2023/12/29 - 2024/01/08
16位(同エリア87件中)
ハンマークラヴィーアさん
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【旅程】
12/29 成田空港20:30出発
12/30 4:00カイロ到着 ピラミッド観光 カイロ泊
12/31 16:00までカイロ観光 18:55エジプト航空でアスワンへ
アスワン泊
01/01 アスワン観光 イシス神殿ほか アスワン泊
01/02 アスワン観光 アブシンベル(断念)
01/03 アスワン~ルクソール コムオンボ・エドフ 観光 ←ココ
ルクソール泊
01/04 ルクソール観光 20:35寝台列車でカイロへ
01/05 8:15カイロ到着
9:00アレクサンドリアへ アレクサンドリア泊
01/06 午前中アレキサンドリア観光
13:00アレキサンドリア発→17:30カイロ着 カイロ泊
01/07 14:15 エジプト航空でカイロ発
イスタンブール経由で日本へ
ちょっと小休止。
アスワン~ルクソールの間は、列車かクルーズ船での移動がポピュラーです。
クルーズ船に乗るほど日程の余裕がない私は、今回ツアーをいくつか利用したemotoursのツアーでアスワンからコム・オンボへ行くツアーをアレンジし、ルクソールまで送ってもらうことにしました。
値段はランチ・ガイド・移籍入場料混みで150ドルと割と高めですが、ナイル川中流域の神殿2つを見てアスワンからルクソールまで移動できるので、時間を有効に使いたい人には利用価値があるかもしれません。ガイドが要らない人はドライバーだけも可能です。
移動だけの旅行記ですが、宜しければ覗いていってください。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- タクシー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- ブッキングドットコム
-
定刻にドライバーが来て、朝8時にアスワンのホテルを出発。
イカツイ見た目の兄ちゃんでしたが、最初から最後までずっと安全運転でした。 -
険しい山肌が見えますが、道路は舗装されています。
エジプトの道路の面白いのは、道の真ん中に大きくアスファルトが盛り上げられた障害物が随所にあること。 -
これは猛スピードのドライバーが多いため、障害物にそのままの速度で乗り上げると車が傷つくようにして減速を促し、スピードを出させないためなんだそう。
うーん、原始的(笑) -
コム・オンボ神殿が近づくと、周囲が街らしくなりました。
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ガイドと合流。貫禄があるけど、私の4歳下と知り、自分も老けたんだなあ( 一一)と実感。
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神殿からはクルーズ船の波止場も近い。今回の上エジプトの旅行は天気が良かったのが救いでした。
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もともとコムオンボの地名は、オリンポスの丘を意味するアラビア語らしい。
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そしてこの神殿は、ホルス神とソベク神を祀るために作られた、二つの神殿が合体した構造らしい。
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花をあしらったモチーフの柱。ローマ皇帝アウグストゥスの時代に完成したらしく、ギリシャ建築の影響を大いに受けています。
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前庭には祭壇があり、アウグストゥスの説明があります。
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うーむ、陰影のある二重回廊の構造が実にいい雰囲気を醸し出す。
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レリーフもいい状態で残っています。
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これはホルス神とオシリス神が王に生命を与えているのだそう。
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二重回廊のおかげで、非常に複雑なつくりに感じられる、いい神殿です。
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ここにあえて来る人の半分くらいは、「ジョジョの奇妙な冒険」第三部でポルナレフとアヌビス神が戦った舞台を一度見たいと思って訪問するようです。
もちろん、私もそのクチ。 -
このレリーフは、当時の出産シーンを描いたものだとか。
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この巨大レリーフは姉のクレオパトラを追放し、カエサルによって倒されたファラオ、プトレマイオス13世とのこと。
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これは至聖所にあるホルス神のシンボル。反対側のソベク神のシンボルと対です。
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ナイル川流域にある神殿の常として、ナイロメーターもあり。
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深~い井戸も残されています。
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何せソベク神はワニの姿をした神様のため、ワニのミイラ博物館が併設されているので、そちらも行ってみます。
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この巨大チマキみたいなのがワニのミイラだそうです。
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軍事関係の展示物もぽつぽつ。
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あまりに遅いのでガイドが探しに来たけど、急ぐのかと思いきや、友達がカフェにいるから一緒にチャイでも飲もう、と誘ってくれました。この辺がエジプトらしいゆるーいとこ。
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エドフのホルス神殿前でガイドが交替。この人はエドフ神殿のすぐ近くに住んでいるようで、フランス語も堪能、息子がアメリカンスクールに通っていていま絶賛お金が必要中らしい。
何の文脈の会話かと思ったら、いきなりチップの話か・・・( 一一) -
崩れかけた入り口を通って、第2塔門へ向かいます。
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回廊部分には、古代の数字を刻んだものも。
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ホルス神を祀るレリーフがあちこちに。
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ホルス神殿もコム・オンボ同様広くて見どころが多いので、1時間くらいは観光時間が欲しいところです。
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ホルス神像が2体で守る、外側の塔門。
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これは聖なる船だそうですが、オリジナルはフランスのルーブル美術館にあり、こちらはレプリカなんだとか。
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階段で行ける上階があり、いくつかの神殿が合体しているのでかなり見ごたえがあります。
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神殿を出ると外側にも椅子が。夜は光と音のショーが催されるようですね。
ガイドには時間も短かったし3ドルだけチップをあげると、不満らしく、「10ドルくれたら5ドルお釣りを渡すよ」などという意味不明なことをぬかす。
どうやら午前中のガイドとチップの情報を共有しているらしく、彼よりも2ドルチップが少ないことを気にしていたようです。
こういうのは当然お断りです( 一一)
というか、2時間のガイドで5ドルもチップあげる必要ある?という素朴な疑問もありますが・・・
チップはあげすぎると変な慣習になって後に旅行する人にも影響が出るので、難しいですね。
こういうのが煩わしい人は、ドライバーだけの手配もできますので検討してみては。 -
ツアーなので食事つきですが、思いっきりローカルな店に。
サラダ・チキン・ペースト・パンといつものコンボ。
コーラはドライバーの彼が奢ってくれました。 -
このドライバーのお兄さんは英語がほとんど話せないので、スマホのgoogle翻訳を使って日本語または英語→アラビア語で会話。てっきり依頼されてルクソールから来たのかと思いきや、アスワンが地元だとか。
周囲の風景をチラチラ見ていたら、突然一言、スマホで「よかったら君のコンドームを外してくれ」と翻訳が来たのでびっくり('_')
文脈的に窓につけていたサンシェードのことだろうと思って指さすと頷いたのでよかったですが、直後一言、「この仕事って結構難しいよね、そう思わない?」と翻訳され、二人で大笑い。 -
リアルなエジプトの生活を横目に。
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ナイル川流域でも、ルクソール近くになると緑が増えてきました。
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ルクソールが近づいてくると、エジプトらしくない?モダンな建物が。
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午後4時半ころ、ルクソールの町に到着。
ドライバーのお兄さん、お疲れさまでした。
この後すぐアスワンへとんぼ返りと聞いてさすがに気の毒になり、ドライバーの料金はツアー代金に含まれていることを承知で、少し多めにチップを渡しました。
最初、遠慮してなかなか受け取ろうとしないあたりも、人の好さを感じました。 -
この日は29ドルと言うお手頃価格でネフェルティティ・ホテルに一泊。
明日はルクソールを1日で観光して、寝台列車でカイロへ戻ります。
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