Ｌ　ＤＥＣ　２０２３　　「ノリ活２５　of　２０２３・・・・・①ＪＲ鶴見線新型車両（Ｅ１３１系１０００番台　そのⅠ」

2023/12/24 - 2023/12/24

２０２３年のクリスマスイブの１２月2４日（日）は、今日（１２月２４日）から走り始めたＪＲ鶴見線の新型車両（Ｅ１３１系１０００番台）に乗りました。

作成日　２０２４年１月１１日

エリア 鶴見(神奈川)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0
• 交通: 4.0

• 交通手段: JRローカル
• 旅行の手配内容: 個別手配

２０２４年１２月２４日（日）
２０２３年のクリスマスイブの１２月2４日（日）は、ＪＲ京浜東北線のＥ２３３系１０００番台に乗って、鶴見に向かいました。

階段を昇り、ＪＲ鶴見線ホームに向かいます。
数年前までは、この場所にのりかえ改札口があった場所でしたが、いつの間にかなくなっっていました( ﾟДﾟ)

ＪＲ鶴見線は、大正末期の１９２６年（大正１５年）に鶴見臨港鉄道として開業した路線で、後に当時の国鉄に買収された路線ですが、鶴見駅のＪＲ鶴見線ホームの３・４番線ホームは鶴見臨港鉄道時代の面影が残っていた感じがしました(^^)/

壁を見ると、「鶴見線Ｅ１３１系　２０２３.１２.２４　運転開始」のポスターが貼ってありました。

４番線側に向かいます。
たくさんの方々が来ていました( ﾟДﾟ)

４番線側には、「鶴見線Ｅ１３１系　２０２３.１２.２４　運転開始」のポスターが３枚並べてはってあっただけでなく、「鶴見線８０周年までの足跡」も貼ってありました。

「鶴見線Ｅ１３１系　２０２３.１２.２４　運転開始」のポスターが３枚並べていましたが、ＪＲ鶴見線の車両は他の路線で走っていた車両でしたが、このＥ１３１系は私が知る限り、ＪＲ鶴見線に直接導入される新型車両なんです(^^♪
それだけにインパクトが強いと思いました(^^)/

「鶴見線８０周年までの足跡」をアップして撮りました。

３番線への階段を眺めてみると、急な感じの階段でしたが、レトロ感がありました(^^♪

４番線の端の方に行くと、２０５系１１００番台の武蔵白石行が到着しました。

２０５系１１００番台の武蔵白石行の先頭部分を側面から撮りました。

編成全体でも撮りました。
ＪＲ鶴見線は首都圏では短い３両編成で走っています。

その後、２０５系１１００番台の武蔵白石行は鶴見を発車していきました。

しばらくすると、走り始めたばかりのＥ１３１系１０００番台の扇町行が到着しました。
ピッカピカの新車です(^^♪
既に他の路線で走っているＥ１３１系とは違い、裾の部分が真っ直ぐで広幅車体ではありませんでした(;'∀')
どうやらＪＲ鶴見線の急カーブに対応した車体が理由らしいです( ﾟДﾟ)

Ｅ１３１系１０００番台の先頭部分も真横から撮りました。
たくさんの方々が撮っていました( ﾟДﾟ)

編成全体も撮ってみました。
ピッカピカの車体が輝いていました(^^♪

ピッカピカの車体のＥ１３１系１０００番台の扇町行に国道までの一駅だけ乗ります。

側面を見ると、今までのＥ１３１系とは違う感じで東急２０２０系の様な感じでした(;'∀')

側面の表示を見ると、行先等の文字もピッカピカな感じでした(^^♪

まもなく扇町に向けて鶴見を発車するＥ１３１系１０００番台です。
乗り遅れない様に乗りました(;'∀')

鶴見を時間通りに発車して、ＪＲ京浜東北線やＪＲ東海道線の線路を眺めて走行しました。

左にカーブして、ＪＲ京浜東北線やＪＲ東海道線の線路を跨ぎます。

川崎市鶴見区の住宅街を眺めて、国道に到着です。

鶴見から約２分で国道に到着しましたが、電車とホームとの間が広く空いていたので気を付けて降りました( ﾟДﾟ)

国道に停車中のＪＲ鶴見線のニューフェイス「Ｅ１３１系１０００番台」です。
末永い活躍を期待します(^^♪

Ｅ１３１系１０００番台の扇町行は国道を直ぐに発車していきました。
後程、もう一度乗るとしますわ（笑）

西の空を眺めてみると、夕空が綺麗に見えました(^^♪

この旅行記の続きは、Ｌ　ＤＥＣ　２０２３　　「ノリ活２５　of　２０２４・・・・・②国道駅」に続きます。