2023/12/28 - 2024/01/03
917位(同エリア4505件中)
みおたんたんさん
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2023年はやっと海外に行けるようになりましたね。コロナとはなんだったのか…。考えるといろいろ闇深いですが、また海外に行けることに感謝。チェンマイというタイの中でもさらに素敵な街で自分らしさを取り戻し、自分らしく楽しく過ごすことが出来ました。チェンマイの人たちにたくさん優しくされた分、自分もたくさんの人達に優しくしよう!
初チェンマイ!初年越し海外!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- 大韓航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- Agoda
PR
-
福岡空港から始まり。
大韓ラウンジが、PP利用者は本日使えないとお断りされたため、紹介されたラウンジ福岡へ。
1番絞りのサーバーがあり、さっそく興奮。
1杯目は、グラスの置き方が悪かったようで泡を注ぐタイミングで手前にグラスが落下し服と床にビールを撒き散らすアクシデントを起こしてしまう。
駆けつけてくれた係員のお姉さんに「仕事を増やしてしまいすみません」と謝るも怪我の心配をされ恐縮…。。。
お姉さんがついでくれた。ラウンジ福岡 空港ラウンジ
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カレーにアンチョビキャベツ、ブロッコリー、肉団子、オムレツ…
コスタコーヒーマシーンがあった
アンチョビキャベツがものすごく美味しく3回もおかわりしてしまった -
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飛行機に搭乗。
今回は大韓航空で仁川経由のチェンマイ旅。
久しぶりの大韓航空。
機材が新しいのか足元も広い。
いつもの通り時間通りとは行かず、やや遅れ気味。 -
1時間ほどのフライトにもかかわらず軽食配布あり。
チーズバーガーでした、美味。 -
ビールは、このカルラガーかスーパードライを選べる。
せっかくなのでこちらを。口当たり軽め。 -
仁川空港、LラウンジにてPP利用。
パスタ美味しい、サラダ美味しい、プルコギ最高、キムチチゲ最高。、
カスは手動のサーバーだったので失敗せず注げました -
乗り継ぎは、2時間くらいだったんだけど、ラウンジの横にこんなところを発見!照葉スパリゾートかと思った。ぼちぼち利用者あり。
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これに乗ってチェンマイ国際空港へ。
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チェンマイ国際空港からは、再開したとネットで聞いていたシティバスを待ってみたが、全く来なかったので、仕方なく流しのソンテウを拾った。
チェンマイ門まで、と言うと50バーツ/人と言われたためそのまま乗り、チェンマイ門近くのホテルに到着。
ゴールデンウェルズレジデンスという、一軒家タイプのホテル。
オーナーが門を開けて待っててくれていた。ザ ゴールデン ウェルズ レジデンス ホテル
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ホテルに荷物を置いてさっそく晩御飯。
ホテルから歩いて1-2分のところにある、ビリヤニ屋台。 -
妙にビリヤニが食べたくなり、ビリヤニビーフを注文。
肉がホロホロで沢山入っており、これで確か60バーツ。スープも濃厚。 -
連れは、チェンマイと言えばカオソーイと意気込んでいたためカオソーイビーフを注文。あっさりしたカレーラーメンだったようだ。
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次の朝。
朝食がついていたため、食事部屋に行くとまだクリスマスの可愛らしい飾り付けが。 -
ホテルの庭にあるヤシの木からガシガシ音がするので見て見たらなんと、リス。日本では見ないのでとても新鮮。
2日目の今日は、kkdayで一日ツアーを頼んでいたため、ホテルで朝食をお弁当にしてもらった。白の寺院、青の寺院、黒い家、ゴールデントライアングルのツアーだ。朝7時30分にホテルピックアップに、帰りは9時過ぎになるそう。 -
ロットゥーに11人(11人中私たちを含め5人が日本人だった)の参加者がピックアップされ、1時間ほど走った後、休憩。ガイドは温泉と言っていた。
こちらで、ホテルが持たせてくれた朝食を食べる。
ランナーオムレツと言い、オムレツの上にサイウアというチェンマイソーセージが乗っている。ハッシュドポテトも添えてあり美味しい。
隣にあるみかんもついており、見た目と違いとても甘い。 -
周囲を見渡すと、湯気がところどころ上がっている。チェンライ温泉ということが後で、Googleマップでわかる。
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露店も連なっており、どこかで見たことあるような柄のバッグが売っている。
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休憩どこから、2時間ほど走り、まずは白の寺院に到着。
近くでも写真は撮ったが、これくらいの距離を取って見た方が綺麗。
どうしても白いからか、近くで見るとあらが目立つ。
剥がれかけたり、汚れ?が目立つ。
今回の旅でどこでも言えることだが、ここが1番人が多かった。ワット ローン クン 寺院・教会
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白の寺院の中にある、心穏やかな顔をした仏像。
思わず写真を。 -
12時になり、お昼ご飯との事でガイドがレストランへ案内。
青の寺院の隣にあるレストランにて。
なんかツアー客御用達の、バイキングでした。
ありがちですね。 -
こんな感じ。
カオソーイがありましたが、薄めのスープであまり好みでない。
パッタイなんかもありました。
1ドリンクオーダーお願いね、とガイドに言われたため、シンハー80バーツを手出しでお支払い。 -
食事を食べたらロットゥーに乗り込み、青の寺院へ。
個人的には、ツアーの中でここがいちばん綺麗でした。
写真では良さがあまり出ていないかもしれない…ワット ロンスアテン (青碧寺院) 寺院・教会
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この龍。インパクト大。
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寺院の中に、ガイドがおすすめというアイス屋さん。
ぜひ食べてみて!と言うので気になって買ってみた。
と、いうか、私はあまり甘いものは好きでないのだが、トイレから戻ったら連れが二つ買って待っててくれていた。 -
バタフライピーを使って青くしてるアイスとカオニャオ。
甘すぎず、あっさりと食べられ、ボリュームもちょうど良い。
下には削られたココナッツが沢山入っていて美味しい。 -
なんとバタフライピーを使ったジュース?もついてくる。
これで40バーツ。
みんな寒いと思ってるのかあまり食べてる人はおらず。
連れが買ってきてくれたのだが、横から写真だけ撮ってもいい?と女の子が話しかけてきて写真撮ってったそうだ笑
食べてみなさいよ??美味しいのに。 -
青の寺院のあとは、黒い家。
デザイナーの家?デザイナーによるもの?ここら辺から早くもロットゥーの激しい揺れによる車酔い?がありあまりよく見ることが出来ていない。バーンダム ミュージアム 博物館・美術館・ギャラリー
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こじんまりしている。
ここは、もう1回でいいかな。 -
黒い家の次はゴールデントライアングル。
オプションでボート周遊できるが、私たちは頼まず。だって、ラオスやミャンマーにそれぞれ別の意味で下船できないんだもの。あまり魅力は感じず。ゴールデントライアングル (黄金の三角地帯) 文化・芸術・歴史
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みんなを船に見送り、港?船着場?をお散歩。
出店もあり、なかなか賑わっていました。 -
30分ほど散策。
川岸から川を見ていたら、タイ人のおじさんが、産まれたばかりの子猫を抱いて、「ちょっと見てよ~子猫ちゃん。生まれたばっかりなの~可愛いよね~かわいいかわいい~あなたもスリスリしてみて~」って声をかけてきた。
タイ人のこういうところ、好きだなあ。
この後ボートからツアー仲間が戻ってきて、3-4時間ほどかけてホテルまで送ってもらって就寝。
余談だけど、
このツアーは時間がキツキツだったからか、運転手が道中むちゃくちゃ飛ばしてた。坂道登り道下り道がずっと続く道があり、酔いやすい人は要注意かも。私も普段、日本で粗めな運転をする時があるが、そんなレベルでは無い。事故る姿がイメージできるのだ。ある意味スリルのあるアトラクションと思って参加した方が良さそう。 -
3日目の朝。
朝食スペースの雰囲気。
広すぎず狭すぎず。
癒しの空間だった。
鳥のさえずりが聞こえ、リスがパタパタと電線を走りヤシの木に昇っていく。
ちなみに朝は6時頃に、隣の家のニワトリがコケコッコー!と起こしてくれるのだ。 -
朝食は9種類から選べる。これに果物、飲み物がつく形だ。
たまに、「今日は豚のお粥作ってみたわよ、どう?」と変わり種もあり飽きない。
連れはお粥好き(チャイナタウンに泊まった際も、ジョークジェームアイキアで食べまくっていた)のためそれを注文。
私は朝から米を食べるのに躊躇してしまい、いつものランナーオムレツ。毎日食べても飽きないと、結局1日を除き全てこれにした。ザ ゴールデン ウェルズ レジデンス ホテル
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こちらは連れが頼んだ豚肉のお粥。
少し味見したが、まあこれも美味しい。
味がしっかりしてるよに、濃くない。さっぱり食べられる。 -
2と9しか頼むことがなかったが全て美味しいと思う。
あとから思い出した、3も頼んでた。
かなり腕がいい。
このホテルに決めた時にクチコミに、「チェンマイ滞在中の食事でこちらのホテルの朝食ほど美味しいものに巡り合わなかった」というものを読み、そんな大袈裟なと思っていたがあながち間違ってなかった。
ただひとつひとつオーダーを聞いてから手作りしてくれるため時間は要する。
雰囲気もよく鳥のさえずりやリスの動きを見ることでゆったりとした気分で気長に待てるが、よっぽど気が短い人やせっかちな人は不向きかも。 -
こんな感じで毎度フルーツの盛り合わせもついてくる。これは二人分だ。大抵の果物は日替わりになるが真ん中のマンゴーだけは毎日でてきた。
ドラゴンフルーツは味がないイメージであまり好きでなかったがこちらのホテルで出てくる果物は全て自然の甘さが出ていて美味しい。
きっと旬な果物を出しているのだろう。 -
朝食を食べたあとはターペー門まで歩いた。
30日ということで、人はまあまあ多い。
鳩使い?の人いた。ターペー門 建造物
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ターペー門から少し歩き、両替を済ませ、ワロロット市場へ。
すごい。衣服や食べ物、全てが吹き抜けフロアにある。ワローロット市場 市場
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ワロロット市場の近くにある、自然派服やさん。
この右の白い羽織が気になったんだけど、試着したらまあ似合っておらず断念。
599バーツだった。 -
ワロロット市場には、モン族の商品も沢山売ってあり購入。
290バーツ。財布ケータイエコバッグ入る。 -
ワロロット市場の近くにモン族市場がある。
他の人のブログやYouTubeで予習したつもりだが、分かりにくかった。
1-2店舗しか見つけられず。モン族の市場 市場
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ボンボンがついたのがモン族の特徴のよう。
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こんなボンボンのキーホルダーもたくさん売られてある。
値段は見てない。 -
ワロロット市場に行ったあと、キティパニットというオシャレなレストランへ。
私はあまりこういうシャレた店は好きでは無い(どっぷり現地の人が行くような渋い屋台が好み)のだが、連れがGoogleで見つけ行きたいとのことでお昼ご飯。
ソムタム。
この器がまたオシャレ。
アオペッニッノーイと言い忘れたせいで激辛。 -
スイカサイダーを頼んだ。
美味しかったが、上に乗ってたハーブをごっそり床に落としてしまう。。 -
ムーサテ。
これもまた器が素敵。 -
こんなふうに雰囲気はとてもオシャレ。
周りもファランとコリアン多め。
合計1200バーツ?くらいでした。たっか~と思っちゃった。 -
お昼ご飯の後は、ジンジャイマーケットへ。
ソンテウを拾い、1人50バーツ。
旧市街の外は30から50バーツになるみたい。 -
JJマーケット(チェンマイ)は土日?しかやっていないらしくとてもオシャレ。特に何も買わず、カフェでアイスコーヒー休憩。しかしコリアン多め。
ジンジャイ ファーマーズ マーケット 市場
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一旦宿に帰宅。
すると可愛い看板犬が。ヘイリーという名前です。
頭がでかくて、足が短くて可愛い。
実家にも同じ犬種の犬がいるため、そのことを家主に伝えたらすごく嬉しそう。 -
夕方からは、サタデーマーケットにお出かけ。
ウアライマーケツト。
早めに行くことがおすすめ。
帰りは人人人でごった返していました。 -
このさつま揚げのような食べ物。とっても美味しかった。
人だかりができていたのでこれは間違いないと思い購入したが、当たり。 -
ワットシースパン。
銀のお寺です。女人禁制。
生理と銀が関係しているそう。ワット シースパン 寺院・教会
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ライトアップされており、とってもキレイ。
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夜ご飯は、チェンマイ門近くの屋台でテイクアウェイ。左のう〇このようなものは、チェンマイソーセージ。とっても美味しかった。
3日目はこれで終了。 -
4日目。
旧市街をウロウロしていると、たくさん寺院が。
ふらっと寄る。
どこの寺院も綺麗で心が休まる。 -
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大晦日なこともあり、みなさん今年も無事に過ごせたことに、お礼をしているようです。私も一緒に。
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そのあとは、また流しのソンテウを拾い、メイヤーへ。
マヤ ライフスタイル ショッピングセンター ショッピングセンター
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メイヤーの近くにあるワンニマンへ。
おっしゃれ~です。ワン ニマン ショッピングセンター
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もう既に2024年の電飾が。
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一旦ホテルに戻り、夕方よりサンデーマーケットに向かう途中。
金のうんこをするそう。ワットジェットリン -
なかなか、見入ってしまう風貌です。
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こちらの仏像をまじまじ見ていると、フランス人の年配の女性の方が声をかけてきた。この仏像の顔は、アユタヤのような、カンボジアンスタイルだと思うがどう思うか?と私たちに聞いてきたので、確かにそう言われればそうだねと返しておいた。
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さてもう屋台が出ている。
これは、チョコレートフォンデュ?だった。
こんなものまで屋台で出してるのが珍しい。
女性がたくさんいた。OYO 75303 V ホーム ゲストハウス サンデー ナイト マーケット ホテル
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空もいい感じに夕焼け。
人も沢山。活気づいてきました。 -
歩き疲れたので休憩も兼ねて夜ご飯。
サイウアはどこで食べても美味しい。
連れの食べたカオソーイは、ぬるめ。
カオソーイぬるめのところ多い。そんなもんなのか?
私が頼んだこの、何とかという名前の炒め物は、味がかなり薄め。
タイ料理はなかなかハズレがないがこちらはハズレ。
たまにはこういう日もある。よくレビュー読めばよかった。 -
ナイトマーケットにて、ミニチュアマグネットを売るお店。
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タイ料理や茶器なんかもあって、かわいい。
1つ100バーツだったかな。、母がこういうものが好きなので、LINEでテレビ電話をして好みをきき、購入。 -
こんなふうに沢山売ってある。
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ランプを売るお店。
後ろの寺院とリンクし、とっても素敵。 -
犬のスタイを売るお店も。
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ターペー門では警察官がパトロール中。
どことなく楽しそうなのがまたいい。 -
ターペー門はとても人が多く、ごった返していたため、しばらくその雰囲気を味わいつつ、ゆっくりホテルまで歩いて帰ることに。
年越しの時間が近づくと、川の向こうでコムローイが上がっているのが見える。ワット ムーントゥーム 寺院・教会
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寺院とのコントラストが最高。
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タイ料理レストランとコムローイ。
年越しの時間を過ぎると、各家々から爆竹が鳴りっぱなし。ホテルから花火は見え、無数のコムローイが上がっていくのが見えた。
家主が「日本では花火や爆竹鳴らしたりしないの?お正月に。」と聞いてきたが、日本はしない。日本人はいい意味でも悪い意味でも大人しすぎるのかもなと感じた。 -
あけましておめでとう。
5日目の朝、1/1です。
空もすんでおり、鳥のさえずりの中朝食。 -
いつものフルーツ盛り。
2人分です。
全部美味しい。 -
今日は正月ということでジンジャーケーキとキッシュ、ベリーパンケーキがあり、アフタヌーンティーのようにご自由にお取りくださいでした。
それぞれ1種類ずつとり、連れとシェア。 -
私の朝食は、フリタッタという物にしました。
キッシュの中身のような?
ほうれん草とチーズが入っていて美味でした。 -
連れは、ランナーフライドライス。
サイウアが入ったカオパット。
1口貰いましたがとっても美味しい。
ハーブと合わせて食べると最高です。 -
元旦はドイステープへ初詣と考えた。
ドイステープ乗り場がセブンの前にある事は事前リサーチ済であったが、そこまで歩くのが億劫に感じたため、ホテルから大通りに入ったところで流しのソンテウを拾う。
私「ドイステープまで行きたい」
ソンテウおいちゃん「うーん、500バーツでどう?往復。」
私「OK、往復2人で500バーツってことね?」
ソンテウ「そうそう」
私「OKカー」
私たちのやり取りを、最初からソンテウに乗ってたタイ人が見ていて、交渉成立後に、運転手に「良かったね」というアイコンタクトを送っていた。
チャーターの相場は600バーツと聞いていたので良心的な値段だ。 -
大体30分くらい山をくねくね上がっていき、到着。
連れは酔いやすいため、事前にセブンで酔い止めを購入し内服済。
それでも少し気分が悪くなったようだった。
40バーツでお花とロウソク、線香を購入。階段をかけあがる。
途中所々でみな休憩しつつ、登りきる。
登りきると、まあこんなものか、といったきつさのレベル。ワット プラ タート ドイ ステープ 寺院・教会
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初詣なのか、人はかなり多い。
午前中朝市10時頃に到着した。 -
工事中だが、参拝可能。
周りをくるくるまわる。 -
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展望からの景色。
少し霞んでいるが、景色よし。 -
そして、待っててくれたソンテウ。
ソンテウのおいちゃんに「戻ったよ~」と言ったら
時計を指さして、「時間ピッタリだね~」と嬉しそう。 -
そのあと、旧市街まで送ってもらい、遅めの昼食へ。
カオソーイメーパシー。
2時過ぎだったけど人多め。
SPチキンに行きたかったんだけど6組くらい並んでて、諦めた。
カオソーイご有名とのことで、連れはカオソーイ。 -
まだチェンマイラープ食べてなかったねと、ラープ。
辛いけど美味しい! -
私はパッタイ。
美味しい。 -
そして、6日目。
朝ごはんはランナーオムレツに。
今日はパンがついてきました。 -
ホテル周辺に、ヨガ教室が。
時間がたっぷりあれば是非とも行きたい。 -
10分ほど歩くと、ワット チェディルアン。
インパクト大です。
こちらで、カレンダー購入しました。
たんぶんの1つ、ということで100バーツ。ワット チェーディ ルアン 寺院・教会
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どの角度から見ても、雰囲気が変わり、魅力的です。
-
-
寺院の端っこにあるカフェへ。
-
後で気づいたがお茶が有名らしい。
ホットコーヒーを頼むが取っ手がないため熱々。
味は美味。さすがチェンマイ。 -
トークセンというチェンマイ特有のマッサージを受けにこちらへ。
アロカヤマッサージ
軽快なトークセンの音が鳴り響き、心地よい。
金額は250バーツ。前払い。
施術が終わったあと、チップ60バーツをお渡し。感謝された。 -
かなり人が多い?ようで、並んでいた。
こちらは、日本人多め。
私にトークセンを施してくれた人も、何度も「イタイ?」と日本語で聞いてくれた。私は、内腿、右背部下部、右臀部がとても痛かったが、連れはどこも痛くなかったそう。体が悪いのかもしれない。 -
マッサージの後、近くのコーヒーやさんへ。
とってもオシャレ。
思わずインスタフォロー。MALA CAFEI
豆を引くところから作ってくれるのだ。
美味しくないはずがない。
コーヒー豆も販売していた。大体、180g180バーツ。 -
ワロロット市場に行き、帰り道でまた素敵な寺院に遭遇。
写真では見えないが、向こうの方に、大きなニワトリが何匹かいる。ワット セーン ファン 寺院・教会
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入ってみる。
-
どこも似ているようで、違う。
表情が様々な仏様。 -
ホテルで少し休憩し、夜はチェンホルことチェンマイホルモンへ。
こちらへも流しのソンテウで。チェンマイホルモンと言っても通じなかったので、おっちゃんのか自分のケータイでGoogleアプリを開き連れていってもらう。
予約せず、17時半前に着くように行ったため、ギリギリ入れたようだが、それ以降の時間は予約必須のようだ。
周りに、中華などもあるが、その日は全く人が入っておらず、チェンマイホルモン1強と言った感じ。 -
こちらがメニュー。
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こちらメニュー。
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一番搾り大瓶!120バーツ。
しっかり冷えている。ナムケン(氷)もくれる! -
カルビ3種盛り。
味はうーん。 -
タン。意外と肉厚で美味しい。
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生牡蠣。
ふつーにおいしい!
腹痛もなし。 -
キュウリのごま油和え。
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明瞭会計。
1回行けばもういいかな。
ベストビーフがチェンマイにも欲しい。
そのあと、チェンマイコンプレックス、ナーモー市場にもいったが、若い子向けでアラサーには向かなかった。ソンテウでホテルに帰宅。 -
最終日の朝。
旅の時間が過ぎるのは本当に早い。
つらい、最後の朝食。最終日は屋内にした。 -
朝食を食べたあとはホテルからすぐ側の寺院にトークセンをしに行く。
ワットパンウェーン。 -
最終日は、ホテルの近くにあるマッサージやさん。
ワットパイウェーン。
この度最後のトークセンをしてもらいます。
実は30日のあさイチに来たんだけれど、もう年末年始のお休みに入ってて3日からっていう張り紙があったのでリベンジ。
予約必須っぽかったけど、朝イチならなんとかやって貰えました。
後から来た予約無しの人は、「コールコール、リザベーション!」と言われてたよ -
それからこの度最後のお食事。
フアンペン。おちょしが行っててえらく美味しそうだったのでここに。
時間が少しズレてたからか、並ぶことなく入れました。フアン ペン アジア料理
-
北タイ有名料理。名前忘れました。
この緑のソースが辛い辛い。
でも美味! -
カオソーイでなく、カオソーイの麺なしのようなものを頼みました。
豚の血の塊がたくさん入ってて美味しかった。 -
コムヤーンを頼んだがないとのことで、ガイトート?を注文。
これもまたソースが辛いです。
なんだか辛いものが苦手になっているような…。 -
もちろん、シンハーも。
ナムケン(氷)は言わないとくれないですね。
バンコクは結構くれるんだけど。あんまり暑くないからかな。
このあと、ホテルに一旦帰り、荷物を持ってチェックアウト。
家主に、最後に写真を撮ろうと言われ、記念撮影。
とても良い宿、家主でした。
またぜひ泊まりたい。
帰りも、流しのソンテウを拾う。
私「空港まで。」
ソンテウおいちゃん「(一瞬少し嫌そうな顔をして)うーん、200バーツでどう?」
私「高くない?100バーツダメなの?」
ソンテウおいちゃん「だめだめ、むりよ。この時間混むし。」
ま~チェンマイの人がぼったくるとは思えなかったんで、
私「OKカー」
と乗車。まあ、近いけど混むしね。帰りに客拾えるとは限らんし。
200バーツならいっか。
グラブかボルトでみても、安いんだけど繁忙期だからか、つかまらなかった。
無事に18時頃にチェンマイ空港到着。
とてもこじんまりしているので、すぐにチェックイン。
帰りも大韓航空だったので、コリアンだらけでした。 -
コーラルラウンジあり。
PPパス利用。 -
パスタは、酸っぱく味がない感じ。
ほかはパンナコッタ、果物などとても美味しかった。
ビールを見つけきらず仕方なくシュウェップス飲んでたけど、受付付近で発見。ち -
スタッフに言えばついでくれます。
自宅のホームタップにチャーンを入れて生ビールにして飲んでたけど同じくらいの美味しさ!でも体のことを考えて1杯のみにしました。
仁川空港でシャワーを浴びて、福岡空港まで帰りました。
チェンマイは1週間ちょっとじゃ足りないね。
出来るなら1ヶ月単位で滞在したいですね。
日本でふつーに仕事してたら、無理だよね~。
またすぐにでも来たいところでした。
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