八瀬・大原・貴船・鞍馬旅行記(ブログ) 一覧に戻る
以前から行きたかった、京都洛北の鞍馬寺から貴船神社へ散策するコースを訪問。ついでに、叡山電鉄を途中下車して、妙満寺や宝ヶ池も訪問しました。半日分の行程をまとめたものです。年末年始の帰省や親戚まわりの合い間に少し時間ができたので実現できたものでした。<br /><br />高低差にして250mも登る散策になることは事前に知らずに訪問したので、思いのほか疲れましたが、気持ちの良い散策になりました。このコース、それなりにポピュラーなコースだとは思いますが、あまりネット上に情報が多くないのです。<br />このサイトは少し詳しいです↓<br />https://praisenature.com/kurama-kifune<br /><br />以下が行程の詳細です。<br /><br />【パート1:鞍馬・貴船エリア】<br />・京都駅で昼食~JRと京阪、叡山電鉄を乗り継ぎ、1時間ほどで鞍馬駅へ。<br />・鞍馬寺入山。仁王門~本殿金堂~木の根道~奥の院魔王殿~西門(約2.5km、高低差250m、所要約60分)。<br />・貴船神社を参拝(奥宮まで往復2km超、高低差あまりなし、所要約35分)。<br /><br />【パート2:木野駅周辺エリア】<br />・叡山電鉄で貴船口駅から木野駅まで乗車。<br />・妙満寺~宝ヶ池を散策(約3km)<br />・国際会館から地下鉄で京都駅へ。

鞍馬寺から貴船神社へ散策(高低差250mの山越え)~その後、妙満寺など叡山電鉄沿線のスポットも~

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2023/12/30 - 2023/12/30

87位(同エリア2100件中)

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shushu tany

shushu tany さん

この旅行記のスケジュール

2023/12/30

この旅行記スケジュールを元に

以前から行きたかった、京都洛北の鞍馬寺から貴船神社へ散策するコースを訪問。ついでに、叡山電鉄を途中下車して、妙満寺や宝ヶ池も訪問しました。半日分の行程をまとめたものです。年末年始の帰省や親戚まわりの合い間に少し時間ができたので実現できたものでした。

高低差にして250mも登る散策になることは事前に知らずに訪問したので、思いのほか疲れましたが、気持ちの良い散策になりました。このコース、それなりにポピュラーなコースだとは思いますが、あまりネット上に情報が多くないのです。
このサイトは少し詳しいです↓
https://praisenature.com/kurama-kifune

以下が行程の詳細です。

【パート1:鞍馬・貴船エリア】
・京都駅で昼食~JRと京阪、叡山電鉄を乗り継ぎ、1時間ほどで鞍馬駅へ。
・鞍馬寺入山。仁王門~本殿金堂~木の根道~奥の院魔王殿~西門(約2.5km、高低差250m、所要約60分)。
・貴船神社を参拝(奥宮まで往復2km超、高低差あまりなし、所要約35分)。

【パート2:木野駅周辺エリア】
・叡山電鉄で貴船口駅から木野駅まで乗車。
・妙満寺~宝ヶ池を散策(約3km)
・国際会館から地下鉄で京都駅へ。

同行者
一人旅
交通手段
高速・路線バス JRローカル 私鉄 徒歩

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  • 京都駅には11:20頃に到着。混雑する前に昼食とします。<br />以前も訪問したそば屋さんで。<br />「京の白味噌そば」をいただきます。甘みのある味噌を使ったもので、食べたことのない味で新鮮です。

    京都駅には11:20頃に到着。混雑する前に昼食とします。
    以前も訪問したそば屋さんで。
    「京の白味噌そば」をいただきます。甘みのある味噌を使ったもので、食べたことのない味で新鮮です。

    おそば処 葵 グルメ・レストラン

  • 早速、鞍馬寺に向かいます。京都駅から鞍馬駅までは、乗り継いで約1時間かかりました。<br /><br />京都12:15→(JR奈良線)→東福寺12:17<br />東福寺12:23→(京阪本線)→出町柳12:39<br />出町柳12:45→(叡山電鉄本線・鞍馬線)→鞍馬13:16

    早速、鞍馬寺に向かいます。京都駅から鞍馬駅までは、乗り継いで約1時間かかりました。

    京都12:15→(JR奈良線)→東福寺12:17
    東福寺12:23→(京阪本線)→出町柳12:39
    出町柳12:45→(叡山電鉄本線・鞍馬線)→鞍馬13:16

    出町柳駅

  • 鞍馬駅には、「大天狗」があります。すごい迫力。開通90周年を記念して設置されたもので、高さ約4m、横は約2.6m、鼻の長さ1.3mもあるそうです。

    鞍馬駅には、「大天狗」があります。すごい迫力。開通90周年を記念して設置されたもので、高さ約4m、横は約2.6m、鼻の長さ1.3mもあるそうです。

    鞍馬駅

  • 【パート1:鞍馬・貴船エリア】<br /><br />鞍馬駅からスタート。<br />→鞍馬寺へ入山、参拝し、貴船エリアまで山越え(約60分)。<br />→貴船神社へ参拝してバス乗り場まで歩いた行程(約40分)。<br />

    【パート1:鞍馬・貴船エリア】

    鞍馬駅からスタート。
    →鞍馬寺へ入山、参拝し、貴船エリアまで山越え(約60分)。
    →貴船神社へ参拝してバス乗り場まで歩いた行程(約40分)。

  • さて、いよいよ、鞍馬寺へ登っていきます。<br /><br />13:20<br />仁王門から入山していきます。<br />この門そのものは明治時代に再建されたものだそうですが、両側の仁王尊像は鎌倉時代のものだそう(写真はうまくとれなかった)です。

    さて、いよいよ、鞍馬寺へ登っていきます。

    13:20
    仁王門から入山していきます。
    この門そのものは明治時代に再建されたものだそうですが、両側の仁王尊像は鎌倉時代のものだそう(写真はうまくとれなかった)です。

  • 13:25<br />仁王門から5分ほど登ると、由岐神社に着きます。<br />元は鞍馬寺の鎮守社だったそうですが、現在は独立しているとのこと。

    13:25
    仁王門から5分ほど登ると、由岐神社に着きます。
    元は鞍馬寺の鎮守社だったそうですが、現在は独立しているとのこと。

    由岐神社 寺・神社・教会

  • 古そうです。

    古そうです。

  • 御神木も立派。

    御神木も立派。

  • 13:30<br />義経公供養塔。<br />鞍馬は源義経が少年時代を過ごしたということで、義経関連のものが多いです。

    13:30
    義経公供養塔。
    鞍馬は源義経が少年時代を過ごしたということで、義経関連のものが多いです。

  • 13:33<br />中門をくぐっていきます。

    13:33
    中門をくぐっていきます。

  • 引き続き、「九十九折り(つづらおり)参道」を登っていきます。<br /><br />鞍馬寺の山道は、平安時代に清少納言が <br />「遠きて近きもの、くらまのつづらをりといふ道」<br /> と綴ったことで有名だそうです。<br /><br />確かにクネクネしたヘアピンカーブの続く道で、上に着きそうで着かない感じです。

    引き続き、「九十九折り(つづらおり)参道」を登っていきます。

    鞍馬寺の山道は、平安時代に清少納言が
    「遠きて近きもの、くらまのつづらをりといふ道」
    と綴ったことで有名だそうです。

    確かにクネクネしたヘアピンカーブの続く道で、上に着きそうで着かない感じです。

  • あと少しで本殿金堂か!

    あと少しで本殿金堂か!

  • 13:40<br />ついに本殿金堂に到着。仁王門から約20分でした。<br />本殿金堂の内部は撮影不可でした。本尊も秘仏だそう。<br />ただ、この建物自体は戦後に再建されたものだそうです。

    13:40
    ついに本殿金堂に到着。仁王門から約20分でした。
    本殿金堂の内部は撮影不可でした。本尊も秘仏だそう。
    ただ、この建物自体は戦後に再建されたものだそうです。

    鞍馬寺 寺・神社・教会

  • これは金剛床といって、パワースポットになっているらしく、行列ができていました。<br /><br />鞍馬寺のオフィシャルサイトには、<br />「宇宙のエネルギーである尊天の波動が果てしなく広がる星曼荼羅を模し、内奥に宇宙の力を蔵する人間が宇宙そのものである尊天と一体化する修行の場となっています」<br />という説明があります。

    これは金剛床といって、パワースポットになっているらしく、行列ができていました。

    鞍馬寺のオフィシャルサイトには、
    「宇宙のエネルギーである尊天の波動が果てしなく広がる星曼荼羅を模し、内奥に宇宙の力を蔵する人間が宇宙そのものである尊天と一体化する修行の場となっています」
    という説明があります。

  • ここからの眺めが素晴らしく、比叡山も見えます。

    ここからの眺めが素晴らしく、比叡山も見えます。

  • 本殿金堂の前に「阿吽の虎」があります。<br />本尊の毘沙門天のお使いで、神獣だそう。

    本殿金堂の前に「阿吽の虎」があります。
    本尊の毘沙門天のお使いで、神獣だそう。

  • 13:55<br />参拝を終え、奥の院参道へ向かいます。<br />本殿金堂から鞍馬駅方面へ引き返す人が多く、ここからは少し人が減ります。<br />ここからさらに登っていきます。意外と登らないといけないんだな、けっこう体力を消耗してきたな、という感じ。

    13:55
    参拝を終え、奥の院参道へ向かいます。
    本殿金堂から鞍馬駅方面へ引き返す人が多く、ここからは少し人が減ります。
    ここからさらに登っていきます。意外と登らないといけないんだな、けっこう体力を消耗してきたな、という感じ。

  • 途中、鐘楼が。多くの人が鐘をついていました。

    途中、鐘楼が。多くの人が鐘をついていました。

  • 与謝野晶子の歌碑がありました。

    与謝野晶子の歌碑がありました。

  • 「息つぎの水」<br />源義経(牛若丸)が少年時代に剣術の修行のため毎日この道を通っていた時、ここの湧き水で喉を潤した、と伝わっているとのことです。

    「息つぎの水」
    源義経(牛若丸)が少年時代に剣術の修行のため毎日この道を通っていた時、ここの湧き水で喉を潤した、と伝わっているとのことです。

  • ひたすら登っていきます。けっこうきつい。

    ひたすら登っていきます。けっこうきつい。

  • 14:00<br />木の根道に到着。<br />この辺りは岩盤が地表近くまであるので、木の根が地中深く入り込むことができず、根っこが地表に露出した状態になっているとのこと。<br />他ではあまり見たこのないような感じで、幻想的な?光景です。<br /><br />この木の根道以降、ようやく下り坂になりました。<br />後で調べたら、鞍馬駅からここまで約250mの高低差があるようで、約40分で休憩も取らず登ってきたので体力を消耗します。

    14:00
    木の根道に到着。
    この辺りは岩盤が地表近くまであるので、木の根が地中深く入り込むことができず、根っこが地表に露出した状態になっているとのこと。
    他ではあまり見たこのないような感じで、幻想的な?光景です。

    この木の根道以降、ようやく下り坂になりました。
    後で調べたら、鞍馬駅からここまで約250mの高低差があるようで、約40分で休憩も取らず登ってきたので体力を消耗します。

    木の根道 自然・景勝地

  • 降りていくと、野生の鹿に遭遇(写真では分かりづらいですが)。

    降りていくと、野生の鹿に遭遇(写真では分かりづらいですが)。

  • しばらくすると、「僧正谷不動堂」に出ます。<br />オフィシャルページによると、「最澄が天台宗立教の悲願に燃え、一刀三礼を尽くし刻んだ不動明王が奉安されている」とのこと。

    しばらくすると、「僧正谷不動堂」に出ます。
    オフィシャルページによると、「最澄が天台宗立教の悲願に燃え、一刀三礼を尽くし刻んだ不動明王が奉安されている」とのこと。

    僧正谷不動堂 名所・史跡

  • 14:10<br />さて、鞍馬寺散策最後のスポットである「奥の院魔王殿」に到着。<br />650万年前に金星から地球に降り立った魔王尊が祀られているといわれる場所だそう。

    14:10
    さて、鞍馬寺散策最後のスポットである「奥の院魔王殿」に到着。
    650万年前に金星から地球に降り立った魔王尊が祀られているといわれる場所だそう。

    奥の院魔王殿 寺・神社・教会

  • 14:20<br />「奥の院魔王殿」からはひたすら急な坂道を降りていき、ついに貴船神社エリアに到着。<br />仁王門からちょうど1時間ほどで到着。

    14:20
    「奥の院魔王殿」からはひたすら急な坂道を降りていき、ついに貴船神社エリアに到着。
    仁王門からちょうど1時間ほどで到着。

  • 貴船神社の奥宮へ歩いて行きます。<br />気持ちの良い散歩道です。鞍馬エリアよりも人が多いです。

    貴船神社の奥宮へ歩いて行きます。
    気持ちの良い散歩道です。鞍馬エリアよりも人が多いです。

  • 貴船神社は、天武天皇の時代(677年)には社殿が造られていたということで相当古いようですね。貴船川が鴨川の源流にあたり、また京都御所の真北に位置することから、“京都の水源を守る神”とされてきたとのこと。現在は縁結びのパワースポットとしても親しまれているようです。<br /><br />大きく、本宮と奥宮があるのですが、この奥宮のほうが見応えがあります。少し遠く、歩きます(本宮から徒歩15分ほど)が、時間に余裕があれば行きたいスポットです。

    貴船神社は、天武天皇の時代(677年)には社殿が造られていたということで相当古いようですね。貴船川が鴨川の源流にあたり、また京都御所の真北に位置することから、“京都の水源を守る神”とされてきたとのこと。現在は縁結びのパワースポットとしても親しまれているようです。

    大きく、本宮と奥宮があるのですが、この奥宮のほうが見応えがあります。少し遠く、歩きます(本宮から徒歩15分ほど)が、時間に余裕があれば行きたいスポットです。

  • この奥宮の地は、祀られているとされるタマヨリヒメノミコトが、黄色の船に乗って大阪湾から川を遡り、たどり着いた地だとされているそうです。以前はこちらが本宮の扱いだったそうです。

    この奥宮の地は、祀られているとされるタマヨリヒメノミコトが、黄色の船に乗って大阪湾から川を遡り、たどり着いた地だとされているそうです。以前はこちらが本宮の扱いだったそうです。

  • 奥宮の傍らには、「船形石」というものがあります。これは、タマヨリヒメノミコトが乗っていたと伝わる「黄船」が、この石組みの中に隠されているとのこと。。色々と壮大な話です。

    奥宮の傍らには、「船形石」というものがあります。これは、タマヨリヒメノミコトが乗っていたと伝わる「黄船」が、この石組みの中に隠されているとのこと。。色々と壮大な話です。

  • 立派な「相生の杉」。

    立派な「相生の杉」。

  • 本宮に戻ってきました。<br />参拝し、次のエリアに移動していきます。<br /><br />ここから歩いて数分で、叡山電鉄の貴船口駅行きのバスが発着する駐車場に着きます。バスで貴船口駅まで行きました(数分で到着)。

    本宮に戻ってきました。
    参拝し、次のエリアに移動していきます。

    ここから歩いて数分で、叡山電鉄の貴船口駅行きのバスが発着する駐車場に着きます。バスで貴船口駅まで行きました(数分で到着)。

    貴船神社 寺・神社・教会

  • 少しだけ時間があるので、せっかくだからということで、叡山電鉄の沿線のスポットも訪問してみます。調べたところ、妙満寺、圓通寺など、木野駅の周辺におもしろそうなお寺が。<br /><br />叡山電鉄で貴船口(15:06)→木野(15:20)<br /><br />ただ、お寺は16:00までのところも多く、本当は妙満寺、圓通寺両方行きたかったのですが、駅に近い妙満寺のみ訪問できました。

    少しだけ時間があるので、せっかくだからということで、叡山電鉄の沿線のスポットも訪問してみます。調べたところ、妙満寺、圓通寺など、木野駅の周辺におもしろそうなお寺が。

    叡山電鉄で貴船口(15:06)→木野(15:20)

    ただ、お寺は16:00までのところも多く、本当は妙満寺、圓通寺両方行きたかったのですが、駅に近い妙満寺のみ訪問できました。

    木野駅

  • 【パート2:木野駅周辺エリア】<br /><br />木野駅から妙満寺を訪問、その後、宝ヶ池公園の宝ヶ池のほとりを散歩して、最終的に地下鉄の終点国際会館駅まで散策します。トータル3kmくらいの散策でした。

    【パート2:木野駅周辺エリア】

    木野駅から妙満寺を訪問、その後、宝ヶ池公園の宝ヶ池のほとりを散歩して、最終的に地下鉄の終点国際会館駅まで散策します。トータル3kmくらいの散策でした。

  • 木野駅から歩いて数分で妙満寺に到着。<br /><br />妙満寺を創建した日什大正師(にちじゅうだいしょうし)という人は、もともとは天台宗だったようですが、故郷の会津で日蓮の教えに触れ、すでに高齢だったにもかかわらず宗を改めて、「日什」と名乗って日蓮の門下に入ったとのことです。

    木野駅から歩いて数分で妙満寺に到着。

    妙満寺を創建した日什大正師(にちじゅうだいしょうし)という人は、もともとは天台宗だったようですが、故郷の会津で日蓮の教えに触れ、すでに高齢だったにもかかわらず宗を改めて、「日什」と名乗って日蓮の門下に入ったとのことです。

    妙満寺 大根焚き 祭り・イベント

  • 妙満寺のみどころの一つは、「俳句の祖(創始者)」といわれる、松永貞徳(松尾芭蕉より前の時代の人)が造営した枯山水のお庭「雪の庭」です。<br />清水寺の「月の庭」、北野天満宮の「花の庭」とともに、名庭「雪月花の三庭苑」と並び称されているとのこと。

    妙満寺のみどころの一つは、「俳句の祖(創始者)」といわれる、松永貞徳(松尾芭蕉より前の時代の人)が造営した枯山水のお庭「雪の庭」です。
    清水寺の「月の庭」、北野天満宮の「花の庭」とともに、名庭「雪月花の三庭苑」と並び称されているとのこと。

  • 美しい庭園です。雪がうっすら積もると、さらに風情が増すようです。<br />素晴らしいスポットなのに人が少なく、穴場的な感じです。

    美しい庭園です。雪がうっすら積もると、さらに風情が増すようです。
    素晴らしいスポットなのに人が少なく、穴場的な感じです。

  • こちらは昭和48年に、インドのブッダガヤ大塔をかたどって建立された仏塔です。あまり日本ではこういうものは見かけないので、新鮮な感じです。

    こちらは昭和48年に、インドのブッダガヤ大塔をかたどって建立された仏塔です。あまり日本ではこういうものは見かけないので、新鮮な感じです。

  • 最終的に地下鉄で京都駅に戻るため、地下鉄終着駅の国際会館駅まで向かいますが、少し寄り道し、宝ヶ池のほとりを散策。

    最終的に地下鉄で京都駅に戻るため、地下鉄終着駅の国際会館駅まで向かいますが、少し寄り道し、宝ヶ池のほとりを散策。

    宝ヶ池 自然・景勝地

  • 野鳥がたくさんいました。<br /><br />以上、駆け足でけっこう登ったり歩いたりしたので疲れましたが、充実した半日散策になりました。

    野鳥がたくさんいました。

    以上、駆け足でけっこう登ったり歩いたりしたので疲れましたが、充実した半日散策になりました。

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