2023/11/11 - 2023/11/16
552位(同エリア1060件中)
ソネッチさん
アジアの誇る世界遺産「タージマハール」をこの目で見るために大学時代からの友人Hちゃんと参加したインドツアー5日目後半の旅行記です。
この日は、ジャイプールからアグラに移動してアグラ周辺の観光をしました。
アグラは、ムガール帝国の3代皇帝であるアクバルの時代に都として定められ、4代ジャハーンギール、5代シャー・ジャハーンの3代にわたって栄えました。
5代皇帝のシャー・ジャハーンが愛妃ムムターズ・マハルの死を嘆き、この街にタージ・マハル廟を建てたことで知られています。
・1日 福岡を出発してニューデリーに宿泊・・・旅行記①
・2日 ニューデリー観光(クトゥブ・ミナール フマーユン廟)・・・②
ジャイプールへ移動(市場でハッピーディワリ) ・・・③
・3日 ジャイプール観光(風の宮殿・アンベール城) ・・・④
(ジャンタル・マンタル・シティパレス) ・・・⑤
・4日 アグラへ移動
アグラ観光(チャンド バオリ・ファーテープルシークリ)・・⑥
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午後は、アグラ城観光からスタートです。
アグラ城の大きさと、観光客の多さにびっくり。
インドはヒンズー教のお正月ディワリの3日目。ガイドさんによると祭りの中心は1,2日目で3日目から学校や仕事も始まるそうです。
なるほど、そういえば、現地の方が多いわ。昨日、一昨日はディワリのために観光地にインドの方の姿は少なかった。 -
アマル・スィン門から城内に入ります。
赤砂岩造りの城壁に囲まれた門は重厚で、3重の造りになっています。 -
アマル・スィン門から続く道。
午前に観光したファーテープルシークリ同様、ムガル帝国の第三代の王アクバルによって建てられました。
が
大部分の建築物は第5代シャー・ジャハーン帝時代に造られています。
前方に見える門を抜けると -
お決まりの中庭に出ました。ジャハーンギール宮殿に向かいます。
現在アグラ城に残っている建物の中でこれだけがアクバルによって建てられたものです。 -
ジャハーンギール宮殿の入り口前にお風呂が展示されていました。
もとは宮殿の中にあったもの。
階段がついているのが面白い。 -
ジャハーンギール宮殿は、赤砂岩の壁面に白の大理石と金の装飾が華やかです。
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2階部分は世間に顔を見せることができない女性の為のお部屋だったと言われています。
門を抜けると -
中庭。
中庭から見たジャハンギール宮殿。2階部分の中央には -
王妃や子供たちのための窓が作られています。テラスの透かし彫りが見事ですね~。
シャハンギールというのは第4代目の皇帝の名前で、彼のためにアクバルが建てたと言われています。 -
赤砂岩で作られ、装飾もファーテープルシークリとよく似ています。
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柱や梁にはヒンドゥーとイスラム様式の融合を見ることができるのです。
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建物を通り抜けると、
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広いテラスに出ました。テラスの窓から人々が見ているのは
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タージマハルです。
初めてこの目で見たタージマハル!
遥か遠くにあるのでぼんやりですが、たしかに見えます! -
蜃気楼みたいに美しいタージマハル!
明日、会いに行くよ~と胸の中でつぶやきます。(笑) -
ジャハンギール宮殿は大小200以上もの部屋がある大きな建物で、第4代皇帝シャハンギールもここを居城としました。
シャハンギール宮殿の中で、正面の建物だけ -
内部が砂岩ではありません。
この建物だけがシャハンギールが建てたといわれています。 -
「彼は、建物を建てることにはあまり興味がなかったようです」
とガイドさん。
この建物を抜けると、 -
目の前に広がるのは赤砂岩の建物から白い大理石の建物に変わりました。大理石が大好きだった第5代皇帝シャー・ジャハーンが建てたものです。
正面が皇帝の寝室カース・マハル。右は子供たちの寝室カース・マハル。 -
子どもたちの寝室。丸い屋根が可愛い。
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ここからも「タージマハル」見えます。
「この宮殿から見えるようにタージマハルは建てられたのです。ですから、寝室のどの部屋からもタージマハルを見ることができるのです」
とガイドさんが説明してくれました。 -
皇帝の寝室カース・マハルの中に入ります。
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建物の外も
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内側も美しいモザイク模様で装飾されていて、豪華。
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モザイクの紋様は金で飾られていたそうですが、現在は金の部分は剥がれてしまっています。隅の方にわずかに往時を忍ばせる部分が残っていました。
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カース・マハルの内部からからみた前の四分庭園
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噴水です。
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カースマハルの奥にあるのがムサンマン・ブルジュ。、
シャー・ジャハーンが息子のアウラングゼーブに幽閉されていた建物です。
内部は美しく装飾されていて、中央には室内噴水がありました。 -
ムサンマン・ブルジュの装飾は象嵌です。
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宝石が嵌められた美しい象嵌。
中央の緑の飾りはエメラルド。ガイドさん一押し! -
カース・マハルの全景。
次に向かったのが -
一般謁見所、ディワニ・アーム。
皇帝が民の謁見を受けたり、裁判が行われたりしていた場所です。 -
幾重にも重なったアーチ型の柱の造りが独特で美しいです。
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内部には皇帝が使用した玉座がありました。
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大理石の玉座にも美しいアーチ。
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贅沢な玉座です。
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見学はできませんが白大理石造りの清楚な姿が印象的なモーティ・マスジドというモスクも屋根だけちらり。その美しさから真珠のモスクと呼ばれています。
1時間ほどの観光時間でした。この後、ホテルへ向かいました。 -
4時、本日のホテル「ホテル クラークス シラーズ」到着。
玄関にはディワリのマリーゴールドの飾りが下げられていました。 -
この後、ツアーメイト7名全員でオプションの「アーユルヴェーダ」体験をしました。(写真はホテルのロビー)
観光バスで小さなホテルに入っているお店に移動。1時間10分のコースでした。マッサージともエステとも違う。独特な施術でした。
「夢か幻かくらい摩訶不思議だった」(Hちゃん談)
しばらく髪の毛がツヤツヤピカピカでした。 -
「アーユルヴェーダ」体験は、特殊な調合をしたオイルをたっぷり使います。
「30分はシャワーを浴びないで下さい」
というガイドさんの言葉に従い、シャワーは夕食後に使うことに。
私たちのホテルの部屋です。夕食までHちゃんとまったり。今日の夕食はホテルのバイキングです。 -
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ここのホテルはシャワールームにドアがついていたのが良かった。
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7時30分から夕食開始。とってきたものだけパチパチ。
カッテージチーズを使った料理。
カッテージチーズはインド料理でよく出た食材です。初めて出たときツアーの方と
「これ、何ですか?」
「豆腐みたいだけど、違いますよね」
と話しました。ちょっと、日本のものとは見た目も味も違います。 -
コーンの料理。
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昼食に食べた麺が美味しかったのでとります。
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あら、ライスがある。ジャイプールのホテルやレストランではみなかっった。お昼も見たのでアグラの方ではライスを食べるのかも。
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ジャガイモ料理とチキンボールのホワイトソース。これもとります。
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本日の私の夕食
カレー、チキンボールのホワイトソース、麺。ナン。
インドのナンはちょっとオイリー -
次の皿はお野菜料理。生野菜は食べないように注意されているので火が通ったものだけ。
カッテージチーズのお料理
ジャガイモ、
コーン
ミックス野菜。 -
デザートもなかなか充実してました。
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甘いけど美味しくいただきました。
楽しかったインド旅行も、いよいよ明日が最終日。
念願のタージマハル観光です!
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