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JR鶴見線の新型車両を降りた後は、205系1100番台に乗りました。<br /><br />作成日 2024年1月11日

L DEC 2023  「ノリ活25 of 2023・・・・・⑤JR鶴見線205系惜別乗車 そのⅡ」

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2023/12/24 - 2023/12/24

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ドルフィン

ドルフィンさん

JR鶴見線の新型車両を降りた後は、205系1100番台に乗りました。

作成日 2024年1月11日

旅行の満足度
3.5
観光
3.5
交通
3.5
交通手段
JRローカル
旅行の手配内容
個別手配

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  • L DEC 2023  「ノリ活25 of 2023・・・・・④JR鶴見線新型車両(E131系1000番台) そのⅡ」からの続きです。<br /><br />哀愁が漂う安善駅のホームです。<br />安善駅は横浜市で最も東に位置する駅でもあります。

    L DEC 2023  「ノリ活25 of 2023・・・・・④JR鶴見線新型車両(E131系1000番台) そのⅡ」からの続きです。

    哀愁が漂う安善駅のホームです。
    安善駅は横浜市で最も東に位置する駅でもあります。

  • 少しすると、向かい側の1番線には205系1100番台の浜川崎行が到着しました。<br />終点の浜川崎まで乗ります。

    少しすると、向かい側の1番線には205系1100番台の浜川崎行が到着しました。
    終点の浜川崎まで乗ります。

  • 緑のモケットが懐かしくも感じる205系1100番台の浜川崎行の車内でした(^^♪

    緑のモケットが懐かしくも感じる205系1100番台の浜川崎行の車内でした(^^♪

  • 安善を発車して武蔵白石と停まり、武蔵白石の次は終点の浜川崎に到着です。<br />降りる前に車内を撮りました(;&#39;∀&#39;)

    安善を発車して武蔵白石と停まり、武蔵白石の次は終点の浜川崎に到着です。
    降りる前に車内を撮りました(;'∀')

  • 安善を発車して武蔵白石と停まり、武蔵白石の次は終点の浜川崎に到着です。<br />終降りる前に車内を撮りました(;&#39;∀&#39;)

    安善を発車して武蔵白石と停まり、武蔵白石の次は終点の浜川崎に到着です。
    終降りる前に車内を撮りました(;'∀')

  • 善から約5分で終点の武蔵白石に到着しましたが、車庫に入るらしく、直ぐにドアがしまってしまいました(;&#39;∀&#39;)<br />JR鶴見線の205系1100番台には何回か乗った事がありましたが、恐らくこれで最後になるかもしれないです(´;ω;`)<br />E131系1000番台は、既にJR鶴見線で必要な編成数が入っているらしいので、この205系1100番台もそれ程遠くない日には引退してしまいそうな感じがします(´;ω;`)<br />JR山手線で約20年間、JR鶴見線で約20年間、合計約40年間の長い月日の活躍、本当にお疲れ様でした(^^♪<br />205系1100番台は3両編成と短い編成なので、このまま廃車にはせずに山梨県の富士山麓鉄道線や埼玉県の秩父鉄道線等で走れそうな感じがしました(^^)/

    善から約5分で終点の武蔵白石に到着しましたが、車庫に入るらしく、直ぐにドアがしまってしまいました(;'∀')
    JR鶴見線の205系1100番台には何回か乗った事がありましたが、恐らくこれで最後になるかもしれないです(´;ω;`)
    E131系1000番台は、既にJR鶴見線で必要な編成数が入っているらしいので、この205系1100番台もそれ程遠くない日には引退してしまいそうな感じがします(´;ω;`)
    JR山手線で約20年間、JR鶴見線で約20年間、合計約40年間の長い月日の活躍、本当にお疲れ様でした(^^♪
    205系1100番台は3両編成と短い編成なので、このまま廃車にはせずに山梨県の富士山麓鉄道線や埼玉県の秩父鉄道線等で走れそうな感じがしました(^^)/

  • 階段を昇り、改札口に向かいます。

    階段を昇り、改札口に向かいます。

  • 階段を昇った場所にスイカをタッチする機械がありましたが、この後JR南部支線(JR南武線浜川崎支線)に乗換えるので、タッチしないで通りました。

    階段を昇った場所にスイカをタッチする機械がありましたが、この後JR南部支線(JR南武線浜川崎支線)に乗換えるので、タッチしないで通りました。

  • 浜川崎駅の時刻表もありました。

    浜川崎駅の時刻表もありました。

  • バスのりばの案内図もありました。

    バスのりばの案内図もありました。

  • 階段を降りた場所には、かつて改札口があった感じの場所がありました。

    階段を降りた場所には、かつて改札口があった感じの場所がありました。

  • 浜川崎駅の鶴見線駅舎です。<br />

    浜川崎駅の鶴見線駅舎です。

  • 浜川崎鶴見線駅舎を出た場所には車道があり、車道を渡った場所にJR南部支線のJR浜川崎駅舎がありました。

    浜川崎鶴見線駅舎を出た場所には車道があり、車道を渡った場所にJR南部支線のJR浜川崎駅舎がありました。

  • 貨物列車やJR鶴見線の車両が川崎車両センターに回送す際に通る踏切がありました。

    貨物列車やJR鶴見線の車両が川崎車両センターに回送す際に通る踏切がありました。

  • 「浜川崎商店」という居酒屋さんがありましたが、今回も休みでした(´;ω;`)<br />次回こそは行けたらと思います(;&#39;∀&#39;)<br /><br />この旅行記の続きは、	<br />L DEC 2023  「ノリ活25 of 2023・・・・・⑥JR南部支線」に続きます。<br /><br />

    「浜川崎商店」という居酒屋さんがありましたが、今回も休みでした(´;ω;`)
    次回こそは行けたらと思います(;'∀')

    この旅行記の続きは、
    L DEC 2023  「ノリ活25 of 2023・・・・・⑥JR南部支線」に続きます。

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