2023/12/28 - 2024/01/03
615位(同エリア4504件中)
ひろ4さん
この旅行記のスケジュール
2023/12/28
2023/12/29
2024/01/01
2024/01/02
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この旅行記スケジュールを元に
コロナ後2回目の年末年始一人旅は行ってみたかったタイ北部に決定。
元日の仕事の予定がなかなか決まらずやきもきしましたが、結局8連休とれました。
なるべく航空券を安くあげるため往路は那覇/香港経由、帰路は関空経由としました。
タイは3回目の訪問となりますが、これまではバンコク近郊のみ。
今回の目的地はチェンマイとチェンラーイ。この時期は乾季で、雨が降らず過ごしやすい気候との事で狙っていました。
大きなアクシデントもなく無事旅程をこなせました。
12/27 羽田空港近くに前泊 カプセルホテル蒲田泊
12/28 スカイマーク早朝便 羽田-那覇、香港エクスプレス昼便 那覇-香港-チェンマイ 夕方チェンマイ空港着 タクシーでゲストハウスへ チェンマイ泊
12/29 朝グリーンバスでチェンマイ-チェンラーイ移動 着後レンタルバイクでチェンラーイ観光 チェンラーイ泊
12/30 朝からゴールデントライアングル、チェンラーイ観光、チェンラーイ泊
12/31 朝グリーンバスでチェンラーイ-チェンマイ移動 着後レンタル自転車でチェンマイ観光 チェンマイ泊
1/1 自転車でチェンマイ観光+マッサージ チェンマイ泊
1/2 自転車でチェンマイ観光+マッサージ 空港に移動
1/3 ベトジェット深夜便で帰国 早朝関空着
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 自転車 徒歩 バイク
- 航空会社
- 香港エクスプレス航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- Agoda
PR
-
12/28
羽田ー那覇ー香港ーチェンマイのフライトで、香港まで来ました。
経由地の香港で入国せずトランスファーする方法を那覇空港の香港エクスプレスカウンターで尋ねたところ、1980円払えば可能との事で購入しましたが、香港エクスプレスのトランスファーカウンターが見つからず、結局長蛇の列に並んで入国し、再度チェックインする羽目となりました。
香港の空港ラウンジでゆっくりする予定が、時間に余裕がなくなり、フードコートのPutienで写真のセットをあわただしくかきこむ時間しかありませんでした。
1980円は何だったのでしょうか?? -
予定通り19時頃チェンマイ空港に到着。
定額タクシーのカウンターで宿まで200Bでした。チェンマイ国際空港 (CNX) 空港
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翌日朝にチェンラーイへバスで向かうため、バスターミナル近くのゲストハウス・ポイデピンで1泊しました。おじいさんが切り盛りしているような宿で、必要最低限の設備は整っています。冷蔵庫が部屋になかったので、お借りすることもできました。
Poi De Ping ホテル
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12/29朝
CHIANGMAI BUS TERMINAL 3に歩いて到着 -
チェンラーイへはグリーンバスが運行しています。
私は往復予めネット予約していたので安心です。 -
3列シートのVIPバスは満席で、定刻通り7:30出発
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11時頃チェンラーイのバスターミナルに到着。
レトロなバス群が整然と並んでいます。チェンライ第1バスターミナル バス系
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少なくとも40年以上は現役で活躍していると思われます。
カッコいい!! -
時間があればレトロバスであちこち行ってみたいです。
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バス停から徒歩10分くらいでゲストハウス・バーンバラミーに到着。2泊の予定。
バーン バラミー ホテル
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小奇麗なゲストハウスです。
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ちょっと早いですがチェックインさせてもらいました。
エアコン、冷蔵庫完備で快適です。 -
ゲストハウスでバイクレンタルの手配をしてもらい、待ち時間に近所の食堂でランチしました。
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Thai food easy style and Pad Thaiというローカルレストランでパッタイをいただきました。おいちい。コーラと合わせて60Bくらい。
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まだ少し時間があったので、時計塔まで散歩しました。
想像していたよりも大きく、豪華な感じ。
この後向かう白い寺と同じ設計者とのこと。時計塔 モニュメント・記念碑
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ゲストハウスに戻りレンタバイクの手続きをしました。
1.5日分なので、450Bにしてもらいました。
まあ値段はあってないようなもんですが。。。
デポジットは2000Bかパスポートで、もちろん2000Bを選択。
バイクはホンダの125ccスクーターで結構新しめ。 -
まずは白い寺、ワットローンクンに到着。真っ白な寺社が青空に映えます。
タイの田舎なので交通量もあまり多くなく、運転マナーも悪くないようです。
慣れるまで安全運転でゆっくり走りました。ワット ローン クン 寺院・教会
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観光客がたくさんきており、順番にならんでお参りします。
コロナ明けで、いろんな言語が飛び交っています。
入場料は100B -
アーティスティックなお寺です
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からっとしていて過ごしやすい気候です。
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本殿内は撮影禁止
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本殿を通り抜けたところに観光洞窟がありました。
ゲストハウスにいたおしゃべり好きの西洋人お勧めだったので、だまされたと思って行ってみました。50B -
やはり騙されたようです。
アートな洞窟でした。
好き嫌いが分かれるところですね。 -
駐車場近くのトイレ入り口の2体の悪魔??
アートなお寺でした。 -
白い寺の近くにビール会社のシンハーパークがあったので、お邪魔しました。
シーンハ パーク テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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獅子?の巨大オブジェ
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丘の上にオブジェが佇んでいます。
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併設のカフェでタイティーをいただきました。
日が暮れるまでに宿に戻ります。
夜の運転は危ないので。。。 -
無事に宿まで戻り、チェンラーイ市街を散歩します。
時計塔のライトアップが始まりました。時計塔 モニュメント・記念碑
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時計塔の近くのChakrapad Chicken Rice
どなたかのブログ動画で拝見したことがあり、迷わず入店。 -
蒸し鶏と揚げ鶏のハーフのカオマンガイをいただきました。
珍しい紫色のジュースも一緒に、ベリー系??なんだか不思議な味でした。 -
19時から時計塔のライトアップショーが始まりました。
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プロジェクションライトが塔を下から上へと照らし、「チェンライの歌」の音楽の背景で時計塔はライトでさまざまな色に変わります。
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15分くらいで終了。
夜は暑くも寒くもなく、散策にも適しています。
この界隈は沢山お店があり、おもしろそう。 -
つぎはチェンラーイ ナイトバザールまで来ました。
このあとセブンイレブンでビールとおつまみを購入して宿に戻りました。
翌日は国境までバイクで向かいます。ナイトバザール 市場
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12/30
朝8時頃ゴールデントライアングルに向かいます。
グーグルマップによると約60km、70分でした。
安全運転なのでもっとかかると思いますが、、 -
チェックしていたカオソーイ屋さんの開店時間に到着し、朝食をいただきました。
カオソイ ポーチャイ アジア料理
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カオソーイ一択!
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チョイ辛のスープ麺に玉ねぎ、なんかの漬物、ライムがついてます。
思ったよりも辛くなく、玉ねぎ、ライムで味変が楽しめます。 -
中略。
ゴールデントライアングルの駐輪場に到着。
休み休みゆっくり運転したので、2時間くらいかかりました。
コロナ明けで観光客が増えており、駐輪場も満車状態でした。 -
とりあえずトイレ探します。
5Bでした。ゴールデントライアングル (黄金の三角地帯) 文化・芸術・歴史
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立派な標識
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メコン川をはさんで、右対岸がラオス、左対岸がミャンマーでございます。
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ブログでよく見かけた標識
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ローカルな標識
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チェンセーン?/ゴールデントライアングル間のソンテウも復活したようです。
おばちゃんが乗らないか?と声をかけてきました。ソンテウが走っているならばゆっくりバス旅もよかったかもです。 -
お次は丘の上のお寺、ワットプラタートプーカオに登りました。
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駐車場からの入り口。
この階段から登ります。ワット プラタート プーカオ 史跡・遺跡
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高台なので眺望良し!
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朽ちた感じが良いです。
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太平洋戦争の追悼碑。合掌。
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ゴールデントライアングルはこちらのお寺からの眺望がお勧めです。
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ラオス側の高層ビル群を臨む。
川向かいは中国資本が支配しており、やばい場所らしい。 -
麓の新しい寺社の前で記念撮影したあと、次の目的地に向かいます。
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チェンセーンのセブンイレブンでランチ
安全運転、安全運転。 -
チェンラーイ帰路途中に黒い寺・バーンダムミュージアムに寄りました。
こちらも観光客でいっぱい。駐車場も満車状態でした。80B。
東京ドーム3個分の広大な敷地に黒を基調としたランナー建築様式の建築物が多数。バーンダム ミュージアム 博物館・美術館・ギャラリー
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建物内にはタワン・タッチャニー氏の革新的なアート作品やコレクションが展示されています。
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アート作品
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ランナー建築様式の黒い家1
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アート作品
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ランナー建築様式の黒い家2
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ランナー建築様式の黒い家3
敷地が広いので疲れました。
この後次の目的地の青い寺に向かいます。 -
青い寺・ワットロンスアテンに到着。
どうもグーグルナビで裏門に案内されたようですが、広い駐輪場に停められてラッキー。入場無料。ワット ロンスアテン (青碧寺院) 寺院・教会
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2体の巨大像の間から入ります
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全部青
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仏様は白い
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ちょっと休憩でおやつにアイスをいただきました。20B
もち米も青く染色。
ココナッツアイスとの相性good -
青い寺は白い寺設計者のお弟子さんが作ったようです。
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仏様は青はだめなのかな?
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靴を脱いで本殿に入ります。
密です。 -
仏殿
地球の歩き方の表紙に使用されていますね。 -
チェンラーイの白・黒・青をコンプリート!
暗くなる前に宿に戻ります。
この日の走行は150KM。
定年前のオヤジにはこれが限界かも。 -
宿に戻り洗濯しながらバイクの回収を待ちますが、予定の30分越えても全然きません。デポジットを返してもらい、早く晩御飯食べに行きたいのですが。。
宿の人に連絡してもらい、さらにしばらく待つと回収にきました。
時間に厳しいのは日本人くらいなのでしょうね。バーン バラミー ホテル
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晩御飯は前日見つけたNanthaka Rice Porridgeで食べました。
お粥のお店ですが、メニューが豊富で何でも食べられます。 -
お目当ては郷土料理のNAM NGIAO
ミャンマーの北東地域、中国南西地域の雲南省、タイ北部の主にメーホンソーン県に暮らすシャン族の料理で、ゲーン(いわゆるタイカレー)を伴うヌードル・スープです。
あまり辛くなく普通においしい。 -
食後にこちらも昨日見つけたWaan Jaiでデザートのココナッツかき氷をいただきました。
この後セブンイレブンでビールをおつまみを購入して宿に戻りました。
翌日朝にチェンマイにバスで戻ります。 -
12/31大晦日
グリーンバス朝8:00発のVIP便でチェンマイに戻ります。
定刻通りCHIANGMAI BUS TERMINAL 3に到着。チャンプアック門近くのゲストハウスに向かいます。写真の明朗会計30バーツの看板のあるソンテウ乗り場でチャンプアック門に行くかどうか尋ねると、OKとの事で乗車 -
ソンテウは満車状態で出発、ワローロット市場、ターペー門を経由して乗客を降ろした後チャンプアック門まで向かいました。10人ほど乗客がいましたが、最後の一人となりました。
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一人なのにここまで運んでくれてありがとう!!
念願のソンテウ体験ができました。チャーンプアック門 建造物
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チャンプアック門近くのリトル ゲスト ハウスにチェックインします。
1泊の予定で、もう1泊は別のホテルで予約していましたが、ちょうどキャンセルが出たとの事で、2泊でお世話になる事にしました。
家族経営らしく、老夫婦と息子さんできりもりしているようでした。皆さんとっても感じが良くって、いい宿です。 -
荷物を宿に置いて早速観光に出ます。宿のおばさんに自転車レンタルできる場所を聞きましたが、とてもアバウトだったので探すのに苦労しました。
結局は観光案内書で場所を聞いてやっと見つける事ができました。
3日間レンタルで200Bでした。最後の1台だったのでちょっとぼられた感がありましたが、もう他を探す気にはなりませんでした。 -
口コミ評価の高いSPチキンさんでランチする事にしました。
行列になってましたが、15分程度で席に案内されました。SPチキン (SPガーヤーン) 地元の料理
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ハーフチキン、パパヤサラダ、もち米、コーラで200Bしなかったと思います。
2種類のたれがついてました。
普通においしかったです。混んでなければまた来るのですがね。。 -
お腹が膨れたところで観光開始です。
まずは南下して銀の寺・ワットシースパンを目指します。自転車で10分くらい走れば着きました。
自転車はパンクレスタイヤで乗り心地悪く、おしりがいたくなってしまいます。。。。ワット シースパン 寺院・教会
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入場50B。こちらもアーティスティックな寺院で、めちゃ奇抜です。
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このお寺の本堂には女性が入れません。
詳しくはわかりませんが。。 -
仏様は金色。
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銀細工が見事な映えスポットです。
このあと北上して城壁内にもどります。 -
城壁内センター付近のワットプラシンに着きました。
こちらの仏塔はチェンマイのガイドブックに良く使用されている有名なものと認識しています。なかなか立派で存在感があります。ワット プラシン 寺院・教会
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寺院の中はきらびやかな金色
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青空に金の仏塔が映えます。
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さらに北上し、城壁外のワットロークモーリーに到着。
歴史を感じさせる仏塔が印象的です。ワット ローク モーリー 寺院・教会
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ワット・ロークモーリーの本堂正面。
チークの重量感とゴシック調の白い装飾のコントラストが見事です。 -
本堂内部天井にはきらびやかな装飾。
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チェンマイには個性的な寺院がたくさんありますね。
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疲れたので近所にあったカフェ アマゾンで一休み。
タイティーが飲みたかったのですが、メニューに無くカフェオレにしました。 -
日が暮れてきたので、一旦宿に戻ります。
リトル ゲスト ハウス のダブルルームです。
新しくはありませんが、綺麗に清掃されています。
静かな環境を好む方にお勧めします。 -
夕食は近所の屋台で肉まん+シューマイを食べて済ませました。
おやつに写真のカオニャオ・マムアンを購入して部屋で食べました。
マンゴーが米が見えないくらい多く乗っていますが50Bでした。
おいしかったので翌日も購入しました。チャーンプアック市場 市場
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さて、年末カウントダウンの時間が近づいてきました。
おなかも膨れ、シャワーも浴び、あとは寝るだけですが、ターペー門あたりでカウントダウンでコムローイが上がるとのネット情報があり、見物しに行くことにしました。
宿からターペー門に行く途中に、三王像や三王像広場 広場・公園
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ランナー郷土史博物館などがライトアップされていました。
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Wat Pha Khao付近で空を見上げるとたくさんのコムローイがすでに上がっています。ゆらゆら幻想的な風景です。
Wat Pha Khao 寺院・教会
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コムローイ打ち上げ密ポイントに到着。
主に外人さんが上げているようでした。
宿のおばさんの話では、過去に年末年始にコムローイ起因の火災があったようで、住民にとってはこの行事を良く思っていないような感じでした。
ただ、これをやりに世界から人が集まり地域経済が潤ってる事も事実なので、難しい問題です。 -
ターペ門に通じる道は歩行者天国で、新年を祝う観光客でいっぱいです。
新年になると同時に花火が5分ほど打ち上げられました。
年も明けたのでそろそろ戻って寝ます。 -
宿に戻る途中のシープー厶堡塁あたりからコムローイを撮影しました。
数人カメラマンがおり、よいフォトスポットなのでしょう。 -
カメラの夜景モードで撮影
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1/1
あけましておめでとうございます。
朝食に口コミ評価の高いお店でカオソーイを食べるため自転車でぶらぶら外出。
さすがにお正月なのでお目当ての2カ所ともに定休日。。。
仕方なく近所のワットチェットヨートに初もうでに行きました。ワット チェット ヨート 寺院・教会
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「チェット・ヨート」とは7つの塔という意味で、その名の通り、中央の高い仏塔を6基の低い仏塔が取り囲むような形になっているのが特徴です。
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仏陀が悟りを開いた地・インドのブッダガヤのマハーボディ寺院(大菩提寺)をモデルにしたとも言われています。
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これまでの寺院とは一線を画す、歴史のある寺院のようです。
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お賽銭を入れる壺が並んでいました。
小銭に両替して一つ一つの壺にお賽銭を入れていきます。
異国の面白い習慣です。 -
初もうでの方が沢山いらっしゃってました。
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旧市街にチャリで戻ってきました。
口コミ情報で気になっていたマッサージ施設(女性軽犯罪囚人の矯正施設)をのぞいてみたところ、すぐにマッサージ可とのことで、フットマッサージ200B/Hをお願いしました。チェンマイ ウーマンズ コレクショナル インスティテューション エステ・スパ・マッサージ
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この入口で申し込みます。
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マッサージはSOFTでお願いしたので、かなり手加減してもらいましたが、私にはちょうどよかったです。囚人といっても、笑顔のかわいい女性ばかりでした。
敷地内にはカフェが併設されており、マッサージ後にこちらでランチをいただく事にしました。 -
タイティーと
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パパヤサラダと
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カオソーイチキンをオーダーしました。
どれもおいしかったです。
カオソーイはココナッツミルク味がつよく、まろやかな味でした。
全部で200Bくらい -
2Fにはマッサージ客向けの無料博物館も併設されていました。
なかなか良かったので明日の予約もしたかったのですが、予約不可で明日また来いとの事でした。
翌日はタイマッサージ+フットマッサージの2H、ノーマルにトライしました。
初のタイマッサージでしたが、体の固い私にはちょっときつめでした。 -
マッサージから一旦宿に戻り、チャリを置いてドイステープに行くソンテウ乗り場に来ました。乗り場は宿からすぐの場所です。
チャーンプアック市場 市場
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ちょうど1台のソンテウが満車になって出発したあとでしたので、しばらく客が集まるのを待ちます。15分程度待って10人集まったので、ぎゅうぎゅう詰めでドイステープに向かいます。往復160B。システムがよくわからなかったのですが、同じソンテウで往復、現地で約90分のフリータイム、ということでした。
乗ってきたソンテウの番号をおぼえておかないと迷子になります。 -
ドイステープへの入り口です。
歩いて階段を上るか、少し離れた場所のケーブルカーで上るかの2択です。
私は歩きました。ワット プラ タート ドイ ステープ 寺院・教会
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結構きついですが、登り切りました。
30B寄付で入れます。 -
まずは展望台から市街を眺めます
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チェンマイの正方形の城壁が見えます
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仏塔は修理中
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お花をもって仏塔の周りを3周するとご利益がある?と理解しました。
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修理中ですがこのまわりをぐるぐる3周まわります。
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この角度からの写真をよく見ますね。
沢山観光客の方が写真撮られていました。 -
ちょっと本堂にお邪魔します。
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外様の日本人ですが、本年が良い年でありますよう祈念しました。
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帰りは登ってきた階段を下りて
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入り口まで戻ってきました。
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無事乗ってきたソンテウを発見、合流できました。
このあと宿に戻って休憩。 -
日没後チャリでワットチェーディルアンに来ました。
半壊した仏塔があり、夜はライトアップされていて綺麗との情報。入場50B。
写真は倒壊前の仏塔と現状の比較。ワット チェーディ ルアン 寺院・教会
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仏塔をぐるりと1周します。
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角度によって見え方が変わります。
存在感に圧倒されます。 -
仏塔のまわりに寝釈迦さんも発見
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こちらの面には象さんの彫刻が残っています。
以前はすべての面にあったのでしょう。 -
お気に入りの写真
-
その後ターペー門までチャリでブラブラして
ターペー門 建造物
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少し見物したあと、宿に戻りました。
おやつに昨日に引き続きカオニャオ・マムアンをいただきました。
マンゴー最高! -
1/2 最終日もチャリでウロウロします。
まずはチャンプアック門から北にあるワットクータオワット クー タオ 寺院・教会
-
ビルマの王様のお墓として建てられた寺院だそうで、変わった仏塔が特徴的です。
-
自転車でぐるっと一周したあとで、チェックしていた評価の高いカオソーイ屋さんに行きます。
-
チャリで10分くらい走ってカオソーイラムドゥアンに到着。
ザ・ローカル食堂です。 -
チキンカオソーイとタイティーで90B
おいしくいただきました。カオソーイラムドゥアン 地元の料理
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食後にワローロット市場まで走り、見物しました。
昔からの市場で活気があります。ワローロット市場 市場
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ターペー門を通って、城壁内の旧市街に入り、宿に戻りチェックアウトの支度をします。
11時半ごろチェックアウトし、荷物を預けて昨日のマッサージ屋さんに行きました。ターペー門 建造物
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2時間のマッサージを終了し、すっきりして最後のチャリンコブラブラをします。
クチコミ評価の高いワットスアンドークに行きました。ワット スアン ドーク 寺院・教会
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多数の白い仏塔が印象的です。
このあとおしゃれなショッピングセンター・ワンニマンに行きました。
ワンニマンでは特に何も買わず、写真もありません。
旧市街に戻りタイヤの固いチャリンコを返却します。
私のお尻を鍛えてくれてありがとう。 -
チェンマイ最後の訪問場所はワットチェンマン。
チェンマイで最も長い歴史を持つ寺院とのこと。
レンタサイクル屋さんから歩いてすぐの場所です。ワット チェン マン 寺院・教会
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仏塔の周りには象の像がズラリ
-
仏塔が夕日に映えます。
最後にゆっくり座ってぼんやりします。
これでお寺巡りは終了です。 -
宿の近所のChang Phueak Pork Leg Riceで最後の晩餐。60Bくらいだったか?
チャーンプアック市場 市場
-
屋台横のテーブルでいただきます。おいしくいただきました。
この後宿に預けた荷物をピックアップして空港に向かいます。
できれば早めにチェックインしてラウンジでくつろぎたい。。 -
空港まではサービス再開したチェンマイのRTCバス26番を利用しました。30B。
ゆっくりとチェンマイ市街を周遊し、渋滞しながら40分くらいかかって空港に到着しました。
空港でチェックイン後、ラウンジでくつろぎ、予定通りタイベトジェットエアの関空直行便で帰国しました。
タイのチェンマイはいい印象なので、今度は列車で訪れたいと思います。
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