2023/11/11 - 2023/11/16
175位(同エリア666件中)
ソネッチさん
アジアの誇る世界遺産「タージマハール」をこの目で見るために大学時代からの友人Hちゃんと参加したインドツアー2日目後半の旅行記です。
旅行適期にインドに行きたいと慎重に旅行時期を選んだつもりでしたが、訪問した日は何とインド最大の祭り「ディワリ」(ヒンズー教の正月)当日でした。
「ディワリ」で賑わうインドが見れるという期待と、大混雑・大渋滞に合うのではという不安な気持ちで日本を出発しました。
「ディワリ」真っただ中のインド旅行記です。
・1日 福岡を出発してニューデリーに宿泊・・・旅行記①
・2日 ニューデリー観光(クトゥブ・ミナール フマーユン廟)・・・②
二日目は、午前中ニューデリー観光(クトゥブ・ミナール フマーユン廟)をして昼食後、ジャイプールへバス移動しました。
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昼食後の12時40分、ムガール帝国の都として栄華を極めたジャイプールへ出発。
行程表によると250KM、6時間のドライブ。
バスは高速道路をスイスイかっ飛ばします。車窓からはずっと、地平線まで広がる畑が広がっていました。
気になったのが、畑の真ん中に立っている木。日本なら畑の真ん中の木は切ってしまいますよね。 -
インドは暑いから木陰として植えているのかしらんと思いましたが、帰国して写真をよく見ると、ほぼ同じ木です。ガイドさんに何という木が聞けばよかった。
ネットで調べてみるとニームと呼ばれるインドセンダンではないかと思うのですがもちろん自信なし。
ニームは樹皮、実、葉全てに何かしらかの薬効があるとされ、インドでは古くから薬用ハーブとして利用されてきました。一般の家庭には、常備薬としてニームが置かれていたそうです。近年は虫除けの効果が高い木としても注目されているのだとか。写真の木がニームなら、大切にされているの納得です。 -
途中1回SAでトイレ休憩をしました。そこの売店でガイドさんお勧めのインドのお菓子・ジュースを購入。全部で400円なり。
ガイドさんがチャイを飲んでいたので、ツアーメイトの女性陣全員も真似して注文。生姜のマサラチャイでした。甘かったですがとっても美味しかった!
「美味しいね~」とみんなで言い合いながら飲みました。60円だから安いです。インドの貨幣1ルピーは約2円だったので計算しやすかった。 -
ディワリで道路がすいていたので5時間後の5時30分ごろジャイプールのホテルに到着。
利用したのはラマダホテルで、写真はロビーで出されたウェルカムドリンク。一目見て予想した通り激甘ドリンクでした。
ガイドさんの説明では7時30分にホテルのレストランで夕食を予約しているということで、2時間のフリータイムがもらえました。
Hちゃんと部屋に向かいます。 -
テーブルの上に置かれていたハッピーディワリのお菓子。
真ん中のハート型はチョコレートで両端はバルフィというココナッツなどを固めたミルク菓子でした。
可愛いですね~。何気にテンションが上がります。
インドではディワリのときは、大切な人にお菓子を贈る習慣があるそうです。
車中からもカラフルなお菓子の露店をたくさん見ました。 -
シンプルなアメニティー。
旅行社からのお知らせでは、ホテルにスリッパ、歯ブラシ、Wi-Fiがないと書かれていましたが、今回使用したホテルはすべて常備されていました。 -
外国でよく見る。間が極端に狭いレイアウトのツインベッド。
多分、ダブルベッドとして使用する方が多いのでしょうね。 -
部屋は広いです。
窓の下を見ると、ホテルのすぐ近くの市場がディワリの電飾でキラキラ光ってました。フリー時間をたくさんもらえたのでHちゃんと偵察に行くことに。 -
ホテルを出てすぐに見かけた野生の牛。インドに来て牛を初めて見たので、思わずパチリしました。
でも、この後、犬よりも牛の方が多いのでは?と思うぐらいジャイプールでは野生の牛をたくさん見ました。
この写真のようにゴミが溜まっているところには必ずといっていいぐらい牛がいました。高速道路沿いの道を歩いている牛もたくさん。
お乳の出なくなった乳牛や生まれたばかりの雄牛は農家から放たれるため、野生化して街中にいることになったようです。ヒンズー教では牛は神聖な動物なので殺されはしないんですけどねえ。 -
ディワリの電飾で飾られた建物。
「ディワリ」はヒンドゥー教暦の新年を祝う最大の祭りで「光の祭典」とも呼ばれます。この間は商店街や住宅などがイルミネーションで色とりどりにライトアップされるのです。 -
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市場の中心通りに来ました。
ラマダホテルは、ジャイプールの中心地とは離れたところにあります。
市場も、地元御用達といった感じで衣類が中心の小さなものでした。 -
電飾が綺麗です。
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人通りも多く賑わっていましたが車の往来も凄い!
車・オートバイ・リキシャが縦横無尽に走っていました。 -
両親子どもの家族4人が乗っているオートバイや
4人定員なのに7,8人乗っているリキシャ
インドでは珍しくない風景です。 -
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新年を祝う爆竹の音と、花火の揚がる音がさかんに聞こえてきます。
賑やかなディワリの雰囲気を味わうことができました。ホテルの近くに市場があってラッキーでした。 -
マリーゴールドを路上で売る人々。
ディワリの飾りにマリーゴールドは欠かせません。 -
糸でつないだマリーゴールドを売る露店もたくさん見かけました。
この店はマリーゴールド以外の花も売っていて珍しかったのでパチリ。 -
マリーゴールドは、シンプルに軒の下にぶら下げたり、輪飾りのようにアーチにして飾ったり、階段に巻き付けたり、いろいろな方法で飾られていました。
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よい時間になったのでホテルに戻ることに。
車の往来は少し怖かったけれど、ディワリの賑わいを体感できてよかったです。
大都会の中心では大きなイベントもたくさんあって、大変な賑わいのようです。 -
ホテル玄関のディワリの飾り。
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マリーゴールドの花です。
部屋に戻って少し休憩。部屋からは花火が上がっているのが見えました。 -
夕食の時間になりました。
今日の夕食はホテルのレストランです。 -
全員揃ったところで、まずガイドさんが飲み物の注文を聞いてくれます。今日の私のチョイスはガイドさん一押しのグアバジュース。
思ったよりも濃厚。ネクターのような味といえばイメージがわくかな。でも、インドのジュースは私には甘すぎると学習しました。 -
食事はバイキングです。
インドでは生野菜は食べないでくださいと、行程表にも書かれガイドさんにも言われたので、まず、温野菜。 -
インドらしい料理の数々。
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日本料理の醤油のように、すべての料理の味付けはカレー!
これは美味しかった茄子のカレー。 -
野菜カレーの種類が豊富でした。
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デザートコーナー。
奥の容器に入っているお菓子は世界で一番甘いお菓子と言われている「グラブジャムン」
せっかくインドにきたのだから、もちろん、チャレンジ! -
私の夕食。
小鉢は温野菜と豆のサラダ。
ヒンズー教は殺生を禁止しているのでインド人はヴェジタリアンが多い。たんぱく源として豆を使ったメニューが多かったです。
右は豆のカレーとナン
上は、焼きそばのような麺、カッテージチーズのカレー、茄子のカレーなど。
ちょっとぱさぱさしたカッテージチーズを使った料理も多かったなあ。 -
さて、デザート。
世界一甘いデザート「グラブジャムン」は、サーターアンダギーのような丸い揚げたお菓子を甘いシロップに漬けたもの。スポンジのようにシロップがしみ込んでいてもちろん、激甘でした。(笑)
食事が終わって部屋に戻りました。前日は深夜にインドに入国してあまり睡眠時間がとれなかった(Hちゃんは眠れず)ので、私たちはぐっすり。
でも、ツアーメイトの中には夜通し打ち上げられる花火の音で眠れない方もいました。ジャイプール中心地のホテルに宿泊したガイドさんも花火の音が凄くて眠れなかったと言ってました。
心配していたディワリ時期のインド訪問は、観光地や道路はすいてラッキーだったし、インドの最大の祭りもプチ観光できて「ハッピー・ディワリ」でした。
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