ワット ローク モーリー Wat Lok Molee

チャーンプアック門から少し西に行った道路の北側にあります。ラーンナー王国によって建立されたお寺で、それほど広くはありません...  続きを読むが、味わいのある仏塔があり雰囲気はとても良かったです。古都のお寺という感じがしました。  閉じる

投稿日:2024/02/15

チェンマイの最大の観光地のドイステープを参詣し、ソンテウでチャーンプアック門に戻って来た時に、すぐ手前で立派なお寺が見えた...  続きを読むので、ソンテウのベルを鳴らして途中下車しました。旧市街のお堀の北側の外側になります。ちょっと古めの木造の本堂の奥に大きな仏塔がありました。ちょっと変わったお寺だと思いました。入口の門が立派でした。  閉じる

投稿日:2023/08/14

チェンマイの旧市街はほぼ正方形のお堀で囲まれていますが、そのお堀の北の外側にあるお寺です。お堀側から見ると本堂の後方に仏塔...  続きを読むがあるような配置になっています。本堂の形や、十二支の置物が日本では猪にあたる場所が象になっているなど、チェンマイらしさが感じられる場所だと思います。  閉じる

投稿日:2022/03/29

このワット・ローク・モーリーは旧市街地の外で北の堀に面したマネーノパラト通りに面しています。旧市街地の北門であるチャーン・...  続きを読むブアン門を出て西に進むとあります。現代的な本堂もありますが古い建物もあります。ヒンズー教の門で四角い仏塔などが歴史を感じさせます。16世紀前半に創建された新旧の存在する寺院です。   閉じる

投稿日:2020/03/08

旧市街を取り囲むお堀の北側にあるお寺です。お堂は木がふんだんに使われた落ち着いた色合いで、お堀側から見るとお堂の裏手にレン...  続きを読むガづくりの仏塔があります。お堂の内部に仏教説話らしきモチーフが側面にあるのですが、木製の壁を彫ったものに金色などの塗料が塗られていて特徴的だと思いました。天井も螺鈿のような細工があってキラキラと美しいです。
他の方の口コミにもありますが、お堂のわきに並んでいる十二支の「猪年」にあたる動物が象になっています。タイでは猪ではなく豚のような形になっているのをよく見ますが、象というのはちょっと珍しいかと。
ロイクラトンのときは、飾り付けで華やかになり、ここからもコムロイ（紙でできた熱気球）を飛ばしている人もいました。  閉じる

投稿日:2018/12/06

城壁お堀りの北側通りマニノパラッド通り沿いにあります。車で近くを通っても見えますが実際に近くまで行って見学するのがオススメ...  続きを読むです。大きな仏塔の中腹にはロープが張ってあり何らかの操作が出来るようになってましたが儀式の意味は理解出来ませんでした。  閉じる

投稿日:2019/06/15

チャーンプアック門からお堀の外側を西に１０分位歩きます。通り側の塀は低く礼拝堂、仏塔が良く見えます。礼拝堂はランナー様式の...  続きを読む建築で３段重ねの漆黒の屋根、総チーク造り、内部装飾も見事な美しさです。礼拝堂の前、通り側にある茶色のレンガを積み上げたアーチ状の門も独特です。礼拝堂の後ろのレンガ造りの仏塔は古く１５００年代に造られたものだそうです。仏塔の敷地内にはタイ国内の主な仏塔のミニチュアがありますが、あまり気付く人はいないようです。このお寺は礼拝堂と仏塔が目立ちますが、正門を入り左側には色々な仏像、建物があり、参拝するのが大変です。正門を入って左側直ぐにチェンマイにようこその表示板が牛の像と共にありました。なお、仏塔の後ろにはマッサージ店がありますが目立ちません。初めて知りました。  閉じる

投稿日:2018/10/22

城郭の外周道路沿いにある寺院で、木造の温もりある本堂はチェンマイの観光で寺院巡りをしてそろそろ飽和状態に陥った頃には、とて...  続きを読むもいい変化球になります。
奥にある仏塔はそれはそれで味があっていいのですが、仏塔の上に安置されている仏像に水をあげるためのロープが引かれており、竹筒に水を入れてスルスルと引っ張り上げるのが面白かったです。  閉じる

投稿日:2018/09/29

街ブラをしてる際に来てみました。夕方だったので中までが入らなかったのですが、こういうお寺が町中にあるのがチェンマイらしいな...  続きを読むと思いました。機会があればユックリ観ても良いかもしれません。旧市街地の中ではないので観光客はほとんどいませんでした。  閉じる

投稿日:2018/09/15

最小から訪問を決めていたお寺、多くの観光客が訪れていました。木造作りの立派なお堂と歴史を感じさせる仏塔、光輝く仏様とお堂の...  続きを読む壁面と天井には、多くの仏様のレリーフなどが飾られています。他にもいくつかのお堂やヒンドゥー教の神様見たいな仏像や千手観音様みたいな仏様などが祭られています、他にも誕生曜日の神様の小さな仏塔。後、干支の彫刻がありましたが何故か猪年は象さんです、タイには猪は以内のでしょうか。(笑い)  閉じる

投稿日:2018/08/23

旧市街地の北の堀前にある渋い寺院がある。
ガイドブックには、あまり記載されていない寺院だが、観光客が絶えず訪問している人...  続きを読む気の寺院である。
寺院内には、立派な16世紀に王族の遺骨を納めるためにできた、仏塔がある。
本堂は、タイでは珍しい金ピカ寺院ではなく、木造作りの渋い建物である。  閉じる

投稿日:2018/02/08

タイの寺院は、ぴかぴかの寺院が多いのだが、この寺院は日本の寺のように渋い黒基調の木造寺院だった。
もちろん本堂内には、金...  続きを読むぴかの仏様はいらっしゃる。
裏手には、１時間１５０バーツのマッサージ棟があるが、奇麗とは言えないのでオススメはしない。  閉じる

投稿日:2017/09/07

チェンマイの小さな寺院９選のひとつです。１５２７年建立の古い寺院で巨大な仏塔がありました。金色の本堂が多いタイのなかではシ...  続きを読むックな色でした。８月１２日はクイーンシリキット王妃生誕記念日で、写真が飾られていました。  閉じる

投稿日:2016/08/21

旧市街北側のお堀沿いにあります。

ガイドブックなどにはのっていないようですが立派なお寺でした。

観光客はほとん...  続きを読むどおらず落ち着いた雰囲気でした。

本堂の奥に古い仏塔があります。こちらは歴史を感じる佇まいで見ごたえがあります。  閉じる

投稿日:2015/10/27

ラーンナー様式の美しいお堂、その裏手にある大きな仏塔。確かに素晴らしく見応えもあると思いますが、完全に観光客の見学用という...  続きを読む印象です。実際に使われているのだとは思いますが、なんか“活きた”感じが伝わって来ず心に響かない博物館的なところだなと感じました。さくさくっと見終わってしまいました。  閉じる

投稿日:2015/04/29

入り口に象さんの置物がお出迎え～と、まるで、え？これがお寺の入り口？と思えるほど可愛らしいお寺です。お堂の入り口にも左右に...  続きを読む白い象さん。中は絵掘りが飾ってあり芸術的。
お堂の側面には十二支の人形がいるのですが、何と最後に象さんが参加！
とっても楽しいお寺です。  閉じる

投稿日:2015/03/01

昔、チェンマイの王が他の国からの客を迎えていた場所だそうです。本堂は新しく建てられたものですが、古いままの仏塔は見ごたえが...  続きを読むあります。観光客はそれほど多くなく地元の人が参拝に訪れていました。お堀の北側、道路を渡ってすぐの場所にあります。  閉じる

投稿日:2015/01/11

チェンマイの北側のお堀沿いにあるお寺。
ちょうど、チャーンプアップ門の近くに位置しています。
入場は無料です。
駐車...  続きを読む場などはありません。
中は、それほど広くなく、見どころもあまりないです。
例えば、メーリム方面やドイステープ方面に行くソンテオの
乗り場近くなので、そちら方面に行くついでに寄るならいいかもしれません。
わざわざ、足を伸ばして行くほどのところでは、無いように思います。  閉じる

投稿日:2014/05/21

以前から気になっていたワット・ロークモーリーにうかがいました。ランナー様式の美しい本堂の周りには十二支を現した像が置かれて...  続きを読むいます。本堂内には御本尊さまが神々しく祀られ、見上げる天井の装飾も素晴らしいです。本堂の背後にそびえる仏塔は1528年に建てられたということで、近くで見ても歴史を感じます。境内には他にもいくつかの祠が設けてあり、それぞれについて調べて見たいと思いました。  閉じる

投稿日:2013/07/30

お堀の外にあります。北門から左に行ったところです。
十二支がテーマみたいで、十二支に関連した像がたくさんありました。
...  続きを読むお寺は繊細な装飾が多く、すごかったです。
バンコクの寺院とは違う印象があるので行って見てください。  閉じる

投稿日:2013/03/15