梨県の県庁所在地の甲府市の代表駅ですので、駅構内は大きく乗降客は多いです。

    甲府駅

  • 市の中心部に面した南口の駅前の一角に、甲府駅前の『顔』武田信玄公の銅像が建っています。<br /><br />戦国時代最強の軍隊と謳われた『武田騎馬隊』を率いて、貪欲に領土拡大をした戦国大名ですが、同時に領内の治水・灌漑事業も積極的に行い、領民も心服したそうです。

    市の中心部に面した南口の駅前の一角に、甲府駅前の『顔』武田信玄公の銅像が建っています。

    戦国時代最強の軍隊と謳われた『武田騎馬隊』を率いて、貪欲に領土拡大をした戦国大名ですが、同時に領内の治水・灌漑事業も積極的に行い、領民も心服したそうです。

    武田信玄公銅像 名所・史跡

  • 丁度お昼時でしたので、昼食を摂ることにしました。<br /><br />南口駅前にあるそば処『奥藤(おくとう)本店 甲府駅前店』さんに来店しました。

    丁度お昼時でしたので、昼食を摂ることにしました。

    南口駅前にあるそば処『奥藤(おくとう)本店 甲府駅前店』さんに来店しました。

    奥藤本店 甲府駅前店 グルメ・レストラン

  • 店内で『甲府鳥もつセット』税込1,400円を頂きました。<br /><br />ご飯と壺漬、冷奴ともりそばに、メインの『甲府鳥もつ煮』が付いています。<br /><br />2010年のB1グランプリで優勝した鳥もつ煮は、奥藤本店さんが発祥なのだそうです。<br /><br />甘辛味の醤油ダレで煮込んだ一品はやや甘さ強めで、鶏レバーに抵抗がなくて甘口好きの方にはオススメです。

    店内で『甲府鳥もつセット』税込1,400円を頂きました。

    ご飯と壺漬、冷奴ともりそばに、メインの『甲府鳥もつ煮』が付いています。

    2010年のB1グランプリで優勝した鳥もつ煮は、奥藤本店さんが発祥なのだそうです。

    甘辛味の醤油ダレで煮込んだ一品はやや甘さ強めで、鶏レバーに抵抗がなくて甘口好きの方にはオススメです。

    奥藤本店 甲府駅前店 グルメ・レストラン

  • 奥藤本店さんで昼食を頂いてから、甲府駅のコンコースを通り抜けて北口に出ました。<br /><br />街の中心部の反対側に面していますので、利用する人も南口より少なめです。

    奥藤本店さんで昼食を頂いてから、甲府駅のコンコースを通り抜けて北口に出ました。

    街の中心部の反対側に面していますので、利用する人も南口より少なめです。

    甲府駅

  • 次の目的地に向かうバスに乗るまでの間、北口駅前の『よっちゃばれ広場』を散策しました。<br /><br />広場の一角に武田信玄の父、武田信虎の銅像が建っています。<br /><br />戦国時代に分裂していた甲斐を統一、戦国大名の礎を築きましたが、後継者を巡る家督相続で嫡男の晴信(信玄)と対立しました。<br /><br />そして1541(天文10)年のクーデターで国外に追放され、その後信玄と和解することなく亡くなりました。<br /><br />信虎が亡くなって450年経った現在も、息子の銅像から見えない所に親父の銅像が建っています。

    次の目的地に向かうバスに乗るまでの間、北口駅前の『よっちゃばれ広場』を散策しました。

    広場の一角に武田信玄の父、武田信虎の銅像が建っています。

    戦国時代に分裂していた甲斐を統一、戦国大名の礎を築きましたが、後継者を巡る家督相続で嫡男の晴信(信玄)と対立しました。

    そして1541(天文10)年のクーデターで国外に追放され、その後信玄と和解することなく亡くなりました。

    信虎が亡くなって450年経った現在も、息子の銅像から見えない所に親父の銅像が建っています。

    武田信虎公像 名所・史跡

  • 武田信虎公像の右隣に建つ『藤村記念館』です。<br /><br />最初私は山梨県のお隣の長野県にゆかりのある明治期の文豪『島崎藤村(とうそん)』を思い浮かべましたが、こちらは明治期の政治家『藤村(ふじむら)紫朗』の業績を顕彰する記念館です。<br /><br />時間に余裕がありましたので、館内に入ってみました。<br /><br />入館は無料です。

    イチオシ

    武田信虎公像の右隣に建つ『藤村記念館』です。

    最初私は山梨県のお隣の長野県にゆかりのある明治期の文豪『島崎藤村(とうそん)』を思い浮かべましたが、こちらは明治期の政治家『藤村(ふじむら)紫朗』の業績を顕彰する記念館です。

    時間に余裕がありましたので、館内に入ってみました。

    入館は無料です。

    甲府市藤村記念館(旧睦沢学校校舎) 名所・史跡

  • 廃藩置県後に第5代山梨県令(県知事)となった藤村紫朗は、14年の在任期間中に県内の近代化と殖産興業に貢献しました。<br /><br />藤村記念館の前身の旧睦沢学校校舎も、在任中の1875(明治8)年に建てられた擬洋風建築の校舎です。<br /><br />1966(昭和41)年に現在の甲斐市から武田神社の境内に移築されて記念館として運営を開始し、甲府駅北口の再開発事業で2010年に現在の場所に再移築されました。<br /><br />建物は国の重要文化財に指定されています。

    廃藩置県後に第5代山梨県令(県知事)となった藤村紫朗は、14年の在任期間中に県内の近代化と殖産興業に貢献しました。

    藤村記念館の前身の旧睦沢学校校舎も、在任中の1875(明治8)年に建てられた擬洋風建築の校舎です。

    1966(昭和41)年に現在の甲斐市から武田神社の境内に移築されて記念館として運営を開始し、甲府駅北口の再開発事業で2010年に現在の場所に再移築されました。

    建物は国の重要文化財に指定されています。

    甲府市藤村記念館(旧睦沢学校校舎) 名所・史跡

  • 入口左手の小さな部屋は、藤村紫朗に関する品々が展示されています。

    入口左手の小さな部屋は、藤村紫朗に関する品々が展示されています。

    甲府市藤村記念館(旧睦沢学校校舎) 名所・史跡

  • 1階のかつて教室だった広い部屋には、藤村記念館の構造模型や武田氏の居城、躑躅ヶ崎(つつじがさき)館のジオラマが展示されています。

    1階のかつて教室だった広い部屋には、藤村記念館の構造模型や武田氏の居城、躑躅ヶ崎(つつじがさき)館のジオラマが展示されています。

    甲府市藤村記念館(旧睦沢学校校舎) 名所・史跡

  • 2階も見学できますが、土足厳禁で階段下で靴を脱いで上がります。<br /><br />階段の傾斜がかなり急で、昇降に注意が必要です。

    2階も見学できますが、土足厳禁で階段下で靴を脱いで上がります。

    階段の傾斜がかなり急で、昇降に注意が必要です。

    甲府市藤村記念館(旧睦沢学校校舎) 名所・史跡

  • 2階にも広い部屋があり、机と椅子を並べて教室を再現しています。<br /><br />ベランダは手摺りが低く危険なため、立入禁止になっています。

    2階にも広い部屋があり、机と椅子を並べて教室を再現しています。

    ベランダは手摺りが低く危険なため、立入禁止になっています。

    甲府市藤村記念館(旧睦沢学校校舎) 名所・史跡

  • 部屋の一角に明治期に建てられた国内の擬洋風建築の写真が展示されています。

    部屋の一角に明治期に建てられた国内の擬洋風建築の写真が展示されています。

    甲府市藤村記念館(旧睦沢学校校舎) 名所・史跡

  • 藤村記念館を出てから、よっちゃばれ広場に隣接する『甲府市歴史公園』に立ち寄りました。<br /><br />1903(明治36)年に甲府城跡の中に鉄道が敷設されて甲府駅が設置された為、中央線の線路を挟んで城跡から離れた場所に『山手渡櫓門』が建っています。

    藤村記念館を出てから、よっちゃばれ広場に隣接する『甲府市歴史公園』に立ち寄りました。

    1903(明治36)年に甲府城跡の中に鉄道が敷設されて甲府駅が設置された為、中央線の線路を挟んで城跡から離れた場所に『山手渡櫓門』が建っています。

    甲府市歴史公園 公園・植物園

  • 渡櫓門は周辺の石垣と共に明治期に一度壊されましたが、1998年の発掘調査を経て2007年に復元・再建されました。<br /><br />門の部材の木の色がまだ新しいです。

    渡櫓門は周辺の石垣と共に明治期に一度壊されましたが、1998年の発掘調査を経て2007年に復元・再建されました。

    門の部材の木の色がまだ新しいです。

    甲府市歴史公園 公園・植物園

  • 渡櫓門を潜ると左手に『山手門』が建っていて、周囲は石垣と城壁に囲まれた『枡形』構造になっています。

    イチオシ

    渡櫓門を潜ると左手に『山手門』が建っていて、周囲は石垣と城壁に囲まれた『枡形』構造になっています。

    甲府市歴史公園 公園・植物園

  • 山手門を潜って歴史公園の外に出ました。<br /><br />ちなみに山手渡櫓門側がかつての城内、山手門側が城外となります。

    山手門を潜って歴史公園の外に出ました。

    ちなみに山手渡櫓門側がかつての城内、山手門側が城外となります。

    甲府市歴史公園 公園・植物園

  • 甲府駅北口バスターミナルから、13時30分発の武田神社行きの山梨交通バスに乗車しました。

    甲府駅北口バスターミナルから、13時30分発の武田神社行きの山梨交通バスに乗車しました。

    路線バス (山梨交通) 乗り物

  • 約8分程で終点の武田神社バス停に到着しました。<br /><br />運賃は片道大人230円です。<br /><br />バス停の近くに神社の参道入口があります。

    約8分程で終点の武田神社バス停に到着しました。

    運賃は片道大人230円です。

    バス停の近くに神社の参道入口があります。

    武田神社 寺・神社・教会

  • 濠に架けられた赤い欄干の橋を渡り、石段を上がって鳥居を潜り石畳の参道を歩きました。

    濠に架けられた赤い欄干の橋を渡り、石段を上がって鳥居を潜り石畳の参道を歩きました。

    武田神社 寺・神社・教会

  • 拝殿に向かって参道左側にある『手水舎』の先に能舞台が見えます。

    拝殿に向かって参道左側にある『手水舎』の先に能舞台が見えます。

    武田神社 寺・神社・教会

  • 神社の拝殿前に進み、神妙にお参りしました。<br /><br />御祭神は武田信玄公です。

    神社の拝殿前に進み、神妙にお参りしました。

    御祭神は武田信玄公です。

    武田神社 寺・神社・教会

  • 神社の奉賛会が奉納した絵馬と、武田氏の家紋『武田菱』の入った大盃です。

    神社の奉賛会が奉納した絵馬と、武田氏の家紋『武田菱』の入った大盃です。

    武田神社 寺・神社・教会

  • 拝殿の後に建つ本殿も脇から撮影。

    拝殿の後に建つ本殿も脇から撮影。

    武田神社 寺・神社・教会

  • 拝殿に向かって右側に建つ宝物館の入口に、何故か『ハローキティ』の石像が!?<br /><br />サンリオの創業者、辻信太郎氏が甲府市のご出身で、サンリオもここ甲府で創業したことに因んで、奉納されたそうです。

    拝殿に向かって右側に建つ宝物館の入口に、何故か『ハローキティ』の石像が!?

    サンリオの創業者、辻信太郎氏が甲府市のご出身で、サンリオもここ甲府で創業したことに因んで、奉納されたそうです。

    武田神社 寺・神社・教会

  • 武田神社は躑躅ヶ崎館の跡地に建っています。<br /><br />現在の神社の境内は、城の本丸に相当する『東・中曲輪』部分に該当します。

    武田神社は躑躅ヶ崎館の跡地に建っています。

    現在の神社の境内は、城の本丸に相当する『東・中曲輪』部分に該当します。

    武田氏館跡 名所・史跡

  • 躑躅ヶ崎館の痕跡を見ることが出来る『武田氏館跡大手門東史跡公園』にも立ち寄りました。

    躑躅ヶ崎館の痕跡を見ることが出来る『武田氏館跡大手門東史跡公園』にも立ち寄りました。

    武田氏館跡 名所・史跡

  • 躑躅ヶ崎館は現在の武田神社の境内だけでなく、その周りにも城郭が広がり広大な敷地を有していたそうです。<br /><br />大手門東史跡公園はかつて東・中曲輪の東側に存在した『大手』で、発掘後に公園として整備されました。<br /><br />公園の中には武田氏が滅亡した後も、近隣に甲府城が築城されるまでの間城として使われていた形跡として、城の出入口を中世的な『丸馬出』から近世的な石塁に変えた場所もあります。

    躑躅ヶ崎館は現在の武田神社の境内だけでなく、その周りにも城郭が広がり広大な敷地を有していたそうです。

    大手門東史跡公園はかつて東・中曲輪の東側に存在した『大手』で、発掘後に公園として整備されました。

    公園の中には武田氏が滅亡した後も、近隣に甲府城が築城されるまでの間城として使われていた形跡として、城の出入口を中世的な『丸馬出』から近世的な石塁に変えた場所もあります。

    武田氏館跡 名所・史跡

  • ここは発掘後に当時の状態に復元された『北側虎口』です。<br /><br />『惣濠』の内側に土塁を巡らせた、中世期の城郭の特徴が表れています。

    ここは発掘後に当時の状態に復元された『北側虎口』です。

    『惣濠』の内側に土塁を巡らせた、中世期の城郭の特徴が表れています。

    武田氏館跡 名所・史跡

  • 史跡公園からも真っ白な富士が眺められましたよ(*&#39;▽&#39;*)

    イチオシ

    史跡公園からも真っ白な富士が眺められましたよ(*'▽'*)

    武田氏館跡 名所・史跡

  • 神社にお参りした後で小腹が空いたので、武田神社前の土産物店『かぶとや』さんに立ち寄って…

    神社にお参りした後で小腹が空いたので、武田神社前の土産物店『かぶとや』さんに立ち寄って…

    かぶとや お土産屋・直売所・特産品

  • ホットコーヒーと野沢菜おやき、税込600円を買い求めて、店先で頂きました。<br /><br />寒い日に温かいコーヒーとおやきが美味しく感じられました。

    ホットコーヒーと野沢菜おやき、税込600円を買い求めて、店先で頂きました。

    寒い日に温かいコーヒーとおやきが美味しく感じられました。

    かぶとや お土産屋・直売所・特産品

  • 武田神社バス停から14時30分発の甲府駅北口経由伊勢町営業所行きの山梨交通バスに乗車して、次の目的地に向かいました。<br /><br />本編旅行記を最後までご覧いただき、ありがとうございます。<br /><br />この続きは『2024年1月冬の週末一泊一人旅~山梨県甲府②:舞鶴城公園・湯村温泉街~』となります。<br />https://4travel.jp/travelogue/11883362

    武田神社バス停から14時30分発の甲府駅北口経由伊勢町営業所行きの山梨交通バスに乗車して、次の目的地に向かいました。

    本編旅行記を最後までご覧いただき、ありがとうございます。

    この続きは『2024年1月冬の週末一泊一人旅~山梨県甲府②:舞鶴城公園・湯村温泉街~』となります。
    https://4travel.jp/travelogue/11883362

    路線バス (山梨交通) 乗り物

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