2023/11/11 - 2023/11/16
213位(同エリア666件中)
ソネッチさん
アジアの誇る世界遺産「タージマハール」をこの目で見るために大学時代からの友人Hちゃんと参加したインドツアー3日目前半の旅行記です。
この日は一日ジャイプール観光でした。
北部インドで最も人気のある観光地「デリー」「ジャイプール」「アグラ」はゴールデントライアングルと呼ばれています。中でもジャイプールは北部インドの中心観光地で私たちのツアーも2泊しました。別名「ピンク・シティ」と呼ばれ、ピンク色の城壁に囲まれ、ピンク色の宮殿や建物が集まった旧市街は世界遺産にも選ばれています。
インド最大の祭り「ディワリ」(ヒンズー教の正月)真っただ中のインド旅行記です。
・1日 福岡を出発してニューデリーに宿泊・・・旅行記①
・2日 ニューデリー観光(クトゥブ・ミナール フマーユン廟)・・・②
ジャイプールへ移動(市場でハッピーディワリ) ・・・③
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ジャイプールの「ラマダホテル」で朝食。このホテルに連泊します。
7時30分開始です。今日はジャイプールの近郊観光なので朝は比較的ゆっくり行動ですね。
日本ではインドカレーのお供のパンはナンですが、インドのホテルではいろいろな種類のパンが提供されていました。
写真撮り忘れですがクレープのような目前で焼いてくれる薄いパンもあったな。 -
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これは、中にカレー味のジャガイモがはさまれていました。
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2日目にしてカレーを見ても写真をとる気にならず・・・。
ホテルのバイキングの写真って撮るのが難しい。全部撮影するのは無理だし・・・。
お豆のカレー。豆はたんぱく源としてインドではよく見る食材です。 -
気になったものだけ、パチパチ。
ココナッツのチャツネとトマトのチャツネ -
チョコレート味とストロベリ味ーの「CURD」
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こちらは、
プレーンとLOW FATの「CURD」
「CURD」の正体が分からず手を出しませんでしたが、帰国して調べたらインドの伝統的な発酵乳だそうです。ヨーグルト好きだから、勇気を出して食べればよかった!
多分、プレーン以外は甘いでしょうね~。 -
色鮮やかなジャム類。
たくさん並んでいたので、思わずパチリ。 -
甘いパン。サンドイッチもありました。
生野菜は禁止されているけど、サンドイッチは食べても大丈夫なのかツアーの方々悩まれていました。結局、チャレンジャーはいませんでしたね。(笑) -
私の朝食。ちょっと、インド料理には飽き気味です。
焼きトマト、豆のカレー、ココナッツのチャツネ、ジャガイモのコロコロ、パン。
飲み物は、ラッシーとチャイ。チャイは昨日のSAで飲んだチャイが忘れられず選びましたが、ちょっと薄かった。
8時15分、ホテルを出発しました。 -
インドは昨日からインドのお正月「ディワリ」です。泊まったホテルはジャイブールの中心地からは離れていましたが、、昨晩は一晩中花火が上がり大変な賑わい。ツアーメイトの中には花火の音で眠れなかった方もいたようです。
ガイドさんによると「ディワリ」二日目は家族でごちそうを食べるとか。
「観光地はすいているでしょう」
とのことでした。ラッキー!
ピンクシティと呼ばれるジャイプールの旧市街に入ってきました。さとうきびを抱えている人をたくさん見たのでガイドさんに尋ねると、先祖にお供えするとのこと。さとうきびを売っている露天もたくさん出ていました。 -
旧市街では、「風の宮殿」前でバスを降車して写真撮影。中には入りません。
風の宮殿は、午後から観光したシティパレスの一部で、953の小窓が通りに面しています。
この小窓から宮女たちが街の様子を見ることができるようになっています。また、小窓を通して風が循環し、暑いときでも涼しい状態に保たれるようになっていて、これがこの宮殿の名前の由来になっています。 -
こちらはガイドさんが撮ってくれた写真。よいガイドさんでしが、写真撮影の腕はイマイチでした~(笑)
注目して欲しいのは足元の散乱したごみです。インドの方はゴミを普通に道路に捨てます。ジャイプールは人口300万人を超える大都会なので特にゴミが多かった・・・。どこに目をやっても、ごみが目について想像以上のごみの量でした。
今考えると前日がディワリ初日で大賑わいだったので、その影響もあったのかもしれませんね。
「風の宮殿」で写真を撮って、シャイブール市内から11km離れた郊外にある世界遺産「アンベール城」へ向かいました。 -
30分ほどでバスはアンベールの駐車場に到着。駐車場から見た「アンベール城」です。
みんな、アンベール城の桁外れのスケールにびっくり。昨日見学した「クトゥブミナール」といい、インドの建築物はみな巨大だ!
アンベール城は16世紀初頭にアンベール王国のマハラジャ(王様)によって築かれた城です。
宮殿後ろの山上にジャイガル城砦があり宮殿とともに世界遺産に指定されています。
アンベール王国はムガール帝国時代も独立性を保った力のある王国でした。 -
城まで、観光客は象タクシーで行くのが人気ですが、私たちツアー7名は2台のジープに分乗してアンベール城まで行きました。
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石畳の旧市街を抜けてジープは走ります。
石畳なのでジープの揺れは物凄かったですが、旧市街の街並みが素敵でした。好きです!こんな街並み。 -
山の上に城壁が見えますね。
アンベールは城郭都市で、ジャイプールに首都が移動するまではアンベール王国の首都でした。 -
ぐるりと城壁で囲まれているアンベールの旧市街地。
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ジープを降りてガイドさんの案内で、アンベール城内へ。
インドの建物は門を抜けると建物に囲まれた広場に出ます。
私たちは左の黄色い門から最初の広場に入りました。
ジャレブチョークという広い広場です。「戦士が集まる場所」といわれ、かつては多くのパレードやイベントが行われたそう。
右の門が「太陽の門」いわゆる表門ですね。 -
象タクシーは「太陽の門」から広場に入っていました。
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象タクシー。揺れそうです。せっかくなら乗って見たかったな。
ガイドさんによると、象に踏まれる事故があったのでそれ以降日本の旅行社は利用しないのだとか。なので、ジープ(笑) -
ジャレブチョークからさらに階段を上って奥へ進みます。
写真のライオンの門を抜けると -
また、広場です。正面は王族の居住部に続く「ガネーシャの門」
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「ガネーシャの門」の左にはディーワーネ・アーム(一般庶民謁見の間)
裁判所のような機能もあったらしい。 -
たくさんの柱は
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ガネーシャで飾られていました。
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かなり高いところまで登ってきました。
周辺の山々を見渡すと、尾根に城壁が張り巡らされているのがよく見えます。
「万里の長城」みたいと思いました。 -
これは砦ですね。
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さて、いよいよ宮殿の核心部分に入場します。
世界で一番美しいと言われる「ガネーシャ」の門。 -
美しいフレスコ画で飾られた門です。
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中央のガネーシャの図柄から「ガネーシャ」の門と言われます。
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2階の透かし模様の窓は王妃たちが外を見るためのもの。開いている窓から花を投げて勝利を祝ったとか。繊細な透かし模様です。
ガネーシャの門を抜けると -
モンスーン庭園に出ます。
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ガイドさんとともに、「ガネーシャの門」と並ぶアンベール城の見所の一つ「ジャイ・マンディル」へ。
別名「鏡の間」「勝利の間」とも呼ばれ、貴賓謁見の間として用いられた豪華絢爛な建造物です。
フレスコ画で飾られた外観は無念の写真撮り忘れ。(笑) -
「鏡の間」内装はその名の通りキラキラ~。
小さな鏡がいたるところに、散りばめられています。 -
天井や
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壁一面に施された無数の鏡。
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凄いの一言。めちゃくちゃ綺麗でした。
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この後、フリーの見学時間をいただけたのですが、宮殿内部はまるで迷宮。
Hちゃんと二人で回りましたが、迷ってしまって集合時間に間に合わないかと肝をひやしました。 -
フリーの時間、宮殿内でパチパチした写真を紹介!
山々の砦をバックにケサール・カヤーリー・バーグ水上庭園をパチリ。
ケサール・カヤーリー・バーグは宮殿に上って初めて見ることができました。 -
眼下に太陽の門に向かう象タクシーの列も見えました。
象タクシーに乗ったら、ケサール・カヤーリー・バーグを横から見ることができますね。私たちは裏門から城内に入ったから見ることができなかったです。 -
ガネーシャの門の2階の透かし模様の窓。内側から見るとこんな感じ。
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こんな塔も。
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塔の窓から見たケサール・カヤーリー・バーグ。
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猿です。アンベール城ではたくさん見ました。猿は人慣れして、逃げません。
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ディワリの飾りのマリーゴールドと猿さん。
まさか、食べてる?
アンベール城の「鏡の間」の美しさは、今回の旅行でも心に残ったものの一つでした。地方の王様でも、絶大な権力と財力を持っていたのですね。
インドは豊かな国で、地方のマハラジャは絶大な権力や財力を持っていたのでそれに満足して中国のように天下統一という気風はなかったようです。
インドを統一したのは、ムガル帝国のような北方からの異民族が多かった。ちなみに、ムガル帝国のムガルって、モンゴルの意味だと知ってましたか?
アンベール城観光の後は、ジャイプールに戻ります。 -
帰り道、マン・サガール湖に浮かぶジャル・マハルで撮影タイム。
王族の夏の保養地として使われていた水上の離宮です。
水上の庭園や離宮は、暑いインドならではの工夫ですね。 -
今日の昼食会場は、小さなホテルのレストランです。
行程表には「イタリア料理」とありました。ガイドさんいわく「インド風のイタリア料理です。みなさんがいるのはインドですから!」
やっぱりね~。(笑) -
お客さんは、私たちのグループだけ。
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いつものように、ガイドさんが飲み物の注文をとってくれます。
今回は「ライムスカッシュ」 女性陣はみんなこれを頼みました。
お店の方から
「砂糖をいれますか? 塩をいれますか?」
と尋ねられ、ガイドさんからは
「砂糖がお勧めです。塩は不味い」
とアドバイスがありましたが、全員
「何もいれなくていいです!」
さっぱりして美味しかったです。インドの料理は、甘いものはさらに甘く、辛いものはさらに辛くなるように調味料や香辛料をいれます。日本人は素材そのものを愛しみますから~。 -
スープが来ました。
カレー味のミネストローネ。 -
トーストと
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ピザがサーブされて
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シェアするお料理が次々と運ばれてきました。
トマト
パスタ2種類
細長いタイ米のピラフ
ジャガイモ料理
インドはジャガイモ料理もよく出ました。 -
フライドポテト
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デザートはバニラアイスと
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チャイでした。
インド風とはいえ、イタリアンなので目先が変わってよかったです。
この後、ジャイプールの旧市街へ戻り、ジャイプール観光です。
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